2016年12月11日日曜日

海に山に

入院中から、休日になったら思いっきり遊ぼうと思っていた。


土曜日は釣りをした。


残念ながら大物も、いい獲物も釣れなかったけど、大型ベラがずっと釣れて引き味だけは楽しんだ。








今日は早朝からお散歩隊出猟。


さすがに犬を連れて行って一緒に山を歩くほどの体力は回復していないので、ライフル銃を持参して獲物が来るのを待った。


ヒノキ林の中は薄暗くて、陽が当たらないので寒い。犬が吠えるのをじっと待つのは辛かった。


当エリアで、こうして待つのを、「シガキに付く」と言う。


シガキは「猪垣」のこと。


写真のように今でも猪垣は残っている。


かつて先人は耕作地を猪被害から守るためにこうして石垣を築いていた。



S選手の愛犬、ブチ君が小型イノシシを咬み留めしてくれた。


お散歩隊は順調に捕獲数を伸ばしている。




2016年12月9日金曜日

季節外れの桜

近くの川岸の桜が咲いていた。北風に吹き飛ばされながらも、ちゃんと咲いている。



こんな症状を不時現象と呼ぶらしい。


北風の中で,子供たちも元気に走り回っていた。はやくオイラもあんなに元気になってイノシシを追いかけなくては。




S選手が撃ったイノシシをハムに加工依頼していた。

加工は「道の駅、からり」にある燻製工房さん。

やっと今日、出来上がったと連絡があった。持ち込んだ量が少なかったので少しだけしかできなかった。

次回はもっと太ったメスで、たっぷりと脂ののった獲物をたくさん持ち込もう。




2016年12月8日木曜日

ヨット点検


庭のモミジがやっと紅葉して美しい。入院前は青々としていた。二週間は案外と長いのかもしれない。


午後、久しぶりにヨットの点検に行ってみた。入院前から体調が悪かったので一ヶ月近く見ていない。


フェンダーもよく効いて外観的には何の問題もない。

乗り込んで各部を点検してエンジン始動。バッテリーも快調。ソーラーパネルで充電しているのでこれまでも問題が起こったことはなかった。





船を降りて帰ろうとして左舷側をみたら、係留ロープが変だ。


もういちど乗り込んで船首に行ってみたら、危ない、危ない。切れかけていた。


古いジブシートを使って差し当たりの補修をした。週末にロープを持参して本格的に修理をしよう。

久々に釣りでもしながらのんびりとスプライの練習を兼ねてやることにしよう。





2016年12月7日水曜日

やっと退院

二週間の入院生活もやっと今日で終わり。久々に外に出たら世間の風がやたら冷たいことに気がついた。もう12月になって一週間も経過しているものなあ。



胆石の手術をしてお腹の痛みはすぐにとれたが、痛風が出て歩けなくてヒーヒー泣いてしまった。

「痛い病気ばっかり抱えているねえ」

看護婦さんたちに笑われた。





たくさんの皆さまがお見舞いに来てくださって感謝。


退屈だろうからと大量の本を持ってきて下さった方がいらした。30冊近くある。テーブルの上の本を見て看護婦さんがぶったまげた。


「これ全部読むんですかぁ」

「全部読んで、読書感想文書けって言われてます。

「ビョーキになりますよぉ」





どうやって使うのか未だ分からないのだが、オトナのおもちゃもいただいた。

持つべきは良き友である。


枕もとのボタンを押せば、すぐに若いナースがベッドサイドまで来てくれる生活はいい。

残念なのは本物のナースしか来ないことだ。「有料ボタン」で偽ナースが来るようにしてほしい、と改善提案アンケートに書こうと思ったが、これからも通院があるので思いとどまった。




ほぼ10日間、点滴だけで過ごしたが案外と体重は落ちなかった。3Kgちょっと痩せただけだった。

でも体力は落ちていることがはっきり自覚できる。少し動くと息があがる。少しずつ元に戻るようにしなくては。





久々に会社をのぞいたら、順調な売上だった。なんとYAHOOショッピングのアニマル・トラップ部門でランキング1位を獲得していた。

やっぱり私は出社しないほうがいいみたいだ。







2016年11月26日土曜日

体温41.9度 体験記

やっぱり簡単なことでは体調は戻らなかった。


11月24日の朝、お粥を軽くすすって出社したが、すぐに吐いてしまった。昼まで横になっていたが吐き気がしても、もう吐く腹筋力がなかった。目まいがした。ヤバいかも、と思って鏡をみたら黄色っぽい。これは本格的にヤバい。


残る体力を振り絞って病院にたどり着いた。受付もろくにしないで処置室に転がり込んだ。


点滴を繋いで、すぐに検査が始まった。その頃から寒気を覚えて震えが出始めた。

ガタガタ震える私をMRI装置に入れるべく看護婦さんたちが手伝ってくれる。

「今日は野戦病院風だねえ。すぐやるから」

実際にすぐに終わった。あの装置はやたら時間がかかると思っていたが、やればできるようだ。(あとでCT装置と判明)

レントゲン撮影をして、心電図を取る頃には震えが大きくなってついに心電図は取れなかった。

「悪寒がひどいからしかたがないねえ」

担当者はそう言ってたが、私には、「お棺」としか聞こえなかった。

簡単に病因は断定された。胆石だった。石が詰まって胆汁がまったく流れていない。黄疸症状が出ているといっている。


そういえばこれまでも時々、吐いたり熱が出ていた。石が移動して胆汁が出るとまったく普通になるから発見しにくいらしい。

至急、内視鏡で石を取り除くことになった。




このあたりからの記憶がない。

目が覚めたら今朝だった。


さきほど医者がきて詳細な説明をしてくれた。内視鏡手術中には
体温が41.9度まで上がったそうだ。

時間がかかるのは危険なので、石はそのままにして、胆汁だけ出すチューブを入れて当夜は完了としたそうだ。再手術は来週。

記憶がないのは麻酔のせいでなく高熱のせいらしい。

血液データ結果も見せてもらったが、すさまじい数値だった。

「昨日たどり着かれたのがラッキーですよ。あのまま自宅に居たら体温で人事不省になって、本当に危なかったです」


体温計の上限値が42度になっているのは、それ以上あがると人間のたんぱく質は固まってしまい生存できないかららしい。

体のあちこちを触ってみるが固まっている部分は幸いなさそうだ。




パソコンとテザリング用スマホを持ち込んで野戦風オフィスを立ち上げた。ネットショップはこれができるからいい。社員さんたちがしっかりしているし、普段から私はあまり戦力になっていないので問題はなかろう。



病気の話しなど面白くもなかろうから書くまいと思ったが、41.9度体験記は書かなくてはいけないだろう。



こうして記録しておいて、元気になったら公開しようと思っていたが、例によって皆さまから連絡をいただくので公開することにした。


体調不良の原因は酒の飲み過ぎだの、イノシシのタタリなどいろいろと言われていたが胆石だったことが判明した。退院できればすぐに山に行くことができるよう体力を鍛えながら入院生活を送ろうと思っている。
















2016年11月23日水曜日

生存報告

三日もブログ更新をしないと、「死んでるんじゃないか」とお電話いただいたり、SNSで連絡があったりする。

死んではいないけど、死にかけていた。

三日前から体調不良だった。吐き気がして体がだるい。そのうちにゲーゲーと吐いて一時期は気分がよくなった。

二日目になったら、食べるものをすべて吐いて、牛乳さえ飲んだとたんに吐く始末。

そのうちに高熱が出て動けなくなった。

昨日と今日はベッドから一歩も動けなかった。


さきほどから熱が下がってポカリだのゼリー系は受け付けるようになったので一安心。



同じような症状が9月末にもあった。


呑み過ぎか、ダニか。







2016年11月20日日曜日

Eyes-only

本日のお散歩隊は、Eyes-only (見るだけ)。


おさわりも発射もなし。



サトちゃん選手の愛犬、ナナちゃんが目の前でシカを追い出してくれたけど撃てなかったそうだ。

私は林道を軽四トラックで走っていたらカーブの向こうにシカがいた。しばらく追いかけたけど山に入られた。シカは速いぞ。


最後にS選手の愛犬がタヌキを穴に追いつめた。よく見るとタヌキじゃなくてアナグマだったそうだ。似たようなものだが、間違うと大事件になる。タヌキ・ムジナ裁判だ。気をつけよう。







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