2013年10月31日木曜日

明日から猟期です。

10月も終わりました。

当地方は、明日から猟期です。(イノシシ・シカに限る)

昔は初猟の前日は早寝をして、日の出時刻には現場に着くようにしたものでした。でもいまでは通年猟なのでなんの感慨もありません。明日は猟にすら行きません。お散歩隊の初猟予定日は4日です。


今朝は予定通り二日酔いだったのです。サトちゃん選手と呑むと楽しいのでつい呑み過ぎてしまいます。

昼前に少し酔いが醒めたので山に行って駆除の罠を閉鎖・撤去してきました。猟期は賞金が出ないので見回りに行く気などないのです。

昨年のブログを見たら、まったく同じことをしていました。


新型の電磁式くくり罠のプロトタイプを仕掛けていたのですが、一式まるごと盗難にあってました。立木にくくりつけていましたが、鋭利な刃物で切断しています。悪い奴がいるものです。仕掛けが独創的なので持ち帰って研究するつもりかもしれませんが、実用新案は受理済みなので、真似をしたらすぐにバレるし困った事態になると思うのですがねえ。

でも盗られるということは、有効な罠であると評価されたわけなので少し嬉しい気もしているバカな私なのです。


明日はヨットに行って「ハゲかご」が盗られていないかチェックです。その後、リーフロープの交換作業予定です。やり方を、宇和島のパソコン修理屋さんに教わってきました。ブームの中を通っているので、新旧のロープをどうやって接続・交換するのか悩んでいたのです。そうそうこのパソコン屋修理屋さん、髪も切るそうです。







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2013年10月30日水曜日

リーフロープ交換

これからは風の強い季節になります。


ヨットはセールの大きさを調節して走ることになります。先日の日曜日も1ポイントリーフをしていたのです。

Salty Dogsには詳細な取説が付属しています。これによると、ガンネルを超すヒールをさせると燃料エア抜き穴から海水が入るので禁止だそうです。(じゃあ、雨はどうなる)

そんなわけで1ポイントリーフをしたのですが、このリーフロープが切れかけています。長年、風雨と太陽にさらされています。無理もありません。このさい交換をすることにしました。


ちゃんとパーツリストもありますので注文は簡単です。8mm径のものが12mだそうです。色は「赤」です。

ブームが3mしかないのに12mは長過ぎません? コックピットに引き込む場合のことも考えてあるのかもしれません。

このさいに、1ポイントリーフは「黄」、2ポイントリーフは「赤」にすることしました。2色のロープを発注です。たったこの2本だけで、ハゲかごの数倍ですから、ヨットのパーツは高いのです。



さて、今夜はこれからサトちゃん選手と呑み会です。無事に帰ることができるのでしょうか。







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2013年10月29日火曜日

ハゲかご

日曜日はカゴ網で坊主でした。


悔しいので午後はヨットに行って一昨日のリベンジです。

写真は私のヨットサイド上から撮したものです。無数の魚はグレとアジです。

このマリーナは自分の船の上からなら漁労作業を許可しています。釣っても、網カゴを入れても構わない珍しいマリーナなのです。


日曜日に捕れなかったのは道具のせいであろうと推測したのでした。

三瓶漁業組合に行って、

「魚を捕るカゴ網を下さい」

というと、おねいさま事務員さんが、

「ハゲかごですね」

と漁具名を断定なさいます。あまりハゲという名詞は使いたくないのですが、正式名称ならしかたがありません。組合員以外にも売って下さるそうです。4.000円出したら細かいお釣りが戻ってきました。

「盗まれるから気をつけて下さいよぉ」

やさしいおねいさま事務員さんがアドバイスして下さいました。このところやたら盗難が多いそうです。

その足で釣具屋さんに行って冷凍のジャミを買います。これを餌に大漁を狙うのです。

ロープもホームセンターに寄って買いました。総投資額は5.000円になりました。


こんなに頑張るにはわけがあります。上の写真は我がSalty Dogsのラダーに付いた貝をかじっているイシガキ鯛です。まぼろしの魚といわれています。高級魚です。もちろんイシダイだっています。刺し身にしたら最高なのです。

魚影は豊富なのです。


5.000円の設備投資を海に放り込んでお弁当タイムです。お買い物に行ったりして時間をつぶします。1時間後、引き上げてみました。ハゲとホゴが1匹ずつです。あれまあ。でもゼロよりはましです。ベラも入っていましたが、これは当地で「ネコまたぎ」と呼ばれてゴミ扱いですからカウントしません。


1匹あたり2.500円の獲物です。もっと捕らないと平均コストを下げることができません。あのイシガキ鯛なら1匹あれば元は取れます。


再度、餌を入れてキャビン内で整備作業をしていたら桟橋でカラスがガーガーいってます。外に出てみると私の貴重な獲物をバケツから勝手に出して、2羽がかじっていやがるのです。なんということでしょう。



サトちゃん選手からお電話です。「なーにしてるの」とオネイ言葉で訊くので、「ハゲかごにジャミ入れて魚狙ってるけど入りませ-ん」と答えると、

「バッカじゃないの。ジャミは網から出てしまうので捕れるわけないじゃない。カラス貝を割っていれなさいよぉ」

と教えてくれました。なーるほど、割ることまでは考えませんでした。道具もないので今日はここまでです。

カラスのせいで今日もボウズです。トホホ・・・カラス貝のかわりに、カラスを撃って餌にしてやりましょうかねえ。



次は貝を割る道具と、カラス貝を採る道具・・・こうして設備投資のドツボにはまってしまう、いつもの負の連鎖パターンなのです。





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2013年10月28日月曜日

ESCAPE

NHKのニュース番組を見ていたら、ホワイトハウスの庭先で演説するオバマ大統領の後ろに、私が乗っているのとまったく同じ型式で、同じ配色の車がありました。

思わず我が家の庭を見たのでした。車はありました。アメリカには行ってないようです。


この車のアメリカでの名前は、フォード、「ESCAPE」です。

オバマ大統領、メルケルおばさんの厳しい追求から逃げ出す準備をしているのでしょうか。




Sキャプテンのおっしゃるように、アメリカ政府御用達車なんですなあ。車内にはライアットガン(暴動鎮圧用ショットガン)が積んであるのでしょうか。


11月から当地は猟期です。私もライアットガンを取り出して整備中です。長年、犬たちと山中を転げ回って歩くと銃もすごいことになります。






この銃、ベレッタ・ウリカです。射撃場でいちばんよく見かける自動銃です。たぶん、日本一キズだらけのウリカです。

何年か前、狩猟解禁日に巨大なイノシシと出くわしたのです。目の前で犬とケンカをしているのに薬室が開放できず、装填ができなかったのです。整備不良でサビが原因でした。

その翌年、同じ場所にS選手と行ったのです。S選手は、

「オレのは大丈夫だ。今年買った新品だからサビなどない!」

自信満々でしたが、イノシシと出会ってやっぱり私と同じく装填できませんでした。新品なので使い方が分からなかったのです。初めて使うスライドアクション銃でした。(ハーフライフル)我々はトホホな狩猟チームなのです。

最初から装填しておけばいいじゃないかという意見もありますが、猟場では(射撃場でも)絶対に銃に弾を込めたまま移動はしません。銃の安全装置くらい安全でない装置はないのです。

銃に装填すると撃針を叩く撃鉄がセットされます。摩擦係数でロックしてあるだけです。引き金を引くと摩擦部分が下がって撃針を叩いて発射します。安全装置は単にこの引き金の動きを無効にするだけなのです。何らかのショックがあれば撃鉄は落ちてしまいます。

分かりやすく書くと、車のギアを前進に入れたままサイドブレーキを引いている状態なのです。エンジンはかかっています。しかも下り坂です。銃の安全装置を信じる人が信じられません。




そういえば、「メルケル」というドイツ製の超高級ショットガンがあります。水平二連銃が得意です。




これを持っているとちょっとしたステータスなのです。数百万円する銃も珍しくないのです。

かつて狩猟は一部の富裕層に限られた、古き良き時代があったそうです。

いまでは私でも猟ができる、いい時代です。


水平二連銃はいちどは猟で使ってみたい銃です。軽くて、確実に2発は弾が出ます。写真をよく見ていただくと分かりますが、引き金がふたつあります。単身銃がふたつ並んでいるということなのです。これなら故障はありません。


自動式散弾銃は3連発、ライフル銃は5連発まで国内では許可されています。でも最初の1発が外れたら、あとは何発撃っても同じなのです。大切なことは最初の1発が確実に、素早く撃てることです。







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2013年10月27日日曜日

セーリング

いい天気の日曜日です。

今日はヨットに行くことにしました。来週からは猟期なので山ばかりになります。


湾内は静かです。セールを上げてのんびりセーリングです。


湾を出ると白波が立っています。いい風です。三瓶湾と大島の間だけ風があります。ビル風みたいなものです。

楽しくセーリングです。大島を過ぎると島陰になって風が落ちます。楽しくないのでUターンです。アビームでは7ノット近く出ます。




風のあるこの海峡を逆上ることも考えましたが、最低でも10回はタッキングが必要でしょうからギブアップです。最近、しんどいことから逃げ出す傾向のワタクシなのです。


昼になったのでいちどマリーナに戻ります。チェーンやらシャックルを注文していたのです。新型アンカーをセットするのです。

この準備をしていたら、釣船のおじちゃんが桟橋で魚を捕る網カゴを上げていました。大量に捕れています。クーラーいっぱいあります。ハゲ、グレ、イシダイなどが入っています。


さっそく私も真似をすることにしました。こんな安易なやり方、大好きなのです。網カゴを買いにいったのですが小型しかありません。やむなくこれを購入です。

餌はジャミがいいそうです。これ、ヨットではご法度です。使うと必ずどこかに落ちて腐ると酷い臭いです。でも桟橋なのでま、いいか。

これをバース横に放り込んで昼飯です。

その後は、大量にあるヨットの修理箇所を順に補修します。照明器具、給水ポンプ、カーテン、GPS配線から懐中電灯の電池交換までお仕事は無数にあるのです。


網カゴの様子は魚探で見るのです。この魚探、釣り針はさすがに見えませんが、その上、または下のオモリは分かるくらい精度があります。

餌は入れているのに魚はまったくやってきません。おかしいなあ。

おじちゃんの場所から20mほどしか離れていません。

1時間ほどしていちど上げてみました。釣果はゼロです。あれまあ・・・バースのカラス貝などを餌に入れて投入です。


午後4時になったので帰ることにしました。

最後に上げてみたら、小型ハゲが2匹入っていました。私もハゲなので共食いはしないことにして、再投入です。やっぱり大型網カゴが必要です。




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2013年10月26日土曜日

コウノトリさま


わが町、愛媛県西予市宇和町にはコウノトリが飛来します。

写真をクリックしていただくと足輪が見えます。兵庫県で繁殖に成功したうちの一羽です。ほんのさきほど、午後3時過ぎの撮影です。(このブログのUPは 時刻:  )



我が家から数分の池がよほどお気に入りです。ずっとここをうろついています。ローカルルールで100m以内には近寄ってはいけないそうです。

さあ、困ったのが工事業者さんです。この池、現在工事中なのです。(だから水がない)

やっと雨もあがって絶好の工事日和ですが、工事ストップです。重機が遊んでいます。ため池改修工事は技術的に困難でほとんどが赤字工事なのです。気の毒です。


しかもこの池は私の絶好のカモ猟場だったのです。こやつが飛来し始めてからは銃猟禁止エリアになってしまいました。くやしいです。もうカモ・ロースのネギ焼きを2年も食っていません。


高貴な鳥だけあって、動作ものんびりです。私が午前9時過ぎに犬たちと散歩に行く時に見つけて、午後3時に行ってもまだいるのです。


こんな動きだから絶滅したのかもしれませんね。

どのくらいのんびり屋さんか見てもらおうと動画を撮りました。(私もヒマなのです)LUMIXのデジイチに標準ズームレンズでの撮影です。







午前中は久しぶりに犬たちとお散歩でした。

MOMOちゃんは喜んで林道を走り回ります。コウノトリもこのくらいに走り回るといいのにね。

そのあとすぐに獲物を見つけて1時間ほど追い回しましたが残念、逃げられたのです。








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2013年10月25日金曜日

アンカー到着

先日注文していたアンカーが届きました。今回の写真撮影は私です。


池川ヨット工房さんが代理店だとは知らずにメーカーから定価購入してしまいました。

次回は池川様よろしくお願いします。


面白い形状をしています。先端のシャックル状のものは根がかり対策用に細いロープを付けるのでしょうか。

ストックがないのでコンパクトに収納できそうです。重量は6Kgですから軽いです。これで30フィート程度まで使えるそうです。凄いです。



若い頃はよく泊まりがけのクルージングに行ったものです。

泣いたのが走錨です。アンカーが効かなくなるのです。たいていは風の強い日の深夜、風雨の中です。その頃からシングルハンドが多かったのです。ひとりでは何もできません。(友達が少ないということもありましたが、若いころ一緒にヨットに乗っていたメンバーは、ほぼ全員が自分のヨットを購入して、みんなシングルハンダーになったのです。隣で同じように泣いていました)


船尾からアンカーを打って、船首を岸壁に向けていると、走錨して船首が岸壁にゴリゴリ当たります。その音で目が覚めてアンカーロープを引くのですが、いちど動き始めたアンカーはもう効かないのです。その当時はダンフォース風アンカーしか入手手段がなかったのです。

大分県、風無、津久見。愛媛では三崎、日振島あたりで何度も痛い目に逢いました。

打ち直すといっても深夜の風雨が強い時です。もう苦労しました。

このアンカーは引くほどに深く入り込むようです。近く試してみようと思っています。




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