小型の潜行板を探していたが、そんなに都合のいい製品があるわけない。やむなく小型のものをカットした。浮くように先端の鉛もカット。
ボートに行って引いてみた。うまく潜航してくれるがすぐに浮き上がる。また潜航する、の繰り返し。人生と一緒やなあ。浮いたり沈んだり。表層の魚なら釣れそうだ。
でも潜行板は魚がかかったときだけ浮上するのがいいところだから、この板は失敗作。引っ張る針の負荷が大き過ぎるのか、引っ張る位置が悪いのか、次回はドリルとハリス持って行ってトライ&エラーでやるしかない。ロッドへの負荷はちょうどいいサイズということが分かっただけでも多少の進捗かな。
所用でカルスト高原を通過した。気温22℃。私の部屋のエアコン設定温度と同じ。この気温は少し肌寒いことが分かった。設定温度を上げよう。
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