2016年11月7日月曜日

精米

社員さんの父上から大量のクズ米をいただいたので精米中。


もちろん出てくる糠も完全回収する。


精米した米は犬用で、糠は箱罠用エサにする。せっかくいただいたので100%活用しなければならない。




いただいたのはクズ米だけでなくて、人間用の新米もある。


我が家は犬も人間も、このお父上のお世話になっている。



地元にある超高性能テスターメーカを定年退職されている。(リンクにあるメーカの愛媛工場は、我が町内にある)


テスターはすべての電子機器の基礎だ。技術面でも教わることが多い。周辺にこうした有能な方々が多いと頼もしい。私がいつも強気な理由のひとつなのだ。












2016年11月6日日曜日

お散歩隊、二日目

猟期になって最初の日曜日。

お散歩隊はTさんがお仕事以外は全員参加。といっても総勢4名。


最初のラウンドでS選手の愛犬、ブチ君が吠えた。その後、黙々と追いかけ続けて小型イノシシを捕まえてくれた。順調な滑り出しだ。それにしても寡黙な猟犬はいかがなものか。


私は、靴もちゃんとトレッキングシューズだし、装備に不備はなかったが、残念カメラを忘れていたので獲物撮影はなし。撮るほどのサイズでもなかったが、獲る値打ちはある。地元市役所から報奨金が出るのだ。


最終ラウンド、momoちゃんとナナちゃんが同時に獲物を追い出した。


銃に装填しようと遊底を引いたが引き切ることができない。あれれ。私の銃は3インチマグナム弾も使用可能なので2.5インチのスラッグ弾はなんとか入れることができた。でも装備の不良は気になる。

帰宅してから作業台に銃を置いて、徹底的に分解した。


この銃はイタリア、ベレッタ社製のウリカと呼ばれるモデルだ。軽量で頑強なベストセラー製品だ。3インチマグナム装弾から、軽量の24g装弾まで使えるのでスキート射撃などでも使うこともできる。



この程度までは、工具なしで分解ができる。銃は実に巧妙にできているといつも感心する。


銃の内部には凄い量のゴミが詰まっていた。大型掃除機で吸い出した。


ガンオイルを塗り込んで再組み立てをしたが、未だ微妙に遊底が引ききれない。




自動銃の機関部は銃床の内部にまで動作時に入り込む。この部分の不備のようだ。

これから先は工具なしでは分解できない。銃砲店に持ち込んでちゃんと整備するしかない。



それにしてもきったない銃だ。20年以上も使い続けるとこうなる。でも、いちばん愛着がある銃なので完全整備をしてまだまだ使い続ける。










2016年11月5日土曜日

Qちゃんとお散歩






momoちゃんだけ山に連れていってもらえて、自分は置いてけぼりのQちゃんがやたら拗ねている。


犬は人間以上に嫉妬や差別感が鋭い。

しかたがないので夕方、Qちゃんを軽トラックでお散歩に連れていった。林道で走らせた。



徒歩の場合でもトラックでも我が家の犬たちはこうして私の前をi行く。




この動画のあと、獲物を追い出して川まで落としたがうまく捕獲できなかった。2時間ほども全力疾走して疲れはてたQちゃんと私だった。



明日も出猟だ。早く寝なくては。







2016年11月4日金曜日

筋肉痛

今日は腕が筋肉痛。昨日、急斜面を懸垂みたいにして50mも登ったのがこたえたようだ。


momoちゃんは必ず私の前を歩く。猟犬だから当たり前と思われる方が多いかもしれないが、訓練しないと、とうちゃんの後ろを付いて歩き、匂いがあった時だけ前に行く犬が多い。


momoちゃんは基本的に私から50mくらいの範囲をサーチして探索をする。匂いはもちろん、耳をつかって聴くことも大切な要素だ。


疲れ果てて林道で座り込んで休んでいると、こうしてmomoちゃんは私の近くに来て、

「とうちゃん、大丈夫かぁ」

と心配してくれる。犬はやさしいのだ。

座り込んでいなくても定期的にmomoちゃんは探索の途中で私の顔を見にくる。とうちゃんの位置を把握しておくためだ。この動作を、「猟犬の連絡芸」と呼ぶ。




そんなやさしいmomoちゃんなのに、イノシシやシカには手厳しい。




小型イノシシを発見すると、飛びかかって咬みつく。


犬に咬みつかせて獲物を獲ることは禁止されている。遵法精神のカタマリの私は、「動物虐待はやめなさい」とmomoちゃんに言い聞かせるのだ。



決してこのあと、銃床で殴ってナイフで刺したりするような野蛮なことはしなかった・・・ような気がする今日この頃。





2016年11月3日木曜日

疲れた初猟日

文化の日だというのに、野蛮な狩猟に行くことにした。

久しぶりなので忘れ物をしないように、早起きをしてじっくりと準備をした。GPSの充電具合も確かめたし、念のためにハンディ無線機も2台積み込んだ。

現場に着いて、さあ山に入る準備をしようと思ったら、普段の靴のまま来ていたことに気が付いた。

ありゃあ。もう遅い。


山に入るときはモンベルのトレッキングシューズ使用をもう十数年続けている。しかも特定の型式しか足に合わない。もう三回も買い替えた。捻挫体質なので足首をしっかりとワイヤーで固定するものでないと歩けない。



しかたがないのでTさんにお願いをして、今日は林道を歩かせてもらった。その林道でもこの靴で歩くのはきつい。






momoちゃんも心配して遠くまでは行かなかった。この動画を撮るころまでは。


ところがこのすぐ後、派手に獲物を追い回して向かい側斜面の一箇所で吠え続けた。

大型イノシシを吠え止めているのなら早く行かないと怪我をしてしまう。この靴で急斜面を登った。灌木があるので、これを掴んで懸垂するみたいに50mも登ったら、タヌキの穴に向かって吠えていた。なんてこったい。


次のラウンドも林道を行った。林道終点で一気にダッシュすると100mほど先でシカの悲鳴が聞こえた。momoちゃんが噛み止めたようだ。

必死で現場に行くと小型のメスシカをmomoちゃんが咬んでいる。小型だが成獣のシカをよく咬んだものだ。momoちゃんが離れたすきに撃とうと銃を構えたが立ち上がらない。なぜだ?

よく見るとくくり罠にかかったシカだった。

あわててmomoちゃんを回収した。シカに怪我はさせたが致命傷ではない。登録票(名札)を捜したが見当たらない。よくまあ、こんな山奥に仕掛けたものだ。

「李下に冠・・・」   momoちゃんを引いてその林道を下った。


それにしても適正な靴は必要だ。今日は普段の倍以上も疲れた。






2016年11月2日水曜日

またまた、あぶり

お仕事で愛南町まで行った。


産直市場をのぞいたらカツオが安い。残りが2個だったのでつい買い占めてしまった。


とても我が家のふたりでは食べきれないので、お隣さん用に例の刺身醤油も買って、「食べてください」と持参した。

お隣さんは時々、ここの市場食堂に行かれてるそうで、この醤油のことをご存知だった。よかった。


我が家分の半分をワラ焼きカツオたたきにした。我が家では単に「あぶり」と呼んでいる。残る半分は刺身。


晩飯は夫婦で「あぶり」だった。


これも厚生省あたりの検索システムにヒットするかもしれないね。検索ワード”夫婦であぶり”






明日は久々に犬を連れて山に行くことになった。

お散歩隊のS選手とサトちゃん選手がクレー射撃大会で高松まで行くので、出猟は取りやめの予定だったが、Tさんが、「ふたりで下見に行こうや」とおっしゃる。


あわてて犬小屋を軽トラックに積み込んだり、狩猟用GPSの充電をしたり、無線機やナイフの準備を急いだ。



こうして書きながら銃の準備をまったくしていないことに気がついた。明日は早起きをして分解整備をしよう。


何年か前、初猟の日に大型イノシシに出くわしたが銃がサビついていて、どうしても装弾できなかった苦い思いをしたことがあるのだ。この時は、イノシシとケンカしているQちゃんを前に銃を分解して再組み立てをした。それでも遊底が引けなかった。(ベレッタ・ウリカ)後日、銃砲店に持ち込んだらサビが機関部に噛み込んでいた。


そういえばその翌年、同じ場所にS選手と行った時、「あそこに大型イノシシがいるから気をつけて」とアドバイスしたら、その通りに出てきた。

S選手はこのとき新銃を持参していた。20Gのスライドアクション、ハーフライフル銃だった。

この大型イノシシはまたもや逃げ延びた。S選手はこの新銃に一度も装填したことがなかったので、どうしても弾を込めることができなかったのだ。



お散歩隊はこうして猟期を楽しんでいる。














2016年11月1日火曜日

人は石垣

お散歩隊、ことしは国有林に入り込んでシカを追いかけてみようと計画している。

地元の森林管理局に入山申請書を提出しようと準備をしている。メンバーの銃猟許可証番号や車のナンバープレート情報が必要だ。

S選手に連絡したら、ジムニーに乗って工場まで来いということだった。

「もうオイルがなくなっているはずだ。このまま乗っていたらエンジンが壊れるぞ」


本当にエンジン内には汚れきったオイルが少しだけしか入ってなかった。あぶない、あぶない。




久しぶりに工場裏の石垣造成現場に行ってみた。ほぼ完成していた。あとは表面に生コンを敷くだけ。



それにしても、たったこれだけの面積のために、数か月の努力と多大な経費を出すのだから趣味とはいえたいしたものだ。












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