2016年11月12日土曜日

鈴ちゃんの訓練

お友達の箱罠に小型イノシシが入った。

「鈴ちゃんの訓練に連れておいでよ」と声をかけていただいた。ありがたい。


生後3ヶ月頃だったか、くくり罠にかかったイノシシを見せたら、飛んで逃げて50mも離れた林道のカーブの先で震えていた。あのとき以来、イノシシを見せていない。






現場に着くと、軽トラック荷台から飛び降りてイノシシに向かって行った。

あれ、案外とやるじゃない。まったく怖がらない。


最初は声が出なかったが、動画のように声も出るようになった。いつもドッグラン内でQちゃんとプロレスごっこをやっているのがよかったのかな。



猟犬は最初はただの犬だ。訓練をすることで猟犬となる。イノシシは凶暴なのでこうして攻撃してくる。それに対処することが訓練となる。もちろん、もって生まれた猟犬としてのDNAがいちばん大切だ。




これなら問題ない。そろそろ一軍登録かな。



2016年11月11日金曜日

引きこもり

ブログに何も書くことがない。

理由はお仕事ばっかりして外に出ないから。


全国的には15日から狩猟解禁のエリアが多いようで、その準備で狩猟用品をご注文いただいている。

今年の特徴はお電話での注文が多いこと。口コミでわが社製品のことを知ってお電話をいただく。



「NP-8を買いたい。使うときは踏み板を裏返して使うんだけどね」


いえいえ、そんなことしなくてもちゃんと水抜き穴を開けたセットを販売しています、




当社が販売している罠を、裏返しに使うとよく獲れるという口コミが広がっているそうだ。


もちろん当社も気付いていて、取説にはこの方法を記載しているのだが、口コミでご注文の皆さまはネットをご覧にならない方ばかりなのだ。



パーツは各メーカーで作ってもらっているが組み立ては当社で行う。これに時間を取られてどこにも行けない。


明日は土曜日だというのに私ひとり出勤して組み立て作業をしないと15日解禁に間に合わない。



ま、ヒマがあると、出歩いて不善をなすので引きこもりもいいかもしれない。





こんな話しを誰かさんにしたら、

「ワイヤーを使うくくり罠ばかり売っているから、もうワイヤレスじゃないね。社名変更しないと」

なんてことをおっしゃる。

でも甘いね。


今週もGPS首輪、ドッグナビをたくさんの皆様に購入していただいた。。売上金額では圧倒的にワイヤレスなんだなあ。

























2016年11月10日木曜日

ベレッタ・ウリカ修理完了

銃砲店に修理を依頼していたベレッタ・ウリカが復活した。


銃床内部のスプリングがサビサビになっていたそうだ。


写真は数年前のもの



この当時はドットサイトを取り付けていた。


これは等倍のスコープで、赤いドットに向かって撃つとどんな態勢でも当たるという優れものなのだ。右効きの人が左で撃っても当たる。ヘッドアップも関係ない。どんな姿勢で撃とうがドットに向かって弾が飛んで行く。

戦場動画でアメリカ兵がこれを使っている場面がよく出てくる。光学技術の勝利だ。



でも今はこの装置を使っていない。山中を転げまわってイノシシ・シカを追いかけているうちにどこかで落としてしまった。もちろん回収は不可能だ。



銃所持許可を取得して最初に買ったこの銃はもはや体の一部だ。スコープもドットサイトも不要だ。銃を構えると、目視した位置に銃口が向く。


「月を指差すとき、指は見ない」

ブルースリーの師匠が言ったお言葉だ。









2016年11月9日水曜日

三番町徘徊

晩飯のお吸い物になにか入っているぞ。

今年の初物。いい香り。


超美貌のおねいさまがFBで、「アナタのみたい」とおっしゃる。たしかに、あれも「お吸いもの」かもしれないね。



なぜかキープボトルのブランドは、「したごころ」。

ま、いいか。


夏でも冬でも、お焼酎のお湯割りしか呑まない。






徘徊の最終はいつも松山の名門ショットバー、「B♭」(ビーフラット)


渋いマスターと、エリアのエスタブリッシュ諸氏が静かにジャズなど聴いていらっしゃる。

野蛮なハンターが単に酒呑みに行くのは場違いなのだが、ま、いいか。


ソルティドッグを呑み過ぎてしまった。今朝もやっぱり二日酔い。












2016年11月8日火曜日

展示会

取引先の事務機屋さんが松山市内で大規模な展示会を開催なさるそうだ。


お誘いをいただいた。


文具・事務機マニアの私としては行かねばならない。


なんでも「早出賞」があって会場に早く行ったら景品がでるそうだ。



そんなわけで今日から松山入りして、温泉に入って、大酒呑むことにした。




さて、果たして明日、起き上がることができるのだろうか・・・・・







センサーカメラで箱罠の撮影をしていた。

再生してみるとこんな具合。






入り口までは来るが、入ると危険ということが分かっているみたいだ。








2016年11月7日月曜日

精米

社員さんの父上から大量のクズ米をいただいたので精米中。


もちろん出てくる糠も完全回収する。


精米した米は犬用で、糠は箱罠用エサにする。せっかくいただいたので100%活用しなければならない。




いただいたのはクズ米だけでなくて、人間用の新米もある。


我が家は犬も人間も、このお父上のお世話になっている。



地元にある超高性能テスターメーカを定年退職されている。(リンクにあるメーカの愛媛工場は、我が町内にある)


テスターはすべての電子機器の基礎だ。技術面でも教わることが多い。周辺にこうした有能な方々が多いと頼もしい。私がいつも強気な理由のひとつなのだ。












2016年11月6日日曜日

お散歩隊、二日目

猟期になって最初の日曜日。

お散歩隊はTさんがお仕事以外は全員参加。といっても総勢4名。


最初のラウンドでS選手の愛犬、ブチ君が吠えた。その後、黙々と追いかけ続けて小型イノシシを捕まえてくれた。順調な滑り出しだ。それにしても寡黙な猟犬はいかがなものか。


私は、靴もちゃんとトレッキングシューズだし、装備に不備はなかったが、残念カメラを忘れていたので獲物撮影はなし。撮るほどのサイズでもなかったが、獲る値打ちはある。地元市役所から報奨金が出るのだ。


最終ラウンド、momoちゃんとナナちゃんが同時に獲物を追い出した。


銃に装填しようと遊底を引いたが引き切ることができない。あれれ。私の銃は3インチマグナム弾も使用可能なので2.5インチのスラッグ弾はなんとか入れることができた。でも装備の不良は気になる。

帰宅してから作業台に銃を置いて、徹底的に分解した。


この銃はイタリア、ベレッタ社製のウリカと呼ばれるモデルだ。軽量で頑強なベストセラー製品だ。3インチマグナム装弾から、軽量の24g装弾まで使えるのでスキート射撃などでも使うこともできる。



この程度までは、工具なしで分解ができる。銃は実に巧妙にできているといつも感心する。


銃の内部には凄い量のゴミが詰まっていた。大型掃除機で吸い出した。


ガンオイルを塗り込んで再組み立てをしたが、未だ微妙に遊底が引ききれない。




自動銃の機関部は銃床の内部にまで動作時に入り込む。この部分の不備のようだ。

これから先は工具なしでは分解できない。銃砲店に持ち込んでちゃんと整備するしかない。



それにしてもきったない銃だ。20年以上も使い続けるとこうなる。でも、いちばん愛着がある銃なので完全整備をしてまだまだ使い続ける。










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