関東ではハガツオが釣れるそうだ。それより南の愛媛でも釣れるんじゃないかと思ったが甘かった。
釣れるのはゴミばかり。大雨でゴミが大量に流されている。でもゴミでもかかると浮くことが分かった。潜行板と一緒だな。
6月も終わった。明日から7月。梅雨が明けたら暑くなる。エアコンは無理だから扇風機でもボートに付けるかなあ。
関東ではハガツオが釣れるそうだ。それより南の愛媛でも釣れるんじゃないかと思ったが甘かった。
釣れるのはゴミばかり。大雨でゴミが大量に流されている。でもゴミでもかかると浮くことが分かった。潜行板と一緒だな。
6月も終わった。明日から7月。梅雨が明けたら暑くなる。エアコンは無理だから扇風機でもボートに付けるかなあ。
私もこの倒木は見てたが巨大過ぎて、ここでUターンしていた。二週間にもなるが対策がないので行政はやる気がないようだ。
M氏も困っているようなら頑張ってみるかと、電動チェーンソー抱えて現場に行った。
チェンソーで軽トラ分だけ切ってロープで引いた。やっと通路だけ確保できた。
軽トラ買って4万キロ走ったが、始めて4WDでLowギアに入れた。タイヤからは白煙が出て発火しそうで怖かった。
ダイハツ・ハイゼットトラックをウクライナに送るべきだと思う。
このトラックならなんでもやればできるぜ。
いよいよ梅雨本番。このところずっと降っている。
出荷が終わったら週末だし暇なので亀温泉にでも行くかと車に乗った。そのとたんお仕事になってしまった。忙しいことはいいことだ。
お仕事を終えて八幡浜のみなと湯に行った。伊方の亀温泉は遠い。最初は黒かったお湯はほとんど透明になっている。効能あるんかいな。
お仕事用PCをNAS(Network Attached Strorage)に接続している。社内のどのPCからでも同じデータにアクセスできるので便利。
それはいいのだが、夏場になると朝早く起きてしまう。涼しいうちにお仕事を片付けようとすると午前6時から7時までNASにアクセスができない。この間にバックアップしている。
なにせHDを3台もセットして、そのすべてにバックアップしている。よほどHDを信用していないんだな。
バックアップの時間を変更したいのだが、プロに来てもらう必要がある。それはいいのだが、季節が変わるとまた使用時刻が変わるだろう。やっぱりクラウドにすべきだったかなあ。
以前から気になっていたアナゴ重を出しているお店の前を通りかかったら珍しく駐車場が空いていた。
さっそく注文。美味しいけどやたら骨が残っていた。
ラーメン屋さんの冷麺。玉子は煮玉子。
うーん、イマイチ。
某温泉施設食堂の冷麺。
彩りも味もいい。いと美味し。
以上、今週の昼飯。
やっとシエラの購入契約をしてきた。
当初はインプレッサからクロストレックにする計画だったが、スバルディーラーの不誠実な態度にキレた。エンジン不調で修理に行ったら「この車はあと二ヶ月でエンジンが壊れます」と断定しやがった。
メカニックと営業担当者がそれを元に新車契約を薦める。納車間に壊れたらリース車まで準備するという。あれから半年以上たつが快調に走ってるがな。
前からシエラを買うことにはしていたが、実車への試乗をしてから正式契約をすることにしていた。ところがその試乗車がなかなか空かない。空いたときは私のスケジュールが合わない。以前、軽四のジムニーを所有していたことがあったが、あまりの乗り心地の悪さに嫌気がさして手放した。同じだったら嫌だな、と思っていたが、普通車なのでずいぶんと改善されていた。
でも道路の凸凹は丁寧に拾ってくれる。たぶん山道に行ったら酷いことになるんだろう。でもそんな車だからしかたがない。
試乗には美人の女性担当者が同乗してくれる。インプレッサと比べるとかなり席が近い。これはいいな。後部座席にも座ってみた。足が長い人は無理だ。
正式契約にはむやみやたらと時間がかかる。なにせ納期2年待ちの車なので、契約書の中に「念書」「誓約書」的なものがたくさんある。
納期待ち中に価格が上がっても支払えとか、転売をするなとか、自動ブレーキは完璧じゃないみたいな項目が多い。
実際にいま納車になってる方々は契約時より10万円高くなっているので、こんな念書が必要なんだろう。
さて問題は2年後の納車時まで私が生きているかどうかだ。
またスバル・インプレッサのリコール。何度やるんだろう。
ディーラーまで、燃料タンクを半分以下にして持って来いと言いやがる。修理に2時間ほどもかかるらしい。誰が持って行くものか。
コータの修理工場が代行してくれるという。ありがたい。修理の間、貸してくれた車がかわいい。2シータ。これでも普通車のようだ。
この車で小・中学校時代の同級生とのミーティングに行った。なーんと同級会をやるのでその打ち合わせをするという。順番で今回は幹事をする必要がある。
この年齢で集まっても楽しくもなさそうだけど、最後の同級会になりそうだからと開催することにした。
この夏にしようと言ったが、準備があるので11月あたりにやることになった。それまで皆、生きてるんかいな。
タクシードライバーのY君は「君の行きつけのあのお店でやろうぜ」とか言う。おねいちゃんと飯食いに行って呼んだタクシーがY君だった。バレちゃってるよ。トホホ・・・
いまでも現役で乗ってるらしい。今日はぜんぶY君が奢ってくれた。同級生はやさしい。
午前中、雨があがった。
釣りに行くことにした。今日は餌釣りをする。生イキくんを買った。
釣れるのはベラばかり。松山では高級魚だが当地では猫またぎと言う。
小型でいいからアジを釣って、それを餌に大物を釣ろうという作戦だったが失敗。お友達は1000円出して、活かしアジを買って釣っている。でもそれは愛媛・西南部の話し。三瓶はいまの時期、アジのアライ用で活かしアジはやたら高い。
魚探で魚の群れを探してそのど真ん中に餌を入れるのに釣れない。なぜだ。
午前中は異様な暑さ。湿度が高くて晴れたので気分が悪くなった。目眩がする。このままだと熱中症になってしまう。早々に引き上げた。
「明日は山に行こうぜ」と昨夜、鈴ちゃんと話していた。今朝になったら、早く行こう、早く行こうと大騒ぎ。
鈴ちゃんは会話をほとんど理解しているので、うっかりしたことは言えない。
雨でもお構いなし。喜んで軽トラ前を走り回る。普段でも川に飛び込むくらいだから水濡れは平気なんだろう。
2度ほど匂いがあって山に飛び込んだが残念、獲物はいなかった。
帰宅して雨の中、ご近所の芋畑に罠を設置した。昨日、「芋を全部やられた」と駆除依頼があった。行ってみるとまだ小さな芋なのに全部食われていた。気の毒。
親子連れのイノシシのようだ。芋畑なのでワイヤーを固定するものがない。やむなくお隣の栗の木サイドに仕掛けた。
クリ好きなイノシシだったらいいのだが。
午前中、先端を折った竿でライトトローリングができないものか試してみた。竿の修理は完了している。梅雨が終わるとシイラやハガツオなどがトローリングで釣れる。それの準備。
今日は三か月に一度の眼科検診。
今日は視野検査をした。イラストみたいに視野内に光を捕えたらスイッチを押す。
この作業、案外と苦手の方が多いが、逆に私は得意としている。
クレー射撃競技の高段者は(私は未熟な2段だけど・・)会得している眼の使い方がある。
クレー射撃競技・ことにトラップ競技はどの方向にクレーが飛びだすか分からない。コールした瞬間ランダムにクレーが飛び出す。これを発見して銃を向けて撃つ。直径10㎝ほどのクレーが時速100Kmで飛ぶ。これを補足してその前を撃つ。直接狙って撃てば弾速が遅いので外れとなる。
その対策。スタートはいかに飛び出したクレーを発見するかなのだ。銃を構えてコールする瞬間(コールしたら自動的にクレーが出る)一点にピントを合わせていては発見が遅れる。ピントを外して全周を見る。難しいが慣れるとできる。「鷹の眼」とか「鳥の眼」と仲間うちで言ってた。
鳥が上空から動くものを探して一直線に獲物を捕らえるイメージだ。この眼の使い方ができればクレー競技でワンランクアップできる。
老後の白内障手術後検査でも楽勝なのだ。
母が住んでた家と我が家の間のベランダ屋根にヘビが来ている。透明の波板なのでよく見える。山で蛇に遭遇してもまったく無視するのに、家に来たら吠えるのは自警団を意識しているようだ。
準備しているヘビ用殺ジェットを準備して噴霧できる位置に移動する。10秒くらいだがうまく噴霧できた。
しばらくすると殺ジェットが効いたのか地面に落ちてきた。エアコン室外機の後ろに隠れたが上からさらに噴霧。
15分もするとダメージを受けたのかヨロヨロと出てきた。イノシシ・シカ撲殺用の木刀を取り出して処分した。
我が白敷家には鬼北町在住の頃の言い伝えがあって、近くの川の淵(蛇潜淵という)に住む大蛇が毎日、我が家の味噌を舐めに来ていた。そのお礼に我が家に金品をお返ししてくれてお金持ちだった。
ケチな婆さんがいて、大蛇に味噌を食われるのが嫌で味噌壺に研ぎ澄ました鎌を仕込んで大蛇を殺してしまった。
それが原因で我が白敷家は貧乏になった、というのが我が家に引き継がれる物語なのだ。
「これでもっと貧乏になるなあ」と我が家のバアさんは言う。
しかたないよなあ。
長女から左舷側のロッドホルダーが壊れていると報告があった。使えるとばかり思い込んでいたが、確かに固定ができない。新しいロッドホルダーは準備してあるので交換に行った。
このビス4本を外すのに手こずった。ナットが緩み防止になっているので内側で固定して回す必要がある。結局、一度自宅に戻ってラチェットとNo3のプラスドライバーを準備した。
やっと外れたが、この位置には付かなかった。方向が違った。
サイドレールに取り付けた。これまでの苦労はなんだったんだろう。
昼飯はわが街で人気のインド・パキスタン人が作るカレーにした。これならスプーンで食べることができる。本場のカレーは美味しい。
「ごちそうさま」とお金を払うと、若いおねいさんがたどたどしい日本語で「ありがと・
またあいましょう」と言ってくれる。
「日本一ぶ厚いトンカツ」で大人気のお店は金・土・日の3日間しか営業していないが、珍しく月曜日の今日は臨時営業をしていた。いつもは大混雑の駐車場も空いている。
買おうかと思ったが、ぶ厚いトンカツを薄くスライスして食べるのは意味ないと思ってやめた。
早く大口開けたいなあ。
長女が釣りに行くという。それはいいが、もう午前10時を過ぎている。
マリーナに着いた頃には皆さん帰宅の準備をなさっている。それでも沖出ししたがあえなくボーズ。かすりもしない。
帰宅して私は温泉に行くことにした。明浜町の浜湯でしお風呂に入る。これで打撲の手当をする。
浜湯前のビーチではたくさんの人が海水浴をしている。ビキニのおねいさんもいらっしゃる。
波打ち際が赤い。赤潮が発生しているようだ。帰路は海岸線を走って国道56号に出たが、海岸付近は赤いところが多かった。
嫌な季節になってきた。
バアさんが出かけたので晩飯の買い出しに行った。口を大きく開けることができないので、薄いものを準備した。
生ハム。ウナギの蒲焼。
スイカはカットしたものを買った。これをさらにスライスする。
醤油も薄口にするかなあ。
顔に傷口スプレーを付けているのでどこにも行けない。
顎の関節を痛めたらしく口を開けることができない。スプーンでお粥を食べて釣りに行くことにした。
エソしか釣れない。今日のは小型。同じ個体が何度も食うんじゃないかと思うほど。エソは船内に入れない。舷側で針を外して逃がす。それでも釣り道具を壊してくれる。
早めにあきらめて宇和島の釣り道具屋さんに行った。ここは「漁具」店なのでプロの方も多い。
いろいろと仕入れてきた。
昼飯はサンドイッチ。薄くして食べる。
晩飯はセンベイでも食うかなあ。
そろそろ雨が来る。その前に今日は釣りに行こうと計画していた。
またレピータから発信がある。どうせタヌキだろうとは思うが念のため先に山に行った。やっぱりタヌキが落としていた。味をしめやがったな。
1.5mくらいの段差を降りようとして掴んだ枝が枯れていた。ポキンと折れてバランスをくずして頭から転倒した。しばらく起き上がれない。頭を打った。腕と顎を負傷している。
世間が歪んで見える。ついに頭にきたかぁ。
よく見たらメガネが変形していた。
帰宅して血を拭いていたらバアさんに傷口スプレーを吹き付けられた。こんな格好ではどこにも行けないがね。トホホ....
持ち帰ったこれまでの係留ロープと同じ長さでスプライスして作った。
肝心のスプライス部分は熱収縮チューブでカバーした。カバーといえばカッコいいが本当はヘボ隠し。
私がスプライスすると、似たようにはなるがどこかイビツになってしまう。ま、これまでこのやり方で抜けたことはないのでこのまま使ってみる。
長男の嫁さんから父の日プレゼントが届いた。
高級お焼酎。うれしいな。
バアさんが「早く呑め」という。珍しい。なんのことはない、この容器が欲しいだけ。
梅ジュースの入れ物に最適らしい。
涼しいうちにと山に行ったら倒木に捕まった。
先日の大雨で林道の上にかぶさっていた。結構な通行量があるが皆さん下を潜って行ってらした。いつかは落ちると思っていたが、私の軽トラの上に落ちてきた。運が悪いなあ。
エンジンで逃げようとしてもまったく動けない。結構な重量だ。
両端を電動チェーンソーでカットしてやっと脱出できた。
軽トラキャビンが変形した。少し広くなったのでこのまま乗る。
朝起きたら罠用発信機が動作していた。15の右下にドットがあるのはレピータからの信号。
先日、グリスを塗って設置した接触型トリガー装置が動作した。林業用機械にグリス使ったらやたら野生動物が舐めに来るという話しを聞いていた。本当のようだ。
現場に銃を持参するか迷った。かなりの確率でタヌキだろう。今日は午前中にボートの係留ロープの入れ替えをする予定。銃を持ったままマリーナに行くことはできない。
結局、丸腰で現場に行った。やっぱりタヌキだった。舐め狸がグリスを舐めてゲートを落としやがった。
ここは谷底で三瓶湾に近い。そのまま軽トラでマリーナに向かった。
係留ロープが切れかけ。危ないあぶない
船外機試運転をやってみた。トリム調整なしで28ノット。以前と変わらない。
雑索で仮固定した。ダイニーマ製なのでこのままで強度は問題ない。
でもヘボ・スプライスして係留ロープ作るかなあ。
雨があがったのでマリーナに行ってみた。
エンジンは復活していた。スタッフ達が試運転もしたそうだ。よかった、よかった。
エンジンカバーの傷も再塗装した。カバーの傷の部分にグラスファイバー貼って塗装してくれと言ったら、ここはFRPが付かないそうだ。知らんかった。
私も試運転をして最高速を調べてみようとしたが、なぜかチルトダウンができない。アップはできるので油圧関連ではない。スイッチ部分の不良らしい。また修理になった。
チルトスイッチはエンジン本体側にもあるので、動かすことに支障はないが、最高速テストをする場合、エンジンの角度を変えてみたいのでスイッチの交換が終わるまで待つことにした。チルト操作で角度を変えるのをトリム調整と言う。これでボートの姿勢を可変する。
プレーニング(滑走)状態までは一番下げる。プレーニングしてから、少し上げてやると接水面が減るのでスピードが上がるはずだ。この操作はエンジン側スイッチではできない。
そんなことをしていると四国地方の梅雨入りが発表された。しばらくボートもお休みかな。
ロングレンジ罠用発信機に使うマグネットをフック付きに変更した。
これまでは中心にある穴に糸などを通してワイヤーにくくりつけていた。小型のボルト・ナットを入れて自作なさっている方もいらした。
やっとこの製品を輸入することができた。次回ロットからこれに変更する。それまでは補修部品としての販売となる。
マリーナに修理の進捗状況を確認しに行った。エンジンは完全にバラバラになっていた。シリンダーヘッドの交換は大作業だ。
エンジン内部は塩が固着してひどいことになっていた。エンジンの使用時間は短いが放置時間が長かったようだ。
ピストンも何本かは新品になっていた。これで組み上げると新品同様になる。ババアの処女膜再生手術だな。これで30ノットオーバーできるか楽しみだ。
インプレッサのエアコンが効いていないようだ。
少しは冷えるが以前のようにガンガン冷えない。コータの工場に行ってみたら、どーもガスが漏れているようだ。とりあえずガスを入れて、そこに着色剤も入れて漏れる箇所を調べるそうだ。なるほど。
着色剤はブルーライトに反応するそうだ。
それにしてもボートといい、車といいよく壊れる。次は本人が壊れたりして。
やっと時間が取れたので接触型センサーを設置してきた。
購入したグリスがなぜか真っ黒だったので、ぶら下げた木片も黒くなってしまった。「製品名は「舐め殺し」だったが、これでは「チ〇チ〇ブラブラ・舐め殺し」だがね。
小型電動ドライバーが便利だ。各作業卓に1本ずつ置いている。
定期的に充電して、製品の仕上げにボルト・ナットの締め付けトルクを一定にするようにしている。
手回しだとどうしても当日の体調で変わってしまう。
この頃、なんでも電動に頼るようになって・・・・
ももや丸のエンジン故障原因が判明した。
シリンダーヘッドに穴が空いていた。そこから冷却用海水が入り込んでいた。オイルが白濁していたのは、この海水のせい。
修理費用概算は30万円オーバー。痛いなあ。でも新品買うより安くあがったので良しとしよう。
2気筒でも20ノットオーバーで走ってマリーナまで戻ってきたのだから、修復完了して4気筒になったら40ノットでるかも。
朝一番でS選手夫妻がやってきて梅の収穫をした。昨年ほどではないが、なんとか梅干しになりそうだ。S選手は毎日梅干し1個食べるそうだから最低でも365個は必要。
自慢ではないが私はここ数年間、1個も梅干し食べたことない。
ヨットとボート2隻でひとりずつ乗って釣りに出かけた。同じ波の中で釣るのにヨットはほとんど揺れない。ボートは揺れてたいへん。
ヨット側から見るとこうなる。
大きなホゴが釣れた。
エンジンの調子が相変わらず悪い。回転が安定しない。
早めにマリーナに戻ってメンテナンスをすることにした。すぐに調べてくれた。4気筒のうち2気筒が発火していないことが判明。よくこれで5000回転も回ったものだ。
さっそく上架して修理開始。でもなにが原因か未だ分からない。分解して調べるそうだ。
マリナーの諸君が口を揃えて言う。「新品エンジン買ったほうがいいですよぉ」
彼らは実に営業熱心になった。