親戚の叔母が危篤になった。高齢で認知もあった。地元医者から「もう長くないので会いたい方に連絡を」と告知があった。
週初めに身内(妹)が行ったが、寝ているだけで呼びかけにも反応がなかった。時間の問題とあきらめていた。
週末になったので長女が今日帰省して見舞いに行った。「来たよ」と言ったら目を開けて、声は出せないが涙を流したそうだ。
この叔母には孫がいて東京のK大学病院で看護師をしている。彼女が今週初めに帰省してずっと看護をしている。担当医と相談して投薬なども変更している。
日本の最新最先端看護技術恐るべし。
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