2017年6月28日水曜日

エアライフル入荷


やっと、やっとエアライフルの許可が出た。(撮影は私。銃の撮影は上手いのだ。証拠にザ・タマツナイフを入れた)

私よりずいぶんと後から申請したKさんのほうが先に許可が出ていた。やっぱり日頃の行いが悪いのだろうか。確かにKさんは紳士だし真面目だ。日曜日の大会でも負けたしなあ。


銃砲店で簡単に使い方を教わった。持ち帰って空撃ちしてみようと思ったがうまくできない。銃砲店に訊こうかと思ったが、「大丈夫、大丈夫」と言って、話しをろくに聞かず持ち帰ったのでいまさら恥ずかしい。


同じ銃を持っているS選手の工場まで行って教えてもらった。「教えてやるから、以後は先生と呼べ」という。なんのことはない、弾倉に穴がない部分では空撃ちできないだけだった。


さっそく畑のカラスを撃ってみた。当たったがギャーギャー鳴きながら飛んでいってしまった。

「ヘボ!この距離で外してどーする。羽根など撃たずに急所を狙え」猟仲間に見られていた。どうも羽根に当たったみたいだ。しばらく言われるだろうなあ。


なんの調整もなしで一発目にとりあえず当たったのでスコープは大きくズレてはいない。次の休日は射撃場で調整を兼ねて練習だ。




そういえば日曜日、ライフル&スラッグ大会終了後、トラップ射場に行くとオジさんが撃ってらした。トラップを始めて一年ちょっとだそうだ。

撃ち方のアドバイスをしてくれとS選手に言っている。少し前にベテラン選手に教わったことが理解できないそうだ。

「誰に教わったんですか?」

「コバヤシさんって方です。ライフル射場においでになりましてね。広島の方です」

「ふーん、広島のコバヤシさんも多いからねえ」

「因島からおいでになったそうです」


これには私もS選手も、腰を抜かすほど驚いてしまった。クレー射撃をやってる方なら今これを読んで腰を抜かしているはずだ。業界では知らぬ人がいない小林選手なのだ。リンクを山口国体優勝時にしたのは、このとき私も愛媛代表で参加していたからだ。


銃口を向ける位置、視点などを細かく教えていただいたそうだ。うらやましいなあ。


このオジさん、以後は「師匠はコバヤシ選手です」と言えばどこの射場でも一目置かれる。

ちなみに私の師匠はAtsushi Otake選手。オリンピックに行った竹葉多重子選手は愛媛在住なので県協会の予算で大竹コーチに来ていただいた。そんなわけで教えていただいた。



師匠は最高なのだが結局のところ伸びなかった。








2017年6月27日火曜日

100円惣菜店

火曜日、午前10時の我が家附近の県道は毎週、大混乱する。

ご近所のお料理自慢奥さんグループが100円惣菜店を週に一度だけ開店なさるのだ。

これが大評判で、こんなに車が並ぶ。

もちろん近所の人は徒歩で行く。家人などは開店30分も前から出かける。

こんな大繁盛店が、週に一度の営業ではもったいないのでもっと営業日を増やしたら、というのだが、ほぼボランティアみたいなもので利益になるわけではないので週イチがやっとらしい。メニューが豊富なのだ。製造に時間がかかる。

来店できない高齢者宅に配達もしている。これが店頭販売より多い。素晴らしいオバちゃんたち集団なのだ。

このお店で教えられることは、製品が安くていい品質であれば場所など関係なく大繁盛するということだ。





リビングのドアノブが壊れた。

先月あたりから固くなっていたが、ついに動かなくなった。どこに修理依頼をしたらいいか分からなかったので自分で交換することにした。

簡単なものだった。片側のノブの下側にネジがあって、これを外すと両側にノブを抜くことができる。あとは組み込んである穴から本体を引き出す。ホームセンターに持ち込んで同じサイズのものを店員さんに選んでもらった。上の5番がドア内部に入る。このサイズだけ合えばいい。どうもほとんどが同じサイズみたいだ。
写真は交換後。左隅に開口部がある。同じサイズのものがなかった。4.900円で修理完了。

家人には5万円請求しておいたが、もちろん払うはずがない。半年前の車検代も踏み倒されてしまった。








ドアノブを買いにホームセンターに行ったら、「蚊逃草」(かにげそう)というのを売っていた。

担当のおねいちゃんに、「ホントに効くの?」と訊いたが、「さぁ・・」と自信なさげだった。ベランダの犬たち用に買った。

「効かなかったらサラダにして食べるよ」と言ったら、おねいちゃん、あわてて「やめて下さい」と答えた。本気にしたみたいだ。


鉢に植え替えてベランダに置いてみた。たしかに「ベランダで犬たちが蚊に刺される」ことはなくなった。


犬たちがベランダに寄り付かなくなったのだ。



これではまるでアベちゃんの政治みたいだ。本末転倒という用語がぴったり当てはまる。特区でやったので、もっとほかでも獣医学部を認めるだって?「特区」ってなんだったの?















2017年6月26日月曜日

将棋




朝からずっとネットで、話題の将棋中継をみていた。


将棋のルールは知らない。幼い頃から将棋をすることを父から禁じられていた。理由は「ギャンブルをしてはいけない」

父は将棋好きだったが、私が知っている範囲、賭けずにやっていることはなかった。いつも賭けていて、しかも大半は負けていた。

そんなわけで父はせめて私の負けを減らそうとギャンブル禁止令を出した。父に言われなくてもそんなバカなことなどしない。これを半面教育という。



父が嫌ったことに狩猟もある。我が家の親戚・身内のほとんどが猟師の家系だが父は嫌っていた。そんなこともあって父が死ぬまで私は猟をしなかった。でもその後、ハンターとなってしまった。じいちゃんが猟師だった。これを隔世遺伝という。



ルールを知らずにネットで将棋中継を見たが、これが面白い。


真剣に将棋しているふたりの画面の前でいろいろ解説をするが、なにせ時間が余ってしまう。なーんの変化もない画面が続くので面白いことでも言ったりしなければ時間がもたない。


写真のハゲ棋士は日常はカツラ装着だが、「ハゲ占い」としてカツラを取った瞬間の感想を占いにして的中させた。

美貌の女性棋士は山口さんだそうだ。

ハゲ棋士の手口解説時に、「こうやって入り口に入り、出口はこうするんでしょうね」
と説明をしているのに、「わたしは山口でぇす。よろしくぅ」なんて言った。



将棋界の軽さ、大爆発だった。いいねえ。











2017年6月25日日曜日

楽しい楽しい射撃大会



ライフル&スラッグ大会に参加してきた。写真は私の射撃フォーム。(写真は大会実行委員長サマのサイトから借りてきた)クレー射撃ならこれでいいのだろうが、ライフル銃の場合はどうなんだろう。

立射の場合、自らの骨格を使った射撃姿勢であるボーンサポートのことを知らないわけではないが、動く標的(映画のタイトルみたいだね)を撃つ場合、これが有効とは思えない。

狩猟現場でこの姿勢から次弾を撃つことは困難だろう。




それにしても、同じ趣味の方々との競技は楽しい。参加人数は少なかったけどランニングターゲット部会の若手選手とご一緒できて楽しかった。さすがに現役公式選手は強いぞ。


大会は松山市砥部町にある射撃場で開催された。

いまの時期、この射場は霧がよく出る。クレー競技のときは射手より審判をするのが嫌だった。判定できないことがよくあったのだ。


ライフル&スラッグ大会は標的紙を回収して採点するのでこの心配はない。撃つ選手が見えないだけだが、それは選手の責任。一番奥にかすかに見える白いのが標的。

左側でスポッターが専用スコープでどこを撃ったのが教えてくれる。ライフル銃の場合、こうしないと弾痕が小さいのでまるで調整ができない。50m先は恐ろしく遠いのだ。













2017年6月24日土曜日

工作

自慢の卓上ボール盤で粉まみれになりながら大工作をした。

この緑色の板は特殊な硬質発泡シートだ。正確には、ポリエチレンを押出発泡成形した独立気泡構造のシートというらしいが、そんなことはどーでもいい。木材より加工が簡単と思って端材を使ったが、木のほうがはるかに柔らかかった。


一生懸命工作にはげんでいるのは、明日のライフル&スラッグ大会に備品を持ち込むためなのだ。

大会は一度に10発撃つ。隣の選手と交互に撃つので、途中で何発撃ったのか分からなくなる。


クレー射撃は1ラウンド25発撃つが、射台を交代するので何発目か分かる。ことに最後の5発はクレーが出る方向が分かってしまうので(逆にそのせいで外すことのほうが多いが)カウントダウンが簡単だ。






苦労の末に完成したのがこれ。

これならいま何発目か分かる。数字も入れようかと思ったが、いくらなんでもそれは不要だろう。

私の銃はボルトアクション式だが5発装填できる。でも競技時は1発ずつしか装填できない。だからこんなものが必要となる。


11個の穴があるのは試射用装弾を入れるため。芸は細かいぞ。試射が許可されるかどうかは知らないけど。




私の銃は308Winだから、7.6mmNATO弾と同じで、まあ8mmの穴があればいいやと当初は思っていた。


ところがそれは弾頭のことで、薬莢部分は実測11mmもあった。上のデータでは12mmになっているのでメーカーによる差もあるんだろうな。

12mmの穴を開けたが、そんな大きなドリル刃なんて持っていない。小さな穴を開けておいて、皿ネジを使う時に座ぐりをする道具を使った。うまい具合に最大12mmだった。

作業が終わって気がついた。私はトリマー(ルーター)を持っている。これのビットを使うともっと簡単で正確だったはずだ。ま、いいか。


さて道具はできた。宮本武蔵が木刀を作ったみたいだ。泥なわ方式ともいう。明日はどーなるのだろう。






2017年6月23日金曜日

電動トリガー




箱ワナのゲートを電気的に落とそうと思っている。

問題は稼働部分の耐久性だ。昨年まで販売していた「電動くくりワナ」のトリガー部分を取り外して動作テストを行っている。2年ほど前、山に設置していた。その後、持ち帰って庭に放置していたものを分解して取り付けてみた。

強めのスプリングを使って実験した。006Pの小さな電池で見事に動作した。さすが日本製だ。

スイッチは二枚の金属板にところどころ絶縁物を入れて、獲物が踏めば通電するようにしたらいい。数年前、この間に圧力センサーを入れて、獲物の大きさ(重量)に応じて動作するようにした装置を作ったが、あまりに複雑で商品化できなかった。


このあと、新品の中華製パーツに交換して実験したが動かなかった。スプリングの強度に対抗できない。

価格が1/5程度も安いので使おうと思ったが、残念ながらアウト。


電動くくりワナの販売を中止しているのは、この国産パーツ価格が高過ぎるせいだ。安い中華製が使えるなら販売再開と思っていたが、これでは無理だ。










2017年6月22日木曜日

ノイズ対策完了

昨夜は準備中新製品をバッテリー2個仕様にするつもりだったが、これではまるで素直じゃない愛人への別宅作戦ではないかと思った。安易過ぎる。

やっぱり、メインバッテリーの隅っこで、こっそりとご迷惑をかけないようにイロイロやるのが男じゃないか。

朝のTV番組で「このハゲー!」と絶叫するオバハン議員の声を聞いたら、反射的に「うるせー、ババア」と燃えるものがあって、やっぱりノイズ対策を頑張ろうと思ったのだ。


それにしても、女のくせによくまあ、あんな罵詈雑言が出てくるものだ。さすが東大法学部。さすが自民党。

auショップをやってる頃、ふたりほどあんな口のきき方をする女性客に対応したことがある。一人は母親と一緒に来店したが、親子で口が悪かった。あの議員の母ちゃんの顔がみたいものだ。もうひとりはカラオケ店の経営者だったが、もちろんとっくに閉店している。

不思議なことに、ふたりとも驚くほどの美人だった。議員は美人ではないが高学歴だ。女性はなにか自慢できること、自分に自信があればあのような態度になるのかもしれないね。




ネットでノイズ対策をいろいろ調べたが電気の基礎が分かっていないので理解できない。同等品を探したらSONY製のものが我が家にあった。これを分解して組み込んだらうまく動いた。さすがはSONYだ。

組み立てている機器はいま特許出願中だ。弁理士さんの許可が出たらすぐに発売しようと思っている。予定は今月末あたり。その時にいつもSONY製品を分解するわけにもいかない。四国の同業者にこの分野の専門家がいる。依頼をして作ってもらうことにしよう。



次の日曜日(25日)はライフル・スラッグ大会だ。

久しぶりに参加してみよう。エアライフルの許可はまだでない。なーにやってるんだろ。許可になれば一緒に持参して試射できるのになあ。