我が家の愛犬、Q太郎が夕方、息を引き取った。
16歳。死因は老衰。苦しむこともなく眠るように逝った。寒さ対策で段ボール箱に毛布を入れていたが、残念もう食事を摂ることができなかった。
Qちゃんは屋久島系猟犬の最高犬として評価されてきた。たくさんの子孫を残した。全国に子孫がいる。
一銃一狗という、1頭の犬と狩猟者ひとりで狩りをする楽しさを実現させてくれた犬だった。何頭ものイノシシをふたりで獲ったものだ。
数年前から獣医さんが、
「これ以上、山に行くとイノシシにやられますから猟には連れていかないほうがいいですよ。だって牙がない」
とアドバイスがあって、ドッグラン内で過ごしていたが、一昨日から食べることができなくなって、先ほど死亡した。
天寿をまっとうしたと考えるとそうかもしれないが、猟犬なので戦いをさせたほうがよかったのかよく分からない。
