2017年2月26日日曜日

と、獲れない・・・

お散歩隊は日曜日だけの出撃だ。

集合場所で皆に多松さんのナイフを見せて、「今日はなんとしても獲って解体しよう」と話し合った。

最初の山でS選手と私が無線でしゃべっていると、S選手の5m後ろにイノシシがいたそうだ。あわてて背中のライフルを下ろして安全装置を外しても間に合うわけがない。


momoちゃんと鈴ちゃんが獲物を追い出した。うまくS選手の前に行ったようだ。今度はライフル銃が火を噴いた。4発鳴った。

なかなか成果のレポートがない。「4発も撃つってことは当たってないよなあ」辛辣な無線通信が他のメンバー間でかわされる。(S選手にはすべて聞こえていたそうだ)

やっぱり外れていた。シカの親子が通りかかったので撃ちかけたそうだ。



アハハと笑っていたら、私のいる山の谷向かいにその親子シカがやってきた。距離約100m。散弾銃だが射程内だ。

しっかり狙って撃ったが、ずいぶん手前の木に当たって派手に破片が飛び散った。獲物ばかり見ているので途中の遮蔽物が目に入らない。トホホ・・・おいらも外したぜ。



今日のためにサーマルスコープを準備してきたM隊員。

凄い性能だ。付近の熱源を持つものを浮かび上がらせる。獲物が木化けしてもこれなら一目瞭然だ。

木化けとは気配に気付いた獲物がピタリと動きを止めることだ。シカは保護色になっているのでハンターが先に気が付かない限り発見できない。

残念なことにM隊員の付近には獲物がやってこない。殺意あり過ぎか。


その後も獲物は追い出すがうまく撃ち場にかからない。とうとうタイムアップ。ザ・タマツナイフのテストレポートが書けない。困ったなあ。




2017年2月25日土曜日

大工口伝

久しぶりに長女が帰宅して、家人と3名でTVを観ていた。

BS・NHK二条城の番組だった。画面を見ると、「大エロ伝」とあった。「どんなエロな言い伝えなんだろう」と思わず言ってしまった。

長女と家内から大顰蹙だ。「バカじゃないの」、「このクソエロじじい」などと人格を否定されている。読み間違えただけなのにぃ・・


大工さんの口伝(くでん)らしい。

でも「大エロ伝」(だいエロでん)とどこが違うねん。


日本語は難しい。



「おぶつだん」と書かれた看板を見た。

「おだぶつだ」と書かれていると思ってしまった。

やっぱり緑内障が進行しているのだろうか。


もちろん「おこめ券」はアノ券だと思い込んでいる春も近い今日この頃なのだ。







2017年2月24日金曜日

ザ・タマツナイフ

高知県宿毛市の多松さんから荷物が届いた。

開けてみてびっくり。


最新作だ。

新しい鋼材でお作りになった。

なぜ知っているかというと、多松氏のブログで拝見したばかりなのだ。

こちら。


このナイフをお散歩隊で解体に使ってみて、その使用レポートを書けとおっしゃる。

世界一のカスタムナイフメーカーである多松氏のナイフ、しかも最新作を使う機会などめったにあるものではない。



このナイフ、鏡面仕上げになっている。

撮影が実に難しい。乱反射しないから刃面からの光が不足する。反射光を入れると光源が写り込む。

現物を写真で再現することは困難だ。昼間、もっといいカメラで挑戦してみる。

迫力があって、そのくせ全体デザインの微妙なカーブには色気すら感じるものがある。ザ・タマツナイフ、恐るべしだ。



お散歩隊に大プレッシャーがかかった。次の日曜日はなんとしても獲物を確保しなければならない。えらいこっちゃぁ。







2017年2月23日木曜日

太巻コピー作戦

昨夜は久々に八幡浜の某有名寿司店のカウンターに座ることができた。

人気店のくせにカウンター席しかないのでいつも満席で、電話をしても5回に1回程度しか入ることができない。結局、昨夜もすぐ満席になった。

ねえさんは、「お友達なんだから、何日か前から予約しときなさいよ」と言うが、当日に空いてる席を埋めるのがお友達だがね。

写真はイメージ
座るとまず大根の煮付けが出てくる。

大根を食っている間は大将のヒヨ撃ち自慢話しをご拝聴しなくてはいけない。私と同じ4.5mmエアライフルを使って、今年も1,000羽近くお撃ちになったようだ。


アジの刺身が出たので、「大きなアジだな」と言ったら、「シマアジだぞ」と怒られた。大きなアジに間違いはないと思うけど・・・

タコとエビのカルパッチョ風が最近の大将お薦めみたいだ。こんなナウでヤングな(死語だね)メニュー、誰に教わったんだろ。タコは八幡浜沖、大島産。

やっと寿司が出てくる。ここのガリが美味い。じつに美味い。私に限らず、ここの常連はガリばっかり食べて「おかわり」と言う。ガリではお金が取れないとこぼしつつも追加をしてくれる。

この店は、黙って座っていれば順番に美味いものが出てくる。ウニに醤油を付けないとか、あの魚の名称をハギで統一するとかのお店ルールはある。大将をはじめ、男性客の大半がハゲなのでやむを得ないのだ。それさえ遵守すれば気楽な店だ。


腹いっぱい食って、帰りに「夜食用」と言ってバッテラや太巻きを持ち帰る人が多い。私もいつも持ち帰る。


この店の太巻きは不思議なことに冷めてからでも美味しい。

多めに作ってもらって、ご近所のお料理グループのリーダーさん宅に持ち込んだ。

「これをコピーして作ってください」


もちろん大将にもコピーの話しはしている。ニヤニヤ笑って具の一部のシイタケを食わせてくれた。これが秘密か。



さてこの作戦、うまくいくだろうか。






2017年2月21日火曜日

開花


いい天気の火曜日。

梅も開花してきた。


社員さんのひとりがインフルエンザに感染した。私はなんとしても感染を避けなければいけない。再度高熱でも出したらまた入院させられる。

家人も実母を介護中だ。普段は兄夫婦と交代で面倒をみているが、今週いっぱいは旅行のために交代要員がいない。

感染防止にはステーキでも食って体力をつけるしかない。






先日開催された愛媛マラソンには一万人もの選手が参加した。

わが社の美人女性社員さんも完走した。しかも4時間を切ったので、来年もアスリート枠で参加できる。

彼女のデータも含めて全選手の10Kmごとのラップタイムが公開されている。

不思議だった。一万人ものデータを、どーやって記録するのだろう。

美人社員さんに訊いてやっと分かった。ゼッケンに秘密があるそうだ。マイクロチップが埋め込まれていて、10Kmごとと、ゴールにラインがあってこれを通過すると自動的に記録されるシステムになっているらしい。そんなわけでゼッケンの回収が至上命題だそうだ。

なーるほど。



久しぶりにこのブログをFBにUPしてみた。

以前は写真がうまくUPできなかったが、今回は問題ないようだ。HTTPSのせいだったのだろうか。

時々はFBと連動させてみようかな。










2017年2月20日月曜日

顕微鏡モード

デジカメの顕微鏡モードを試してみた。

モデルは1万円札。

10000の数字の下のマイクロ文字を動画撮影。






お札の印刷技術も凄いけど、カメラも凄い。照明は事務所の蛍光灯だけで、手持ちだもんね。



2017年2月19日日曜日

山はゴミ捨て場にあらず

林道を走っていたらFRPの切れ端が走路をふさいでいた。

よく見るとFRP船を切断したものを捨てている。

急いだらしく一部は道路に置いたままだ。




道路下には船首部分が転がっている。

YAMAHA40馬力の船外機船だったようだ。

きちんと切断してあるところをみるとプロの仕業みたいだ。


FRPの廃船処理は多額の経費がかかる。


皆で所有者が分かる船体番号や船検番号などを捜してみたが皆無だった。確信犯の仕業だろう。


我々の貴重な猟場をこうして汚すヤカラはなんとしても処罰をしてほしいものだ。




似たような事例はほかにもあった。


ある急峻な谷に一箇所だけ谷底まで草木がないところがある。写真は真上から撮っている。

ここに行くと100羽ほどのカラスが飛び立った。


自慢のカメラで谷底をズームアップしてみる。正面の木の下になにかあるなあ。




大型イノシシが捨ててある。

林道から放置したに違いない。

こんなに断定して言えるには理由がある。この谷底にはイノシシだけでなく、シカなどの死体が多数、廃棄されているのだ。今の時期は腐敗していないが、夏場の駆除時などは腐敗臭でこの付近に近寄ることができない。斜面の草木がなくなるほど常習的に廃棄している。










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