2012年5月6日日曜日

連休終了

長かった連休も今日で終わりです。

孫たちは今日は私と遊んでくれません。ドライブをしてカレーを食べに行こうと誘ったのですが、ホットケーキを焼かなければいけないそうです。

昨夜、宿題を全部済ませたそうです。日記の宿題もあったので今日の分も書いてしまったのです。

「お昼にホットケーキを焼きました。おいしかったです」

と書いたのでドライブに行くわけにはいかないのです。なるほど・・・・

私も時々、「今日は大きいイノシシを獲った!」と明日の日付でブログを書きます。血は争えないのでしょうか。もちろん獲れないのであわてて削除します。



連休中はすっかりペットモードだったMOMOちゃん、Qちゃんが敏感に彼女たちが帰ることを察知します。猟犬モードになって、山に行こうとワンワン吠えます。

「ダルビッシュ投手だって中4日間休むんだから、まだ早い」

というのですが、ウンチも我慢して待っていますので、とうとうトラックに乗せてお散歩です。しかたがありません。

できるだけ獲物のいない場所を選んで(先日イノシシを獲った場所)走らせてやりました。Qちゃんは記憶力がいいので、先日匂いを取った場所でワンワン吠えます。風景で覚えているようです。

周囲を元気いっぱい走り回ってウンチもオシッコもして満足です。犬はノーリードで全力疾走したらずいぶん気持ちがよくなるようです。

写真は犬を放すときに私が装備する一部です。無線機や迷子にならないためのGPS機器です。この他にも銃はもちろん、ナイフだのロープだの許可書類だのと結構な重装備になります。

いまいちばんのお気に入りが手前のペットボトル入れです。腰に巻きます。小物入れもありますので私は装弾をいれています。

マラソンランナーがお使いになる装備だそうです。小物入れには小銭を入れるとか。

これからの季節、山に入るには水分補給が欠かせません。これで安心です。腰回りも固定できて勢子をなさる皆さまにはお薦めです。

獲物はいませんのであきらめてトラックにすんなりと乗ってくれました。よかった、よかった。





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2012年5月5日土曜日

こどもの日・ボート遊び

昨日とうって変わって今日はベタ凪です。

こどもの日です。朝から孫たちとボートで出撃です。

昨夜は、Wiiで無人島に行くゲームをしていました。今日は本物の無人島です。

でも、どこの島に行ってもたくさんの人です。今日は天気がいいもんなあ。

幸いボートは大好評でした。

ゲームより、こうして実際の島に行くほうが楽しいことが分かってもらえたかもしれません。今夜はゲーム機が稼働していません。

写真の防波堤は八幡浜沖の三王島です。夏場には海水浴場になり、この桟橋に定期船が着きます。いまの時期は貸切です。


ボートを着けた桟橋からは、↑こんな橋で大島につながっています。だから残念ながらここは正確には無人島ではありません。

海水浴場なので立派なログハウスもトイレもあります。誰もいないので無料で使わせていただきました。

孫たちは釣りがしたいと大騒ぎです。

釣竿はありますがルアー仕様です。これではうまく釣れません。後からやってきた子供連れの漁船はここでたくさん釣っていました。ホゴやベラです。餌はゴカイです。

「私達もああやって釣りたい」と孫たちはいいますが却下です。内緒ですが、私はゴカイに触ることすらできません。あれは不気味です。


昼食を食べに一度マリーナに戻って、午後から参加のパパとママを待って今度は本当の無人島である地大島に行ったのです。

ボートならすぐに行けるので楽しく一日を過ごしました。





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2012年5月4日金曜日

強風注意報

宇和島ヨットレース見物の予定日です。

朝起きたら私の部屋の窓から見える竹やぶが嫌な動きです。長い経験で、この竹やぶの動きで付近の海上模様が分かります。

TVニュースでは案の定、「強風注意報」が発令されています。先行したヨットレース警備艇のSキャプテンからお電話です。三瓶湾沖は波高2m、風速10mだそうです。

これはパワーボートの限界を超えています。長男夫婦にヨットレース見学クルージング中止を伝えます。


でもヨットレースはなんの問題もなく決行されます。こんな天候の時、ヨット乗りたちは、「いい風ですなあ」と挨拶します。ヨットは風が吹かないと走りません。しかも風波に対する耐航性(sea worthiness)は一般ボートの比ではありません。今日などは絶好のセーリング日和なのです。風があるととヨットレースは早く終わります。実際、2時間足らずで終了しました。こんな時は大型艇、重量艇が有利です。


 ヨットレースの警備にあたったSキャプテンのボート「秋津島」はレース終了後、海上保安部の桟橋に係留です。今日は私が車でお迎えに行って、明日に回航です。とてもホームポートの三瓶マリーナに帰港できないのです。

でもこの艇はもともと海保艇です。久々の里帰りです。





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2012年5月3日木曜日

たまにはイノシシ狩り

連休後半です。

午前中はお仕事です。ネットショップは休日が忙しいのです。せっかく注文をいただいているので、できるだけ早くお届けしようと休日も私ひとりで出荷を頑張るのです。(本当はやることがなかっただけなのですが)

その後、明日のヨットレース見物に備えて、子供用ライフジャケットを買いに行きます。

午後3時を過ぎて、犬たちをトラックに積んでお散歩です。いつものお地蔵様の林道です。トラックから犬を下ろしたらうれしがってまわりを走り回ります。

そうしているうちに、MOMOちゃんが獲物の匂いを発見したようです。確信を持った走りで尾根を目指します。Qちゃんが後に続きます。

延々と匂いを追います。30分も追い続けます。まるでビーグル犬かハウンドドックです。尾根を下って行きます。私は林道を犬に沿ってトラックで下ります。

林道から50mほど上でやっと獲物発見です。2頭が盛大に吠えます。

獲物は尾根を下流側に逃げます。林道の上50mあたりです。ここには巨大な獣道があるのです。私は林道をトラックで下ります。犬が吠える声が生で聞こえます。

この尾根は先端が崖になっていて、切り通しで林道が回り込んでいます。

先端の崖の上には落石防止のネットが張ってあります。

このネット際に獲物を追い詰めました。2頭が派手に吠えます。私もやっと現場に到着です。犬に向かって、「ブーブー」と威嚇する声が聞こえます。やりました。イノシシです。メスです。

崖を登って現場が見える位置を探します。水路の上なら見えます。

ネットを背にイノシシは2頭を威嚇しています。犬は左右から吠え立てています。隙があれば噛み付きに行きます。でもメスイノシシも攻撃方法は噛み付きなのです。噛まれたら一瞬で骨折です。Qちゃん、MOMOちゃんは距離を保って吠えています。いいぞ!これなら怪我をしません。

獲物は見えるのですが撃てません。ネットがあるので跳弾が怖いのです。ライフル射撃をやってみて、私は自らの静的射撃の才能のなさを知っているのです。間違えても犬に怪我をさせてはいけません。

ネットに添って移動しているうちに、次のネットとの支柱の間に50cmほどの隙間があったようです。イノシシはここを通って私がいる水路の前に転げ落ちてきました。私の5mほど前です。立ち上がったところを首筋を狙って発砲です。この距離なら外しません。12Gスラッグ弾の威力はすさまじくて、大きなイノシシですが着弾と同時に横倒しに吹っ飛びます。即死です。白兵戦です。外れたら噛まれていました。そしたらサトちゃん選手と並んで入院です。今日のところは勝ちました。銃によるストッピングパワーの勝利です。12Gスラッグ弾は近距離では最強です。

Qちゃんが追いかけてきて首筋に噛み付きます。そのまま引き倒すもので獲物と一緒に崖の途中の水路に入り込んでしまいました。

イノシシは大型メスでした。こうなると、ひとりではどうにも動きません。

このサイズなら助っ人を依頼しても恥ずかしくありません。猟仲間に助けていただいて無事に林道まで降ろして、やっと解体も終了したのであります。

もうすぐ生まれる赤ちゃんイノシシが5頭もいました。こんな場合でも賞金は1頭分しかでません。残念。

生まれてさえいればどんなに小さくても1頭分です。これがいまの時期、効率的なのです。今日は少し大きすぎた獲物でした。





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ハードガンケース

スコープを交換したら、ライフル銃がうまくソフトケースに収納できなくなりました。スコープ部分がはみ出してしまうのです。

ライフル銃のスコープはやたらデリケートだそうです。脱着するたびに照準合わせはもちろん、衝撃を与えてもいけないということです。つまり、これを背負って藪こぎなんてできっこないということですな。

軽トラックに積み込んでガタガタと林道を走るのもダメだそうです。


猟友会の方が5,000円持ってきて下さいました。なんでもどこかの農業団体がイノシシ駆除に補助金を出してくれて、昨年の実績に応じて配分だそうです。1頭500円です。昨年私は10頭、獲っていたようです。(Qちゃんが子供イノシシを噛んで稼いてくれました。・・・フフフ実は今年も頑張ってます)

このお金でハードケースを購入することにしました。そんな金額では買えねえよ、と思っていたのですが世の中デフレです。写真のハードガンケース、6,000円でした。ラッキーです。それにしてもなんでこんなに安いのでしょうねえ。ゴルゴのオジサンにも教えてあげたいくらいです。


これで先日合わせたスコープをそのまま固定して保存できます。連休明けに経験者教習があるのです。






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2012年5月1日火曜日

出航準備

連休の谷間です。お休みの日はネットショップの売上があがります。昨日は私ひとりで、午前中いっぱい出荷をしました。それでも今日も大忙しです。ありがたいことです。


午後、マリーナに行ってボートの整備です。連休後半には孫たちが乗り組みます。その準備です。掃除をして、燃料・オイルの確認をします。


お仕事中だったのでiPad持参でした。運転席に置いてMAP表示にしてみました。GPS機能がありますのでナビゲーションにぴったりです。

でもこんどの連休のクルージング計画には不要です。目的地は勝手知ったる宇和島湾なのです。

日本でも最大規模のヨットレースが開催されるのです。50隻ほど参加します。ヨット乗りだった頃は私も例年参加していました。

今年はボートで観覧です。ヨットレースは見てもあまり面白いものではありません。大型艇は速いし、軽い船も速いのです。これではレースになりませんので、レーティングというハンディキャップを各艇に付けます。レース終了後、所要時間とレーティングをPCに入れて順位を付けるのです。(ローカルレースの場合です)



でもマーク付近(コース変更ポイント)での位置争奪戦は面白いです。最短距離を確保しようと各艇がギリギリの争奪戦となります。怒鳴り合いになることもあります。激突もあるのです。日頃は温厚な紳士淑女の本能・本音むき出しエリアなのです。ヨットレースはエンジン音がない世界なので、皆さまの言質、言動がよーく聞こえます。社会的に地位も名誉もある方々です。よせばいいのにと思うのですが、やってしまうのですねえ。

「帆走中の帆船」と「漁労中の漁船」はオールマイティの航行特権を持っています。この特権意識丸出しがマーク回航エリアなのです。



この付近に孫たちを連れていって、「人間、ああなったらいけないよ。他人さまに道を譲り、声は小さく、人さまの前で波風立てない日々が人生の幸せというものなんだよ」と教える計画です。



練習帆船、日本丸も宇和島にやってきます。今日現在、すでに宇和島沖に到着しているそうです。明日は入港セレモニーです。



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2012年4月30日月曜日

ナイフマガジン

ナイフの専門誌、「ナイフマガジン」今月号は本日発売です。


ここに我らがカスタムナイフメーカー、多松国彦氏製作のナイフを北海道の鹿狩りで実際に使ってみた、という豪快な記事が特集で組まれています。

本屋さんに行かれたおりは73ページからですから、立ち読みなど・・・

カスタムライフル(これが凄いパワーの.333マグナムという装弾を撃ち出すそうです。私が使っている308口径の倍の威力)で撃ち倒した蝦夷シカをタマツナイフで解体したのです。そのフィールドテスト記事です。

胸骨を豪快に切り裂りさきます。蝦夷シカは大型なのでよほど切れて、かつ強度がないとこれはできません。でも簡単にやっちゃったようです。テスターはお医者さんのようですからメスさばきは得意なのかも。(でもライフルの腕も凄いです。二日で5頭撃ったそうです)

一般的には、鉈を当てておいて、ハンマーでぶん殴って切り開く作業なんですがねえ。

実は数年も前に私は、同じことをタマツナイフを使ってイノシシでやらせていただきました。イノシシのごつい胸骨を切り裂きました。私の場合は、後ろ脚を上にチェンブロックでぶら下げての作業でした。その後、この1本のナイフだけで皮を剥いで、骨を抜き肉を切り分けました。

この時はイノシシが大型だったので、それまで使っていたナイフではどうしても刺さらず、やむなく手持ちのタマツナイフを取り出したのです。イノシシの皮は犬が噛んでもなんともない強靭さですがタマツナイフなら軽く解体できたので驚いたことでした。

考えてみるとすごく贅沢なことをさせていただいてるものです。

記事左上のナイフの写真はタマツナイフとラブレスナイフの比較写真です。ラブレスはナイフ作りの神様と呼ばれていて、彼のナイフは1本百万円近くの値段が付くそうです。それと並べられるということはタマツナイフも・・・・いま持ってるナイフ、大事にしなくちゃあ。






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