2016年2月14日日曜日

プロとアマの差

先日、私が滅茶苦茶選定をした梅の木の今日の風景です。



下はお隣さんの梅の木です。同じ日に剪定しました。数メートルしか離れていません。



お隣さんはプロの庭師です。プロとアマでかくも差がでるものだと、ただただ驚いています。






自治体から後継者に関するアンケート依頼が来ていました。



たしかに田舎の零細企業では後継者問題がいちばんの悩みです。会社を売るという選択肢もあるようですが、買い手があればすぐにでも売りますよねえ。



我が家には長男、長女がいます。ふたりともいま勤務している会社のほうがいいようです。まあ、大企業なので将来性はそちらがいいかもしれません。私はもうあきらめているのです。










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2016年2月13日土曜日

久々の八幡浜商店街

八幡浜で親戚の七回忌法要です。


すっかり日時を間違えていて、もう少しで欠席するところでした。危ない、危ない。

でも他の方も間違えていたようなので、伝達時になにかあったのかな。


八幡浜は駐車場が少ないので雨の日はたいへんです。


商店街を歩いて移動です。シャッターが閉まったお店も多いけど、他の地方都市と比べるとずいぶんましですよね。


昼は親戚一同と料理店で会食です。私は小食なのでこれが苦手です。大半をまわりの方に食べていただきました。なにせメニューが多いのです。寿司のあとに天麩羅が出てきたりします。食えねえよぉ。


皿鉢料理なら食べた量がバレないのでいいのですがねえ。我が家の三回忌はこれだ。





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2016年2月12日金曜日

エージングテスト中

玄関の門扉に人感センサーを取り付けてずいぶんと長くエージングテストをしています。

単3電池3個で1月はじめから未だに作動しています。毎日、私や社員さんや運送会社さん達が出入りするたびに10秒くらいメロディーが鳴ります。


これなら罠用発信機としても使えるのではないかと思っています。


箱罠だったら、確実に獲物がいることが分かります。鳥などにゲートを落とされてもあわてて行く必要はありません。



くくりワナでも120度範囲の約8mの間をサーチするので使えるのではないかなあ。


もっとも罠用発信器として使うにはもっと価格を下げねばねえ。センサー価格を下げるためには大量購入しかないのです。



今度は山に仕掛けてみましょうか。でもオイラ、いまは3個しか罠仕掛けてないもんね。




人感センサーの場合は人や獲物の熱を感じたときだけ送信するので問題ないのですが、マグネット方式の罠用発信器は24時間、発信してしまいます。

テストとはいえ、思っている以上の距離を飛んでしまいます。ついにシールドボックスを作ったのです。せいぜい、100m範囲しか跳びませんので我が社周辺で特小1chも使えるようになったのです。

お騒がせしました。









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2016年2月11日木曜日

お散歩隊、バテバテ

祭日の今日もお散歩隊は出猟です。

日曜日やったので中三日の登板です。


我が家からはMOMOちゃんが参加です。


松山からY会長がお出でいただきました。Y会長は松山市内で10箇所ほども介護施設を経営なさっている大会長さまなのです。多忙の中ですが、他の予定をキャンセルしておいでいただきました。他の予定ってゴルフかな。帽子にマーカー付けたままだし。


1ラウンド目、サトちゃん選手の愛犬、ナナちゃんが激しく追います。MOMOちゃんも追い出しました。Y会長が待っている場所の上の尾根です。


「Yさん、出ましたよぉ」

あれえ、返答がありません。黙って待っているのかなあ。GPSで見ているとY会長が待つ予定の場所を通過しています。銃声を待ちます。鳴りませんがな。

あとで見たら周波数が狂ってました。連絡が届いていなかったのです。残念。



「あのねえ、アタシ迷子になっちゃった」


サトちゃん選手から無線です。山中を歩きまわって自分の位置が分からなくなったのです。私は無線機屋です。電波の強度で概略の位置は分かります。

「そのまま沢に沿って下ったらS選手のトラックまで出るはずだよ」

「迷子の迷子のサトシちゃん ♫」

唄って待っていたら私の読み通りでした。


食事をして2ラウンド目は高めの山を四方から攻めるのです。不思議なことにこうすると競争になって、猟のことはそっちのけで、初登頂ばかり目指します。今日は私は先着でした。うふふ。




3ラウンド目が最後です。MOMOちゃんとS選手のチャボ君が派手に追い回します。何度か目視できたのですが撃つことができきません。シカは疾走するのです。

S選手から泣き言です。「もう歩けん。ふくらはぎが痛い」




実は私もつま先が痛くて下り坂がつらいのです。



やっぱり中三日は無理だと思い知ったのであります。ダルビッシュ投手が言ってることは本当です。




でもね、こんなことでめげたりするお散歩隊ではありません。我々は不滅なのですよ。










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2016年2月9日火曜日

訂正放送

先週末、「ワナ47個を仕掛けている」と放送したTV局から訂正アナウンスがありました。


「息子さんがワナ免許を持っているので、合計60個までは可能です」、とのことでした。ワナ猟で名義借りは有効なのです。

私がライフル銃の許可申請をするとき、地元猟友会支部長は反対をして推薦印をくれませんでした。(アホです)

この方は駆除隊隊長として賛成してくれた恩人です。ライフル銃の申請には公的団体の推薦印が必要なのです。



TV番組で、高知県の老ハンターが、イノシシを捕獲して帰る前に村の入り口で、「祝い鉄砲」といって、1発撃ったことが違反に問われたことがあったりしました。銃刀法には、「祝い鉄砲」という項目がないのです。

作ればいいのにね。


マスコミに取り上げてもらうことはいいのですが、こんな事態が多いので要注意です。




朝から強風です。私の部屋の窓から見える竹やぶが大きく揺れています。長年見ていると、これで海上の時化模様が分かるのです。これからヨットのもやいロープ確認に行くことにします。






















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2016年2月8日月曜日

毛利隊長発熱

狩猟での師匠、毛利隊長からお電話です。(クレー射撃も、ヨットもこの方から教わったので人生の師匠です)


「昨日はどこを混ぜた?」

混ぜるというのは犬を入れたという意味です。我々は極めて広範囲に犬を入れるので、あそこからここまで、といった塩梅に報告です。

「御槇8号橋から、上槇下組までの川を挟んだ左右」

地元の方ならご理解いただけるかもしれませんが、とんでもない広さなのです。


毛利隊とお散歩隊は同じエリアで猟をしています。日曜日は猟をお休みなさる毛利隊は我々がやったエリアを避けるだけで月曜日の効率が上がるのです。


毛利隊はいま超大型イノシシを追い掛け回しています。30貫を越すサイズだそうです。尺貫法がよく分かりませんので100Kgオーバーと勝手に解釈しています。「デブ専かよ」なんて言いませんよ。


これをシダに追い込んで、何発か撃ち込んだそうですが日没で逃げ切られたのです。


悔しくて発熱して寝込んだそうですからイノシシにかける情熱はたいしたものです。



先週末、お話しを聞いていたのですが意図的にこのエリアを避けて、シカしかいない場所を選んだのですから我々は軟弱者です。


実はイノシシ駆除の予算が尽きて、いまはシカしか賞金が出ません。

「どーせ、オレたちは賞金稼ぎだけんね」

サトちゃん選手がつぶやいてました



毛利隊は午前中、しっかりと見切りをして足跡を確認してピンポイントで犬を寝屋まで誘導なさいます。狙うはイノシシだけです。


お散歩隊は見切りなしで、獲物と出会うまで、むやみやたらと歩きまわるのです。シカでもイノシシでもタヌキでもおねいちゃんでも動くものはターゲットなのです。


「動くと撃つぞ!」


不肖の弟子なのです。






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2016年2月7日日曜日

久々のシカ射獲

お散歩隊は今日も元気に出猟でした。


我々は実によく歩きます.見切りをしないで、尾根別に分かれて犬を入れます。獲物が出るまで歩くのです。


さすがに午後2時を過ぎるとバテます。


「この山を最後にしようね」


3人で分かれて登攀開始です。10分ほど歩いたときに派手な銃声です。連射しています。散弾銃は3発しか撃てません。5発も聞こえたのです。S選手のライフル銃です。

「戦争でも始まったの」

「何頭転がしたの」


質問が飛び交います。小さな声で、「1頭でした・・・」と返答があったのです。


弾は2発当たっていました。1発は胸元、もう1発は前足を折っていました。初弾で足を撃ったそうです。派手に転んだのです。転んでからバイタルゾーンを撃ち抜くまでに4発消費したのです。

細い足を見ながら、「やっぱりオレは名人だなあ」と自画自賛するS選手なのでした。



獲ってしまったら解体をする必要があります。

今日はやたら寒いのです。サトちゃん選手とS選手は日本酒を出して呑み始めました。S選手の工場です。今日はこのまま呑む気のようです。地元だから徒歩でも帰ることができるのです。

隣町住人の私は呑むわけにいきません。早く帰りたいです。しかたがありません。伝家の宝刀を出して一気に解体をすることにしました。


ザ・タマツナイフです。

この美術品のごとき名品でシカを解体すると言ったら日本中のナイフファンからお叱りを受けそうです。


フォークリフトを使って、逆さに吊るします。お腹にナイフを当てて軽く切り下げます。皮一枚が見事に切れます。左右に皮を剥いでいきます。背中に回って一気に皮を剥ぐのです。

そのまま首を落とします。このナイフ1本で簡単に切れます。続いて内臓を出します。内臓を破らないように腹筋の間に指を入れて軽くナイフを当てるだけで腹腔は開きます。。胸部の骨の部分は少し力を入れて押し下げて切り開きます。

四肢を外して、背ロースを取ったらアバラ骨を左右に切り分けます。これで解体終了です。30分かからないのです。


一杯呑んで温まったので、「さあやるぞ」とサトちゃん選手が出てきたときにはすべて終了です。驚いていました。サトちゃん選手の手にもタマツナイフが握られています。我々は贅沢な狩猟隊なのです。




切れるナイフは偉大です。




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