箱ワナ製造販売

我が社は箱ワナを電動化するパーツを販売している。

接触センサーや、熱感知センサー、あげくはスマホで現場を見ながらゲートを落とす装置まで販売している。


でもこれまで箱ワナ本体は販売していなかった。既存の使われていないものを、有効活用しようというのが基本コンセプトだった。

箱ワナは初期は獲れるが、すぐに獲物が学習して獲れなくなり放置されることになる。この対策用だった。


ところが昨今、新規に狩猟免許を取得された方が多くなり、箱ワナを含めた電動システム一式を希望なさる方が多くなってきた。完成品としての一式購入希望者が多い。


そこで、地元鉄工所と組んで来月から箱ワナ本体を含めた、電動箱ワナシステムを売り出すことになった。電動箱ワナシステムに特化した専用製品をいま試作中だ。この鉄工所は地元JAが運営している。利益追求ではなく、いい製品を作って害獣対策になればいいと皆が考えている。もちろん量産しないとコストダウンにはならない。我が社も初期ロット分として相当数を発注した。

基本コンセプトは、

1・ひとりで設置可能なこと。(軽四トラックに2基同時搭載可能)
2・全国に向かって安価に運送可能なこと。(折りたたみ機構)
3.本体が安価であること。(本体価格5万円以内)
4・頑丈・耐久性があること。(塗装あり)
5・よく獲れること!(これがイチバン)

電動箱ワナ専用機として、バッテリー置き場や、強化ゲート・トリガー装置などを取り付けて完成品として出荷する。猟具の電動・電子化の一歩になればいいな。


乞う、ご期待!







ヘッドライト消し忘れ対策

軽四トラックのヘッドライト消し忘れ対策を考えてみた。

いちばん簡単な方法はリレーを2個使って、エンジンストップ時にライトが点いていたらブザーを鳴らせばいい。

なにごとにもダイナミックなS選手は、この方法でブザーの代わりにクラクションを鳴らすシステムを組んだことがある。やるねえ。

ネットで検索していたら、もっといい方法があった。ドアライトとヘッドライトの通電状態をみて、両方が通電していたらブザーを鳴らす方法だ。これならリレー不要だ。ブザーと逆流防止用ダイオードがあればいい。

でもこの古い軽四トラックにドアライトなんてあるのかなあ。



もっといい方法を思いついた。

軽四トラック用ガレージ前に桜の木がある。

この木にミラーをダイレクトにネジ止めしてやった。

正面に停めてヘッドライトが点いていたら、いくらなんでも気がつくだろう。



バッテリー交換

軽四トラックのヘッドライトをoffするのを忘れて、完全にバッテリーを消耗してしまった。

もう何度も同じミスをやっている。とうとういくら充電しても11.5V以上、上がらなくなった。トホホ・・・

S選手に来てもらってバッテリー交換してやっと軽四トラックを動かすことができるようになった。よかった。





急逝なされたSキャプテンの愛艇、「秋津島」の名義変更作業が完了した。

Sキャプテンご夫妻には子供がいなかった。この場合、小型船舶の名義変更はややこしい手続きが必要で、プロに委任する必要があると言われてきた。

でも三瓶YCメンバーは大丈夫なのだ。あなた方ができることなら我々だってできる、という意思を持っているのだ。実際にやってみたら簡単なことだった。一度、残された奥さんへ名義変更して、次の人に譲渡する。

除籍謄本と遺産分割協議書、印鑑証明が必要だが、これは銀行口座の引継ぎやその他資産でも同じことだ。

面倒に思えるが、手続きだけの問題なので、1アクションで完了する。ややこしい書類も印鑑証明も1通だけで処理完了なのだ。




任務完了

美貌の女医さんから依頼されていた、イノシシの血液とレバー10頭分の収集作業が完了した。あー疲れたぁ。吸血鬼の任務完了。

町内、鬼北町、三瓶町、宇和島方面のハンター諸氏がご協力いただいた。

ありがとうございました。

来週、定期検診日なので、それまでは冷凍庫で保管する。

なにせこの作業のために冷凍庫を1台、空にして専用にしている。たいへんな作業なのだ。美人女医さん以外からだったら絶対に断っていただろう。



焼却炉が大活躍している。これはよく燃える。

大型で開口部が広いのがいいみたいだ。

悪いオンナのあそこみたい。

「田んぼも、畑もみな入る」



剪定した木の枝や枯れ草を入れて燃やすと、完全燃焼して灰が残らないほどよく燃える。

このさい、完全に灰を無くしようと、本来は水が通る配管に送風機のパイプを接続した。下から強引に送風したら、本当に見事に完全燃焼してほとんど灰が残らない。

ついに究極の焼却炉完成。

悲しい過去の記憶も記録も、この焼却炉なら燃え尽きまっせ。我が家においで下さったら燃やしてあげる。





カツオ刺身用醤油

愛南町のハンター様から、ドッグナビを購入したいとお電話があった。

県内からは、商品を我が社まで取りに行きたいとおっしゃる方が多い。先日も宇和島市内の方から連絡があった。

でも店頭対応はしないとすべてお断りしている。事務所内には個人情報が溢れているし、作業場は試作した新製品が置いてある。マジな話し、うかつに新製品情報をみせて先に商品化されたことがある。


でも愛南町の場合は話しが違う。喜んでこちらから現地まで出向いて納品する。

理由は深浦の魚市場食堂でカツオ定食を食べるためだ。


今回も喜び勇んで行ったが、残念なことにいま魚市場食堂はリニューアル中だった。悔しいなあ。

この食堂で使っている醤油を現地で購入してきた。スーパーで買ってきたカツオでも、この醤油で食べると市場食堂の味になる。我が社の社員さんも味を知っているので、各自1本ずつ買ってきた。地元でしか売っていないのだ。






シカ1頭

本日も4名で出猟。

朝イチのラウンド、銃声もなしでS選手がシカを運び出してきた。

グーで殴ったんだろうか、それとも眼光鋭く睨んだのだろうか、まさか帽子を取ってあのレーザービームでやっつけたのではあるまいなあ。


最終ラウンド。

momoちゃんが尾根で耳を立てている。

じっと聴いている。このあとダッシュして尾根を駆け下りた。すぐに吠えだした。シカを追い出した。屋久島犬は聴覚で獲物を探すようだ。

K選手のボルトアクション銃が鳴った。

なぜか当たらなかった。当たるはずの距離なのに外れた。謎だ。なぜだ。

ま、当たるとこれ以上、トラックに積めないのでよかった。



今日は謎だらけの一日。たまにはこんな日があってもいい。



半値八掛け二割引



道の駅のテントに刃物屋さんが来ていた。

覗いたら、ダマスカスの手頃な包丁があった。自宅で使っている刺し身包丁が大きくてつかいにくい。このサイズなら野菜などを切るときに楽そうだ。

25.000円と値札が付いている。こんなお店は値切るのが楽しみなのだ。

「いくらまでまけてくれる」

「うーん、そっちが買う値段を言ってよ」

暗算をした。25.000円の半額で12.500円。ここから二割引きにしたら、

「一万円だね」

にやりと笑ってオヤジが言った。

「売った!」

しまったなあ、格言は「半値八掛け二割引」だった。最後の二割引きの計算を忘れていたぞ。



トランジスタ・テスター


少し前にも書いたが、小さな電子部品を見分けることが難しくなってきた。

形状は同じなのに、動作は全然違う。型式が表面に刻印されているが、あまりに小さいので見えない。

誰かさんが使っていたトランジスタ・テスターを私も購入することにした。




            これと



               これ

              ちゃんと区別してくれる。壊れていたら教えてくれる。


しっかり内容を教えてくれる。凄いねえ。しかもどの方向に差し込んでも、ちゃんとピン番号も調べてくれる。ダイオードも抵抗も、方向と値を教えてくれる。テスターいらないぞ。




豪華ケース付きを買った。

総額1,200円でここまでできるとは、中華製品恐るべし。




カモ鍋

スモークした合鴨でカモ鍋を作って失敗した話しを寿司屋でしたら、

「これでちゃんとした鍋を作れ」

といって青首を1羽くれた。

八幡浜、諏訪崎付近で撃ったそうだ。ところがこの後がたいへんだったそうだ。ばあさんの縊死体を発見してしまった。事情聴取に午前中いっぱいかかった。

私もかつて発見したことがある。たしかに時間がかかる。ハンター仲間にはこうした体験をした人が多い。

昼過ぎから鍋作りに励んで、晩飯に食った。時間をかけないと美味しく作れない。

焼却炉製作

田舎に住んでいると焼却炉が必要になる。

雑草を刈り取ったり、梅の木を剪定したりと,木くずや枯れ草が集まってしまう。

だから、どこの家にも焼却炉がある。

家人が庭で枯れ木を積み上げて焼いているのをボーリング業者さんが見て、焼却炉を作れと温水ボイラーの中身を持ってきてくれた。

ステンレス製だ。切り抜きは切断砥石で切れということだったが、あんな恐ろしい工具は使えない。世の中にいろいろな電動工具があるが、手持ちグラインダーに切断砥石を取り付けるのが最悪のシステムだと思っている。あれはヤバイ。


焼いていたのは先日切ったイチョウの枯れ枝だ。これは燃えない。

「3年乾燥させてもイチョウは燃えないよ」

確かに黒く焦げるだけで、いつまでたっても燃えない。イチョウは水分が多いので焦げるだけらしい。ボーリング屋さんが処分してくれた。


調べたら、ステン板の厚みは1.5mmだった。

ヤフオクで中古ニブラを購入した。

ステン板、厚さ2mm以上の切断能力がある。

問題は、動作部を入れる最初の穴が30mm必要な点だった。ホームセンターを探し回って、やっとホールソーを発見した。

ドリルに取り付けて30mmの穴を開けるのが恐怖だった。穴が開いた瞬間にホールソーが噛み込んでドリル側が回ろうとする。手首を捻挫しそうになった。

ニブラの刃先が入ったらもう紙を切るようなものだ。


明日は切り取った部分に丁番をリベット止めする。

検査


ヨットの検査時期がやってきたようだ。車の車検を真似た制度で、3年に一度ある。小型船舶検査機構から通知が来た。

これってなんの意味もない、小役人の天下り装置である検査機構のための検査だ。車だったら車検時に整備をして、ブレーキパッドを交換したり、ライトを調整したりオイル交換をする。でも小型船舶の場合は手数料を取られるだけ。本当になんの意味もない。

その証拠は写真で分かるように、検査機構からダイレクトにこうして通知がある。車の車検に車検場から通知は来ないぞ。儲け仕事と思っているに違いない。恥を知れよなあ。

担当者がやってきて、ライトが点くか、救命胴衣が定員数あるかなどチェックするだけ。

それだけなら我慢できるが、救命胴衣のチャックに塩がかんで動かないと言って不合格なんていいがかりをつけるのが腹立たしい。

それくらいなら可愛いが、私の場合は浮かんでいる30fのヨットの船底を確認するといってクレーン車で持ち上げさせられたことさえあった。経費はもちろん私。20tクレーン車をチャーターして、見るのは数秒。でも、浮かんでいるのを引き上げて見たってなんの意味がある。小型船舶検査機構はこんなことばかりやる小型船舶不要機構なのだ。


かといって検査を受けないわけにはいかない。

マリーナに検査代行依頼をすることにした。立ち会うと喧嘩になるので経費がかかってもしかたがない。

マリーナ職員が代行するとナアナアなので30秒で検査終了することも知っているが、たまには金の力で気分良く過ごすことも精神衛生上必要だろう。

どこかの政党が「小型船舶検査機構は廃止」という公約を掲げたら支持率UP間違いない!

ついでに「総合通信局廃止」も掲げたらパーフェクトだ。(これについては長くなるのでまた別に書く)なにせ存在意味は職員に給料を払うことしかないのだから。

周回遅れ

我が社は、受注してから製品を作る自転車操業状態になっている。(資金繰りではなくて、製品出荷のこと)在庫補充が追いつかない。

ついに年明け、営業再開日の今日、周回遅れになってしまった。午前中に注文いただいた製品を当日出荷することができなくなった。ごめんなさーい。



幸い、くくりワナの30基一括注文は数日の納期をいただいているし、熱センサー関連の十数基はパーツ不足なので納期遅れは了解いただいている。


電子機器は時間がたてばどんどんと省力化できる。

熱センサーシステムなどは、上の回路だったのが、

いまでは、こんなにシンプルになった。

もっと小型化してもいいが、外観に大きな熱検知パイプがあるのでこのケースを未だ使っている。





あまりに小さいと価格も安く設定する必要があるしね・・・









鈴ちゃん、ワナにかかる。

本日のお散歩隊は4名で出猟。

あさイチは、お隣吉田町のミカン畑にイノシシが出るので駆除依頼があった。。地元で地理を知り尽くしているサトちゃん選手が犬を入れて、私とS選手が待ちについた。

サトちゃん選手の愛犬、ナナちゃんが吠えて追い出したのはタヌキだった。S選手の前にピョンピョン跳ねて来たそうだが、タヌキ親爺のS選手は仲間は撃たない。


午後はいつもの津島町でやった。

鈴ちゃんが泣きわめいている。現場に行ったら、くくりワナにかかっていた。ジャンプ式だった。このやり方は我が社でも販売している。よく獲れるのだ。

解除方法は、ストッパーを外すだけだ。一般的には蝶ネジで固定してある。ところが、このワナはワイヤー中央に釘を打ち込んでU字型に曲げてある。変なところでケチる猟師だ。幸い、トラックにニッパーを積んでいたのでなんとか外すことができた。

こんなこともあると、我が社が販売しているくくりワナのストッパーは、昨年末からすべてSUS製蝶ネジ仕様に変更した。これだったら錆びないで、こんな緊急事態にも対応可能だ。

これほどワナが多くなると、今日みたいに犬がかかる確率は多くなる。位置が分からないと犬の死活問題になる。犬用GPS装置はいまや必須なのだ。



こうして、さりげなく自社製品をPRする今日この頃。





カモ鍋

年末に食ったカモ鍋がやたら美味しかったので、もう一度作ろうとした。カモ肉がないので合鴨肉をスーパーで探したがスモークした製品しかなかった。

これでいいやと代用で鍋を作ったが、スモーク製品を鍋にしたらとても食えたもんじゃなかった。すべて犬用になってしまった。


「そーだ、オレはハンターだった」

思い出して、エアライフルとレーザー距離計を持ち出して町内の池を回った。


ここも留守。


ここも留守。

いつも撃ってた池にはなーんにもいなかった。空薬莢が落ちてたので誰かが撃ったんだろうな。


人家が近所にある大きな池に少しだけいた。散弾銃ハンターはここでは撃てないだろうな。でもエアライフルなら大丈夫。

距離計でみると,いちばん近いカモが110mだった。50mでゼロインしてある。スコープの調整方法など知らないので、50cmほど上を狙って撃った。

なんのことはない、獲物の5mほども手前に弾は落ちた。土手からの撃ち下ろしなのでこんなことになる。

次の池では慎重に回り込んで65mまで近づいた。付近の立木に委託して、頭のすぐ上を撃った。カーンという音がしたので当たったはずなのだが、獲物がいない。潜ったようだ。しばらく待ったが出てこない。

池付近の道路は細い。



結局、当たったのはここだけ。なーんてこったい。





まだ濁りが

一日4回も水を出しているのに未だ濁りが取れない。

飲むわけではないから問題はないが、やっぱりきれいな水が欲しい。

濁りが続くということは、水が流入している経路の土砂が少しずつ流れ出しているので、いいことだという意見もある。途中で盛大に濁って、その後水量が増えた例もあるそうだ。

もう少し出し続けてみよう。



孫たち帰る

孫たちは広島に帰ってしまった。楽しい正月だったのに、またジジ・ババふたりの寂しい日々に戻ってしまった。

孫たちがいるときは、エアコンを止めないと暑いと思うときもあったのに、今ではエアコンとファンヒータ全開でも冷え冷えとしている。


昼飯にセルフうどん店に行った。

たまごウドンにしようと生タマゴを割ったら、ツインだった。

今年はいいことあるんだろうか。



父が健在なころ、いつも私の長女を鬼北町に連れ帰っていた。父は呑んだくれで、飲酒運転ばかりして、時々はトラ箱の世話になるような男だったので、長女をジイさんのところに行くことを制限したことがある。

父は悔しがって、我が家に来てはグチを言っていた。

「孫と遊んだっていいじゃないか、金はあるんだから」

実家が全焼して保険金があった。2種類入っていて、ダブって出た。当時は「按分」制度がなかった。ジイさんはそれを元手に遊び呆けたのだった。少しは気持ちが分かる今日このごろ。









謹賀新年


2019年になった。

今年はどんな年になるのだろうか。健康にだけは気を付けようと思っている。


そう言いながら年末の暴飲暴食で下痢気味だ。

オナラをしたところ、あれっ・・少しミが出たんじゃないのか。あわててパンツを履き替えた。

そういえば女性陣が、 Me Too  運動をやってたなあ。これか。



正月早々、尾籠なお話し。



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