2018年6月26日火曜日

受信改造

当社で販売している「特別仕様」の無線機受信機は「受信改造」をしている。


購入いただいたお客さんから問い合わせがあった。

「受信改造ってなに?」

アイコムのような上場企業はコンプライアンス意識が徹底しているので、自主的に聞こえてはいけない周波数をブロックしている。

下はアイコム製IC-R6の改造前の受信周波数範囲
  0.100 ~ 252.895MHz  255.100 ~ 261.895MHz
266.100 ~ 270.895MHz  275.100 ~ 379.895MHz
382.100 ~ 411.895MHz  415.100 ~ 809.895MHz
834.100 ~ 859.895MHz  889.100 ~ 914.895MHz
960.100 ~ 1309.995MHz
細かく抜けている。

最初の252.895MHz~255.100MHz間と379.895MHz~382.100MHz間は、家庭用コードレス電話で使われている。

その他は各種業務用の周波数だったりするみたいだが、高い周波数なのでどちらにしても受信はできないと思う。

これをフルに受信できるようにするのが「受信改造」だ。

改造方法は難解だ。回路の小さな小さなパーツを半田ごてで取り外す必要がある。私などパーツそのものが見えないから作業できない。若い女性社員さんにまかせている。


受信機なんてデジタル化されて聴く周波数などない、とおっしゃる方が多い。多少の知識をお持ちの方だ。

でも、たとえば航空無線は未だAMだから受信できる。これは当分の間、変更されない。緊急通信は誰かが通信している場合でも送信される。AMなら受信可能。(かもしれない)FMなら弱い電波は確実にカットされる。


デジタル化された消防無線だが、400MHz付近の署活系チャンネル(アナログ)はいま増えつつある。でっかくて飛びの悪いデジタル機が現場で使いにくいのが原因らしい。


2018年6月24日日曜日

沈思黙考

新しいアイデアがあって、その具現化のための技術資料を集めたり、プロトコルを考えたりしている。

考えをまとめるため昔の人は、三上を使ったそうだ。馬上、枕上、厠上。

これは確かに的を得ている。


馬上=いまならドライブだろうか、考えるにはいいかもしれない。

厠上=ウンチをしながら何度もいいアイデアを閃いた。

枕上=おねいちゃんとの場合は他のことを考えるのは無理だなあ。




馬上(ドライブ)で考えながら走っていたら、つい高く登り過ぎてブナ林にたどり着いてしまった。ここに座り込んで小一時間も考えると解決するかもしれないが、立ちションで退散した。クマの生息エリアなのだ。



ウンチでもしながら続きを考えることにする。









2018年6月23日土曜日

地震対策・ブロック塀

ブロック塀の地震対策が話題になっている。

我が家にも長いブロック塀がある。案外と高さもある。大丈夫だろうか。

田舎のことだから人通りも少ないが、やっぱり心配だ。

そもそもブロックの中に鉄筋は入っているのだろうか。外観では分からない。


この工事をした(家を建てた)会社の元エラい人に訊いてみた。

「大丈夫!鉄筋なんかで手を抜かない」とのことだった。よかった。

そもそも高さ的に問題ないようだ。向こう側は擁壁で埋め立てている。その上がブロックになっているので4段程度しか高さがない。




2018年6月22日金曜日

タヌキしか獲れない




近所の畑にイノシシが来るようになった。

芋畑を盛大に掘っている。「なんとかしろ」と依頼があったので、昨日罠を仕掛けた。


今朝行ってみたら木が揺れている。やった、やったと喜んで近づいてみたら、なーんだタヌキだった。タヌキしか獲れない。情けないねえ。


使った仕掛けは試作段階のもの。販売中のNH-30はパイプ長が30cmだが、いま20cmのものを試している。30cmのスプリングが強すぎて女性ではセットできないと声があった。20cmのほうがスプリングセットが簡単なのだ。女性の声はすぐに聞く。

タヌキは獲れることがまず証明された。(正直なところ、くくり罠でタヌキを獲ったのは初めてだ。たいていは空ハジキとなる)

このNHシリーズは驚異的な捕獲実績の報告が相次いでいる。20セット購入された方は二週間で5頭捕獲された。5台セットを購入されたかたは一ヶ月で3頭獲れたと報告があった。もちろんタヌキではなくて獲物はイノシシ。



ご近所さんには、このタヌキがイノシシに化けて芋を食っていたので、もう大丈夫と言っておいた。


芋畑の近くでカボチャをお作りのご近所さんが、タヌキ捕獲のご褒美と言って、採りたてをご持参くださった。

きれいに撮影できているのは、ちょうどネット出品用の撮影中だったので一緒に写した。


これでタヌキとカボチャが獲れた。このワナは凄いぞ。



*youtubeのコメント欄から、これはタヌキではなくてアナグマということが判明した。

 私も最初はハクビシンかと思ったが、なるほどねえ。言われてみればそうかもしれない。当市はどちらにしてもすべてが駆除対象だから問題はない。

これがタヌキしか駆除対象になっていなかったら、タヌキ・ムジナ論争になっていたかもしれない。

アナグマもカボチャも獲れる罠になった。


よかった、よかった。
















2018年6月21日木曜日

訃報


6月17日の新聞記事によると、愛媛県新居浜市の上山選手が逝去された。私は記事を見逃していたが、S選手に教えてもらった。

上山選手と私は、山口国体クレー競技に愛媛代表として一緒に出場した仲間だ。残念。


訃報欄はいつも丁寧に見るが出なかったようだ。S選手も各方面に問い合わせをしたようだが葬儀会場を知るものはいなかった。家族葬にされたのだろう。


それにしても記事によると、救助後に海保と話しをしている。意識はあったはずだ。その後、病院で死亡されている。


漁師さんが海保(宇和島)に連絡した。宇和島から現場、正野港までは約30マイル。

海保警備艇「たかつき」の速力は公称35ノットだ。一時間近くかかる。もちろんパトロール中でもっと近い位置にいたかもしれないが、なにせ午前5時のことだ。

海保と話しをしているということは、救助後、警備艇がつくまで待たされたのではなかろうか。

もっと早く病院に行くことはできなかったのだろうか、と短い新聞記事から考えてしまう。




宇和島海上保安部について、私はあまりいい思いがない。というか無能で無知な役所と思っている。

昔、私が販売している業務用無線機が違法操業の対策用に使われていると言いあげした同業者がいた。もちろん業務妨害の一環だ。(例の事件)

驚くことに、宇和島海保は真に受けて私を呼びつけて取り調べをした。

「無線局免許によると常置場所が○○番地になってるが、船はそこにいないから違法だ」
という。

馬鹿か。移動局は〇〇及びその周辺と書いている。「常置場所」と「移動範囲」は定義が違うのが分かっていない。


このバカ役所と裁判しても絶対に勝つと確信したので、「勝手に送検しろ」と言って席を立ってやった。

検察にアホと言われたのだろう、その後の呼び出しはなかった。







2018年6月19日火曜日

地震対策

大阪でまた大きな地震。四国沖も近いのだろうか。

「我が家も地震対策しとかないと」

家人はそう言うが、もうとっくに対策したがな。一年前の今頃に対策した。すぐに忘れる。


我が家はリビングにピアノが置いてあった。これが暴れると絶対に危ない。壁に固定するといっても、質量があるから壁ごと壊してしまうと思う。


ピアノ運送業者さんに来てもらって、いまは誰も住んでいない元おばあちゃんの家に移動したのだ。この家、我が家より新しい。でもいまは誰も住んでいない。もったいないなあ。


女性だったら誰でも無料で貸してあげるよ。3LDK、ピアノとジジイ付き。







2018年6月18日月曜日

ワイヤレス充電



なんでもワイヤレス充電の時代になってきた。ついにiPhoneも新型はワイヤレス充電だそうだ。

このさい、ドッグナビもワイヤレス化できないものか遊んでみた。見事に動いた。

販売されているスマホ用Qi規格レシーバーは縦型しかない。充電端子が下にあることが前提となっている。ドッグナビは横にある。しかたがないので本体引っ剥がして配線を延長した。


裏側はこんな感じ。

日常で使う気はないので輪ゴムで留めているだけ。

ドッグナビはでっかいリチウム電池搭載だから、スマホ用では発熱するかもしれない。目視できる時間があればテストしてみよう。



フルノさんで純正出してくれないかなあ。



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