またニッパーを買ってしまった。死んだ親父が見たら、「また安物買いやがって」と怒るだろうな。親父は一点豪華主義だった。林業が生業だったのでチェンソーをたくさん持っていたが、すべてSTIHL製だった。刃物は土佐の鍛冶屋さんに特注していた。
親父の気持ちは分かるが、ニッパーは高いのを買っても安物でも切れなくなるのは同じだと思っている。刃先が欠ける。それなら安物を消耗品として使うのが正解じゃなかろうか。写真のものなら600円強。高いものは数千円もする。細かい作業時に切れないとイラっとする。
出張時に溜まったお仕事を片付けるのに土・日曜日も働いている。お仕事に取り掛かるのが嫌で、もう受注を放棄しようかと朝は思うが、作業に取り掛かると徐々に熱が入り、ヤル気満々になるのが不思議だ。もう齢なんだから手間がかかる製品は販売終了にしようと思っているのに、今日の夕方には大量の在庫用パーツを発注してしまった。バカだなあ・・・
