2012年2月6日月曜日

ボートの給油

新聞の訃報欄を見ていたら、ボートの給油をしていただいているガソリンスタンドのオーナーが亡くなっていました。修理工場や小型タンカーなども所有されていました。このエリアの有力者でした。

そろそろボートの燃料補給をこの会社にお願いしようと思っていたところだったのです。


ボートの給油は自動車ほど簡単ではありません。漁船などの重油や軽油はタンク船(小型タンカー)が各港にあって、船まで来てくれたり、自分でタンク船まで行くことが多いようです。

でも船外機などで使うガソリンは規制が厳しいのでたいへんです。金属製の携行缶に入れて、20リットルずつ運ぶ必要があります。法律で「金属製」と決められています。恐ろしく重くなります。

笑ってしまうのですが、使用するボート側の燃料タンクがプラスチック製の場合があります。実際、今回私が取り付けたホンダ製9.9馬力エンジンの燃料タンクはプラスチック製です。このタンクを直接、ガソリンスタンドに持参しても給油してもらえません。ホンダ船外機の純正品ですがダメです。こうなると変なのは法律と思うのですがねえ。

ついでに書くと、ガソリンには道路を作るための税金が課せられています。船で使う場合、道路に無関係ですが、その分お安くなったりはしません。軽油の場合は免税手続きがありますが、ガソリンには何もありません。少数派なのでこんなひどい目に遭うのでしょうか。


いつものガソリンスタンドは葬儀でお休みです。午後、時間があったので、同じ三瓶湾内にある桟橋を備えた別のスタンドまでTOPo GUNを走らせました。数分です。

小さな桟橋です。ボートより短いくらいです。背後にはテトラポッドが積み重なっています。プロペラを当ててしまいそうです。船首側から着けようとするとバウパルピットが長いので、それが当たりそうなのです。風上側に停船して風で流されるようにして船を着けました。桟橋につながる木製のスロープで、県道添いの防波堤を越してスタンドまで行きます。

スタンドのおじさんは手慣れたもので、両手に20リットルずつ持ってスロープを上がり下りして給油をしていただきます。船外機の小型漁船はここで皆さん給油をされています。

これでいつ、おねいさんに、「ボートに乗せてぇ」と言われても大丈夫です。可能性は少ないのですが万一に備えるのが海やら山の男の流儀なのでありますぞ。

本当は今月15日に迫ったカモ猟期終了までになんとか1羽でも獲りたいと準備をしています。(イイワケ・・・)




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2012年2月5日日曜日

土・日曜日と連戦

三瓶町と宇和町間の旧トンネルです。煉瓦造りです。風情があります。

大寒波が続いたので、トンネル出口に、巨大ツララがぶら下がっていました。電気配管からぶら下がっていますので風に揺れています。鋭く尖っていますので、下を通過するときはヒヤヒヤです。

土曜日は三瓶付近で犬たちをお散歩させました。一度も獲物に出会えませんでした。そう珍しいことでもありません。


夕方、我が家で新年会だそうです。家人の元同僚の皆さまが私のイノシシ鍋を食べに来ていただきます。若い教職の方ばかりです。ありがたいことです。早めに帰宅して準備です。

イノシシ肉より牛肉がずっと旨いことを知っていただこうと、昨日は朝から高級和牛も準備して、室温に慣らしておきました。ステーキを焼くには冷蔵庫から取り出してすぐはダメなのだそうです。


すっかり気分よく呑んで、今朝は二日酔い気味で出発です。

サトちゃん選手が発熱でダウンです。S選手、Tさんの3名で津島町です。ハイランドは雪が残っているので麓附近のローランドです。毛利隊も同じあたりで犬を入れています。

QちゃんとMOMOちゃんが別々に獲物を追い出します。尾根の左右に分かれて追います。私は真ん中で取り残されます。S選手とTさんの中間を抜けられました。1ラウンド終了です。

昼食です。

午後は出尾根の一本ずつに分かれて3名が登ります。Tさんちのマルが私のところまできました。この犬がとうちゃんから離れるということは獲物の匂いを取っているのです。Qちゃんも獲物に気が付いたようです。

激しく追い掛けて尾根で吠え始めました。すぐに銃声2発です。S選手が発砲です。

今日こそ、と思ったのですが、またもやシカは無事通過です。よかった、よかった。(シカの味方・・・)4~50m先を大型シカが走ったそうです。

遙か彼方まで追い掛けていったQちゃんを捜していたら毛利隊のS長老に出逢いました。イノシシを2頭撃って、これから回収だそうです。おめでとうございます。


「で君たちはどうだった?」と長老がお尋ねです。正直に、S選手が発砲して外れたことを言いました。長老はS選手の近所に住んでいます。

「何度も国体に行った選手なのに外れるんだねえ」と長老は笑いながらおっしゃいます。

お散歩隊は毎週、誰かが外しています、とは白状できませんでした。




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2012年2月3日金曜日

打率2割

午後、ヒヨ撃ちに行ってきました。

鳥の狩猟期間は2月15日までです。もうすぐ終了です。今年は1羽も撃っていません。極端にヒヨが少ないのです。

ヒヨに食べさせるため収穫をしないサトちゃん選手のミカン畑にもきていません。

でも私は吉田町の某所にいい場所を見つけています。海岸沿いの大木に留まるのです。ここで様子を見て周囲のミカン畑に入ります。

大木の真下で待ちます。上空でトンビが旋回しています。私と同じくヒヨ狙いです。ライバルです。

トンビが遠ざかるとヒヨがやってきます。

5発撃ちました。使用銃は写真のサイドポンプ式4.5mmエアライフルです。すごく精度のいい銃だそうです。(何度も書きますが、この写真撮影はワタクシです。商品撮影は下手くそですが、銃の撮影には力をいれます)

でも私の腕の精度はそうでもないようです。5発撃ってやっと1羽回収です。打率2割です。2時間も粘ったあげくです。

1羽では焼き鳥もできません。持ち帰って処理だけしました。明日は散弾銃を持ち出して別の場所でもう少し撃ってみます。

それにしても、今年のヒヨの少なさは異常です。天変地異の前ぶれでなければいいのにとS選手と話したことでした。



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2012年2月2日木曜日

捕まっちゃった。

捕まっちゃった、といっても私のことではありません。写真のイノシシちゃんのことです。

お隣、八幡浜市在住、某S氏のくくり罠にかかったのです。お散歩隊・取締役八幡浜支部長です。そのイノシシをこうして捕獲檻に入れて連れ帰ったのです。レポートをメールでいただきました。

大きさは20Kg程度だそうです。

某S氏はこうしてよく連れ帰ります。どうしたらこんなことができるのか不思議です。WhyじゃなくてHowです。

野生のイノシシです。素直に足にかかっているワイヤー取り外しに応じてくれるとも思いません。ましてや捕獲檻に簡単に入るものでしょうか。20Kgとはいえ野生です。必死で暴れます。死にものぐるいで噛み付きます。

ぶん殴って気絶しているところを檻に入れるのでもなさそうです。(私ならそうする。トンカチでよく殴ります。それ以外はライフル銃で射殺です。安易ですねえ・・)




やさしく抱き抱えて、「大丈夫だからね、痛くないからね」と言い聞かせているのでしょうか。


某S氏は元ヨット乗りです。(私の周辺は大半がそうです)ロープワークが得意です。どうやら亀甲縛りで身動きできなくしているようです。(定かではありませんが・・・)

それをやるにしてもやはり訓練・練習が必要です。どこで練習してるんでしょうねえ。

大股開きで括る方法があれば教えてほしいものです。





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2012年2月1日水曜日

議員定数削減は不要だと、


夕方、車でNHKラジオ放送を聴いていたら、国会議員定数削減は意味がない、という趣旨の発言を盛んに行っている大学教授がいた。

ラジオなので発言者がはっきりしないが、「タケナカ」という名前ともうひとりの学者が、繰り返し力説する。理由は、「国会議員の定数削減で減らせる予算など、いまの赤字額から比べると微々たるものだ。だから意味がない」と言う。

いったいどんなバカがこんな発言を公共放送で言うんだろうと、ネットで番組表を調べてみたが出演者リストにも載っていなかった。見知らぬ名前の大学だったので名前を書くほどのこともないレベルなのかもしれないが、夕方6時台のNHKラジオ放送で延々とこんな意見を吐くのはどうかと思う。


国会議員ひとりあたりに億単位の経費がかかることは皆が承知していることだ。数十人削減できれば数十億円削減できる。議員がお粗末な連中ばかりなのは周知のことではないか。我が県でも元サッカー選手やアナウンサー、世襲的政治屋などが議員となっているが、当選以来なにをやっているか聞いたことがない。

NHK解説の先生方は数十億円の削減額は、現在の日本の予算規模からしたら微々たることだから問題ではない、とおっしゃる。これは大間違いだ。

微々たる金額の積み重ねがいまの日本の大きな借金になっていることくらい分からないのだろうか。

一件で数兆円などという無駄があるわけがない。すべては小さな小さな無駄の積み重ねなのだ。

消費税増税は国民に負担増を強いるわけだから、議員も公務員もつらい思いをする必要があることは分かりきったことである。


「微々たる金額だから議員定数削減はしなくていい」、という同じ口でこの先生方、いや野郎どもは、「消費額のわずか5%プラスの負担なのだから国民は我慢しろ」、と言うに違いない。


一位になった!

言ってみるもの、書いてみるものですね。

今日はランキング一位です。

別にランキングにこだわっているわけでもないし、こんな姑息な手段で一位は恥ずかしい限りです。


前線通過で当地方も大荒れです。午後、マリーナに行ってTOPo GUNの係留ロープ確認です。マリーナに預けているわけですから、こんなことは不要なのでしょうが、昔からの癖です。時化繋ぎという用語があるように、風雨の時はつい確認に行ってしまいます。

ついでに、フェンダーを連結していた細いロープを切断です。バースに入るとき引っかかります。手持ちのナイフを使ったのですが、切れすぎて指まで切ってしまいました。いてて・・・





といっても自慢の、「ザ・タマツナイフ」を使ったわけではありません。海でこんな高価なナイフを使うわけにはいきません。もしこのナイフだったら今ごろは切断してしまった指先を海中で捜しているはずです。

ボートではガーバーのマルチツールを使っています。これのナイフは意外と切れます。(ことに指が・・・)ステンレス製なので錆びないという利点があります。


ペンチ部分も強度があって、大型の握り部分で力を入れることができます。あまりに力を入れることができるので、ワイヤーを切ろうとして切断部分を壊してしまいました。4mmワイヤーを切るのは無理だったようです。





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2012年1月31日火曜日

探偵が来た。


明日からは、もう2月です。はやいです。


今月のネットショップの売り上げは順調でした。このまま推移してくれると年間売り上げで1億円を越すのですが・・・たった3名でやってる会社です、マイナーな商材です。達成できると快挙です。でもそううまくいかないのが商売です。山あり谷ありを楽しむのが日々を過ごすコツであることがやっと分かってきました。気が付くのが遅いです。


先日のことです。「帝国データ・・なんたら」という会社の社員が突然、来社してきました。社名は知っています。早い話しが探偵さんです。この間までは、なんたら興信所とかいってたような気がします。あやしげな商売です。私は不在だったのですが、帰社するまで社内で待たしてくれと言ったそうです。

もちろん我が社にそんなことを許可するようなヤワな社員はいません。出直してくれと断りました。

写真はイメージです。現物はこんなハンサムじゃない。
帰社すると、その話しをしている最中にまたその帝国データなんたらがやってきます。近所に駐車して待っていたようです。

名前が凄いですよね、「帝国」です。なにかのコミックにそんな高利貸しがありました。

首からぶらさげた身分証を見せながら、慇懃無礼な口調で言います。

「御社の取引先から調査依頼が出ていまして、業務内容の調査にまいりました。つきましては、直近の決算書を拝見できませんでしょうか」

どこのバカ経営者が、見ず知らずの男に決算書など見せるのでしょう。

「我が社の調査依頼をした会社がどこなのか、まず話すのがスジじゃないですか」

「いえ、あの守秘義務がありましてぇ・・・調査にご協力いただかないと、お取引に支障がある場合もありますので・・・」

なにをえらそうに言ってるのでしょう、このバカたれ。帝国なんたらとかいう探偵ごっこみたいな会社に守秘義務などあるわけないです。我が社はすべて現金決済をしているのですから、取引できなくて困るのはアッチだがね。どうやら昨今の不況で、こんな連中に甘い顔を見せる場合が多いようです。


「じゃあその会社に言っとけ。取引などしなくていいと言ってたと。以上、終わり、帰れ!」


私は時々、口が悪くなります。



実はこの調査、どこの会社が依頼をしているのか私はある程度知っています。昔ドジな探偵がいて、少し締め上げたら白状したことがあるのです。ふざけたこの会社は自社取引先すべてをこの探偵会社に依頼をしてレポートを出させるのです。
理由は取引に支障が出た場合に担当者がイイワケをするためです。


商売をやっているとこんな不愉快なことも多々ありますが、これを逆手にこうして悪口を書いて楽しむのが私の流儀です。担当者は一字一句、このバカなことばかり書いてるブログを読むのが業務の一環なのです。(それならブログランキングもクリックして、たまには一位にさせろよな。アンタがクリックしたら1位になるんだから)





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