2014年6月11日水曜日

出張中


出張で某所に来ています。

砂漠を走っている・・・というのはウソで河原を走っています。前からいちどやってみたかったのです。

でも、これってヤバイです。私の車は4WDですが、それでも時々はタイヤがスリップして走りにくいのです。軽トラックなどは軽々と走っていますので、重量がある車はダメなのかもしれません。やっとのことでスロープまでたどり着いたのでした。もうしません。




帰路、高知県の山中でB&G海洋センターを見かけてびっくりしました。


もしかして道を間違えて海岸沿いを走っているのでしょうか。私はよく道を踏み外します。


カーナビは四国産地のど真ん中、高原の天狗荘まで数キロを指しています。「東津野」と書いてありますので間違えてはいないようです。ここは四万十川源流の町です。



B&G財団ってのはボートレースでおっちゃん達から巻き上げたお金をばら撒いている団体と思っていましたが、こんな山奥でも活躍しているんですね。びっくりです。









今日は有意義な一日でした。某スプリングメーカー様と打ち合わせをしてきました。


新型くくり罠量産化計画がまた前進です。やっぱりマニアックな形状のスプリングは高コスト化要因でした。


スプリングは私がやったように、ガスで熱して成形してはいけないそうです。もろくなって、ガラス状に破断することがあるそうです。これが原因で怪我をすることが多いそうです。おー怖っ。

冷間加工をするため完成形状に制限があるのだそうです。なるほど。

ねじりバネの場合、巻数が多いほどバネ係数が小さくなるそうです。一般的には逆を考えてしまいます。やはりプロの意見は大切です。


ところでこの会社の製品はすでに私も使用していました。日本を代表する銃器メーカー、ミロク製作所製の銃に使われているバネはこちらで製造されています。私の射撃銃はミロク製なのです。



この件はもっと詳しく紹介したいのですが周辺から、「書き過ぎるな」とアドバイスをもらっています。パテント申請などのことがあるせいです。



そのうちにきっとしっかりと報告します。すごくお勉強になって楽しいのです。









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2014年6月9日月曜日

カラス君、お気の毒



朝のお仕事を片付けて、まだ仕掛けているくくり罠の見回りに行きました。あと2個残っているのです。

でも相手も生き物です。同じエリアに仕掛けているのですから、当分は掛かるはずもありません。二匹目のドジョウならぬイノシシはいませんでした。そう、うまく行くわけないですよね。




林道を走っていると、箱檻にカラスが閉じ込められています。私の檻ではありません。三瓶町の猟師さんが置いてらっしゃいます。


「ザマァミロ!」と言って写真を撮って帰ったのです。


カラスに恨みがあるのです。先日、大量に捕ったスズメダイを箱檻に入れたら、このカラス連中があっという間に食べてしまったのです。こんなに太って檻から出ることができなくなったのは魚の食い過ぎなのです。


メッシュ間隔は小さめですが、焦って羽ばたかずに、頭を出して力を入れたら脱出できそうに思うのです。でもバタバタと羽ばたくばっかりです。



カラスは賢いといいますがアホもいるようです。





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2014年6月8日日曜日

イノシシ駆除

いつも新作罠の試運転は、大ベテランの叔父や、猟仲間に依頼をするのですが、いまの時期、農繁期なのです。みんな農家なので、試作品罠など持ち込んだら叱られてしまいます。

やむなく自分で試運転のために、雨の前に仕掛けていたのです。雨が降って匂いが流されることと、雨上がりにイノシシは餌を探しにウロウロ出歩くのです。

予定通りです。3個仕掛けたうちの1個に掛かっていました。打率3割です。イチロー選手並みです。もちろん今回も穴を掘ることはありません。園芸用スコップ程度で設置できます。設置時間は5分程度です。


ワイヤーの届く範囲の山中を激しく掘り返しています。どうも我が社のワイヤーは長過ぎます。

銃を構えて近付きます。久しぶりにヘルメットカメラを使ってみました。





見えたらすぐに撃ちます。ワイヤーの状態が分かりませんので先手必勝です。1発で頭部を撃ち抜きました。右目で狙って左目で見ていますので、どこに当たったのか分かるのです。銃(カメラも同じです)で狙うとき、片目を閉じるのは禁物です。

動画の最後は薬室の弾を抜く音です。12Gスラッグ弾を頭部にくらったイノシシに2発目は不要です。勝負は速いのです。



ワイヤーの掛かり具合を点検しました。予定通り、最初は前足の付け根を括ったようです。腫れ上がっていました。でもここは筋肉ですから徐々に下がって爪部分でガッチリと固定していました。試運転成功です。


小型でした。オスです。



処分が面倒なので、我が市にあるイノシシ肉処理センターへ持ち込みました。運送費として1,000円もらっちゃった。



ここもいまの時期のイノシシ肉は処分に困るようです。大型冷凍庫に山ほど保管してありました。


プレハブ式冷凍庫を開けるとき、職員が、「いっぱい入っていますので驚かないで下さい」と言います。

開けたら、「オオーッ!」と、つい声が出てしまいました。私の背丈より高く、イノシシとシカの死骸が積まれているのです。まさに山です。職員がその上に上がって、私が下から持ち上げて収納したのでした。



でも内臓を抜きもしないで、このまま冷凍して肉処理加工ができるのでしょうか。

「頭を撃て」、「徹底的に血抜きをしろ」などと厳しい捕獲条件があるのですが、これだったら意味はありません。駆除隊員は処分が簡単なのでありがたいのですけどね。






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2014年6月7日土曜日

今日はヨット

曇り空です。こんな日はヨットがいいです。日焼けもしないし、暑くもないのです。

宇和島のヨットおっちゃんのブログ見てたら、先日の雨でビルジが溜まっていたそうです。私も心配になって床板を開けてみました。


やっぱり溜まっています。でも少量です。ビルジポンプを回せば10秒で排出できる量です。

でもバース内ではビルジポンプを使うことができません。以前に燃料漏れをやらかして以来、ビルジポンプを回すたびに、油膜が船の回りにできてしまうのです。


こうなったら沖に行って排出してやろうと不埒な考えで沖出しをしたのです。


沖に出ると例によってマグロ狙いのトローリングです。相変わらず釣れませんが、魚探を見ながら群れを探します。「やっぱり次の設備投資はソナーか・・」なんて大間のマグロ漁師さんみたいなことを思ったりします。



そんなことをしているとビルジのことはすっかり忘れていました。でもこれが幸いしたのです。


コーストガードです。海保です。豪腕サメジマ課長配下のものどもが乗り組んでいます。スマホのカメラなので遠くに見えますが、実際はすぐそばです。彼らはこんな時、絶対に双眼鏡で船名だの、ライフジャケットを付けているかなどを確認しています。


もし油膜でも附近にあったりしたらもうたいへんです。この役所、油の流出にはもの凄く厳しいのです。ビルジポンプを回していたら、今ごろは逮捕されて、今日の晩酌は抜きだったかもしれません。


いやあ、時には物忘れもいいことがあります。これに凝りて、ビルジはペーパータオルにでも吸わせて処理することにします。そのさいに洗剤でビルジ溜まりを徹底的に洗えば油膜は出なくなる・・・かな?





本日のコースは、三瓶を出て、三双碆までの往復でした。

このところすべてGPS連動のオートパイロットで走っています。(ちょっと宣伝)

湾の出口にWay pointを設定して湾を出て行きます。

そこですでに設定済みの三双碆Way pointを選択するだけです。帰路はその逆です。マリーナ沖Way pointを選べば自動で帰港してくれます。そのままバースに入ろうとすると、ブザーが鳴って、「 off course」と教えてくれます。芸が細かいのです。





もちろん、オフコース!分かっているわい!」

と言うのですが、「もちろん」は、「of course」だそうですから、やっぱり道を踏み外しているのは私のようです。










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2014年6月6日金曜日

体力減少

昨日書いた、ベランダのクーラーをもらっていただける方がいらっしゃいました。ありがたいことです。


明日、取りにみえるそうです。すぐにお渡しできるように準備をしました。ベランダは2階にあります。

ここに置いた時は、ひとりでロープで引き上げたはずです。同じようにして、ロープで下ろせばいいと軽く考えていたのですが、ひとりでベランダを超す高さまで持ち上げることはとてもできません。

2階から階段を使って引きずるようにしてやっと1階まで下ろしたのでした。


この数年における体力減の証明です。



自分では元気なつもりでも、確実に加齢による体力減少はあります。




ヨットも、レースにおけるビリ回避のために、こっそり買い替えを検討していたのですが、やめたほうがいいことが認識できました。

セールを交換して、ペラを換えたりいていたら、その予算でもっと速い大型ヨットが中古艇なら買えることが分かって、少しだけ心が動いていたのです。


でもこれからどんどん体力が落ちていくことは分かっているので、いまのサイズ(28f)でセールの操作ができるように特訓するほうがいいようです。実はいまのサイスでも、ヒーヒー言ってメインセールをあげています。








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2014年6月5日木曜日

ソーラーパネル取付

軽トラックにソーラーパネル取付をしました。

たまにしかトラックに乗らないのでバッテリーが上がってしまうのです。1週間なら大丈夫なのですが、雨などで2週間動かさないと放電しています。

どうも原因はバッテリー直結にしている各種電子機器の充電器のようです。昨今の猟師はGPSロガーだのデジタル無線機だの、ヘルメットにはVTR機器まで装備して、リチウム電池のかたまりなのです。車内ですべての充電が完結できるようにしています。そうでもしないと忘れ物ばかり発生して猟にならないのです。

でもどっかの航空機のようにそのうち発火しそうです。



写真のホンダ製発電機をいつも積んでいるので簡単に充電はできるのですが、それでもエンジンスタートまでに15分は待たねばなりません。


もう面倒なので、ソーラーパネルを犬小屋の上に接着剤で貼り付けました。

車庫のなかで曇った日に電圧を計ったら19V出ています。これなら充電可能です。


このパネルは5w出力です。ヨットには20w出力を取り付けていますが、こうなるとコントローラーで過充電対策が必要です。5w程度なら電流値が小さいのでこのまま使うことにします。




このホンダ製発電機は以前のヨット(ジャヌー31f)で冷房用に大活躍していました。アメリカ製水冷クーラーを取り付けていましたが、狭いキャビンなのでガンガン冷えるのです。10分も動作させると、「寒い!」と悲鳴が出ていました。

でもって止めると、すぐに、「暑い!」となるのです。エンジンのON/OFFに大汗をかいて、アホらしいので1年で取り外したのでした。




このクーラーは未だ我が家のベランダにあります。

ホースが絡みついているのは水冷のせいです。


数年間、放置しているので動くかどうか分かりませんが必要な方は取りに来ていただけば差し上げます。大型なので運送便で送るのはご勘弁ください。


動かない場合でも、パーツごとに分解して再整備すれば面白いかもしれません。うまく動けば水があるところなら効果絶大です。


川沿いにある毛利隊長の山荘に寄付を申し出たことがあるのですが、「暑くないし、やかましいのは嫌だ」と断られました。たしかにあそこは夏場でも涼しいのです。森の中というのがいちばんの贅沢ですね。



希望者がなければ、サトちゃん選手に払い下げします。サトちゃん選手は銅管大好きなのです。内部は銅管だらけなのです。



*6/6 上記クーラーは行き先が決定しました。よかったです。




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2014年6月4日水曜日

強風波浪


本日は明浜町にお出かけでした。

海は大時化でした。風が強いので、戸島、日振島などがはっきり、くっきりと見えます。

すぐこの後、雨になったので見えなくなりましたけどね。雲は低くたれ込めています。黒南風(くろはえ)です。


南風のことを、「はえ」と読むことを高校時代まで知りませんでした。宇和島南高校の学校新聞だかのタイトルが、「南風(はえ)」だったのです。(いまはどうなってるんでしょうね)宇和島のヨットのおっちゃんや、我が家でいばっているオバちゃんが卒業生です。

私はお隣の宇和島東高校新聞部だったので、「ハエに負けるな」なんて言ってたのですが、その後、世間が狭いことを知ったのです。当地方で、「ハエ高校」と言えば、八幡浜工業高校(八工)を指すのでありました。



上の写真は、下の位置から撮影しています。




半島やたくさんの島々が連なっています。磯釣りのメッカでもあります。いい場所です。


写真で見ると、とても通過できそうもないのですが、実はこうした島々の集合です。こんな場所は海賊が大好きです。藤原水軍の基地があったそうですが歴史は苦手です。




さて次は三瓶のヨットに行って、注文するパーツの寸法計測する必要があります。明浜町から三瓶町には、海岸沿いに行くルートと、いちど国道まで出て三瓶に下るルートがあります。

このさい、海岸ルートを選択したのです。


間違いでした。いつまで走っても三瓶が見えません。リアス式海岸ルートはやたら長距離になるのです。おまけに私の愛車はアメリカ仕様です。クネクネ道を走るのは苦手なのです。



とうとう、途中でリタイアして、帰宅したのでした。三瓶行きは明日にします。ふう・・・疲れたぁ。






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