庭木の剪定最後は柿の木。
ドッグラン内にあって、高い部分は屋根を越している。柿剪定方法のyoutube見てお勉強した。大幅にバッサリとやった。
来年はどうせ裏年だから実は少なくてもいい。それより我が家のフェンスから枝が出ないことと、低い位置で実を付けるようにしたい。
庭木の剪定最後は柿の木。
ドッグラン内にあって、高い部分は屋根を越している。柿剪定方法のyoutube見てお勉強した。大幅にバッサリとやった。
来年はどうせ裏年だから実は少なくてもいい。それより我が家のフェンスから枝が出ないことと、低い位置で実を付けるようにしたい。
このところくくり罠で獲れているので、その制作方法などをエラソーに書いてみようと思う。
ちょっとしたヒントだけど、少しでもお役に立てればうれしい。
クランプ加工では写真のようにクランプからワイヤー先端を出すことが肝要。これをやらないと強度が出なくて、すっぽ抜けで獲物に逃げられる。カシメるさいジャスト位置を気取って先端を出さないと簡単に逃げられる。
もうひとつはクランプ加工する工具。世間には安物がある。これはダメ!絶対ダメ!
加工精度がすぐに落ちるので強度が出なくなる。
散弾銃の銃身の半分にライフリングしてある銃をハーフライフルという。
この銃の所持許可をライフル銃と同じく経験10年とする案が報道されている。
長野で発生した警官2名を含む4名が殺された事件に使われたのがハーフライフル銃だったことから、こんな馬鹿げた案が出てきたようだ。
そもそも銃の所持許可はサツが出している。(名目は公安委員会だが)申請者の個人情報など無視して、ご近所お隣に聞き込みにまわり、「酒乱ではないですか」、「借金ないですかねえ」、「夫婦喧嘩してないですか」なんて質問する。生前の母に夫婦喧嘩のことをサツが訊いたら、「喧嘩など一回もしたことはありません。仲がよかったことも一回もありませんけどね」と答えていやがった。
徹底した個人調査の上で許可を出している。もちろんその前に試験がある。
長野事件で反省すべきはサツであって、もっと早くに銃を取り上げるべきであった。その反省も対策もしないで、規制強化案なんてアホらしくて話しにならない。
長女が釣りに行くという。バアさんは風邪でダウン。
冷凍してあるLLオキアミを持ってマリーナに到着。その時刻、なーんと午前10時30分。
釣りを舐めてるのかと言われるお散歩隊ですら午前9時には出港する。
それでも沖出しして、我が家お得意の鯛ラバサビキをセットして、オキアミを付けようとしたら無い。ボートに積んでない!長女と私がお互いに持っていると思い込んで車に置いてきちゃった。なーんてこったい。
おまけに波が大きい。なんでぇ?風もないのに。雨も降ってきた。よほど行いの悪いふたりが乗ってるようだ。
鯛ラバだけで昼まで修行したが、ロストしただけで終わってしまった。トホホな日曜日。
親戚の叔母が危篤になった。高齢で認知もあった。地元医者から「もう長くないので会いたい方に連絡を」と告知があった。
週初めに身内(妹)が行ったが、寝ているだけで呼びかけにも反応がなかった。時間の問題とあきらめていた。
週末になったので長女が今日帰省して見舞いに行った。「来たよ」と言ったら目を開けて、声は出せないが涙を流したそうだ。
この叔母には孫がいて東京のK大学病院で看護師をしている。彼女が今週初めに帰省してずっと看護をしている。担当医と相談して投薬なども変更している。
日本の最新最先端看護技術恐るべし。
ひどい肩こりで頭痛がする。温泉に行ってマッサージをしようかと思ったが、銃を持って山を歩いたほうが効果がありそうなので、昨日足跡を見つけた場所に行ってみた。
予想通りいた。この個体は先日軽トラで追いかけっこをしたヤツだ。前回勝っているので馬鹿にしてあまり逃げない。林道を走っては私が追いつくのを待っている。私も追わない。
右側が崖で、左側が斜面の場所に来たのでフルアクセルで追った。予定通り雪の斜面を登って行く。この斜面、最初は緩斜面だが登るにつれて急になる。銃を持って軽トラから飛び降りて緩斜面を追いかけた。北向きなので積雪は深い。
イノシシは小型なので逃げるのに苦戦している。足場がいいところでドットサイトで狙いを付けた。距離約30m。
急斜面を登っていたイノシシは立ち止まって振り向いた。様子を見たかったのだろうが、銃の前で止まってはいけない。体のど真ん中を狙って撃った。
2,3歩行ったが急に力が抜けて、急斜面を転がり落ちてきた。胸に当たった弾はお尻まで貫通していた。30カービン恐るべし。
20Kg程度の子供イノシシだった。肩こりはあいかわらずだが頭痛は消えた。
やっと雪が止んだ。
昼休みに頂上線から三瓶町蔵貫に下る林道を走ってみた。誰も走っていない。普段は案外と車が多いのに。
全輪オールシーズンタイヤなので問題なく走ることができる。
突然、大きな石に乗り上げて車内の荷物が散乱した。正面に小さな石があるのは見えていたが、雪に埋もれていたので大きかった。ノーブレーキで突っ込んだがエアバッグは開かなかった。やっぱりタイマーで動作するのか。
こんな日に出かけたのは獲物の足跡を見たかったから。二箇所、イノシシが歩いた痕があった。奴らは謙虚に道路の端を歩くんだなあ。
昨日にもまして雪が降った。庭は長靴でないと歩けない。
氷河期のマンモスはこんな感じだったのかなあ。
昼飯は体力を付けようと「塩バターラーメン」にした。私の後から注文する人も同じメニューが多かった。同じことを皆考えるもんだ。
この冬になって二度目の積雪。四国地方は雪は少ないので準備がない人は多い。でも昨日からあんなにTV等で「今季一番の寒波」といってるんだから準備がない車は出ないでほしい。
午前中、眼科受診で昼前に宇和に帰ろうとしたら、積雪した国道で渋滞発生。一番前の車がノーマルタイヤでスタックしている。この車、最新型のベンツ。こんないい車買うんだったら冬用タイヤも買えよ!と言いたくなる。ホント迷惑。
車に有り金次ぎ込んでタイヤ代金もないんだろうなあ、と軽蔑の目で見られているぞ。
4輪ともにオールシーズンタイヤにした軽トラで林道を走ってみた。2DWだと雪が深いと走れない。4駆にすると走れるが恐ろしく燃料を食う。
今夜の我が家の晩飯はローソン鍋焼きうどん。
先週のTVで目と目が離れ気味の美人アナが、「これがNo1!」とか言ってた。ミーハーの私はさっそく買ってきた。美味いのかなあ。
=== ↓ 晩飯後 ↓ ===
確かに美味い。とんでもなく美味いというわけではないが、普通に美味い。
午後2時に昼飯を食った私が、午後5時にほぼ完食した。餅を残していたらバアさんが食ってしまった。犬たち用に残していたのになんということだ。
我が家は、爺さんが餅を喉に詰めて死んだので基本的に餅を食べない。それを食うなんてなんということだ。
くくり罠にタヌキが掛かっていた。大型。駆除対象獣。
でもタヌキ親爺としては仲間は獲りたくない。かといってくくり罠から解放するのは難しい。奴らは仲間でも噛みつく。
締め付けているスプリングのワイヤー止めを開放して様子を見ることにした。くくり金具があるが、あれはイノシシのような力持ちが引っ張って変形して戻り防止になる。タヌキ程度では変形しないので外れるはずだ。
今日、猟仲間から「お前さんの罠、空弾きしてるぞ」と連絡があった。ああよかった。無事に逃げてくれたようだ。
先日のパンクしたタイヤはやはり修理不可だった。サイドに大穴が開いていた。
このさい前輪もオールシーズンタイヤにした。これで全輪オールシーズンタイヤ。
乗り心地がよくなったように思うのは気のせいかなあ。
電動工具を順次マキタに変更している。(これまでは日立だった)
バッテリー、充電器抜きで本体のみ買うと安い。でもやっぱりバッテリーは必要。ネットで調べると互換バッテリーはやたら安い。
2個一組で6000円くらい。買ってはみたが、充電中に出火しないか心配でフル充電になるまで見張る必要がある。
この心配は想定外だったなあ。
今年のパンク始め。
例年数本のタイヤを消耗する。今年の1本目。もう慣れたもので、油圧ジャッキも電動インパクトレンチもあるので数分でタイヤ交換できる。
でもあまり調子に乗っていると、ジャッキが滑って自分が下敷きになったりするので、慎重に作業した。
「パーン」と音がして一気にエアが抜けたのでもうこのタイヤは使えないだろうなあ。
ワナ用発信機の修理依頼がきた。派手に水が入っている。マグネットスイッチが錆びて壊れている。交換して電池を入れたが動かない。ICが逝ったかと思ったが、なーんと電池ボックスの配線が腐食して電圧が出ていなかった。電池ボックスも交換して修理完了。
週はじめに親戚の叔父の訃報が入った。昨日は通夜。
イノシシが毎日通っているルートを見つけたのでくくり罠を仕掛けた。罠に必須な名札を忘れていたので、今朝持参したらもう獲れていた。30Kgほどのメス。
今日は葬儀なので焦る。なんとか午前中に市役所まで持ち込んで申告して葬儀に向かった。獲物は軽トラに積んだまま。
我が一族は猟師ばかりなので葬儀の間も猟のお話しばかり。現役も元猟師もいる。
昨日の通夜と今日の葬儀の二日間に、合計5頭のイノシシを我が一族は獲った。
ヤバイ一族なのだ。
私もなんとか1頭獲ったので胸を張った。
変な一族なのだ。
長女がボートを出すなら帰るという。出すと行ったら職場から直接、深夜に帰宅した。
ポンツーンの出し入れだけ私がやって、あとの操船は任せた。GPS画面を見ながら沖の瀬まで行けるようになった。バアさんも乗ったので、ここで沈むと白敷家は壊滅する。
釣りは鯛ラバの上にサビキ付けて、餌も付けるという我が家流のセコいやり方。
これに撒き餌カゴ付けたら完璧なんだが、湾内は撒き餌禁止なので我慢した。
小さな鯛が釣れた。尾頭付きでお吸い物に入れるということで活け間に入れたが、2匹しかいない。人数分に足りないという理由で逃してやった。
それにしてもまあ派手に根掛かりばかりで、とうとう船上の鯛ラバがゼロになった。あわてて補充した。ま、1個300円だからさほど腹は傷まない。
土曜日は忙しい。朝一番にドッグランのお掃除。
ついでにドッグラン内にある榊も剪定した。新しい葉が出ないのは上に伸びようとするせいだろう。
柿も剪定したいがまだ実が残っている。全部落ちたらばっさりやろうと計画している。
ボートに燃料とパーツを持って行った。風があるので出港できない。キャビン内を整理した。法定備品類を前オーナーはキャビンに置いてらしたが、大半をトイレに収納した。トイレを使うことはほぼないので、前ボートもこうしていた。
荷物がなくなると案外とキャビンも広い。ひとりならゆっくり横になれる。ふたりでも重なるといけるかもしれない。
正月前に空弾きしていたワナを数日前に手直しした。すぐにやらなかったのは正月に殺生したくなかったから。
今日見回りに行ったら掛かっていた。やっぱりねえ。空弾きをするのはそこを通っているからだ。手直しするとすぐに獲れる。いい位置をくくっている。大型のオスだった。
高いところで括っていたので真下に軽トラ置いて蹴ったらコロコロと落ちて荷台に入ってくれた。楽だった。
剪定したら大量の切り枝が出る。これを焼却処分する必要がある。一般的に木材を焼却すると「野焼き」と言われて不法行為だが、剪定ゴミまで一緒にされてはかなわない。これは焼却を認められているようだ。
でも生木は簡単には燃えない。焼却炉にエアを送って強引に燃やそう。そのためのブロアーを買った。これもマキタ18V。
エアを送ると燃えることは確認できたが、ずっと手持ちというわけにはいかない。スイッチの固定ができないのでバイスで締め上げた。連続1時間、こんな無理運転をしても止まらない。さすがマキタだなあ。
昨夜から充電していた18Vバッテリーをトリマーに取り付けて剪定作業をした。
結論は重すぎて作業が困難。もっと体力を付ける必要がある。筋トレでもするかなあ。
ビワの木は電動チェンソーで半分の高さにした。高くなることに栄養分を使って実に栄養が行かなかったみたいだ。
紅葉は枝を半分くらいにした。何の役にもたたないので根本から切ってもいいが、そうすると処分に苦労する。
南天の剪定時期は2月から4月の間だそうだ。来月やろう。
明日は梅の最終剪定をやる。その後、ビワ、南天、紅葉とやる。
この細く伸びた枝を「徒長枝」というそうだ。剪定のyoutubeでお勉強した。これを刈揃える。
さっき試運転してみたが重い。晩飯前の体力では無理だ。明日にする。
バッテリーはマキタ18Vにした。ドライバーやチェンソーと共通で使える。年に一度しか使わないので共用はありがたい。
起きて窓から風力発電のペラを見たら回っていない。風がないなら長女と釣りに行こうと家を出た。あれぇ、回ってないのは我が家から見える1基のみで、県道まで出たら見える他のペラは元気よく回っている。
せっかく家を出たのだからマリーナまで行くことにした。やっぱり吹いている。それでも練習を兼ねて沖出しした。長女に操船を変わるが波が大きいのでやはり無理だった。
帰宅してすぐ、ドットサイト交換に銃砲店に向かった。
同じものがあったので簡単に交換できた。銃身にレーザー装置を差し込んで照準調整をしてもらった。お隣さんの塀に反射式標的を貼り付けてレーザーを照射する。これにあわせて調整した。これで射撃場に行かなくてよい。
壊れたほうも、この製品は国産で修理可能なので依頼をした。次また壊したとき予備品が必要だ。
羽田で事故があって国内すべての便で変更がある。こんな中、フライデー記者がアホらしい主張をしている。
バッカじゃねえか。こんな緊急事態にバカ言ってんじゃねえよ。
松山空港勤務の長女がやたら疲れて帰省してきた。正月以来、ずっと深夜まで勤務していた。大量の焼肉で歓待した。
午前中は釣りに出かけた。
残念ながら釣果ゼロ。ボーズ! トホホ・・・
午後は鈴ちゃんを連れて山に行った。
例によって軽トラの前を走らせる。匂いがあると丁寧に周辺を探し回る。この動画の後、山に飛び込んだ。
銃の準備をしておこうとドットサイトの電源を入れた。確認をしようとすると何か変だ。
よーく見るとレンズが割れている。当然にドットなど見えない。もし獲物が出たらマズイ。
幸い今日は獲物は不在だった。
トイガン用なら安いけど、実銃用は高い。トホホばかりの土曜日だった。
羽田でとんでもない事故が起こった。
原因究明が叫ばれている。これは簡単なことで管制と事故機の間のコミュニケーション不足だ。
新聞やTVでは日本語訳していかにも海保機がミスしたようなことを言ってるが、実際にその時の通話を聴いてみるといい。すべて英語だ。日本人同士の会話が英語で交わされている。そりゃあミスがあって当然だ。
通信は古典的なAMモードだ。FMではない。この理由は他局の通信も聞くことができるということだ。つまり管制と通信しているとき他の航空機が「メーデー」を重複して送信しても受信することができる。
この機能を優先するために最先端である航空機の通信は未だAMなのだ。
重複して受信できるせいで錯誤があったのではないだろうか。
それよりもっと原因として考えられるのは、この通信がすべて英語で行われている点だ。
もちろん航空業界はインターナショナルなので公用語として英語は理解できるが、国内で日本人間で会話するのに英語が必要なのだろうか。
某企業で社内公用語を英語にした例がある。携帯業界に突っ走って経営がヤバイとホリエモンに言われているが、これって他の社員が英語で社長にプロジェクト中止を説得できなかったせいじゃね、とか思っている。
お隣さんが今年も梅の剪定をなさった。
我が家も真似て切ることにした。今年はビワ、アンズ、南天も大幅に剪定する。剪定のyoutubeみてお勉強した。電動トリマーをネットで買ったがまだ着かない。正月だもんな。着いたらきれいに刈り揃える。
疲れたので温泉に行くことにした。亀ヶ池温泉が仮営業を開始したそうだ。
レストランも開店していた。午後1時前だったので先に昼飯にしよう。大きなレストランだが、今日は客はまばら。仮営業だもんな。
メニューを持参したおねえさんが「お時間かかりますがいいですか?」と訊く。他にレストランないから「いいよ」と答えるしかない。
隣の席のお客さんも食べてた天ぷら定食にした。油も温まってるだろう。
ところがいくら待っても料理が来ない。確かにお時間がかかる。なーんと33分待たされて写真の料理が出てきた。
天ぷらには塩が付いているだけ。かじってみたら固い。これは塩では食えない。揚げたてサクサクの天ぷらだから塩で食べることができる。こんなに固くては天つゆに浸けるしかない。天つゆを要求したらエッ!と驚いていた。これまでの客には塩しか出してなかったの。
33分も待たされるともう温泉に入る気がしなくなってそのまま帰宅した。
ずいぶん昔、大学相撲部出身の建設会社社長夫妻とフランス料理のお店で席が隣になった。我が家は家族4人。
コース料理だから小さな皿で少しずつ出て来る。この間隔がやたら長い。元スモウレスラー社長、「腹が減ってるんだからここに来ている。次の料理出るまでの間に何か食うものを持ってこい」とウェイトレスに怒鳴った。カゴに入った丸いパンが出てきた。
品のいい優しい奥さんは「ごめんね。わがままだから」と言ってたが、我が家の長男が「僕も!」と言って我々のテーブルにもパンが来た。長男はパンをかじりながら何個かをカゴから取ってポケットに入れている。それを奥さんに見られた。恥ずかしかった。
長時間待たされたので、このことを思い出した。
この温泉、レストランには恵まれないなあ。
孫たちが帰ってしまった。寂しいなあ。
いい天気なのでボートの気になっているところを手直しに行った。エンジンカバーを止めていた金具が振動でビビリ音を出す。取り外そうとしたがなぜか1本だけビスが外れない。内側になにかあるようだが手が届かない。もう面倒なのでテープで固定した。
電動リールも壊れている。電源の接触不良のようだ。持ち帰ってハンダ付けする。
巨大な活け間が船体中央にある。これを満水にすると数百Kgの重量になる。ボートが走ると水が抜けるようにしたい。
スカッパーが3個ある。どれかを抜けば走ると抜けるようになる。お試しで右側を抜いたら抜けるようになった。よかった。ボートスピードが明らかに上がった。
今年はどんな年になるのだろうか。
狩猟部門はあまり大きな期待はない。鈴ちゃんと頑張って1,2頭のイノシシが獲れればいいと思っている。
釣り部門はボートが新しくなったので期待が大きい。「お散歩隊・釣り部」で頑張ってみよう。御五神や日振あたりに行きたい。
お仕事部は、事業継承プログラムでうまく引継ぎができればいいなあ。決算で売上比率VS 利益率約60%を達成したのでこれを売りにしたい。ただ、新しいプロジェクトアイデアがある。我が社が持つLoRa技術を活かせる案件だが、これに新規投資をすると問題が大きい。さあ、どうしたものか。
個人部門は、もう平穏無事な日々を過ごしたいと思っている。トラブルは避けるし、嫌なことはお断りする。お酒も控えめにして健康に生きて行こう。