2013年3月27日水曜日

雨漏り


午後、雨が小ぶりになりました。

自分で取り付けたアクリル窓の雨漏りチェックに行きました。大丈夫でしょうか。合格発表を見に行く心境です。

不合格でした。

キャビンのギャレー附近が水浸しです。なーんてこったい!幸いSUS製ガスコンロに水たまりができただけでした。よかった、よかった。



原因は交換したアクリル窓ではありませんでした。昨日、型取りのために取り外したハッチ部分からです。

再組立時、サイズ確認のため裏表を逆に取り付けてみたのです。うまく入りましたが、二十数年間も固定してあったので反っていました。それでパッキンとの間にすき間が生じていました。

対策をして終了です。


取替え交換工事をした6枚は今のところ完璧です。



できる限り雨漏りがないようにして木部を濡らさないようにしなくてはいけません。





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2013年3月26日火曜日

休養日

今夜は自宅でのんびりしています。連日続くお花見宴会もひと休みです。

でもお休みは今日だけです。明日はお散歩隊の宴会です。いつものお好み焼屋さんで、サトちゃん選手がイノシシと競争して掘った早掘りタケノコを食べるのです。


フキも準備するといってましたが丁重にお断わりしました。子供の頃はフキだのゼンマイだのワラビだのを連日食べさせられていたのです。もう一生分食ってます。

タケノコの早い時期のものは美味いので食べます。

我が家のオヤジはマメではなかったので、大きくなったタケノコを蹴飛ばして、折って持ち帰っていました。それを食べさせられていたのです。竹にかじりつく気分でした。


お好み焼も一時期はまったく食べることができませんでした。高校生の時、お好み焼屋さんの二階に下宿していたのです。食い物は連日、お好み焼でした。これも一生分食った気がします。

でもいま思うに、このお店、あまり味がよくなかったのです。


美味しいお好み焼きは食べるようになりましたので、タケノコの場合といい、不味いものにもいいところはあるものです。


すっかりアクリルが劣化したハッチも交換することにしました。


午後からヨットに行ってアクリル板のサイズを測りました。

ヨットクラブメンバーに教えてもらった県内看板屋さんに連絡をしましたが、残念ここでは加工ができないようです。

理由は厚さが8mmもあるせいです。

分解して私もびっくりしました。驚くほどの厚さです。このアクリル板だけで船を支えているような気合の入れ方です。

こんな厚さは不要なのですが、取り付けのボルト・ナットが8mm仕様になっているので同じものを作る必要があります。

今回は現物を送ることはせず、紙にトレースしてそれを送りました。数件、アクリル加工屋さんに電話してみましたが8mmの加工ができるところは少ないです。

やっと東京の某業者さんが引き受けてくれました。

詳細は完成したら報告します。


ちなみに8mm厚になれば透明しか製品が存在しないそうです。しかたがありませんね。




こんなに真剣にヨット補修に取り組むのは、このYAMAHA28ウッディサルーンというヨット、わずか9艇しか作られていないことを昨夜、教えてもらったからです。

ネットで同型艇が台風で全損になったことが書いてありましたので残るは8艇です。これは貴重品です。大事にしなくてはいけません。

*その1/8が売りに出てますねえ。おひとついかが?
 (古い情報かもしれませんね)






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2013年3月25日月曜日

寒かったぁ

やっぱり三瓶ヨットクラブの花見はアウトドアでした。


私は豪華ホテルと思い込んでいましたが甘かったのです。


ホテルフロントで、「ヨットクラブの花見に来たのですが・・・」と訊くと、フロントのおねいさまは、「うちでは承っておりません。前の広場のテントの下かもしれません」と笑いながらおっしゃいます。

北風吹き抜く寒い夜空に会場は設営してありました。さすが三瓶ヨットクラブです。

バーベキューの炭火だけが暖房です。イカを焼いたり、じゃこ天を焼いたり、イノシシ肉を焼いたりです。風が強いので箸と紙皿は常時手で保持する必要があります。

飲み物は生ビールです。サーバーがトラック荷台に設営してありました。

もしかしてこれは我慢大会なのでしょうか。


酔えば温もると思ってビールを呑みますが、ますます冷え込みます。焼酎をロックで呑みますが、さらに冷え込みます。


豪快に鯖を丸ごと炭火で焼いたのは実に美味かったのです。


でも寒さに耐え切れず2時間でギブアップしたのです。だってホテルと思い込んでいるので薄着だったのです。


やっぱり凄いぞ、三瓶ヨットクラブ!




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今夜はヨットクラブの花見

昨夜の猟友会花見に続いて、今夜はヨットクラブ花見です。

呑み過ぎでフラフラしています。


今週はお散歩隊の打ち上げもやるそうです。
体力の限界を感じています。



昨日はエンジンの確認もしました。一度オーバーホールをしてあるようです。



オイル交換を予定していますが、車のように下に出すわけにはいきません。ポンプで吸い上げる必要があります。ポンプを購入するよりはマリーナに外注したほうが安上がりと判断しました。

スターンチューブの確認と各種バルブチェックです。








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2013年3月24日日曜日

また、はま湯


また、はま湯に来ました。

アクリル窓取り付けの残り作業をして汗をかきました。




透明のシリコンシーラントで周囲をカバーしました。

使ったのはシンエツ KE45Tです。これは優れたシーラントです。原発工事などでも多用されています。

昔は恐ろしく高価でしたが、最近はネットで100g入りを800円程度で販売しています。(それでも高いですねえ)




世間がよく見えます。






今夜は猟友会の花見です。



2013年3月23日土曜日

ヨットのアクリル窓交換作業

やっとアクリル窓の交換が完了しました。

交換前


交換後

交換前は接着部分が古ぼけて、いかにも古い船という印象でした。

今回はブラックの半透明(スモーク)のアクリルに交換しました。外から見ると黒っぽく見えますが、内側からだと普通に見えます。


参考までに作業工程です。



ビスを外して、古いシリコン接着剤を取り除きます。

これがいちばんたいへんな作業です。

スクレーパーやらカッターで取り除きます。





取れました。

いっぱいゴミが出ます。小型掃除機の準備があるといいです。









キャビン内はゴミ袋を貼り付けておきます。

こうすると内部の清掃にかかる時間は不要です。













アクリルを仮止めします。

内側にマスキングテープを貼ります。

アクリル保護紙を窓に添って切ります。





この状態にします。こうしておかないと内側にはみ出したシリコンが取れません。

*ところで、この保護紙に貼られているのは両面テープです。私が発注した業者はこうしてアクリル窓を数枚ずつ固定して発送します。当然、開封時に保護紙は破れてしまいます。まったく作業者のことを考慮に入れない業者です。


外側部分にもマスキングテープを張ります。



そしてシリコンをコーキングガンで塗ります。コーキング剤先端を大きく斜めにカットして、できる限り広く出るようにしました。

シリコンはブラックを使用しましたが、こうしたスモークを使う場合は透明のほうがいいように思いました。





シリコンを塗り終えて、ビス止めしたところです。

マスキングテープにシリコンが漏れだしています。いいことです。しっかり充填されている証しです。

天気がいい日はすぐに固まるので早めにテープを外します。







そして完成です。全部で6枚もありますが、午前中だけで作業は終了しました。慣れてくると簡単です。

使用したシリコンシーラントは「セメダイン 8051N」です。地元ホームセンターで販売していました。いろいろな種類のシリコン剤を販売していますが、大半は「アクリル不可」ですので注意が必要です。これを選択した理由は、「プライマー不要」だからです。古いアクリル窓はどう見てもプライマー部分が劣化していました。

片舷で1本すべてを使いきれません。28~30フィートクラスなら2本もあれば十分です。


アクリル加工に今回は二週間もかかってしまいました。もっと早い業者を捜すべきでした。アクリル6枚分の価格は48.000円でした。厚さは5mmです。

地元業者さんでも加工してくれるところがあるそうです。次に予定しているハッチ部分のアクリル交換は地元業者さんに依頼しようと思っています。


明日は雨です。さっそく雨漏りがないかテストを受けることになります。漏れたら笑いものです。





船名ステッカーにしろ、アクリル窓交換にしろ、ヨットになってからはすべて自分で工事をしています。これには理由があります。


ボートの場合はすべてマリーナ任せでしたが、ヨットは自分で手を入れていないといざという時に何もできないからです。スピードが遅いので逃げ帰ることができません。自分で対処するしかないのです。・・・というのはイイワケで、ヨットは基本的に艇のことは自分でやることになっているのです。こんな作業を外注にでもしたらレース後のパーティで何を言われるかわからない怖れがあります。連中は辛辣です。


次はエンジンのオイル交換、インペラー交換、ドジャー設置、ソーラーパネル設置、DC-AC電源装置設置などの作業が控えています。すべて自分でやる予定です。無鉄砲です。でも全部やったことがある作業です。(今回の計画にはありませんが、レーダー設置までやったことがあります)

これでは沖に出てセーリングする暇がありません。







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2013年3月22日金曜日

無鉄砲

今日の午後、アクリル窓が届くので午前中から取付の準備です。

マリーナに行くと、SキャプテンとTAKAI25さんが忙しそうです。なんでもお二人とも今日、船検だそうです。Sキャプテンは定期検査です。

TAKAI25さんは臨時検査です。4月1日から30日の間で小笠原チャレンジだそうです。航行区域変更のために検査を受ける必要があるのです。地図の計測エリア単位が1,000Kmです。大冒険です。





「凄いですねえ」

と言ってると、

「あなたのヨットには鉄砲があるけど、私のヨットは無鉄砲ですからねえ」

とのことです。

恐れいりました。



Yファイアマンとキャビンでお話しです。さすがにレスキューのプロです。TAKAI25さんはこれまでいろんなトラブル・試練を乗り越えて、いまでは立派なスキルあるヨットマンなので、小笠原行きは決して無鉄砲ではないと考えていらっしゃるようです。

プロの眼はこう見ていますよ。TAKAI25さん、ご安航をお祈ります。




アクリル窓が届いたのは午後3時を過ぎてからです。雨が近いので作業中止です。

桟橋を歩いているとSキャプテンから、「爺さんのような姿勢で歩いているぞ」と指摘です。海の男は姿勢が大切です。

実は腰痛です。風邪気味なので全身が関節痛と筋肉痛です。




はま湯


帰宅すると家人は今日も留守です。飲み会のようです。

教員なのですが、あの業界はなにか辛いことでもあるのでしょうか。いつも飲んでいます。


このさい温泉に行くことにしました。明浜町のはま湯です。我が家からは山超えになります。信号も横断歩道もありません。人家ひとつありません。我が家の次がはま湯です。パジャマで行ってもいいくらいなのです。15分くらい山道を走ると眼下に見えてきます。

ここの名物は、しお湯だそうです。海水を沸かしています。少し安易な気もしますが、いい湯です。

ゆっくりしお湯につかって、サウナにも入ってたっぷり汗をかきました。筋肉痛もとれました。完璧を期すためにマッサージを頼んだのですが、土・日曜日しかやってないそうです。残念。



晩メシはここのレストランでチャンポンです。豪華チャンポンは1,000円もします。でもマッサージ料金がういたもんね。

エビだのホタテが入っていますが味は・・・残念です。しかたがありません。


隣のお客さんは男2名、女性1名です。から揚げとたこ焼きで派手にビールを飲んでらっしゃいます。うらやましいです。悔しいです。


私もサウナから出たばかりです。このさい、ビールを呑んで代行運転さんに来てもらって、そのまま呑みに行く決心をしたのです。呑み屋と代行運転さんたちはタイアップしているので(体アップかもしれない)どこまでも迎えに来てくれます。ビールを頼もうとしたら、

「ここは午後7時30分でオーダーストップです」だって。


なんやねん、温泉施設のくせに。7時30分なんてまだ次の呑み屋も開いてないぞ!



帰路の山道にウサギがいました。機嫌が悪かったのでレガシィで轢いてやろうと思ったのですが逃げ足は速いのです。崖から落ちそうになりました。







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