バッテリーは完全放電していた。内部メモリーも初期化されていて、日時設定からやり直した。
そのコンデジで今日届いた今年の狩猟許可関係書類を写してみた。使い方をすっかり忘れていた。シャッターボタンは深く押さないと撮影できない。スマホとは随分と感覚が違う。
コンデジとPCを接続するケーブルが汎用品ではない。ニコン専用になってるようだ。ところが充電器はマイクロBになっている。よー分からん設計だな。
銃を持ってイノシシを追いかけています。ボートの名前は「ももや丸」です。
バッテリーは完全放電していた。内部メモリーも初期化されていて、日時設定からやり直した。
そのコンデジで今日届いた今年の狩猟許可関係書類を写してみた。使い方をすっかり忘れていた。シャッターボタンは深く押さないと撮影できない。スマホとは随分と感覚が違う。
コンデジとPCを接続するケーブルが汎用品ではない。ニコン専用になってるようだ。ところが充電器はマイクロBになっている。よー分からん設計だな。
作業場の蛍光灯が切れた。交換に行こうとしたが車内にいい置き場所がない。クッションの真ん中に切り込みがある。これがジャストサイズ。
LED製に交換した。グローランプも専用に交換して点灯成功。順次LED製に交換しているが、残る6本はまだ蛍光灯仕様。早めに全部交換するかなあ。
悔しいので今日も釣りに行こうと思ったが、朝イチにFAXで大量注文が入った。納期は月曜日でもいいとのことだったが、ギンギンに頑張って出荷完了した。明日、明後日は大谷君を見るのでお仕事できない。
朝、お仕事をしていたら某M氏から「釣りに行ってきます」とLINEがあった。しばらくしたら、一投目で釣れたとレポートがあった。巨大なタイ。見事やなあ。43cmあったそうな。
仕事している場合ではない。放り出してマリーナに急いだ。早くしないと全部釣られてしまう。マリーナに着くと、ちょうどM氏が帰港したところだった。夫婦二人なので、このサイズなら1匹で十分とのこと。鯛シャブと鯛メシにするそうだ。
私も釣り場に急いだ。でも釣れない。同じような場所で鯛ラバを千回もズリズリと上下させるが釣れない。
やむなく帰ることにした。地元にたいへん頼りになるスマホ修理業者がいる。ところが今日は地元の祭りでお店はお休みだった。やむなくauショップに行った。若い女性社員がスマホを手にとってしばらく触っていたが、突然に復活した。強制リセットをしたという。やり方を教えてもらった。
これで大丈夫です、とおっしゃるがブラックアウトしたのには原因があって、それを突き止めないと再発する。女性社員さんにそんなことを言ってもしかたがないので日を改めて修理業者のところに行こうと思う。
新製品開発の最終段階に来ている。
もう少し飛距離を出したいので、昨日は自作アンテナを作って取り付けてみた。周波数から1波長を計算して1/2波長のアンテナを自作した。(プロ無線機屋なので、この程度は朝飯前)全波長アンテナも作るが長すぎて却下。いい成績を出したが、残念、技適では1/4波長しか認められていない。あえなく挫折。
困ったときの外部アンテナで、マグネットでシエラ屋根に張り付けてみた。これがいい感じ。車体がボディアースとしてラジアル効果が出ているようだ。
あと数日で公式発表できると思う。開発期間が長かったので体力と資力を失った。取り戻すことはできるのだろうか。
面倒なお仕事は、当社製の熱センサーで箱ワナゲートを落とす装置の不具合修理。 PICプログラムの不具合を疑ったが問題なし。センサーも感知している。再組立てをしようと思ったが通常品との違いが、センサー信号を二重に送るラインがあることに気が付いた。基板経由で信号を通常は送るが、ハンダ失敗で別ラインを追加した。これが原因だった。信号遅延があるのだろう。別ラインをカットして修理完了。電気のことは分からない・・・
午前10時過ぎが今日の潮止まり。11時から釣りスタート。北風でいい感じで流される。ひと流しごとに1回か2回、大当たりがある。でも乗らない。珍しく2時間も頑張った。結局やっと釣れたのは大型エソ! お前かよ。船上に上げず舷側でリリース。
エソのシーズンは終わったと思っていた。これからのシーズンは繁殖に励んでもらって、子孫を増やして欲しい。稚魚は群れているので網で捕獲できる。これを干してできるのが、南予地方独自の出汁の元である「ボラメ」となる。
某大学女性教授のアシスタントをやって知った地元味の秘密。彼女が研究結果を公表するまで「ボラメ」のことは全く分かっていなかった。
バアさん、ジイさんに続いて今日は鈴ちゃんが病院に行く日。
長女が、胸にシコリがあると大騒ぎしているのでお仕事を片付けた午後に地元動物病院に連れて行った。ここの院長は長女の同級生。その奥さんも獣医さんで、父上も獣医さん。この動物病院はスタッフが充実している。
いまは亡きQ太郎君などは、噛み止め系だったので、よく怪我をした。この病院で、それこそボロ雑巾みたいに何度も縫ってもらった。幸い鈴ちゃんは自分より弱い獲物には噛み止めに行くが、負けそうだと見なかったことにして逃げ帰る。猟犬はこれがいい。
診察台には私が抱いて乗せた。体重計にもなっていて13Kg。本物の屋久島犬はこのように小型軽量。診察開始から1分後、「脂肪種ですね」と診断完了。なーんのことはないニキビの大型だった。よかった、よかった。これでわが家の3名は無事、健康であることが分かった。鈴ちゃんは今後、わが社新製品のモデルとして働いてもらう必要がある。
治療費1320円は長女に請求する。忙しい今週だったなあ。