ハゲかご

日曜日はカゴ網で坊主でした。


悔しいので午後はヨットに行って一昨日のリベンジです。

写真は私のヨットサイド上から撮したものです。無数の魚はグレとアジです。

このマリーナは自分の船の上からなら漁労作業を許可しています。釣っても、網カゴを入れても構わない珍しいマリーナなのです。


日曜日に捕れなかったのは道具のせいであろうと推測したのでした。

三瓶漁業組合に行って、

「魚を捕るカゴ網を下さい」

というと、おねいさま事務員さんが、

「ハゲかごですね」

と漁具名を断定なさいます。あまりハゲという名詞は使いたくないのですが、正式名称ならしかたがありません。組合員以外にも売って下さるそうです。4.000円出したら細かいお釣りが戻ってきました。

「盗まれるから気をつけて下さいよぉ」

やさしいおねいさま事務員さんがアドバイスして下さいました。このところやたら盗難が多いそうです。

その足で釣具屋さんに行って冷凍のジャミを買います。これを餌に大漁を狙うのです。

ロープもホームセンターに寄って買いました。総投資額は5.000円になりました。


こんなに頑張るにはわけがあります。上の写真は我がSalty Dogsのラダーに付いた貝をかじっているイシガキ鯛です。まぼろしの魚といわれています。高級魚です。もちろんイシダイだっています。刺し身にしたら最高なのです。

魚影は豊富なのです。


5.000円の設備投資を海に放り込んでお弁当タイムです。お買い物に行ったりして時間をつぶします。1時間後、引き上げてみました。ハゲとホゴが1匹ずつです。あれまあ。でもゼロよりはましです。ベラも入っていましたが、これは当地で「ネコまたぎ」と呼ばれてゴミ扱いですからカウントしません。


1匹あたり2.500円の獲物です。もっと捕らないと平均コストを下げることができません。あのイシガキ鯛なら1匹あれば元は取れます。


再度、餌を入れてキャビン内で整備作業をしていたら桟橋でカラスがガーガーいってます。外に出てみると私の貴重な獲物をバケツから勝手に出して、2羽がかじっていやがるのです。なんということでしょう。



サトちゃん選手からお電話です。「なーにしてるの」とオネイ言葉で訊くので、「ハゲかごにジャミ入れて魚狙ってるけど入りませ-ん」と答えると、

「バッカじゃないの。ジャミは網から出てしまうので捕れるわけないじゃない。カラス貝を割っていれなさいよぉ」

と教えてくれました。なーるほど、割ることまでは考えませんでした。道具もないので今日はここまでです。

カラスのせいで今日もボウズです。トホホ・・・カラス貝のかわりに、カラスを撃って餌にしてやりましょうかねえ。



次は貝を割る道具と、カラス貝を採る道具・・・こうして設備投資のドツボにはまってしまう、いつもの負の連鎖パターンなのです。





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