2013年4月21日日曜日

だんだん祭り


宇和島市遊子地区の「だんだん祭り」にヨットで行ってきました。

強風波浪注意報発令中です。三瓶湾を午前7時30分に出ました。湾内も吹き荒れています。ジブセールを軽く出していますがブローが吹くと横倒しにされます。

沖に出ると北の風です。白波が立っています。宇和島に行くには追っ手の風です。シングルハンド(ひとり乗り)では厳しい状況です。引き返そうと後ろを見たら波高2mの強風です。もう行くしかありません。

沖には1隻の漁船もいません。ぶつかる心配だけはありません。

大きな波を越すとスピードが9ノットにもなります。走っているのではなくて落ちているのです。最悪エリアは三瓶町と明浜町のボーダー、三双碆付近です。水深が浅くなって、潮流が交差します。大波です。ここは別名「ゆりあげの瀬」と呼ばれています。かつて四国と九州間のフェリーが沈没した難関です。


後ろからの風です。波に乗って落ちていきます。この時、へさきを波に突っ込むと縦にコケます。ヨット業界で「タテチン」と呼ばれています。タヌキのおまじないが効かないことを祈ります。



ジブセールを軽く出すだけで午前10時前に水荷浦に到着です。




写真は段々畑です。耕して天に至っております。ここで作られる「じゃがいも」は美味しいと評判です。


「だんだん祭り」のだんだんは段々の意味と、当地方の方言、「だんだん=ありがとう」を掛けているようです。



この祭りの催しのひとつとして、宇和島ヨットクラブがこども達を乗せて体験航海を行う予定でした。でも本日は強風波浪注意報発令中です。それで中止です。

桟橋に係留してお祭りを楽しみました。

桟橋ほども大きさのあるカタマラン(双胴)ヨットは宇和島ヨットクラブ会長艇の「レッドウィング」です。

我が家の孫たちはキャビン内部を見せてもらって、「隠れんぼができるぅ」と喜んでいました。
バウのネットでトランポリン遊びをして、ドッグハウス斜面で滑り台遊びをしました。Mオーナー、ごめんなさい。



宇和島までの帰路でレッドウィングに追い越されました。巨大なセールエリアです。


ヨットとは思えないほどのスピードです。凄い迫力です。



今日は風が強いのですがフルセールで走っています。後ろのヨットは2ポイントリーフで走っているのです。私にいたってはエンジンのみで走っています。



私のヨットは宇和島ヨットクラブの桟橋に置かせてもらうことにしました。これで来週のレース時に早起きしなくてすみます。






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2013年4月20日土曜日

箱罠設置

雨が降りだす前に軽トラックに昨日作った檻を乗せて出発です。犬も一緒です。


トラックから下ろしたとたんにゲート側のスライダー部分が外れてしまいました。溶接不良です。トホホ・・・です。

でもこんなこともあろうかと何個かクランプを持参していました。これで上下を固定してやっと設置です。

クランプのことを聞かれたら、「組立式です」と言うことにしましょう。


この有り様ですから、もしイノシシが入ったにしてもバラバラになりそうです。その時も、「組立式」で笑ってごまかすことにします。組立担当が私で、分解を担当するのがイノシシです。今回はトリガーラインのない箱罠の実証試験です。うまく入って動作することが検証できればいいのです。(そしたらまた弁理士さんのところに行って・・・ウフフ) これが、獲らぬタヌキ・イノシシの実例です。


やっぱり100V仕様の半自動溶接機でちゃんとした溶接は無理のようです。元鉄工所勤務のS氏でも難しいみたいです。(彼の場合はISO規格準拠の品質管理を要求しますからねえ)

修理工場経営のS選手の半自動溶接機は200V仕様で、アルゴンガスやCO2を吹き出しながら酸素を遮断して溶接をします。





箱罠を置いた場所から林道を下ります。標高差300mです。いちばん下で犬たちを放します。追い上げ作戦です。


でもその頃から雨です。犬たちを呼んで退散です。

「帰るぞ」

聞こえないふりをして、見向きもしません。獲物を捜し続けます。私を中心に半径200mを徹底的にサーチします。私の移動に合わせてエリアが変動するのです。

「帰ってメシだ」

これならあわててトラックに飛び乗ります。

犬たちは猟に行く日は朝飯抜きなのです。怪我をした時、胃に内容物が少ないほうがいいと聞いているからです。猟犬は内臓露出の怪我は茶飯事なのです。






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2013年4月19日金曜日

溶接練習中

天気予報では明日は雨です。

今日のうちに箱罠の試作品を作ることにしました。


Qちゃんに移動してもらいます。とうちゃんのやっていることに興味津々で、溶接しているときでもじっと見ています。目を痛めるといけません。


相変わらず溶接に苦戦です。箱檻を作るために資材を回転するごとに溶接箇所が外れます。

溶接棒の速度を変えたり、溶接方法を変えたり(真上から棒を当てて、下から上に動かすのがいいみたい)何度もやっているうちに檻も形になってきました。やればできるものです。


今回の試作品は小型です。そろそろ移動を始める今年生まれた子供イノシシを狙うのです。


この檻、トリガーワイヤーなしです。子供イノシシにはワイヤーがあってもなくても関係ないのですが(世間を知らないわけですから)、動作検証をこれでやってみます。








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2013年4月18日木曜日

目が痛い!

結局、半自動溶接機を買ってしまいました。

今日の午後は暇だったのです。ホームセンターに行くと展示品なら値引きすると言います。元箱がないのです。私はホームセンターだろうと平気で値引き要求をするのです。

元箱なんてゴミになるだけなのでないほうがいいに決まっています。店頭価格より10%以上の値引きを勝ち取りました。購入決定です。


トラックで出直して、鋼材も一緒に買い込みました。箱罠を自作するのです。鋼材をカットする切断機などはすでに持っているのです。



溶接作業で気を付けるのは目を痛めないようにすることです。強烈な火花を見るだけで目に損傷を受けます。

このメーカー、自動で遮光するシステムを開発しています。液晶が火花を捉えると濃くなるのです。


作業を開始です。



でも・・・・溶接がうまく出来ません。


半自動方式なら素人でも溶接できるというのは嘘です。まあ、まったくの嘘ではないかもしれません。10箇所溶接したら、半分くらいはなんとかくっついています。半分は手で簡単に外れます。


自動遮光システムもうまく動作しません。遮光すると溶接箇所が見えません。

よく見える時もあります。この時は調子に乗って長く溶接します。でも見えるときは遮光していないのです。

そのせいで晩メシ時から目が痛いのです。



やっぱり溶接は技術です。誰かに教えていただく必要があります。ハンダ作業には自信があるので、あれと同じと思っていたのですが、まったく別物です。


周辺には溶接のプロがいます。一緒に広島まで行ったS氏です。(元鉄工所の管理職です)

お散歩隊のS選手もお仕事でよく半自動溶接機を使っています。(自動車修理工場経営です)



こうなったらおふたりに頭を低くして使い方を教わるしかないようです。


日頃の横柄な態度を反省して、平身低頭水濡厳禁感電注意でお願いをすることにしました。

よろしくお願いしまーす。








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看板ヨット

SaltyDogsの船名ステッカーを作っていただいた看板屋さんのWebサイトに写真を載せていただきました。

看板ヨットです。


会社の経費で処理したことがバレバレです。発注者が会社名になっています。


トップページにも載っています。こんなにしていただくならもっと大きくて派手なステッカーにすべきでした。


良い子の皆さん、カッティングシートは自作しないで、看板屋さんに外注しましょうね。


この会社の制作担当者サマは若くて美しい女性です。(電話の声で断定!)




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2013年4月17日水曜日

銃検査

年に一度の銃検査デーです。

すべての銃を警察に持ち込んで、許可証通りであるか検査をするのです。長さや口径を測ります。改造をしていないかを調べるのです。銃を不正に売ったりしていたら検査に持ち込めません。現に我が県では借金のカタに銃を渡していた例があるのです。

銃は重いのです。4丁所持していますので、両肩に背負って両手に持って警察署3階までヒーヒー言って這い上がります。これに耐えられなくて順次、銃を減らす人が多いのです。昨年まで5丁所持していた某氏は2丁減らしたそうです。これで私が町内トップになったかな・・・自慢するようなことではありません。


夕方、箱罠に餌の補給に行くことにしました。

準備しているとQちゃんが情けない顔をして、

「山に行きたいよぉ」と言います。

しかたがないので乗せて行ったのです。でも荷台で吠えてやかましいのです。







先日、タヌキと交渉して逃がしてやった檻です。

美味しい肉片をぶら下げていますが、まったく近寄っていません。

隣のイノシシ用罠には入っています。餌の糠を舐めるように食べて針金の下の土が掘れてしまっています。

こちらは安全であると学習をしたのです。


野生動物はこんなふうに賢いのです。賢くなければ荒野では生きていけないのです。






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2013年4月16日火曜日

名札

ヨット仲間のブログを見ていたら、名札を制作しているようです。

おねだりしてみたら、さっそくに作っていただきました。言ってみるものです。

「メインハリヤード」と「メインシート」です。

「なんでメインシート?」と不思議がっています。一般的にメインシートは独立しているので名札など不要なのです。

でも我が艇はここにリードされているので間違えるのです。


残る2本が何に使われるのか、まだ把握していません。これからも謎でしょう。触る気がありません。


ヨットのロープ類(シートとかハリヤードと呼ばれる)はややこしいのです。垂直方向に引き上げたりするものがハリヤード、コントロールするものがシートと呼ばれているみたいです。





あちこちをコントロールするシート・ハリヤード類がこうしてコックピットにリードされています。

これを使い分けるのですから名札も必要になるのです。

写真の部分をドッグハウス(犬小屋)と呼びます。コックピット(鳥小屋)があったりします。ヨットは人間が乗るものではないようです。

たしかにヨットマンは人間離れした連中が多いです。





今日はお仕事で使っている接点復活スプレーを持参です。

バッテリーのチェックをしました。一日置いた状態で電圧を計ります。12.7Vと12.6Vです。

スターターボタンを押すとやはりセルは回りません。でも反応はあるみたいです。2,3回押すと始動します。

もう1個も同じ状態です。

どうやらスターターボタンの接触不良のようです。操作盤のビスを外そうとするのですが、裏側をナットで固定しています。

操作盤はシリコンでしっかり固められています。

アクリル窓交換でシリコンと格闘したばかりです。もう一回やる気力が出ません。


外注するかなあ・・・





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