2016年2月8日月曜日

毛利隊長発熱

狩猟での師匠、毛利隊長からお電話です。(クレー射撃も、ヨットもこの方から教わったので人生の師匠です)


「昨日はどこを混ぜた?」

混ぜるというのは犬を入れたという意味です。我々は極めて広範囲に犬を入れるので、あそこからここまで、といった塩梅に報告です。

「御槇8号橋から、上槇下組までの川を挟んだ左右」

地元の方ならご理解いただけるかもしれませんが、とんでもない広さなのです。


毛利隊とお散歩隊は同じエリアで猟をしています。日曜日は猟をお休みなさる毛利隊は我々がやったエリアを避けるだけで月曜日の効率が上がるのです。


毛利隊はいま超大型イノシシを追い掛け回しています。30貫を越すサイズだそうです。尺貫法がよく分かりませんので100Kgオーバーと勝手に解釈しています。「デブ専かよ」なんて言いませんよ。


これをシダに追い込んで、何発か撃ち込んだそうですが日没で逃げ切られたのです。


悔しくて発熱して寝込んだそうですからイノシシにかける情熱はたいしたものです。



先週末、お話しを聞いていたのですが意図的にこのエリアを避けて、シカしかいない場所を選んだのですから我々は軟弱者です。


実はイノシシ駆除の予算が尽きて、いまはシカしか賞金が出ません。

「どーせ、オレたちは賞金稼ぎだけんね」

サトちゃん選手がつぶやいてました



毛利隊は午前中、しっかりと見切りをして足跡を確認してピンポイントで犬を寝屋まで誘導なさいます。狙うはイノシシだけです。


お散歩隊は見切りなしで、獲物と出会うまで、むやみやたらと歩きまわるのです。シカでもイノシシでもタヌキでもおねいちゃんでも動くものはターゲットなのです。


「動くと撃つぞ!」


不肖の弟子なのです。






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2 件のコメント:

因島のトラ さんのコメント...

「予算が無くなった。」と言うのは、職員の職務怠慢ですね。それかイノシシを駆除してほしくないか、鹿の方を駆除させたいかどちらかでしょうネ。
農業関係の議員に圧力をかけて、一言文句を言わせると、すぐに補正予算を組んでくれます。行政は、年度の終わりになると、残ったお金の再分配をするんです。イノシシの被害を減らしたかったら、予算を追加すれば済む話です。
「補正予算を組んでくれないと、猟欲が無くなりそうだ」と、行政に聞こえる様に、マスコミを使ってつぶやくと、すぐに、補正予算が付きます。

M.Shirashiki さんのコメント...

当地方ではシカの被害が大きいのです。その対策でしょうね。

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