2025年9月1日月曜日

騙しのテクニック

 


過放電となったGoProのバッテリーを安定化電源に接続した。細かい電極が出ているが、両端に+と-の表示が書いてあったのだ。3V、0.3A程度流れる。

バッテリーの温度に注意しながら、通電を続ける。数分で3.5Vまで上昇した。


この時点でGoPro本体に戻して、充電をする。通常充電状態となった。電圧や電流値を見ることができる安定化電源が使えるのでこのようなことができるが、一般的にやることではない。火事になる。



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