補機の試運転に行きたいと思っているがあいかわらず風が強い。
地元ケーブルTV局で市内各所のライブ中継をやっている。三瓶湾と俵津湾は静かだが、西に直接面している高山港は大きな波が立っている。これじゃあ三瓶も無理だな。
このライブ中継のBGMはFMラジオ局を流している。うるさいので消音にして画面を見ていたらバアさんが「アホになったんと違うか」と無礼なことを言う。
明日は午前中、松山だから試運転できない。日曜日、凪ぐかなあ。
補機の試運転に行きたいと思っているがあいかわらず風が強い。
地元ケーブルTV局で市内各所のライブ中継をやっている。三瓶湾と俵津湾は静かだが、西に直接面している高山港は大きな波が立っている。これじゃあ三瓶も無理だな。
このライブ中継のBGMはFMラジオ局を流している。うるさいので消音にして画面を見ていたらバアさんが「アホになったんと違うか」と無礼なことを言う。
明日は午前中、松山だから試運転できない。日曜日、凪ぐかなあ。
補機取付用ブラケットが届いたので今日すぐに取付工事をするとマリーナから連絡があった。午前中は歯科医院受診なので午後行ってみた。
工事は完了していた。試運転はクレーン下でエンジン始動のみ。走ってみたかったが、今日は風が強い。凪の日に走行テストをしてみよう。
「エンジンがふたつになったら、その分速度が出るんじゃないですか」と釣り仲間が言った。でも残念ながら逆で、回していても、小さい方のエンジンが抵抗になって速度は落ちる。だから主機が止まったときの安全弁。
補機があると安心。だから船乗りはなんにでも予備を持ちたがる。おねいちゃんですら複数準備するのはそれが理由。
昨日、三机沖で潜水艦らしきものが走っていた。スマホのカメラなので望遠がきかない。
浮上してエンジンで走っているようだから補機を使ってるんだろうな。主機はモーターだろうから。瀬戸内海で潜航するのは大変なんだろう。
そういえば昔、佐伯湾で夜間に停泊している潜水艦を桟橋と見誤って着岸しようとしたヨット仲間がいたなあ。幸いサーチライトで照らされただけで撃たれなかった。
雨の火曜日。
昼前に大洲で一緒に昼飯を食う予約が急にキャンセルになった。おねいちゃんとの約束はあってなきが如しだね。向こうから誘ったんだよ。
そんなぁ・・・しかたがないのでひとりで五十崎まで行ってウドンを食った。美味いね。
立派なエビ天2尾で680円!
午前中の潮止まり前にボートを沖出しした。
双眼鏡で周囲を観察しながら戸島沖まで行ってみた。「美讃丸」は見つからない。八幡浜沖の大島が最後に残った港。
ここに行く途中で大規模なイルカの群れに遭遇した。ボートで並走すると周りを取り囲んで一緒に遊んでくれる。楽しい。スマホで動画撮影を試みたが、動画モードに入れただけでスタートボタンを押していなかった。残念。
大島でも見つけることはできなかった。
やっぱり本物の神様だったのかなあ・・・
エマージェンシースイッチが壊れたとばかり思い込んでいたが、マリーナスタッフによると、私の点検不良だという。なーんとバッテリーターミナルが腐食して通電不良になっていたそうだ。
沖は揺れるので、電源が入ったり切れたりした。たまたま私がエマージェンシースイッチに触っているときON/OFFを繰り返したみたいだ。湾内に逃げ込んだら揺れないので二度と始動しなかった。
エンジンは始動するようになったが、補機がまだ付かない。ブラケットを準備してそこに補機を付けることにした。マリーナに程度のいい中古5馬力船外機があったので、これを付けることにした。手動始動なのでバッテリーに頼ることがない。これなら安心。
美讃丸にお礼をしたいと探しているが見つからない。漁業組合に行って船名検索をしてもらったが、なんと漁船登録をしていなかった。プロ漁師さんではなかったようだ。そういえば、美讃丸ってずいぶん粋な船名だな。ももやまるとは大違い。
今日は地元呑み屋ママのお誕生日。
すっかりママとお友達の誰かさんがお祝いに行くとおっしゃるので、ウナギなど食って元気を出してお供した。
「美讃丸が見つからない」と弱音を吐いたら、「神様が助けに来てくださったんじゃね」とおしゃる。
やっぱり神様だったのかなあ・・・
ボートが壊れているのでお仕事をするしかない。
この装置、以前から欲しいとおっしゃる方がいらしたが、「朝起きたときに一度電源を入れたら確認できるじゃん」と安易に考えてまったく無視していた。
ある方から「そうじゃないよ。24時間監視して、何時に動作したかを知ることが必要なんだよ」と諭された。たしかに夕方6時と午前6時では12時間も差が出る。なるほどなあ。
納得するとやることは早いのだ。
問題は内部電源(DC)と外部電源(AC)の切り替え方法だった。最近は電気的な回路を組む場合が多いようだ。OR回路と言うらしい。でもそんな基板を置くスペースがない。AC電源にした場合、乾電池を外すのも面倒だ。自動切り替えで回路なしが望ましい。
あーだ、こーだと調べていたら、プラグを差すと別回路がオフになるジャックを見つけた。差したプラグが接点部分を押してカットする。古典的な方法らしいが、物理的にカットするのがいちばん確実だもんね。
長くヨットやボートに乗っているけど、今日ははじめて他の船に救助を要請して引いてもらった。
午後、晴れ間が出たので燃料補給の合間に沖出しした。スタート時から違和感があった。セルが回らない。バッテリー消耗と思ったが、ギア位置を何度か入れ替えるとエンジンスタートした。
順調に走っていると、いきなりエンジン停止した。なんだ?なんだ?
あちこち触ると、どうやらエマージェンシースイッチが勝手に動作をしているようだ。このスイッチはオーナーが落水した時、自動的にバッテリー電源をカットするようになっている。船外機艇は常設している。これが勝手に動作してエンジンが止まる。
分解して修理を試みたが海上ではどうにもならない。
アンカーを打って通る船を待った。「美讃丸」が止まってくれた。ありがたい。
マリーナまで曳航していただいた。感謝!
櫓かオールを買おうと思ったが、現実的な2馬力船外機を発注した。補機は必要だ。
先週の荒れた日、3名も乗ったままこの状態になったら、風下の岩場に叩きつけられてひどいことになったはずだ。まさに板子一枚下は地獄。知らぬが仏。危なかった。
不幸中の幸い。このさい徹底的な対策をしよう。