多くても大丈夫

某狩猟チーム様からドッグナビのご注文をいただいた。(ヒト検知機能付き)

犬名や狩猟者名をインストール・登録して出荷する。

端末の数が多いので作業がたいへんそうに思えるが、実は簡単。1台をメイン機に設定して、名前を送信するだけで一斉に登録できる。

このとき、すべての端末がGPS電波を受信できる位置にあることが大切。追加注文でユーザー個人様が登録されるとき、首輪が室内にあったりして失敗されることが多い。




腕時計型のトランシーバーがなぜかよく売れている。

特定小電力トランシーバーなので、さほど電波が飛ぶわけでもない。

スマートウォッチみたいなスマホ連携機能があるわけでもない。

なぜ売れるのか、メーカーも私も分からない。

でも売れればいいさ、といって今日も大量に仕入れた。

すると誰かが、

「これってクリスマスプレゼントに皆さん買ってるんじゃないですかねえ」

えぇー!それだったら今週末までしか売るチャンス、ないじゃん。






チャート層硬し

20m掘ったところでチャート層にぶち当たった。タモさんの大好きなチャート層だが、ボーリング屋さんの大敵だそうだ。

確かに我が家付近はチャート層が多い。私の軽四トラックがやたらパンクするのもチャートのかけらのせいだ。


コア抜きした現物をみた。コンクリートみたいに硬い。

1個十万円のビットが次々とすり減るので対策会議。

このまま掘り進んでも、結果は同じなので、水量はやや不足気味だが、これくらいにしてやることになった。費用対効果の問題だ。


私は30mまでの予算を組んでいたので、経費節減になって喜んでいる。

プロは水量が少ないと言うが、私がみるに水量の問題はなさそうだ。水位面は-4.5mまできている。これなら浅井戸ポンプでもいい。


当初は水道に組み込んで、トイレと風呂に使う作戦だったが、どうやら水道に接続することはできないらしい。それだったら、多少水量が少なくてもこれくらいがいいのかもしれない。


出た!



昨日は11m掘ったところで岩盤に当たって持参したビットがすべて擦り切れてしまった。我が家では難工事という意味で「シラシキ破砕帯」と名付けた。

今朝は新品のビットで岩盤にチャレンジ。草木も水も凍る午前8時から工事再開。

「これを越したら出るような気がする」

ボーリング師はそう言いながら掘り進んだ。新品のビットはたいしたもので、すぐに破砕帯を突破した。よかった。

昼前に大型コンプレッサーでエアを入れて土砂と内部の水を排出した。大量の土砂が吐き出された。完全に排水して、しばらく待つ。再度エアブローしたら、少しだけど水が吐き出された。これが内部から出て来た水になる。

少しとはいえ1分ほどでバケツ一杯ほど出たので、使えなくはないだろう。

まだまだ掘り進むそうだ。30mまで掘って様子をみる。





再開しないことが決定した野村町、乙亥会館の温泉はこの業者が掘削したそうだ。

もう少し掘って温泉が出たら我が家で温泉施設をやろうかな。混浴で女性は無料ということでどうだろう。

ボーリング工事は夢が膨らむぜよ。





イノシシ捕獲

久しぶりにワナの点検にお出かけしたら、小型イノシシが獲れていた。

急斜面にぶら下がるようになってすでに死亡していた。ボーリング工事が始まって軽四トラックを出すことができなかったもんなあ。


私が仕掛けるワナは新型優先なので試作品ばかりを仕掛けている。残念なことに今回は今期から発売開始したNH-20TypeCだった。これは獲れることが立証済みだ。









ボーリング開始

早朝からユニック車でたくさんの道具を積んでボーリング業者さんが来た。

たいへんなのがボーリングマシンを置く足場作りだ。巨大ハンマーで鉄パイプを打ち込んで、単管パイプで足場を組み立てる。

その上にボーリングマシンを固定する。

掘削ポイント付近に水が溜まるように穴を掘って水中ポンプを置く。


ここまでの作業にほぼ一日かかった。ボーリングマシンは油圧で先端にビットを取り付けたパイプを回して掘りすすむ。動力はヤンマー発動機。


一本だけパイプを打ち込んで本日の作業は終了。午後4時が終了定時だそうだ。いい職場だね。



ワイヤレスリモコン方式の電動ウィンチ



12Vの小型ウィンチをワイヤレスリモコン化したものの評判がいい。

ところが制御装置の配線にいつも苦戦する。配線がこんがらがって、脳内も混乱する。二日酔いでは絶対にできない。

調子がいい日を選んで取り掛かる。やっと1台完成した。




弱気なボーリング師が水脈発見名人を連れてきた。高齢のおじいさんだった。

地形などを見るのかと思いきや、L型の棒を取り出して庭を歩き始めた。

「なんじゃ、こりゃあ。新型こっくりさんかいな」

ダウジングと言われる方式だそうだ。水道課の漏水調査にも使われているそうだ。

「ここに水がある」

おじいさんが示した場所は本当に水があるところだった。

家を建て替える時、以前からあった大型貯水槽を埋め込んだのだ。(我が家の敷地は元大規模養鶏場跡地だったらしい)

その場所は回避して、車庫前を掘ることにした。そこにもいい水脈があるそうだ。

貯水槽の場所を発見したので半分くらい信用したが・・・さてどうなるだろう。明日から工事開始。






気弱なボーリング師

昨年の、いやまだ今年の2月に、当地方は記録的な寒波に見舞われて水道管の破裂が相次ぎ、大規模な断水になった。

私は連日、ポリタンクを持って給水所に通った。ところが、ご近所さんちには井戸があって断水でも平気だったのだ。

悔しいのでずっと井戸掘り業者を探していた。

夏場には大雨災害があって、このときも断水騒ぎが続いた。井戸掘り業者さんはまた多忙になって我が家の工事どころではなくなった。

やっと明日あたりから我が家のボーリング工事が始まりそうだ。80歳を超すベテランボーリング師が掘ってくれる。うまく水が出れば寒波も水害も怖くないぞ。


ところが、このボーリング師がやたら弱気なのだ。

「水が出なかったら経費はどーなりますかねえ・・」

出すわけないがな。穴だけ掘ってもらって何の意味がある。オカマじゃないぞ。



明日は地形から水脈を見る専門家を同行して掘削ポイントを決めるそうだ。




フグを食う

昨夜は久々のフグだった。

昨年のフグ調理コンテスト愛媛チャンピオンのいるお店。

そんな職人のいるお店なので、他のお客さんもフグコースばかりの注文だった。

若は「クエ鍋のほうがおすすめですぜ」と言うが同行の誰かさんが断固フグとおっしゃる。


フグ鍋、唐揚げ、雑炊ともうお腹いっぱい。

お腹いっぱいだと呑んでも酔わないし、眠くなってくる。早寝早起きをした。

FaceBookに上の写真をUPしたら、従兄弟めが「ハゲだろう」とコメントしやがった。あげく「共食い」だと言う。口の悪い親戚だ。




S選手の某島急襲作戦は大成功だった。

4頭獲った。いま大宴会の真っ最中。よかったねえ。午前中に4頭獲ったそうだ。母イノシシとその子供3頭。

「島のイノシシはテッポに向かってくるから簡単なものだ」

豪語していた。そういえば、そのお隣の島で、石を投げた漁師さんに突進して怪我させた事件が少し前にあったなあ。







新型電動トリガー装置




スマシシや熱センサー方式の電動トリガー装置の新型がやっとできた。箱ワナのゲートを電気的に落とすシステムの基幹部品だ。


既存のものは15Kg までの荷重テストを行って出荷しているが、もっと大きな荷重のものが欲しいというご意見が時々あった。

銃のトリガー方式を取り入れると可能なことは分かっていた。スプリングのパワーで固定しておき、ロックを解除する。

某S氏のアイデアを拝借して、やっとプロトタイプが完成した。防水はシリコンを使った。


基本的には100Kg程度の荷重に耐えることができるが、本体部分がABS樹脂なのでそこまでは無理だろう。

明日からは屋外に放り出してエージングテストをする。



本日の成果、タヌキ1匹

お散歩隊、本日は4名で出猟。

朝イチのラウンドで負傷から復活のブチ君がシダ前で吠えた。すぐにS選手のライフル銃が一発鳴った。

一発だけということは当たっているな、と思っていたら、

「タヌキでしたぁ」と報告があった。残念。


その後、Tさんが三発鳴らしたが外れ。


昼飯食って大山をやった。登って登って疲れ果てた。山頂付近に巨大なヌタ場があったが、最近に使った形跡もない。いないのかなあ。




全員お疲れ気味なので今週も早めに解散した。





来週は忘年射撃大会参加のためにお休み。




なお、S選手が水曜日あたりに某アイランド強襲作戦を立てている。お散歩隊員で休める方は参加されてはどうだろう。島には山ほどイノシシが棲息しているらしく、島民の皆さまからの駆除依頼。運搬船で送迎らしい。


残念ながら私とサトちゃん選手は水曜日、お仕事。



こんな動画を発見




ヨットのお仲間と、お友達の娘さんの動画が公開されていた。

一年前の動画なので、例の問題以前だろうな。


このお嬢さん、ミカン農家の娘さんなのでミカン収穫はお手のものなのだ。インタビューしながら手が止まらないところはさすがだね。



組み立てていたスマシシの試運転も完璧だった。パスワードが5桁で済むだけで大幅な時短になる。午前中に出荷完了。

在庫を置きたいがまったく間に合わない。


なければ作る

細かいハンダ作業などするとき、メガネを外す。

ところが置き場所に困る。

外したメガネを紐で胸元にぶら下げる方法がある。100円ショップで紐を売っている。少し高級なものはスポーツ用品店でも購入可能だ。

でもいいものがない。いちばんの欠点はどれもメガネにちゃんと固定できない。


もう面倒なので作った。ネガネに2mmの穴を空けた。12本目のドリルは折れなかった。

長さ可変のコイル紐に、分割可能なフックを付けて完成。これは便利だ。




モバイルルータのパスワードが難解だ。

当初から設定してあるパスワードを使っていたが、スマシシで新しいカメラを使うたびに10桁以上ものややこしいパスワードを入れる必要がある。売れるたびに組み立て・試運転をするのでもっと簡単なパスワードにしないと不便でしかたがない。0(オー)と0(ゼロ)なんて見ても分からない。

変更をしようと調べた。本体のみでは変更できなかった。

モバイルルータに接続しているPCからなら本体設定画面に入ることができる。そのさいのログインパスワードは本体裏側に書いてあるシリアル最後の5桁。

ここから入ってパスワード変更画面にいく。最短5桁に変更可能だ。もっと早くやるんだった。






冬用タイヤに換装

昨日、12月とは思えない暖かい(暑い)日にコウタ(S選手の長男)の工場に行って冬用タイヤに換装してきた。

「こんな暑いのに雪など降りませんぜ」


コウタは若いので「麦わら帽子は冬に買え」という格言が分かっていない。今日なら交換費用は通常価格だろうが、週末に寒波がきて雪がチラつきだしたら特別価格になるのはみえている。

我が社の女性社員さん2名はすでに冬用タイヤを装着済みなのだ。私が最後。先を見ている会社はこうなのだよ。


家人の軽乗用車が車検時期になった。

このさい自動ブレーキ装着の新車にすることにした。ご近所に子どもたちがたくさんいる。路地からの飛び出しなどに対処するためだ。

コウタにカタログを準備してもらって家人に車種選定をさせた。ものの数分で「ダイハツ・ムーブ 色はなんでも」と即答した。

どうやらコヤツも「動けばいい」と考えているようだ。だから「MOVE」


パールホワイトの在庫が松山にあった。年末までには来るそうだ。名義は会社なので支払いは当方になる。出費がかさむ年末だ。困ったなあ・・・



死屍累々

安い折りたたみ式ナイフをAmazonで買ったが、開かないようにするロック装置がない。狩猟ベストの背中に入れて歩くのが不安だ。軽い力で開いてしまう。

2mmの穴を空けて安全ピンを刺そうと考えた。ところが鉄は硬い。ドリル刃9本を消費した。ナイフより高いがな。

折れるたびに隣で女性社員さんが「鉄の勝ちぃ」とおっしゃる。営業時間過ぎて10本目で貫通した。ひとりで「オイラの勝ちぃ」と叫んだ。


使えなくなったニッパー。

ホームセンターで安物を売っているが、これはすぐに刃先がこぼれて使えなくなる。

安物買いはあかんねえ。これからは高くても本物を買うことにした。




サトちゃん選手がイノシシを獲ったそうだ。

自宅前のミカン畑を昼間散歩している3頭連れのイノシシを発見して、子供イノシシを撃った。

「あと2頭残ってるからね。アタシもっと撃つからね」

オネイ言葉で言ってた。ここもイノシシ死屍累々になるのだろうか。






装備重量

昨日の山歩きは装備重量が気になって、やたら疲れた。なぜか装備が重く感じた。

どれくらいの重さなんだろう。装備を計測してみた。

銃の重さは3.24Kg

ベレッタ・ウリカは機関部が軽合金製で軽量がウリなんだけどなあ。スラッグ専用銃身に交換しているせいか、それとも錆の重さか、公表重量より重いぞ。



狩猟用ベストは1.29Kg

ポケットに装弾や小物が入っているのでこんな重量になる。


無線機やGPS、サーマルスコープ等で1.18Kg



これらの合計はちょうど6Kgだった。



念のために兵隊さんの装備重量を調べると、米海兵隊で30~40Kgほどらしいから凄まじい。6Kgでもヒーヒー言ってるんだから、私など動くことすらできないだろうな。

軽易な登山で10Kg程度らしい。水、食料を含む。

でも狩猟で6Kgは体にはこたえる。他と比べて軽いが、なにせ急坂の尾根を登って下る。谷底に寝ている獲物はいない。藪を漕いで、犬が吠えたら走って現場まで行く。

重量を減らすことを考えねば、と言ってたらS選手が言った。

「お前の体重を減らせ」

相変わらず厳しいなあ。




本日の獲物



お散歩隊、本日は4名で出猟。

一発も撃たないのに午前10時には青首3羽ゲット。スキート名人がまたまた1発で3羽仕留めたのでいただくことになったのだ。


我々は落葉の尾根道をヒーヒー歩いて獲物を追うが、2回しか犬が吠えることはなかった。

駆除で愛媛県内トップの捕獲数を誇る、津島町Uさんの旧宅前の山でやるのだから無謀な我々なのだ。


2時過ぎにはあっさりあきらめて本日は終了。

いただいたカモはちゃんと料理した。

帰宅したらうまい具合に家人は出かけていた。

流しで高温にしたお湯をかけながら毛をむしると簡単だ。(我が家のシステムでは60℃が上限だ)濡れているので毛も飛び散らない。

解体には調理ハサミを使う。こうしてお肉だけにする。決して流しに解体した痕跡は残さない。


冷蔵庫を捜したがネギがない。しかたがないのでカモロースステーキにした。
食べるときも料理用ハサミで切り分ける。ユズポン酢で食べた。美味いなあ。






業務妨害

熱センサー式箱ワナ制御装置に過放電防止回路を組み込んで、現場でエージングテスト中なのだ。

土曜日で一週間目になるので出かけてみた。

なーんと配線をタヌキがかじっていた。悔しいなあ。

タヌキはなぜか堅い配線類を噛み切るのが好きで、ゲートを落とす針金などをかじる場合もある。

こんなイタズラばかりしているのでバチが当たって、いま鬼北町付近では全面的に毛が抜け落ちる病気が流行っている。ハゲ狸だ。我が身のことを言われているみたい。


右側の回路が過放電防止装置だ。

10.5Vまで低下したら電源をカットしてくれる。

この回路の前に安物の中華製を組んでみた。リレーが入っていて、一晩置いたら確かに電源はカットされていたが、それって自分のリレー保持で消耗しているだけだがね。

今回のはトランプ国製。さすがに消耗はない。残念なことに自動復帰ができない。負荷をいちど解除してやる必要がある。組込み用としてはこんなものだろう。計算では連続30日程度可動できる。実証試験をしたかったのにタヌキ野郎め。


現在、オプションで販売している装置は自動復帰できる。これだったらソーラーパネルと組み合わせて超長期間動作可能だ。



いてふ切るなり 晩酌前に

我が家の裏、ドッグランにしているエリアに「いてふ」の木がある。

30年ほど前に母が何かを記念して植樹したらしい。これの成長が著しくていまでは2階建ての我が家より高くなってしまった。


日当たりが悪くなるし、なによりお隣さんちに迷惑をかけそうなのだ。

落葉を待ってチェンソーで切ることにした。

ところが、案外と大物で簡単にはいかない。やっと枝分かれした1本を切ったところで体力限界、ギブアップ。


残りは馬鹿力がある長男が帰省する正月に作業することにした。



今年も吸血鬼



先日、CT検査を含む定期検診に行ったおり、美人女医さんから、

「おり入ってお願いがあります」

と言われた。

「もうセンセのお願いだったら何でもききまっせ」

と答えたら、昨年やったイノシシの心臓の血とレバーの採取だった。今年も自治医大が採取検査をやるそうだ。


昨年の結果は驚くべきもので、過半数のイノシシ個体がウィルスに汚染されていた。結果はこうしてすぐに知らせていただくので、今年も頑張ろうと思う。ご近所さんは協力よろしく。






ミミちゃん

S選手の愛犬はミミちゃんと名前が決まった。

メスなので可愛い名前でよかったね。

「ナナちゃん」や「Qちゃん」がいるので3+3で「ミミ」ちゃんだそうだ。


このミミちゃんの兄弟姉妹犬が2頭まだいる。お散歩隊の若手メンバーが猟犬が欲しいと言ってたので話しをしたら、家族会議の結果、飼うことになった。よかった。

彼は猟犬が欲しいが、我々は若手の勢子が欲しいのだ。彼は陸自出身のパワフルハンターだ。

これで来年から我々ジイさん組はライフル銃かかえて、日当たりのいい場所で座り込んで猟が楽しめるかもしれないぞ。


あと1頭、名犬の仔犬がいる。誰か飼ってくれないかなあ・・・




CT検査

本日は通院日でCT検査を行った。胆嚢に石が溜まっていないかを見る。

私の前はかわいい女子高校生。さきに検査室に入った。どんな格好で検査しているんだろう。興味津々。

「息を吸ってーーはい止めて」しばらくして「楽にしてください」というアナウンスが何度も何度も聞こえた。丁寧に検査しているなあ。


次は私の順番。

ところがなにやら慌ただしくなった。担架でバスタオルを上半身に被せられた患者が運ばれてきた。顔も被さっている。数人が周りを取り囲んで検査室に入った。

検査をしているようすだが、アナウンスがない。

サツらしき人が待合室にいる身内や職場の人に聴取をはじめた。

やがて検査終了で出てきたが、もう完全に全身をシーツで覆われている。息を止める必要もなかったわけだ。


長く待たされて私の番。CTの機械に横になれという。女子高生の後だったらよかったのにぃ。

「息を止めて」のアナウンスはたったの2回で終了。ジジイは手を抜かれるなあ。ま、息があるだけマシだ。

胆石はなかった。よかった。お祝いに呑みに行こう。



秋津島

急逝されたSキャプテンの愛艇「秋津島」の処分を奥様から依頼された。


元保安庁の取締船というまことにマニアックなボートだ。いまはコーストガード風のペイントがされている。35ノットの高速で走る。外周に防舷材があるので強制接舷可能だ。

写真は某日、irrelevant relationship(不適切な関係)の女性を乗せていないか臨検を受けたときのものだ。

マリーナに「売れないか」と相談したが、逆に廃船費用がかかるかもと言われてしまった。


Sキャプテンは生前、「A氏がよく手伝ってくれるので、俺が死んだら彼のものだ」と言ってらした。Sキャプテン夫妻に子供はいない。

A氏も形見として引き継ぐと言ってくれた。奥様も快く了解いただいた。あとは書類手続きだけ。3月まで時間はあるのでゆっくりやろう。

明日は我が身だ。子供に引き継げないものはちゃんと明記しておく必要があるなあ。



明日はCT検査。無事終了したらお祝いに呑みにいく。どっか悪かったらヤケ酒を呑みにいく。








さっそくサーマルスコープ

トラさまのお教えの通り、ちゃんと名前を書いて100円ショップのペットボトル入れで携行したサーマルスコープの出番がすぐにやってきた。

サトちゃん選手の愛犬ナナちゃんが大シダの前でイノシシ発見。

現場まで行ってサーマルスコープでシダを見るが、日当たりのいい場所なので表面が暖められている。ふたりが交代でサーマルスコープを見て確認するが、どうにも見えない。

背丈を超す大シダに入ればいいのだが、ふたりともそんな危険なことは嫌だ。シダの前で日産自動車の取締役会議みたいにワイワイやっているうちに逃げられてしまった。残念だけど、よかった。


その後、シカを目視できた私が1発、S選手が3発撃っただけで本日の猟は終わった。もちろん当たらない。見えただけでもまだましか。





PIC化大作戦

電気製品を小型のワンチップマイコンで制御する技術をPIC(ピック)と言う。

以前からお勉強をしようと思っていたが、難関なのだ。プログラムを書いたり、機械語に翻訳したりしてワンチップICに書き込む。書き込んでしまえばこっちのもので、あとはこのICが各種制御をしてくれる。

世間には優しい方がいらっしゃるもので、我が社の某システムの動作をPICに書き込んで持参いただいた。

ありがたや、ありがたや。

電源を接続して、信号を入れるとちゃんと動作する。


さてPICはできたが、私の仕事はこれを実際に装置に組み込むことだ。まずはテストのために久々にブレッドボードを持ち出した。さきに5Vの電源回路を作って・・・

うーん微細なパーツと闘うのは疲れるなあ。今日はこれまでにして、明日はイノシシと戦う。



取付完了


町内でいちばん汚いテッポに、最新のサーマルスコープ取付完了。

初心者時にドットサイトを使っていたのでマウントベースはすでに取り付いていた。これに合わせるパーツがあるか心配だったが、30mmのマウントリングを購入するだけであっさり取付完了。よかった。

超近距離で使うので銃身とだいたい平行だから照準合わせの必要はなかろう。というより、動く部分がまったくないのでやりようがない。

普段歩くときは取り外してポケットに入れておく。使う時だけ固定することにする。たぶんネジをなくすだろうなあ。その前に本体が壊れるだろうなあ。勢子として山を歩くと、滑って転んでもうたいへん。

以前取り付けていたドットサイトは歩いている最中に落とした。しかも2個も。気がついたら外れているので探し出すことは不可能なのだ。



サーマルスコープ到着


サーマルスコープが到着した。まったくの新品状態だった。使ったことないんだろうな。お買い得。


エアコンに向けると、吹き出し口の温度がはっきり見える。いいね。


問題は銃への取付方法だ。明日は銃砲店に行って相談してみよう。


ステンレス化

くくり罠で使うワイヤー止め(ストッパー)が錆びる。スチール製だから当たり前。

ここが錆びると罠の再セットのときに面倒だ。空弾きしたときなど、獲物はいないし、ネジが錆びついているし、もうアタマにくる。


このさいすべてステンレス化することにした。これだったら錆びないだろう。九州の某社で売っていることは知っているが、1個170円以上もする。100円以下で売ろうと思う。


国内で加工を依頼したらとても無理だ。トランプさんの嫌いな国に外注した。月末ころには到着するかな。


パイプカットして、タップでネジを切るだけの簡単なパーツだが、作るにはいろいろなノウハウがある。

ノギスでの正確なサイズを要求するには意味がある。

ワイヤーは4mmなので、内径は4mm以上なら使えると思う。5mmにしたらブレもなくてちゃんと固定できると普通は思う。でもこれにテンションをかけたら間違いなく滑って固定できない。

内径を6mmにしたらちゃんと固定できてストッパーとしての役割を果たす。どうやらストッパーは蝶ネジの滑り抵抗で止まっているのではなく、ワイヤーが変形することで固定できているようだ。

やってみないと分からないことは多い。単純なストッパーでもこれだから、その他パーツ類のトライ&エラーは相当なものなのだ。これがノウハウなのかもしれない。死ぬ前にこれらを「秘伝忍法帖」として書き残すかなあ。TipsとしてPCに残すのは味気ない。










サーマルスコープ


ヤフオク見てたら、サーマルスコープの中古品が出品されていた。7万円。

新品だと10万円以上するから安いといえば安い・・・お散歩隊では、若手が持っているので別に持たなくていいかと思っていたが、7万円だったら買いかなあ。つい反射的にポチッとやってしまった。


シダから出てこないイノシシ用に、これで狙いをつけてぶちかます。寒くなると案外と実用になりそうだ。


よく考えたら、ボロのベレッタ・ウリカにどうやって取り付けようか。マウントキットも必要になる。しかも、取り付けたまま山を歩くわけにいかない。簡単に脱着する方法を考えねばならない。うーん、どうするかなあ。






カモネギだぞ

スキート射撃名人のM氏から電話があった。

「カモ撃ったから取りに来い」

そういえば寿司店経営M氏の店で、同行のねいさんが、

「カモロース食べたいわん」

とか言ってたなあ。


このところのハンターは業務が細分化されていて、イノシシ・シカなど大物猟に従事するメンバーは鳥撃ち用の散弾を持たない。逆にバードシューターはスラッグ弾など持ち歩かない。犬も銃も違う。スラッグ銃身で散弾を撃っても拡散するだけだし、絞った遠距離射撃用銃身はスラッグ弾が撃てない。S選手にいたってはライフル銃なので鳥撃ちは禁止されている。


狩猟を始めた頃は、銃身やチョーク交換してなんでも撃っていたので、古い付き合いのねいさんはカモロースの味を知っているのだ。まあ、あの頃は目の前で動くものはなんでも撃っていた。おねいちゃんも動けばよかった。「好みのタイプ」という質問には「動けばいい」と答えていた。


もらったカモは、料理名人・サトちゃん選手の手でカモネギになることが決まった。

「忘年会のメイン料理にするか」

忘年会まで待てないもんね。早く食おうぜ。



ゴーン氏が逮捕されたそうだ。

なにをいまさらだ。検察は遅いよ。大量の社員をコストカットしてるのに高額報酬を盗るのは犯罪だろう。

数年前に、フェアレディ350Zをうっかり買ってしまったが、サービス体制がメチャクチャなのにあきれてしまった。

日産が駄目というより、会社体質がもうダメダメだったので、それ以後日産車は購入対象として考えたこともない。

ドロボー・ゴーンはしばらくこの国のムショで臭い飯でも食えばいいね。俺たちはカモネギを食う。










お散歩隊、初成果

本日は4名で出猟。新しいメンバーは元自衛隊隊員。銃の取り扱いには慣れている。


犬はサトちゃん選手のナナちゃんと我が家の鈴ちゃん。ちょっと頼りない組み合わせだ。

ともに屋久島犬の2頭は姉妹だ。ナナちゃんがお姉ちゃん。


1ラウンド目、ナナちゃんがシダの中で吼えるが、どうにも怯えている。サトちゃん選手などは、「ワナにかかったかも・・」と心配する。相手はイノシシだったようだ。これでいいのだ。怪我をしてはいけない。


2ラウンド目、鈴ちゃんが匂いをとって走り回る。

すぐにK選手がイノシシ発見。K選手はランニングターゲットの公式選手だ。イノシシはひとたまりもない。


お散歩隊の今猟期初獲物だ。よかったね。


納骨

少し前に亡くなった、身内の納骨に宇和島まで出かけてきた。

この寺は宇和島市内山手にある。

領主であった伊達家の菩提寺であり、格式を誇るようだ。

だからといって戒名の値段が周辺エリアより数倍も高いのは理解ができないが・・





早めに着いたので伊達家墓所に行ってみた。

さすが伊達家。墓石が斬新なデザインだ。球体を積み重ねている。上から、「空・風・火・水・地」とある。これを五輪塔というそうだ。

周辺の伊達家墓石も同じデザインで同じ文字が彫られている。カッコいいね。



オイラも死んだらこんな墓石がいいな。

「走・風・犬・共・金・玉」

風で走り犬と共に金玉を・・・字余り






ブチ君、大怪我

S選手の愛犬ブチ君がイノシシに切られて大怪我をした。

三崎半島に出かけたのだそうだ。そういえば彼は初日にここでイノシシを撃った。

今回は2頭一緒に入れた。もう1頭は紀州犬、ブチ君はラガー犬だ。ともに基本的に咬み犬だ。競争で咬みにいって返り討ちにあったようだ。紀州犬も骨折した。

2頭ともに入院中。はやく良くなってほしいものだ。




仔犬の名前はどうなっているのだろう。S選手の工場に見舞いに行ったら、とーちゃんは獣医さんちにおでかけで、ひとりでお留守番中だった。しばらく一緒に遊んだ。


まだ60日程度なので、今期の猟には間に合わない。momoちゃん、鈴ちゃんも運動不足気味だし、困ったなあ。



クエを食う

昨夜はフグでも食おうと、いつものお店に出かけた。

若が、天然クエが入荷したとたいそうな自慢だ。食わねばなるまい。


刺身はピンク色で、身が締まっている。淡白な味だ。天然なのでこうなるそうだ。

刺身で残ったアラ炊きがとてつもなく美味い。フグは足元にも及ばない。お値段も足元にも及ばないけど・・・


ま、美味かったらいいさ。






成功

昨日の続きをやってみた。

トランジスタを接続した。端子の順番はエクボだったなあ。エミッタ(E)、コレクタ(C)、ベース(B) ECBの順に並んでいる。

Bに信号を入れて、E,Cでリレーを駆動させる。あれっ? 駆動しっぱなし。なんでやねん。

小一時間考えて、トランジスタを収納している箱に抵抗を長くつないだパーツがあることに気がついた。そういえば、少し前に可変抵抗がなかったので、こうして作ったなあ。

いまなら山ほど可変抵抗はあるもんね。抵抗で信号パワーを調整するんだったぞ。思い出した。1MΩあたりでうまく動作をはじめた。よかった。次は1MΩ固定抵抗を準備すれば簡単。1個1円以下だから1.000個くらい買うかなあ。


DC-DCコンバータ分を節約できたので、今晩はフグでも食いに行くことにした。でも12V-5Vのコンバータは300円くらいなのでフグ食うと大赤字だな。




ドツボ

出荷が終わった午後、ある装置を12V化しようと作業台にすわった。既存システムは12Vバッテリーから5Vに落として稼働している。でも基幹パーツは3.5Vー20V程度まで対応している。

リレーを5V仕様から12V仕様に変更したら12Vのままで駆動するはずだ。DC/DC装置が不要となる。大きく簡略化する。注文していた12Vリレーが届いた。


さっそく組んでみた。動かない。なんでやねん。


こんな時、仕様書をしっかり読めばすぐに解決するのに、12V仕様も5V仕様も形状がまったく同じなので、同じものと思い込んでしまう。

やっと電圧値が不足していることが分かったときには、もう晩酌時間が迫っていた。1.7V
足りない。そのくらいいいじゃないかと思うのだが、相手は回路。おねいちゃんとクローズドサーキットには勝てない。


明日、パワーMOSかトランジスタで解決することにして今夜はもう呑む。バカ相手に残業などやれない。もちろんバカはワ.タ.シ。











月例最終戦

本日は鬼北射場月例会の年度最終戦。

お散歩隊は4名がこれに参加した。1名はゴルフ。カートに乗らず、歩いて足腰を鍛えるそうだ。

S選手、今日はスキート部門に挑戦した。これが案外とよく当たって、皆が驚いていた。普段、トラップ競技しかしないので、スキートのクレーが出る方向すら知らない。スライドアクション銃のK選手と勝負すると、こちらに参戦した。

クレー射撃はトラップ競技とスキート競技の2種類がある。(ランニングターゲット部門もあるけど)

トラップは遠くに逃げていくクレーだけを撃つ。スキートは距離は近いが、左右に飛んだり、向かってくるクレーもある。スキート競技の選手がトラップを撃つのは比較的簡単と言われる。距離が遠くなるだけで、逃げるクレーは撃った経験がある。逆は非常に難しい。トラップ選手は、向かってくるクレーなど撃ったことがないせいだ。

S選手の装弾はトラップ用をそのまま使って、公式戦と同じく腰だめに据銃して撃っていた。(ジャパンルールなので大半の選手が肩付けして撃つ)80点近くの成績だった。見事なものだ。


もっと見事なのがサトちゃん選手。

24点を2回も出して本日は優勝!おめでとう。

腰痛の私はヘロヘロ。サトちゃん選手が、「19点を撃ったラウンドが悔しい」と言っているのに、本日の私は最高ラウンドが19点だがね。

やってしまった、ギックリ腰

作業場の整理整頓をちゃんとやろうと、小物入れのコンテナボックスを注文していた。

今日届いたので組み立てたが、これが恐ろしく面倒だった。

低い位置でのネジ止めがたくさんあったりする。


組み立てが完了したので、パーツ類を収納しようとしたが、シャックルだのボルト類は重い。ついに腰を痛めてしまった。まともに立てない。困ったなあ。



ぬるい風呂にゆっくり浸かって、病院でもらっているロキソニンシートを患部に貼った。効くといいなあ。





明日は三瓶ヨットクラブのほぼ全メンバーが集まって、Sキャプテンを偲ぶ会をする。

会場は三瓶の有名焼き鳥店。


Sキャプテンが亡くなるほんの数日前に、

「俺もすっかり元気になったので、皆で焼き鳥屋で快気祝いをしようや。心配かけたから一次会の費用はすべて出すから、二次会だけ皆でワリカンにしようぜ」

こんな話しがあったのだ。

二次会に行くほどの気力があったのに、急逝なさった。人生は分からない。










おねえさんに入れる

おねえさんに入れる。

「入れて下さい」とおねえさんも言ってることだから問題なかろう。49歳だから私からするとずいぶんとお若い。




県知事選挙のことでんがな。

もう選挙など行くまいと思っていたが、広報みていたら女性が立候補してらした。泡沫候補と言われているが、泡泡沫大好きなワタシなのだ。女性に入れるのが男性の務めだろう。



さっそく熱センサー式電動箱ワナトリガーでのイノシシ捕獲報告があった。よかったね。

動作する様子をセンサーカメラで撮影したそうだ。3頭入っていたが、運悪く動作時には1頭しかいなかった。

「その対策がスマシシですぜ」

もう少し報奨金を貯めてスマシシを購入いただくそうだ。



ハンダ作業の一日

値下げをした「熱センサー式電動トリガー」は大好評だ。今日も何セットか注文をいただいた。

写真をみて、海外向けに売るときのネーミングを「Thermal Cannon」にしようと思った。海外に箱オリがあるのかなあ。


朝からハンダ作業に明け暮れている。

もともと無線機屋なので、細かい作業は嫌いではない。一日中ハンダ作業をしても文句は言わない。

残念なことに目が見えない。細かい部分には苦労する。もう少し安定的に数が出るようだと、各種パーツを定数化して社員さんが組み立てることになる。(ワナ用発信機などは完全に私の手から離れている)




バッテリーを過放電すると壊れてしまう。過放電防止装置の在庫も作った。売れてしまったのだ。

熱センサー装置などで使うバッテリーの保護用に購入いただく。

これまでは配線途中にヒューズを置いていたが、このさい回路内に組み込んだ。(この装置にヒューズは必須なのだ)小型化と相反する作業なので位置に苦労した。

こうしてうまく出来上がると気持ちがいい。



某TV局からまたスマシシを番組で使いたいとのオファーがあった。

TV向けの商品なんだろうか。イノシシを獲る番組で使いたいとおっしゃるので、今回は無料で貸し出すことにした。

ところが、なぜか「人間が入っても動作しますよね」と繰り返し質問をなさる。どうもタレントをイノシシ代わりに入れて動作させようと思ってらっしゃる。

番組名を訊くと「笑神様・・・」みたいなことをおっしゃる。観たことないのでわからないが、お遊びで使うのなら貸さない。










仔犬情報

生後60日の仔犬がS選手ちにやってきた。

かわいい。名前はまだない。

黒い犬は撮り難い。目がうまく写らない。やっぱりスマホでは無理だなあ。

さっそくイノシシの骨をかじらされていた。英才教育。

捨てられた犬や猫たちの里親をなさっているボランティアねえさまから、仔犬を飼い始める人がいれば紹介しろと言われている。だが猟犬だけは血筋が不明な仔犬は飼えない。

DNAは正直で、骨をかじるまでもなくこの仔犬はイノシシを敵とみなしてかぶりついていくことだろう。父犬は午前中に1頭と午後に1頭、連日イノシシを噛み止めする名犬なのだ。昨日も獲った。






古い古いパソコンを久しぶりに立ち上げた。

古い無線機の周波数変更を依頼された。その当時のシステムでしか書き換えができないので、こうして昔のPCを保存している。ヤフオクなどで古いPCが高額で取引されているのは、こんな事情があるからだ。

Windows95を立ち上げて、DOSシステムのソフトを動かす。MS-DOSは若い方には歴史上の産物だろうが、我々世代にはCP/Mシステムと覇を競ったOSだ。いまだってDOSプロンプトとして名残が残っている。

マウスが使えない。キーボード操作のみ。もうやり方忘れたがな。




初猟終了

忘れ物もなく待ち合わせ場所に着いたら、S選手が

「今年はカッコから入るのか」

??何?

家で、寒さ防止のためにかぶっているベレー帽のままだった。トラック荷台の物入れを探したら3年前の猟友会帽子があった。


サトちゃん選手が遅れている。電話があった。今朝になって、銃を取り出してみたら、水害時に水没したままで、錆だらけで動かないと言っている。ワイヤーブラシで錆を落として、なんとか機関部開放だけ可能になったので遅れて行くと言っている。


サトちゃん選手が着くまで電話が通じる里山に入った。

いたるところ蜘蛛の巣だらけだ。ババアのなんとかみたいと悪態をつきながら歩いた。

枝を折って蜘蛛の巣を取りながら歩いた。これで幼い頃は虫を取ったものだ。

蜘蛛からみたら私は、業務用のネットを壊すので、ネットワーク破壊のハッカーと言われてしまうのだろうか。


シダ附近ではmomoちゃんも高鼻を使いながら中を捜索する。

S選手のブチ君がシダの前でついに吠えた。シダから獲物は出てこない。


今年からこんな場合は、サーマルスコープ所持者が現場まで行って撃つことに決定したばかりだ。

M選手が行くことになった。日頃からデスクワークばかりで、今朝は二日酔いの人が、いきなり高度差182mある(お散歩隊は数字が細かい)急斜面上の尾根まで上がることになった。これはキツイ。

私とサトちゃん選手は、獲物が下った場合に備えて下で待った。楽チン。

ハーハーゼーゼー言いながら尾根に上がる寸前に獲物は逃げ出してしまった。残念。






出猟準備

お散歩隊は明日が初猟。

準備をしている。無線機、GPS装置の充電。軽トラックの燃料補給。

あとは何をしたらいいのだろうか。

万一のために交換用パンツも準備したぞ。


例年、なにか忘れ物をする。靴を普段に履いているデッキシューズのままで行ったこともあるし、無線機屋のくせにハンディ無線機を忘れたこともある。最悪は銃を忘れて行った。さすがに素手で猟はできないので取りに戻った。

今年準備したなかで、明日は皆に自慢をするものがある。写真の備品一式を置いているのは組み立て式テーブルなのだ。紳士はテーブルに弁当を置いて食うのだ。


忘れ物がないように、あれこれチェックしているが、問題は明日の朝、猟に行くことを覚えているかどうかなのだ。


水平撃ち

猟期に入ったので有害獣駆除はお休み。

これまでは、小さくてもいいのでイノシシを獲ろうと、箱オリの上部から熱を感知していたが、タヌキばかりが落としやがる。

今日からは水平撃ちにした。この高さ以上の背丈の獲物にしか反応しない。

この場所のタヌキは大きそうに見えるが、中身は小さい。これで様子をみよう。



このところ、くくり罠のワイヤーが切れただの、クランプが抜けただの、シャックルが外れたなどとクレーム気味の電話やメールが多い。

我が町内でいちばんたくさんお獲りになる(約30% 町内捕獲数の3割は彼が獲る)ベテラン猟師さんと昨日お話しをしていたとき、この話しをしたら、

「獲物がワナにかかった翌朝に行けば絶対に逃げられることはない。見回りに行かないからだ」

断定なされた。

確かにそうだなあ。私の経験では3日以上置くとワイヤーを切られるか、足が切れるかするが、この猟師さんに言わせたら、2日でもダメだそうだ。


この猟師さん、(最近は)いちども逃したことはない。

すべてのワナに発信機を取り付けて、毎朝受信ドライブに行くのがコツだって。なーるほど、発信機メーカにはいい話しだ。




お勉強会

日々、私が拙い電気知識で、拙い製品を作っているのを見かねて、ヨットと無線の先輩であるF元園長ドノが来社いただいた。


今日のお勉強テーマはパワーMOS。

これを使用することで、わが社製品の性能UPができるそうだ。

見本までお持ちいただいてレクチャーいただいた。ありがたいなあ。持つべきは理解ある先達だ。



リレーをこれに置き換えることでかなりバッテリー消耗を抑えることができそうだ。



本日は狩猟解禁日。

S選手は三崎半島まで出かけた。地元グループからお誘いがあった。夕方に連絡があって、見事に60Kg級のイノシシを撃ったそうだ。よかったね。





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