2024年11月1日金曜日

ハクビシン捕獲

 


午前中、一時晴れた。これはいい機会だ、釣りに行こう!と勇んで家を出た。


三瓶に行く途中のワナにハクビシンが掛かっていた。ありゃぁ・・・

ワナに掛かったらできるだけ早く処分するのが捕獲者の義務と思っているので、また銃を取りに自宅に戻った。釣りに行けない。

ハクビシンの長いシッポはどこで切ればいいんだろう。根元から切ったら首巻にできそう。


欧米だと動物福祉という観点から、獲物を苦しめるワナ猟をしないそうだ。だからといって銃で撃ち殺すのは構わないという考えはどーかと思うが、ワナで長く苦しめるのは確かによくない。

ハクビシンやアナグマ類は異常に生命力が強い。エアライフルでは間に合わないのでライフル銃を使った。

すぐ雨になって釣りは中止。残念。


用事があってM氏に電話した。つながった瞬間に、

「ダニにチンコ噛まれて腫れたシラシキさん、こんにちは!」

と応答いただいた。電話があって取るまでに、こうした的確なコメントを準備できるのはたいしたものだ。脳みそは順調に回転している。


ダニに噛まれて腫れているのは本当で、自分では分からないが誰かさんによると腫れているらしい。絶賛大好評だからまあいいか。










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