2011年12月10日土曜日

午前中、出猟

午前中に出猟です。

ガーミン社製GPSアストロ220で高度を計測しながら走ります。(こんな機能があることは案外と知られていません)

ついでに書くとこの機種、マリン仕様機能も内臓されていて、今回購入の上陸用舟艇TOPo GUNのメイン航海機器のひとつになる予定です。いちばんの航海機器はiPadですけどね。


標高500mの頂上線から137mの谷底まで一気に下ります。こうして測っておけば、谷底から登っていくときに、どの程度まで上がったのか一目瞭然です。

谷底からスタートするのは単独猟だからです。トラックまで戻る必要があるので、先に登る方が楽です。

獲物を追いだしたときに、たいていの場合、追い落とすという点もあります。

200mほど登ってみました。2頭は匂いをとって私よりさらに100mほど上を走っていました。つまりほとんど頂上線まで出たことになります。幸か不幸か獲物に出会うことはありませんでした。

午前中の猟はこれでおしまいです。雨になってきたので帰宅です。


午後は孫たちが遊びにきてくれました。

MOMOちゃんもイノシシ噛み付き係から、孫たちの接待係に変身です。

イノシシに猛然と飛びかかって、噛み付いていくMOMOちゃん、Qちゃんですが、家では孫たちと一緒になって遊びます。食べ物を孫たちが手から与えてもちゃんと指を噛むことなく受け取ります。

でも孫のピアノ演奏が始まると、そそくさと逃げ出して犬小屋に避難です。犬はいいです。

私はじっとソファーに座り込んで拝聴です。終わったら拍手もするのです。おじいちゃんはたいへんです。




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2011年12月9日金曜日

雪、降らないかなあ

寒くなってきました。

四国以外では雪だそうですが、当地方は雨です。雪を待っています。レガシィも軽四トラックもスタッドレスタイヤ換装で準備完了だからです。


当て逃げをされたレガシィも修理を終わりました。三瓶ヨットクラブ会長のI氏は自動車板金修理工場を経営なさっています。ここにお願いをしました。

週末の「でぇと」に間に合うようにお願いをしておきました。ちゃんと納期に間に合わせていただくのはさすがです。肝心のでぇとにフラれて、この時間にこうしてブログを更新している私は・・・さすがでないです・・・トホホ・・・

車を受け取りに行ったら、三瓶ヨットクラブ忘年会の案内書類を渡して下さいました。私のボート購入がバレたらしく(ブログに書いてますからねえ・・・)メンバー表の中にもう私の名前も入っています。素早い対応です。


レガシィは綺麗になって新車みたいです。フロント周辺部もこのさい綺麗に磨いていただいたようです。購入してから一度も洗車したことがないので画期的に綺麗になります。たまにはぶつけられるのもいいかもです。



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2011年12月8日木曜日

小型船舶免許再交付



私は1級小型船舶操縦士免許所持者です。先日までは「所持者でした」と過去形で書く必要があったのですが、失効講習を受講して、また現役復帰をしたのです。

もう小型船舶を自分で操船することもないと思っていたので、ずいぶん前に5年目の書き換えをしないでほったらかしにしていました。失効していたのです。

でも今回の上陸用舟艇購入騒動で、これを有効にする必要が出てきたのです。

自動車の運転免許証と違って、小型船舶免許は再交付の講習を受ければいつでも復活できます。ある意味で終身免許なのです。(無線局従事者免許も同じです)


5年ごとの更新講習と同じ受講をします。その後、失効講習を受けるだけです。その場で新しい免許証をもらえます。私など失効講習を受ける前にもう手元にきていました。

それでも、ビデオを見て簡単なテストを受けます。自己採点ですから得点は問題ではありません。

今回の失効講習はわたしひとりです。講師は2名です。マン・ツー・ツーマンです。

テストをします。テスト用紙はあるのですが回答が書いてあるペーパーを忘れたそうです。講師のひとりが一緒に回答して、テキストを見ながら採点していくことになりました。問題は10問です。

最初の5問は簡単な問題です。上のような優先順位の問題が多いのです。これはヨットに乗っている間に嫌というほど叩き込まれました。実際に嫌になってヨットをやめたくらいです。ヨットレースはこの法則で成り立っているといってもいいくらいです。(実際は声の大きいやつが勝つのですが・・・)


形象物の問題で悩みました。

漁労中と引き船の形象物を取り違えて、1問間違いです。残念。


港湾周辺での操船方法の問題で、講師があきらかに間違えていました。「出船優先」、「右小回り左大回り」というルールを知っていれば明らかに分かる問題です。

僭越ながら指摘させていただきました。テキストで確認してその通りでした。

結局、私も講師も10問中1問だけ間違いで90点です。Aクラス確保でした。


案外と忘れていないものですね。自分でも驚きでした。




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2011年12月6日火曜日

艇名

上陸用舟艇を買ったのですが、小型船舶の場合、まず名義変更が必要です。本日やっと関係書類を発送しました。

書類には定繋港(Port Allianc)と艇名を記載します。小型船舶の場合、定繋港からその艇の航続距離によって航行範囲が決定されます。今回は三瓶港としました。新しくできたマリーナに繋船します。宇和海、瀬戸内海が航行エリア予定です。

サイズは24フィート、140馬力の船外機(補機あり)ですので案外と広域エリアが許可されそうです。
         
問題は艇名です。黙考の結果、「TOPo GUN」と決定です。「TOP GUN」ではないのです。国字表示では「トッポガン」です。トッポは当地方の方言で「ホラ吹き」という意味です。

我々お散歩隊は、愛媛県内でいちばん射撃がうまい狩猟チームと言い張っています。根拠は国体出場選手で構成されていることなのですが、もちろん他にもいっぱい射撃名人がいて、我々はトッポ話しで言ってるに過ぎません。名は体を表すというわけです。


九州・天草からはトラックで運びます。大分県国東にあるマリーナで受け渡しです。ここを選んだのは四国に近くて、北よりだからです。冬場の北風に逆らうことは危険です。もっとも強風を背に受けて走ることは、風に向かうより危険で四国よりも天国が近くなります。

ここからは我々が乗り込んで豊後水道を渡る予定です。冬場なのでよほどいい天気の日でないと通過できません。ヨットだったら台風以外なら渡れますが、ボートの耐航性(Seaworthiness)は驚くほど低いのです。私はヨット乗り以前はボートに乗っていましたので、そのことは身にしみています。





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2011年12月5日月曜日

メロディライン



日本で一番長い半島、四国・佐田岬半島の頂上線を走る国道は「メロディライン」と呼ばれています。(行政が勝手にネーミングしたのです)

なんでメロディラインなのかは分かりませんが、きっとクネクネ曲がっているからそんな名前を付けたのでしょう。

頂上線が出来る前は、この国道、197号線というところから、「いくな国道」と呼ばれていました。あまりの酷道ぶりにドライバーたちはそう言ってました。道路より、半島沿い航路の旅客船が使われていた時代が長かったのです。

昨年あたりから、この国道、走ったら本当にメロディが流れるようになってしまいました。動画でご確認ください。九州、天草からの帰路、撮影をしました。聞き取りにくいのですが、「ミカンの花咲く・・・」なんとかという曲です。


舗装面にいろいろな凹凸を作って、タイヤが発する摩擦音で音程を出すのです。スタッドレスタイヤなので、よく音が出ました。


面白い趣向です。もっと他の曲も欲しいものです。この場所から数キロ先で伊方原発の真上を通過します。「葬送行進曲」などふさわしいかもしれません。




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2011年12月4日日曜日

天草の海

天草に行ってきました。

九州の天草です。四国の我が家からは、朝一番のフェリーに乗って、到着が午後2時頃です。遠いです。

着いてみると、ここはまことに風光明媚な景勝地です。瀬戸内海のような多島海域です。いたるところにマリーナがあって、小型船舶が係留されています。

遠浅の湾には無数の杭があります。なにかの養殖なのでしょうか。


急遽の天草訪問はイノシシ狩り集団「お散歩隊」の業務です。

お散歩隊に某離島からイノシシ駆除要請がありました。でも犬を含めた移動手段がありません。島へのフェリーはペット乗船禁止です。(猟犬はペットではなくて武器なのですがねえ・・・)ヘリコプター、ハリアー戦闘機などの購入計画も考慮したのですが、まあ手っ取り早く小型ボートでも購入しようということになったのです。上陸用舟艇です。

駆除要請など気にしない我々ですが、今回はちゃんと対応します。要請者はS選手夫人のカヨちゃんなのです。離島の小学校でお仕事をなさってますが、イノシシが校庭にまで出てくるそうです。

お安く販売していただく小型ボートがあったので契約に来たわけです。契約は無事完了です。ボートの詳細は後日報告します。これから移動、補修、艤装など時間がかかりそうです。船首には24ポンド迫撃砲、船尾には3インチマグナム12G高射砲を設置予定です。

ここで面白い話しを聞きました。

この夏、天草の漁師さんたちが海を泳いでいるイノシシを発見したのだそうです。日頃からイノシシの害に悩まされているみなさんは、「やっつけるぞ!」と漁船に設備されている網を出して、このイノシシを捕らえて船上に引き上げたのです。

ところが船上でイノシシはこの網から脱出して、大暴れをしたのです、漁師さん達は全員海に飛び込んで難を逃れたそうです。お疲れさまでしたぁ。


こんなときは、泳いでいるところを押さえ込んで溺死させてやればいいんですよ、とアドバイスをしておきました。



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2011年12月2日金曜日

修理完了


曲がった銃身の修理が完了です。完璧です。ボロボロだった外観もきれいに再塗装をしていただきました。

ここ何年間か掃除をしたこともなかった銃身内部も磨き上げられています。まったくの新品状態です。固定できなかった(ブラブラしていた)中間照星もちゃんとセンターで固定されています。この状態でも問題なく獲物に当てていたのは、いちばん射撃量の多い上下2連銃のベンドに合わせていたせいです。私のウリカはほぼ棒状に調整されています。狙う必要はありません。獲物を見て、銃身をそちらに向けたら体の一部として照準が定まるのです。

ブルース・リーが、「月を指さすのに指先は見ない」と言ったそうです。これは名言です。銃も同じです。慣れ親しんだ銃では照星だの照門なんて気にしません。


こんなに見事に再生したのに、西さんは、「完璧に修理ができなかったと」とおっしゃいます。ガスポート付近から曲っていたので、この部分にまだ歪みが残っているのだそうです。

自動銃の銃身中心下部には小さな穴が開いています。発射した銃弾の高圧ガスがこの穴を通って機関部に届きます。そのパワーで次弾を装填するのです。自動銃がトリガーを引くだけで次々と発射可能なのはこうした巧妙な仕組みです。

毛利隊長とふたりで眺め回すのですが、我々ふたりではどこに歪みがあるのか、どうにも分かりません。

「それより、お前さんはライフルで外したそうだから、次はこの銃身で6粒弾を使おうと思ってるんじゃないだろうな」と隊長さんはおっしゃいます。

すみません。半分くらいは思ってました。バレています。6粒弾はBUCK SHOTと呼ばれています。鹿弾と訳す場合もあるくらいです。バックスキンのバックもBUCKです。裏側という意味ではないのです。鹿専用弾なので使いたい気持ちは満々なのです・・・・



隊長は6粒弾が大嫌いです。危険だからです。集団猟では絶対に使ってはいけません。おっしゃる通りにして、明日からはまたスラッグ弾で頑張ってみます。・・・でも明日は雨です。九州・天草までお出かけしてきます。ヤボ用です。




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