2012年5月3日木曜日

ハードガンケース

スコープを交換したら、ライフル銃がうまくソフトケースに収納できなくなりました。スコープ部分がはみ出してしまうのです。

ライフル銃のスコープはやたらデリケートだそうです。脱着するたびに照準合わせはもちろん、衝撃を与えてもいけないということです。つまり、これを背負って藪こぎなんてできっこないということですな。

軽トラックに積み込んでガタガタと林道を走るのもダメだそうです。


猟友会の方が5,000円持ってきて下さいました。なんでもどこかの農業団体がイノシシ駆除に補助金を出してくれて、昨年の実績に応じて配分だそうです。1頭500円です。昨年私は10頭、獲っていたようです。(Qちゃんが子供イノシシを噛んで稼いてくれました。・・・フフフ実は今年も頑張ってます)

このお金でハードケースを購入することにしました。そんな金額では買えねえよ、と思っていたのですが世の中デフレです。写真のハードガンケース、6,000円でした。ラッキーです。それにしてもなんでこんなに安いのでしょうねえ。ゴルゴのオジサンにも教えてあげたいくらいです。


これで先日合わせたスコープをそのまま固定して保存できます。連休明けに経験者教習があるのです。






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2012年5月1日火曜日

出航準備

連休の谷間です。お休みの日はネットショップの売上があがります。昨日は私ひとりで、午前中いっぱい出荷をしました。それでも今日も大忙しです。ありがたいことです。


午後、マリーナに行ってボートの整備です。連休後半には孫たちが乗り組みます。その準備です。掃除をして、燃料・オイルの確認をします。


お仕事中だったのでiPad持参でした。運転席に置いてMAP表示にしてみました。GPS機能がありますのでナビゲーションにぴったりです。

でもこんどの連休のクルージング計画には不要です。目的地は勝手知ったる宇和島湾なのです。

日本でも最大規模のヨットレースが開催されるのです。50隻ほど参加します。ヨット乗りだった頃は私も例年参加していました。

今年はボートで観覧です。ヨットレースは見てもあまり面白いものではありません。大型艇は速いし、軽い船も速いのです。これではレースになりませんので、レーティングというハンディキャップを各艇に付けます。レース終了後、所要時間とレーティングをPCに入れて順位を付けるのです。(ローカルレースの場合です)



でもマーク付近(コース変更ポイント)での位置争奪戦は面白いです。最短距離を確保しようと各艇がギリギリの争奪戦となります。怒鳴り合いになることもあります。激突もあるのです。日頃は温厚な紳士淑女の本能・本音むき出しエリアなのです。ヨットレースはエンジン音がない世界なので、皆さまの言質、言動がよーく聞こえます。社会的に地位も名誉もある方々です。よせばいいのにと思うのですが、やってしまうのですねえ。

「帆走中の帆船」と「漁労中の漁船」はオールマイティの航行特権を持っています。この特権意識丸出しがマーク回航エリアなのです。



この付近に孫たちを連れていって、「人間、ああなったらいけないよ。他人さまに道を譲り、声は小さく、人さまの前で波風立てない日々が人生の幸せというものなんだよ」と教える計画です。



練習帆船、日本丸も宇和島にやってきます。今日現在、すでに宇和島沖に到着しているそうです。明日は入港セレモニーです。



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2012年4月30日月曜日

ナイフマガジン

ナイフの専門誌、「ナイフマガジン」今月号は本日発売です。


ここに我らがカスタムナイフメーカー、多松国彦氏製作のナイフを北海道の鹿狩りで実際に使ってみた、という豪快な記事が特集で組まれています。

本屋さんに行かれたおりは73ページからですから、立ち読みなど・・・

カスタムライフル(これが凄いパワーの.333マグナムという装弾を撃ち出すそうです。私が使っている308口径の倍の威力)で撃ち倒した蝦夷シカをタマツナイフで解体したのです。そのフィールドテスト記事です。

胸骨を豪快に切り裂りさきます。蝦夷シカは大型なのでよほど切れて、かつ強度がないとこれはできません。でも簡単にやっちゃったようです。テスターはお医者さんのようですからメスさばきは得意なのかも。(でもライフルの腕も凄いです。二日で5頭撃ったそうです)

一般的には、鉈を当てておいて、ハンマーでぶん殴って切り開く作業なんですがねえ。

実は数年も前に私は、同じことをタマツナイフを使ってイノシシでやらせていただきました。イノシシのごつい胸骨を切り裂きました。私の場合は、後ろ脚を上にチェンブロックでぶら下げての作業でした。その後、この1本のナイフだけで皮を剥いで、骨を抜き肉を切り分けました。

この時はイノシシが大型だったので、それまで使っていたナイフではどうしても刺さらず、やむなく手持ちのタマツナイフを取り出したのです。イノシシの皮は犬が噛んでもなんともない強靭さですがタマツナイフなら軽く解体できたので驚いたことでした。

考えてみるとすごく贅沢なことをさせていただいてるものです。

記事左上のナイフの写真はタマツナイフとラブレスナイフの比較写真です。ラブレスはナイフ作りの神様と呼ばれていて、彼のナイフは1本百万円近くの値段が付くそうです。それと並べられるということはタマツナイフも・・・・いま持ってるナイフ、大事にしなくちゃあ。






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2012年4月29日日曜日

ライフル銃のスコープ調整

うどん県の射撃場までお出かけしてのスコープ調整はなんとか完了です。

実はクレー射撃・香川公式戦もあったのです。でも気分は完全にライフル銃に集中です。なにせ当たらないのです。なんとかしないといけません。クレーも当たりませんでした。やっぱりねえ。


金曜日に会社でプリントアウトしたターゲット用紙を50m先に置いて撃ちます。着弾位置を見てスコープを合わせる計画でしたが、A4用紙にまったく入りません。つまりどこを撃っているのか分かりません。なんじゃ、こりゃあ。これでは調整のしようがありません。

スコープを外してオープンサイトで撃つと、なんとかA4用紙には入ります。ということはスコープが壊れています。そういえばこのスコープを付けて山に行ったときにイノシシを獲ったのです。あの時、急斜面ですべったり転んだりしました。銃身を曲げるくらいですから、スコープを壊すくらい簡単です。


あわてて高橋銃砲店さまに代替スコープを準備していただきました。ありがたいことです。

これならちゃんとA4サイズに全弾入ります。クリック調整で中央近くまで合わせることができました。


うどん県ライフル射撃協会の有力選手さまにもコーチをしていただきました。射撃フォーム、スコープの狙い方、なにより弾倉には1発しか装填してはいけない(射撃場では)という基本的なことすら知らない私でした。


でもいくら気を付けても左下を撃ってしまいます。これはクレー射撃をやっている連中のビョーキだそうです。撃つ瞬間に銃を押さえ込むようです。かといって、これを考えて調整すると、たまにうまく撃った時、右上にホームランを撃ってしまいます。このくらいでカンベンしてやることにしました。

この競技を本格的にやってらっしゃる選手なら、100mの距離でもワンホール(同じ場所に撃ちこむので標的の穴は1個!)らしいのですが、これくらいのほうが得点計算が簡単だもんね。10発で49点です。本番では20発で60点が要求されるようです。





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どうした「月ヶ瀬」

宇和島の割烹旅館、「月ヶ瀬」はお気に入りのお食事処でした。


ここの2階には天婦羅コーナーがあって、カウンターに座って、板さんが目の前で揚げてくれます。呑みながら揚がった順に食べるのは美味いのです。

ちょっと高級感があって(実際、高いのですが)おねいちゃんを連れてのコケおどしには効果的なのです。

先日行ってみたらお店が閉まってますがな。

ネット検索でもアクセスできません。

閉めちゃったのかなあ。

1階のお食事処では中央の生け簀に木っ端グレを泳がしていて、これを活け造りにしてくれていました。

これも世間を知らないおねいちゃんには効きましたなあ。(お値段は格安なのです)

当時の板長は同級生でした。フグ調理コンテストで県内優勝をしたいい腕でした。しばらく行ってなかったもんなあ。



2012年4月27日金曜日

Target

職場のデスクトップ風景です。

ターゲット用紙を各種プリントアウトしました。明日からライフル銃の射撃練習にお出かけするのです。うどん県まで遠征です。

ライフル銃にスコープの取付もしました。猟期の間は取り外していたのです。

必死になっているのは、3年に一度の経験者教習が間近に迫っているからです。法律改正があって、駆除をやっている猟友会員は免除になったのですが、私の更新時までにこの法律は施行されないのです。

こっそり講師に訊いたら、「少なくとも標的に当ててくれないとどうにもならん」と言います。それが難しいんですわ・・・

なにより射撃場で308口径の銃を撃つことが嫌なんですから話しになりません。ものすごいリコイルショックで脳みそが麻婆豆腐になりそうなのです。3発も撃ったら目まいがします。クレー射撃で、頬を銃床にぴったり付けて、銃を押さえこんで撃つクセがついているせいと思います。

おまけに引き金はドーンとガク引きします。クレー射撃は銃を振り回しながら撃つのです。飛んでいるクレーを消防ホースで狙うと思うと分かりやすいのです。ホースを振り回すと水の帯ができて当たりやすくなります。散弾の帯を作るのです。これを業界ではショットコロンと呼んでいます。ちなみに正面から見た散弾の広がりはパターンと言ってます。

ライフル銃は静的射撃です。闇夜に霜が振るごとくトリガーを絞るのだそうです。できねえぞ、そんなこと。

山で獲物に向かって撃つ時はプロテクターなしでもなんともないのですがねえ。


そういえば、私はドットサイトを持っていました。お焼酎を呑みながら捜してみました。ありました。ちゃんとドットも点灯します。明日はこれも持参してみます。ドットサイトは等倍ですが、目の位置に関係なく正確に照準してくれます。スコープよりもいいかもしれません。かといって、スコープやらドットサイトやらと射撃場で付け替えるのも・・・どうしたもんですかねえ。

ま、なんとかこの連休中に標的のどこかに当たるように付け焼刃で練習してきまぁす。


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2012年4月26日木曜日

道草

連休中は忙しくイノシシ箱檻の餌補給に行けないだろうから、今日の夕方行くことにしました。

トラックの準備をしていると、犬たちが、「オラも行くぅ」、「MOMOも行く、行く」と大騒ぎをします。しかたがないのでトラックに乗せました。

少し走るとQちゃんが、「オシッコぉ・・・チビル!」と吠えます。しかたがないなあ。

トラックを停めて降ろしてやると盛大なオシッコです。MOMOちゃんも降ろしてやります。道草を食べます。さんざん道草を食って檻に急ぎます。

途中の林道に巨大な松の木が倒れています。


昨夜の強風で倒れたのでしょうか。

猟師たるもの、この程度で引き返したりはしません。





荷台からロープを取り出して4WDにセットします。スバルトラックは無敵なのです。

エイヤッと引くと巨木はなんとか動いてくれました。トラックが通れる部分だけ林道が空きました。この間、3分間です。簡単なものです。


それにしても、風の強い日は山に入らないことです。こんな大きな木が倒れてきたら致命的です。




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