2015年6月10日水曜日

駆除用わなのメンテナンス

魚釣りばかりやっているので、イノシシ・シカの駆除はずいぶんおろそかになっています。ワタクシ、単細胞なのでひとつのことに夢中になると他のことが考えられないのです。


久しぶりに箱ワナの餌補給に出かけてみました。





林道の中央に竹です。

誰かが交通妨害をしやがって、と思ったのですがよく見るとタケノコが成長したようです。


こんなに長く私はワナのメンテナンスをしていなかったのです。反省です。





せっかく大きくなった竹を折らないように端っこを通過です。それにしても、本当に誰も通らない林道なのですねえ。イノシシやシカも来ないのかも・・・



箱ワナには餌を入れます。

くくりワナは現場確認です。わが社製、「穴を掘らないくくりワナ」シリーズは穴を掘らないので長期の雨ざらしに弱いのです。表土が流されてワナ本体が露出する場合があります。これでは獲れません。補修です。




地元市役所の駆除担当課が私の割り当て分として、「箱ワナ」を1基準備してくれました。当市の駆除隊員には1基ずつ割り当てがあるのです。



地元財産区の山林でイノシシが大暴れをしているそうなのでさっそく据え付けました。犬を入れて追い払ってくれ、という希望なのですが怪我をしたからといって治療費が出るわけでもありません。犬のほうが大切ですので、今回は「箱ワナ」を設置して努力しているところを見せるのです。









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2015年6月9日火曜日

塩分濃度

このところ、ヒラキ(干物)作りに凝っています。


釣れた魚は全部、塩に漬け込んで干しています。これが刺し身より旨いと思うのは私だけでしょうかねえ。


ヒラキにしても漬物にしても問題は塩分濃度です。きちんと管理をしないと美味しく仕上がりません。

いま使っているのは塩分濃度屈折計と呼ばれているものです。

理屈は分かりませんが、測定部分に塩水を垂らして、接眼部から覗くと簡単に塩分濃度が分かります。





右の場合は濃度30%です。

こんな場合、水を加えていくと徐々に下がっていきます。


いま私がヒラキを作る濃度は6.2%です。これに40分漬け込みます。水温を一定にするため、漬け込む塩水には氷を入れて冷やしています。

氷は当然に溶けますので濃度が変わるのです。それをこまめに計測して調整をするのです。




ところで、昨日釣ったスズメダイを某料理屋さんが、「美味しいお魚」と紹介されていたので持ち帰りました。当地方では、「ガゼ」と呼んで釣りの外道です。


昨日、これも一緒にヒラキにしたのです。


小さいので調理が面倒です。でもタイと名前が付いていますので頑張りました。


ヒラキが乾燥したので試食して驚きました。

びっくりするほど美味しいのです。イシダイやタイを上回ります。これホント!




さすがにプロの料理人です。いいことを教えていただきました。こんな旨い魚をこれまで捨てていたのは恥ずかしいです。








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2015年6月8日月曜日

日曜日のリベンジ大作戦

まったく釣れない土曜日でした。日曜日はもう早起きする気分にもなれないのです。案外と打たれ弱いのです。



それでも午前6時に起床して新聞を読んでいると家人が起き出してきて朝食を作ってくれます。「漁師さん、はやく仕事に行ってよぉ」と言います。漁師の妻のふりをして、追い出す作戦のようです。


今朝は無風です。しかも曇っているので日焼けの心配もありません。

先日製作した竿受けも順調に機能しています。このような場合、高知県では、「ノーがいい」と言います。私のノー内と同じです。



いつものポイントにアンカリングも完了です。


さっそくに強烈な当たりです。竿先が海中に引き込まれます。でも大丈夫。やたら強力な仕掛けなのです。ハリス10号です。マグロだって釣れます。


タイが釣れました。ずいぶん成長しています。

「大きくなったなあ」と思わず声が出るのです。10匹ほど連続で釣れて当たりが遠のきます。大きくなったので回遊範囲が広くなった、と勝手に判断です。


漁師さん(EHナンバーなのでそう判断)が近付いてきて、「釣れるかぁ」と訊きます。プロ漁師がヨット乗りに訊いてどーすると思ったのですが、正直に、「時どき小型タイが釣れるよ」と応えます。

「じゃあダメだなあ・・・」プロ漁師さんは他のエリアを捜します。いまの時期、三瓶界隈でプロ漁師が狙うのはアジなのです。「アジのあらい」が三瓶名物料理なのです。料理屋でも寿司屋でもこればっかりです。

たっぷりと脂身ののったアジを薄造りにして、冷水であらって(脂身を落として)新タマネギと一緒に食べるのは最高です。でもこの時期のアジは釣りにくいのです。そんなわけで高値がつくのです。






「よく引くなあ」と思っていたらマハタでした。超高級魚です。やりました。


その後も順調に釣れますが、残念なことに潮止まりです。魚は潮が動いてないと餌を食いません。

午前9時過ぎに納竿です。早いのです。


町内ご近所の昼飯に合わせる必要があります。帰宅してすぐにご近所に配達です。

ヒラキ加工するためには正午には干し網に入れる必要があります。



釣れるからといってダラダラと釣る人がいます。

狩猟でも獲物がいるからといって日没寸前まで頑張る人がいます。



あれってどーかなあ、といつも思っています。いくら楽しいことでも、その後の処理も含めた時間配分を計画できないとダメですよねえ。




今日は数は少ないけど、型が大きくなったので満足です。


来週はもっと大きくなっていて欲しいので、釣りのお道具(リール)を交換しようと準備中です。

たまにこのサイズが2匹一緒にかかるとスピニングリールでは重くて重労働なのです。両軸式に交換したら楽になるかもと思っているのです。









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2015年6月7日日曜日

完敗

昨日も早朝から釣りに出かけたのでした。


午前5時起床です。家人が起き出して、「何ごと?」と寝ぼけた顔で訊きます。

「漁師の朝は早いんだ」

一喝してやったのですが、「バカか」と鼻で笑ってまた寝やがったのです。

しかたがないのでカップラーメンで朝飯です。



沖に出るとまだうねりと強風が残っていました。魚探に反応はあるので、いつものポイントでアンカーを打ちました。でもあまりの強風でアンカーが効きません。残念。


風裏の場所に移動して釣るのですが、やたらベラばかり釣れます。ベラ釣り選手権だったらチャンピオンです。でも当地方でベラは、「ネコまたぎ」と呼ばれているのです。ネコだってまたいで通るのです。

そんなわけですべてリリースです。リリースするのは私だけでなく地元の釣り師ぜんぶです。つまりベラはいつまでたっても減らないのです。


あまりに釣れるので一瞬、持ち帰って犬たちの餌にしようと思ったのですがクーラーに入れるには抵抗があります。

マリーナに戻ったとき、クーラー検査をされたら恥ずかしいのです。ネコも食わないのに持ち帰ろうとしていることがバレたらネズミかモグラ扱いされてしまいますがな。


ここのマリーナは大半が釣り船です。オーナーたちは釣り師ばかりです。クーラーを持っていると、「何が釣れた?」とみなさん興味津々なのです。先日来、タイが釣れたときは言われなくても会う人ごとに自慢をしていたのです。


でもここの釣り師たちは、あの程度のタイなど見向きもしません。彼らが使っているルアーは私が釣ったタイほどの長さがあるのです。超大物狙いの連中ばかりなのです。大出力のパワーボートばかりなので、日振島や御五神島あたりまで30分もあれば行くことができます。少し大型艇はオーバーナイトで太平洋まで出張して大型魚を狙っています。日本有数の釣りポイントで釣るためにボートを所有している皆さまなのです。




それにしても早起きが無駄になった悲しい土曜日でした。




早朝5時に大騒ぎをして家を出ています。手ぶらで帰るのも情けないです。




産直市場に行ってみました。びっくりすることに小型イシダイが1尾、100円です。これは買わねばなりません。


持ち帰って、もちろんヒラキを作ったのです。ぜいたくなイシダイのヒラキです。








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2015年6月6日土曜日

変形タイヤ

すぐ近くに行くのに家人の車を借りました。軽自動車なので狭い場所で楽なのです。

走るとなんだか変です。ハンドルがガタガタします。まるで四角のタイヤで走っているみたいです。

念のためタイヤを見るのですがパンクもしていません。


家人は、この車はこんなもんだと思っているようです。



S選手に来てもらいました。とても国道を走って工場まで持って行く勇気はなかったのです。


S選手は車をひと目見て、断定します。

「これが原因!」


そう言われるとタイヤが変形しています。

こんなことがあるんですねえ。


タイヤ交換すると言って、S選手が動かし始めたタイヤをみてびっくり仰天です。タイヤがヘロヘロと動いています。


「危ないから走るな」

S選手に言ったのですが、「白バイがあの角にいたから大丈夫」と意味不明のことを言って持ち帰ったのでした。


最近、タイヤの変形がよくあるのだそうです。怖いですねえ。






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2015年6月5日金曜日

航空無線

那覇空港で無線の聞き間違えによるインシデントがあったようです。



昼のワイドショーで誰がどう間違えたのかやってました。


でも、メグちゃんにしてもミヤネ屋おっさんにしても、やたらくどいねえ。視聴者がオバハンばっかりと思い込んでいるので、何回も同じことを繰り返して分からせようと思ってるんでしょうが、みてる側は嫌になりますよ。ホントに。


せっかくTV局が航空無線のことを解説するので、ちゃんと電波型式などのことを教えてくれるのかな、と思っていたのですが私のみた限りでは皆無でした。専門家がたくさんいるんだから、そこのところを言わないとダメだよねえ。


しかたがないので私が解説。




航空無線はいまでは珍しいAM通信方式なのです。



いまどきの移動体通信はほぼすべてがFM方式です。タクシーだって、パトカーだって、救急車だってFM方式で通信しています。

ラジオでAM放送が残っていますが、たいていはFM放送を聴いてますよね。音質がいいからです。


でも、それでもAM方式を航空無線業界では使っているところをワイドショーではやって欲しかったです。


理由は、「重複しても聞こえるせい」なのです。


FM方式なら強い電波のみが聞こえます。でもAM方式は重複しても受信可能なのです。AMラジオで他局が混信するアレです。


今回の件でも自衛隊機が送信していたら受信しているはずです。録音があるでしょうからそのうちに分かります。そのためのAM電波形式であることを電波が専門のTV局なら解説して欲しかったなあ。









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戦闘準備


さあ週末です。梅雨ですが予報をみていると、明日は少しだけ晴れるようです。


釣りの準備です。市販のサビキ仕掛けを買ってきて短くカットし直しています。市販のものは長すぎるのです。船竿は短いので長いと邪魔になってしかたがないのです。


何組か準備です。やたら根がかりするのです。タチウオやフグなどもいるようです。強く引いたあと、簡単に切られることがあります。


この準備作業が楽しいのです。狩猟前夜に装弾の準備をして、ナイフを研ぐ楽しさです。ワクワクします。


スキン付きサビキを加工しています。そういえば若いころは「でぇと」の前にスキンの準備などもしてワクワクしていたものでした。いまでは、お役に立てるかヒヤヒヤしているのですから、竿立てを必死で作るわけなのです。





ところで、ヨットは釣り用にできていません。コクピットは内向きに座ります。これでは釣りにくいのでオーナーズチェアに腰掛けて釣ってます。でも左舷側しか取り付けてないのです。「オーナーひとりなので1個でいい」という、宇和島のオールドソルト様のアドバイスです。

でも風向きなどで右舷側でも釣りたい時があります。ボール紙で型を取って板をジグソーで切って作りました。ちゃんと塗装もして、昨夕取付完了です。

試運転で座ったとたんに、バリンと割れてしまったのです。トホホ・・・やはり板では強度不足でした。


ネットで、「オーナーズチェア用人造大理石」なるものを売ってました。さっそく注文です。電話注文可能みたいです。

「愛媛のシラシキと言います」と挨拶すると、「お待ちしてましたぁ・・ 先日はどうも!」と元気な返答です。えぇ?はじめての電話なんですけどね。



なんでも宇和島の方が先日、同じように問い合わせをされたようです。愛媛と言ったのでカン違いをされてました。

同じこと考えてるんですねえ、このエリアのヨット乗りは。









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