運のいいことに自民党の議員が、地震被災地のことなど気にもしていないホンネを喋ってくれて、運のいいことに選挙戦真っ最中。
運のいいことに、巨大イノシシがくくり罠にかかっているところを、ワイヤーを切られる前に発見した。30カービン一発で即死。
乳首がでかくなっているのが5箇所ある。5頭の子どもイノシシを育てている最中なんだろうか。残念ながら本日はジビエ加工場はお休みだった。ドッグフードの材料になってもらう。
銃を持ってイノシシを追いかけています。ボートの名前は「ももや丸」です。
運のいいことに自民党の議員が、地震被災地のことなど気にもしていないホンネを喋ってくれて、運のいいことに選挙戦真っ最中。
運のいいことに、巨大イノシシがくくり罠にかかっているところを、ワイヤーを切られる前に発見した。30カービン一発で即死。
乳首がでかくなっているのが5箇所ある。5頭の子どもイノシシを育てている最中なんだろうか。残念ながら本日はジビエ加工場はお休みだった。ドッグフードの材料になってもらう。
久しぶりに別林道のエリアにパトロールに行ったらイノシシにワイヤーを切断されていた。大きな堀跡があって、でっかい足跡だった。4mmワイヤーを切るのだから凄いパワー。
ここの罠には我が社の発信機をセットしているので安心してパトロールに行かなかったが、鳴らなかった。原因はアンテナを折られていた。賢いイノシシだなあ。発信機を固定していた木が細かったので押し曲げられていた。発信機は高い位置にセットせなあかん。反省。持ち帰って電池を入れ替えたら動作した。本体は壊れていなかった。
もし受信してノコノコ出かけて行った時にワイヤーが切れたら、怒り狂って突進してくるのでアンテナ折られたのが良かったのかもしれない。大型イノシシだと3日もおくとまずワイヤーを切ってしまう。ワイヤーは細い針金の集合だから、順番に切れて行くと断線となる。気をつけよう。
当社のワナ用発信機の梱包に果物等にかぶせてある梱包材を最近、使っている。これまではプチプチをカットしていたが、やたら手間がかかる。ホームセンターで見つけて使い始めた。相当の時短になる。
商品名が分からなかったが、どうやら「フルーツキャップ」というらしい。屋外で使用する発信機なのでこんなに厳重にしなくてもいいようなものだが、運送中に壊れることが何度かあった。乾電池を入れて出荷するので、電池ボックスから外れて内部を転げ回って傷つける。今は上下を指定して出荷する。
一般的に乾電池は自分で購入するものだが、サイズが全国で微妙に違う。規格で1mm程度の誤差は認められている。3個だと3mmも違ってくる。なぜか遠隔地でサイズが大きいものが売られているようだ。このトラブルを避けるために最初からセットして出荷する。
今日も、モモやマンゴーのごとく丁寧に梱包して出荷するのだ。
くくり罠を林道横に設置していたらやたら雑草が伸びてきた。電動草刈り機でも買うかなあ、と思っているとシルバーさん達が草刈り作業をやっていただいた。
その後、くくり罠が見当たらない。草と一緒に持ち帰られたかなあと思っていると反対車線側のガードレールにぶら下げてあるのを発見。よく見るとワイヤーが切られている。エンジン草刈り機の威力は凄い。
午後は期日前投票に行ってきた。地元は女性対決だ。年増のほうに入れた。比例区は蓮舫女史に入れたかったが漢字が分からない。SNSではrenho.shaさんになっている。このshaが分からない。フルネームで入れたい。まあいいか。年増女に入れるのが好きな私。
日曜日は鈴ちゃんと山に行く日。今朝は大谷君が投げるのをみてから出発。メッタ打ちに合うのを期待している白敷一族。でも完璧に封じ込んだ。
いつもより遅い出発なので鈴ちゃん、ご機嫌斜め。例によって渓流に飛び込んで涼んでいる。この犬はウナギでも捕りに来たのだろうか。写真を拡大していただくと犬にも表情があることがお分かりいただく。
2時間ばかりパトロールしたがまったく獲物がいない。ハクビシンの住処にもカチ込んでみたが不在だった。どーなったんだろう。
朝飯前にまた大島沖まで行ってきた。新しいロッドホルダーに自作潜行板システムをセットしたロッドを立ててゆっくり走った。
いつもの位置で潜行板が浮き上がった。リールを巻くと小型シイラが釣れていた。まだ小さい。獰猛な魚なので、これからいっぱい食べて大きくなるんだろうな。夏場のシイラをロッドで釣るとものすごく引くので、2,3匹で体力使い果たす。
マリーナまで連れ帰って、ももや丸の下に放流した。ここで大きくなってくれたら大島まで行かなくていい。
小型シイラでも自作システムで釣れるとうれしい。次に自作を計画しているのはバチコン・システム。Vertical contact. youtubeで見ると宇和島沖でよく釣れているようだ。三瓶でも似たようなものだろう。
くくり罠のスプリングには、ネジリバネと押しバネがある。昨今は押しバネが全盛だが、今日珍しくネジリバネ式の注文が15基も入った。
ネジリバネは写真の状態でスプリングメーカーより入荷する。出荷時にはこれをセットして安全フックで固定して、さらにインシュロック等で止めて出荷する。写真の状態で出荷するとほとんどの方がセット方法が分からない。罠を水平に設置するための水平棒なども取り付ける。そのためには、これを腕力で曲げねばならない。少し前までは軽々とセットしていたが、最近は苦戦する。15基分もセットしたのでもう息絶え絶え。
そろそろネジリバネ方式は販売中止にしようと思う。と言うか止めた。ネットショップから完全削除済み。