いい天気の土曜日。風もないので釣りに行かねばならない。
ボートに着いたら、なーんとバッテリーが死んでいた。どうも魚探を入れっぱなしで帰ったみたいだ。ボケたなあ。新品バッテリーに交換。また出費が増えた。魚探にオートパワーオフ機能がないか探したがなかった。
いつもの観音様の太腿下で釣った。今日は珍しく調子がいい。写真一番上は白アマダイ。写真では赤く見えるが現物は白。船底掃除中のプロ漁師さんも、マリーナスタッフも認めてくれた。
いつも野菜をくださるお隣さんへ、いいプレゼント。よかった。
銃を持ってイノシシを追いかけています。ボートの名前は「ももや丸」です。
いい天気の土曜日。風もないので釣りに行かねばならない。
ボートに着いたら、なーんとバッテリーが死んでいた。どうも魚探を入れっぱなしで帰ったみたいだ。ボケたなあ。新品バッテリーに交換。また出費が増えた。魚探にオートパワーオフ機能がないか探したがなかった。
いつもの観音様の太腿下で釣った。今日は珍しく調子がいい。写真一番上は白アマダイ。写真では赤く見えるが現物は白。船底掃除中のプロ漁師さんも、マリーナスタッフも認めてくれた。
いつも野菜をくださるお隣さんへ、いいプレゼント。よかった。
ヤマトが新しい送付パッケージを出した。「こねこ便」という。全国一律で420円。安い。
それはいいのだが、宛先住所をPCで書くシールがまだ出来ていないので手書きしろとおっしゃる。久しぶりに書いたら、まあ自分が漢字を忘れていることに驚いた。これからしばらくシールが出来ても手書きにして漢字を思い出すことにしよう。
送り状番号はバーコードをリーダーで読み込んでいるが、これができない。読み込めない。驚くことにヤマト社員さんのリーダーでも読めなかった。大丈夫か。
↑ ↑
なんのことはない、この一枚だけが印刷の不具合だったようで、他のものは読み込めることが分かった。これで番号間違いがなくなる。よかった。
光る海にフェリーが湾を出ていった。今日は瀬戸内側では波があるが、宇和海側は静か。佐田岬半島が防波堤になって波を防いでくれる。セーリングにはいいシーズンだ。
日曜日に鈴ちゃんと山に行ったさい、空ハジキしていたワナを手直ししていた。空ハジキする場所はよく獲物が通るので今朝、見回りに行った。ワナは弾いているのに獲物が見当たらない。よーく見るとワイヤーがない。なんとワイヤーを固定していた木を折って逃げていた。ワナの周りが綺麗な状態なので、一撃で折ったようだ。凄い!
でもワイヤーは付いたままなのでどこかに絡んでいると思う。付近を捜そうとしたが銃を持参していなかった。素手で巨大なイノシシと対峙するような無鉄砲なことはできない。時間を取って鈴ちゃんと一緒に追いかけてみる。
今年の決算ができた。もう一年が過ぎた。早いなあ。
今年は開発費に大投資をしたので大赤字だろうと思っていたら、黒字になってしまった。経理のことは未だに分からない。経理事務所は相変わらずゆっくりしている。当社は9月決算なのにいままでかかってしまう。それでいて税金と消費税は11月中に支払えという。参るなあ。でもあまりいじめるとニデックみたいに「意見不表明」なんて言われるのも困る。
昔は銀行からの借り入れの都合上、赤字にならないように努力していたが、借り入れなど関係ない今は赤字で結構なのだ。現金が余って、黒字になると大変と経費を増やそうとしていたら大赤字の決算だったり、今年みたいにお金が足りないのに黒字になるのが不思議だ。
昨夜、暗くなってから松山に帰ると言って家を出た長女がすぐさま引き返してきた。ヘッドライトが片方点かないという。
ヨメさんの車に乗り換えてさっさと帰ってしまった。私に修理のお仕事が回ってきた。もう、忙しい時に。コータの工場に行ってすぐにランプの交換ができると思っていたら、内部が腐食しているという。5年前にリコール対象となったパーツなのだそうだ。長女がメンテナンスをしていなかった。5年後でもリコール対象になるか、いま調査中。
鈴ちゃんと、新製品のGPS首輪量産品のテストをしてきた。これまでは試作品でほぼ手作りだったが、販売用量産品の試運転をした。
鈴ちゃんは獲物がいないと私のそばからほとんど離れないので、あまりテストにならない。
それでも一度だけタヌキらしき獲物の匂いを取って追いかけ始めた。岩場だったのでタヌキと思われる。オフラインエリア(圏外)だったので地図は詳細ではないが、位置ははっきりと分かる。200m過ぎまでGPSデータを送ってきたが、この後少しだけ通信不能となった。タヌキの穴に入り込んだのかデータ通信不能かは分からないがすぐ通信復活して私のところに戻ってきた。
山中でこれならギリ使えるかなあ。見通しなら1Km程度飛ぶことは分かっている。外部アンテナを使ったり、内部アンテナを外に引き出す方法もあるので対策は打てるがまあこのままで当面は行こうと思う。