2018年2月23日金曜日

ピンポイント




大砲みたいなモン作った。

以前から、赤外線方式の箱ワナ電動トリガーが作れないかと依頼があった。でも、あの方法はやたら電力を食って実用的じゃない。発光部と受光部を監視していて、赤外線が途切れたら(獲物が通過したら)トリガーONになる。作るのは簡単だが、ダサい装置に手は出さない。

私の、ダサい定義は電力大食い。スタンドアローンで使うことが前提なので小(省)電力が基本。(ダサくても、ねえちゃんには手を出す。目の前で動けば飛びつく。これはお散歩隊員の習性)


我が社は、人感センサーの監視装置を販売しているが、これはイヤというほどバッテリーの持ちがよくて、消耗テストで半年以上も連続使用が可能だ。ただ、このセンサー、感度がやたらよくて、箱ワナには使えない。120度 8mの範囲に反応してしまう。

もしかして、これを狭いエリア用にしたらピンポイントで使えるんじゃないかと材料を捜していた。

今日やっと揃ったので組んでみた。案外とピンポイントを狙うことができる。検知距離を2mにしてみた。50cm径ほどの範囲で反応させることができる。

もっと大砲を細くしたら、もっとピンポイントになるかも。

箱ワナ上部から狙うと、指定位置に来たらゲートを落とすことができる。

横から狙うと、高さの指定も可能かも。体高50cm以上で反応、なんてことも可能かもしれない。明日は現物に取り付けてみよう。



これを使うことで、まったく内部に障害物がない箱ワナを作ることができそうだ。







2018年2月22日木曜日

吸血3頭目

Tさんから,イノシシ獲れたと電話があった。

さっそく吸血鬼キットを持ってTさんちに向かった。

いいサイズのオスイノシシ。くくり罠に掛かっていたところをTさんに撃たれた。

解体のお手伝した。


TさんはV型のパレットを自作している。写真のように寝かせて、お腹から皮を剥いでいく。左右に別れて背中までいく。

Y型金具で吊り下げると、ひとりは左利きの人が欲しいが(いまのところ、サトちゃん選手が左利きなので問題はない)こうしたら、上下に別れることができるので右利き同士でも簡単に作業ができる。

背中までいったら、横に寝かせて全周の皮を簡単に剥ぐことができる。

内臓取り出して、採血とレバーの一部を切り取って私のお仕事完了。


「血ぃだけなんて言わずに、お肉ももってかえれ」

Tさんは、内臓を出したあと、四肢を外して分割したものを肥料袋に詰め込んで、そのまま全部、私のトラックに放り込んだ。えぇー!

ここまで30分の作業。慣れてくるとこの程度で終えることができる。



Tさんも冷凍庫が満タンなのだが、我が家もかなりある。しかたがないので午後はナイフを研いで、イノシシ1頭分の骨を外す作業をした。お肉だけにして、わずかに空いていた冷凍庫に詰め込んだ。

骨を捨てようとしたが、Qちゃんが「くれぇ」という。小さくしてやったが、歯がないのでいつまでも舐めている。アイスじゃないんだよ。


舐めている間は、吠えずに静かなのは私も同じ。ワン。




昨夜は久しぶりに呑みに出た。

検診で断酒・禁酒をしたのが悔しくて、呑みに行くことにした。

いつも行く店には、昨年のフグ調理コンテスト愛媛チャンピョンがいる。今年はまだ開催されていないので、この店がいま県内でいちばんフグ料理が美味いことになる。

刺し身を食うことにした。箸でズィと何切れもすくい取って食べる。フグで腹一杯になるのはシアワセだ。

でもこれ、ハゲでやっても同じような味になるはずだ。どうせポン酢の味しかしない。

アルマーニの校長と同じレベルのことやってるなあ。

単に「フグ食ったぜ」と言いたいだけ。


フグは、フルコースで雑炊まで食って味を知る。


アルマーニの制服だけ着てうれしがってはいけない。その高級服に似合う生き方、ライフスタイルを理解できるのは小学生では無理に決まっている。


こんなバカ企画校長に同意・協力するアルマーニがアホだ。

そんなわけで私はアルマーニブランド製品は買わないことにした。やっぱ、「しまむら」が一番やね。












2018年2月20日火曜日

銃、修理完了

朝一番から病院。血液と尿検査をした。先月より多少改善。

昨夜は断酒をしたので午前2時まで起きていた。今日は一日中眠かった。


病院が終わったら、次は銃の修理。人間も銃もボロボロ。

親切丁寧な銃砲店があるのだ。銃の主治医。もう私の不発情報は届いていた。

「たぶん撃針は折れてないと思いますよぉ」


機関部は恐ろしいほどゴミが溜まっていた。ここまでは私が掃除をした。いくらなんでもこんな状態では持ち込めない。分解して掃除機で吸い取った。


銃砲店でチェックをしてもらった。

写真矢印部を撃鉄が叩くと反対側から撃針が飛び出す。この間にスプリングがあり撃針が出ないように引いている。

矢印部にゴミが詰まると、撃針を叩く力が弱くなって激発しなかったのだろうというお見立て。

やっぱり撃針は折れていなかった。写真のトリガー上部に立っている撃鉄が思いっきり矢印部を叩くので盛大にカチッという音は聴こえるが、上記理由で不発になるとおっしゃる。理論的やねえ。

この部分をさらに分解掃除して組み立てたら見事に直った。さすがプロ。


機関部を掃除機で吸うことは避けたほうがいいそうだ。コンプレッサーで吹き飛ばすほうがいい。機関部を組み付けているピンは固定されているわけではないので、簡単に吸い出されて行方不明になってしまう。そういえばトリガー部分の固定ピンもなんも固定していない。

今年はこんな事例が多いそうだ。雪などで機関部が湿ってゴミが付着する。そこにガンオイルを吹き付けるので、さらにそのオイルにゴミが付くそうだ。まさにその通りのことを私もやっていた。




2018年2月19日月曜日

今夜は断酒

明日は検診日。血液検査の結果に出るので、前日は呑まないことにしている。

前回はうっかり忘れて前日に呑んだら、これまで二ヶ月に一度だった検査が、一ヶ月後になってしまった。


ヨットのトイレにウォシュレットを付けようと、購入した。電源不要の安い機種があった。水圧は加圧ポンプから取る。我が艇、ヤマハ・ウッディサルーン28はシャワー用に加圧ポンプがある。

でもよく考えたら、最近、トイレの給水部が不調だったことを思い出した。この際、電動化することにした。ヨットのトイレ電動化は給排水ポンプをモーターで回すだけ。いまは手動でポンプをギコギコやっている。


三瓶に行ったらヨットメンバーに出会った。電動化計画を話すと、手動式トイレのほうが配管が大きいそうだ。電動トイレは排水パイプが細いので、大きなウンチができないとおっしゃる。なーるほど。

私の場合、トイレは孫たち用なので、自分で使うわけではない。女の子なので設備はちゃんと整備していないと乗ってもらえない。年に一度か二度なのに、じいちゃんはこうして涙ぐましい努力をする。






2018年2月18日日曜日

不発

今期、S選手は絶好調。

今日もイノシシを撃った。

愛犬ブチ君がいい仕事をするようになった。イノシシを吠え止めする。今日のシダは短かったのでイノシシがよく見えたそうだ。

57Kgのメス。

でもトラックからずいぶん離れた位置で撃ったので引き出すのが大変だった。


2ラウンド目。

サトちゃん選手が踏み出した2頭のシカが私の15m前を通過した。犬に追われているわけではないのでゆっくり歩いている。

絶好のチャンスだ。ベレッタ・ウリカを肩付けして、しっかり狙って引き金を引いた。「カチッ」と音はしたが鳴らなかった。不発だ。

クレー射撃競技をやっている時、時々不発はあった。たいていは弾の不良だ。この場合、プライマー(雷管)を撃針が叩いた痕が残る。確認したが叩いた痕跡がない。撃針が折れたのだろうか。もう20年近く使うもんなあ。これまで故障しなかったほうがおかしい。

それにしても今日のシカ2頭は命拾いしたぜ。

銃砲店さんに持ち込んで、来週までに修理してもらおう。




吸血鬼のお仕事は順調だ。

今日のイノシシに加えて、鬼北町の叔父貴が獲ったので連絡があった。

2頭分を確保した。


こうしてナンバリングして冷凍保存する。10頭分できたら私の受け持ちは完了。

あと8頭分。

だれか血ぃくれぇ、レバーくれぇ。







2018年2月17日土曜日

スマシシ小型化



スマホでイノシシ箱ワナを動作させる回路部分を小型化した。これまでは防水ボックスの背面を大きく占めていた。

小型化に成功してうれしくなって、小さなボックスに入れ込んでみた。いいね。大成功。


でもよく考えたら、この回路のほかにモバイル・ルータや肝心のカメラを収納する必要がある。ボックスにしたらかえって邪魔だがね。


しかたがないので、無線機でコントロールしてカラスでも獲るか。



2018年2月16日金曜日

代車

インプレッサが6ヶ月点検だそうだ。

スバルの営業さんが代車持参で取りに来た。

走行距離12,000Kmにも、塗装がボロボロになっているのにも驚いていた。


代車はほぼ新車のレガシィB4だった。乗ってみたが、あまりに巨大なので驚いた。新型レガシィはアメリカ仕様になったというが、狭い日本でこれに乗るのは勇気がいる。


結局、昼メシは軽トラックでお出かけして、サトちゃん選手と一緒に食った。サトちゃんはダンプカーで来ていた。やっぱ、トラックがいいね。



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