2025年8月2日土曜日

久々の釣り

 


今日は夕方、地元開催の夏祭りがある。役員総出で涼しい午前中に準備することになっていた。集合時刻は午前8時。10分前に現場に着いたら、すでに準備は完了していた。

皆さんせっかち。この付近の水を飲んだら皆、せっかちになるのだろうか。

解散になったので、私はその足で釣りに行くことにした。遠くの台風のせいだろうか、案外波が大きい。風は北風なので涼しい。波のない高島防波堤の内側で釣ってみたが、まったく当たりがない。風が出てきて0.8ノットで流される。水深30mなのに、ラインは60mも出ている。あきらめて帰港。



月末の丑の日にウナギが出てこなかったので昼飯はウナギ。メニューではミニうどん付きだったが、ミニうどんを辞退したら200円値引きしてくれた。とっても嬉しかったが、こんなことで喜ぶわが身が悲しい。




2025年8月1日金曜日

マイナ運転免許証

 


今日から運転免許証の更新ができる。せっかちの私はさっそく手続きに行った。このさいマイナカードも免許証として使えるようにセットした。

せっかくゴールドの免許証になったのにマイナカードはゴールドじゃない。悔しいけど、次回の通院時に保険証としても使えるようにするのでゴールド免許証は金庫に保管しよう。



昼飯を兼ねて鹿野川温泉。ここの湯は熱い。夏場だからもっとぬるくてもいいと思う。

鹿野川からの帰路は山道を走った。山中は樹木の気化熱で涼しい。途中に滝がある。この前がいちばん涼しい。


今月は銃の更新もある。狩猟免許更新も今月。忙しいぞ。








腕時計

 


24時間付けっぱの腕時計が今朝起きたらなかった。

どこに置いたのかなあ・・・探しても見当たらない。質屋にでも入れたのかしら。でも近所に質屋などない。半日時計なしで過ごしたが結構不便だ。

自室を徹底的に調べた。布団の中にあった。寝ているうちに外したようだ。なんで?

考えられることは、ずいぶんと昔付き合ってたおねいちゃんが、一緒にいるときは腕時計を外せとよく言ってた。理由は不明。

夢の中で出てきたのかなあ。





2025年7月31日木曜日

グローガン

 


罠用発信機の乾電池ケースをグローガンで接着している。当初は両面テープで固定していたが、これは100%外れる。

ケースと乾電池ケースをしっかり固定するには表面をザラザラにする必要がある。紙ヤスリや電動ブラシなどを使っていたがいまいちうまくいかない。最近はワイヤーブラシで表面を荒らしている。これが効率的だが、うっかりすると自分の手も触ってしまう。これがやたら痛い。

血の滲む思いで組み立てているのだ。



2025年7月30日水曜日

新製品進捗情報

 


現在、新製品を開発中だ。莫大な開発費用がかかるが老後のために貯めていた預金を取り崩して投資した。全額使ってもかまわない。もう老後だから。

ついに量産前の試作基板が完成した。これを実際に使いながら最終量産のためのデバックをする。私だけではいい意見が出せないので同業者に協力を依頼した。プロばかりなのでいい意見が出るだろう。

この開発計画はこのブログ読者様の意見もあってスタートした。詳細を発表できないのは心苦しいが進捗状況の報告で分かっていただけるだろう。

スマホアプリ開発では同業者が先行していた。位置情報共有ではやはり同じことを考えている。手のうちをお互いさらけ出すことは大切だ。おねいちゃんとの場合はパンツの中をさらけ出すことが大切だが、新製品開発の場合は投資する金額がハンパないのでパンツの中は小さくなる。





2025年7月29日火曜日

久々のネズミ捕り

 


大洲からの帰路、ゴルフ場あたりを登っていたら下ってくる対向車がパッシングしてくれた。これお約束のネズミ捕り注意報。ありがたい。それにしても久しぶり。愛媛は交通事故が最近、やたら多いのでその対策だろう。

この道路は広くて片側2車線あるのでスピードが出しやすい。遅い車を追い越す場合はことにヤバい。速度規制は50Kmなのでパッシングがなかったら捕まること必至。

シエラにはレーダー探知機を付けているが、よほど近寄らないと反応しなかった。送信出力を下げて運用しているのかな。それとも測定するときだけ送信か。

来週には運転免許更新に行く。自慢ではないが、免許を取って人生始めてのゴールド免許になる。これまでどんな運転してきたのだろう。




2025年7月28日月曜日

座礁事故

 


今週はじめに三瓶湾内で座礁事故があった。親子で乗っていて衝撃で父親が怪我をしたそうだ。海保は写真を提供するが場所がちっとも分からない。明日は我が身だから、マリーナで場所を教えてもらった。


福島との間を突っ切ろうとしたそうだ。ここは私も座礁しそうになったところ。ヨットでは絶対通れないことは分かっていたが、ボートに転向したとき、地元漁船が行くのを見て付いて行ったら浅かった。真ん中がいちばん浅いので危険極まりない。周囲は砂地だが中央は岩がゴロゴロしている。

保安部の写真は座礁後、潮が引いたときだ。でないと見えている岩に乗り上げるバカはそういない。(時々いるけど)

大島を一周して粟の小島から一直線に三瓶湾を狙うと、ここにも暗岩がある。ボートや漁船は大丈夫だがヨットはキールが当たる。私は2回もここにぶつけた。

まあ、ヨットやボートだけでなく、世間には隠れた暗礁がたくさんある。これを嗅ぎ分けて避けるのが大人の生きる道だね。




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