猟期前にスマシシの注文をいただいた。
受注生産品なので、朝から回路作りをした。この作業、最初は集中力がなくてノロノロとやるが、一時間も経つとノリノリになって配線結束をガンガンするようになる。完成する頃にはヤル気MAXで、もう一式組もうかなと思うほど。
夕方には出荷完了した。成果をあげてくれるといいな。
昼飯食いに出た時、100円ショップでネイル用品を仕入れてきた。キンキラのラメもある。
レジのおねえさん、やっぱり怪訝そうに顔を見るので、「ヘンタイと違うよ、釣りのルアーに塗るんだよ」と言ってやったら安心していた。
丸形おもり(70円)に穴を開けてマニキュアを塗った。残念ながらうまく濡れない・・・違った「塗れない」はじいてしまう。下処理が必要だ。お勉強しよう。
針を結んでスカートはかせた。ネクタイはグリーンの大型を付けてみた。
似たようなカタチにはなった。
GPSMapのホルダーも準備した。ハンドル前に置けるようにABS板に貼り付けた。電池ボックスに意味はない。交換用単三を置いているだけ。
鉛に塗装するためには下地処理剤を先に塗る必要があった。
これを塗ると簡単に塗料が乗る。
蛍光オレンジにしたものは梅の木で乾燥中。
日曜日、鯛ラバで釣っていたら、いつの間にか針を隠しているビロビロをぜんぶかじられて、秘部が剥き出しになっていた。
あれはスカートと呼ぶらしいが、魚のなかにもスケベがいるんだなあ。もしかしてハゲだろうか。
そうすると針とその反対側、ともにスケベなハゲがいることになる。
法務局に行く用事があったので、ついでに釣具屋さんに寄ってパーツを買ってきた。作業台でフロロカーボン製のラインを長めに結んで、その先にスナップを取り付けた。こうすると船上で細かい作業をしなくてすむ。
組み立て式を何個か買ってみた。もしかしたら自作できるのではないかと思っている。
100円ショップの女性用ネイル用品売場で買いあさる怪しい中年男性がいて、不審がられるそうだ。ルアーや鯛ラバをデコるそうだ。我々も怪しい一団になるのかもしれないなあ。
youtubeで漁師結びを教わって結んだ。結び方を知らないので、全部もやい結びをしていたが、あれは簡単に切れることが分かった。万能・キング・オブ・ノットではないようだ。
土曜日、風が強かったが強引に出港した。でも湾内でも大波で釣ることができない。しかたなく養殖筏と陸の狭いエリアで釣った。
それでも鯛ラバ師M氏は44cmの大鯛を釣り上げた。あとはイトヨリ2匹だけ。
午後は鈴ちゃんと林道をお散歩した。
我が家の猟犬は私のトラックの前を走る訓練をする。林道をこうしてパトロールして、匂いがあれば山中に飛び込んで獲物を追いかける。
犬の動きが後ろからならはっきり見えて、広いエリアをパトロールできる。宇和島の今はなき島原先輩に教わった。
分かれ道があれば、ちゃんと待つ。どちらか私が決めたら、また前に出て走る。
この話しを某ねいさんにしたら信じてくれなかった。しかたがないから証明しよう。
雨の金曜日。
こんな日に限って大型が獲れる。林道の上斜面にかけていたので、大きな石を落として通行できなくなっていた。
幸い私が一番乗りだったので通行を妨害することはなかった。あわてて石を取り除いた。
例によってスライディングボードと手動ウインチでトラックに載せた。
もう靴と服は泥だらけ。まいったなあ。
牙が凄い。これで闘ってきたのだろうな。でも我が社製ワナと30カービン銃には勝てなかった。フフフ・・・
我々、お散歩隊釣り班の弱みは釣りポイントをほとんど知らないこと。
なにせメインポイントが一箇所で、あとはK君パパに教わったポイントだけ。この二箇所で勝負してるんだから釣れるわけがない。
これを解消するため海外に注文していた新兵器がやっと届いた。
Garmin製のハンディGPS.Map。これにブルーチャートというGarmin純正の海図を入れた。
これで行く先の瀬を知ることができる。これまでは魚探で深さを見るほかなかったが、これなら10m単位で付近の海底の様子が分かる。
すべて英語版だが、深さを見るだけだから問題ない。
ブルーチャートはマイクロSDカード一枚で日本国内すべての海図が入っている優れものだが、値段がやたら高い。でも私は以前から1枚だけ持っていた。ヨットの自動操舵ソフトを面白半分で開発していた頃、これでデータを取っていた。
ナビゲーション機能もある。この組み合わせだけで、日本を何周もしているヨットマンもいるほど優秀な装置なのだ。