2012年7月9日月曜日

読書

同時並行で3冊の本を読んでいます。

自室では写真の、「銃・病原菌・鉄」です。これは人類の盛衰過程で搾取する側、される側の何が要因であったのかを書いてある、やたらページ数のある本です。

穀物の栽培開始時期から、「なぜシマウマは家畜化されなかったか」

なんてことが書いてあります。気性が荒いのだそうです。なるほど・・・

タイトルの、「銃・・・」に反応して買ったのですが、まだ銃はおろか鉄までいってません。




トイレでは飛行機の本を読んでいます。昔買った本です。

飛行機恐怖症を克服しようと、「飛行機はなぜ飛ぶのか」なんて本を読んでいたのです。読むほどに飛ぶほうが難しくて、落ちて当たり前みたいなことが書いてあるので、未だ飛行機恐怖症は治っていません。



ウンコのたびに再び読んでいますが、「航続距離と速度の限界」なんて書いてあってお勉強になります。

飛行機の最大航続距離は地球半周でいいのだそうです。それ以上長くなったら、反対側から行ったほうが近くなります。なーるほど。

速度の限界はマッハ40だそうです。それ以上速くなったら宇宙に飛び出してしまって、上に落ちるのだそうです。ふーん・・・




車の中には、土屋センセイの「ツチヤ教授の哲学講座」があります。

週間文春のコラムでおなじみの土屋センセの本です。本職である哲学のお話しです。難解です。読んでるうちに眠くなるのでクレー大会の合間にいつも車の中で居眠りをしています。





ご苦労さん、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ  

2012年7月8日日曜日

操船練習

長男と孫たちがやってきて二日酔いのところを叩き起こされました。

昨夜はサトちゃん選手の快気祝いで呑み過ぎたのです。


そういえば長男に、海技免許を取得するのでボートの操船を教えろ、と言われていました。来週が試験日なので今日しか練習日はありません。

マリーナに行くと強風が吹き渡っています。バースから出たのですが強風で回頭できません。やむなくバックで出ました。

湾内なら風はありますが波はないので練習開始です。ボートの試験は台風直撃以外は時化でも強行されるのです。


海技免許・実技の要点は、「落水者救助」と「離岸・着岸」です。低速時の操船です。バックギアは使わせてもらえません。


ボートの運転が車と決定的に違う点は、プロペラが回転していないかぎり舵が効かないことです。案外とこの点が理解できない人が多いのです。



もうひとつは車で言えば常にドリフト走行ということです。カウンターを当てて操船します。幸いこの点は体で覚えているようです。小さなころから操船させていました。これは小型ボートでは大切なことで、自分が落水した時に同乗者が最低限の操船ができなければ助けてもらえません。


漁師さんの打ったブイを目標に練習です。

途中で孫の帽子が風で飛ばされて、実践的な落水者救助訓練になりました。今日の強風の中で一発で帽子が拾えますから、まず大丈夫でしょう。




ご苦労さん、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ 

2012年7月7日土曜日

佐田岬



写真のはるかかなたに見えるのは、日本で一番長い半島、「佐田岬」です。

冬場はこの半島が波を遮ってくれますので、宇和海の波は比較的穏やかなのです。北風は吹き降ろしてきます。ヨットでセーリングをするには絶好のロケーションです。


7月なのに今日も北西の風でした。


昨日の仕掛けを持ってさっそく沖に出たのです。涼しい風を受けて仕掛け投入です。


潜行板を先行投入です。

反対舷からヒコーキ投入です。

「さあ漁労開始!」と元気よく前進ギアを入れたとたんに、潜行板側の糸がブチッと音をたてて切れてしまいました。風に流されてボートのプロペラにからまってしまったのです。素人漁師の情けなさです。


そのままヒコーキだけで操業したのですがやっぱり釣れません。

帰港しようと加速をしたのですが、遅いのです。いつもより5ノットも遅いのです。糸がからまっているせいです。プロペラの形状は大切です。動画は25ノット走行のTOPo GUNです。もう少し遅いと失速・墜落します。







ドジだねえ、と思う方もクリックよろしく → 人気ブログランキングへ 

お散歩




雨が上がったので急いでお散歩です。

いつものお地蔵様の谷に行くと通行止めです。きっとこの雨で林道が崩れたのでしょう。

やむなく頂上線を交代でお散歩です。


頂上戦なので水平です。アップダウンがありません。あまり運動にはなりません。MOMOちゃんもQちゃんもノンビリお散歩です。

それでもモモちゃん、周囲の匂いはかいでいます。でもここに獲物はいません。往路はQちゃんがお散歩したのです。






2012年7月6日金曜日

ヒコーキ購入

ヒコーキを買いました。飛行機ではありません。


ボートで引っ張ります。水面を翼がバチャバチャと水煙をあげて走ります。

翼があるのでヒコーキと呼ぶのかもしれません。でも同じ用途で丸い形状のものはバクダンと呼ばれていますので、対になっているのかもしれません。(写真・下)

その後ろにタコを付けます。なぜかこれが魚には餌に見えるのです。

キャバクラで濃い化粧のおねいちゃんを追いかける男性陣と同じだそうです。そういえばタコにもラメが入っています。


小魚が大型魚に追われて海面まで逃げて、それを大型魚が飛び跳ねて食っている様を再現するのだそうです。

それを見て、我も我もと寄ってきたアホが食いつくという作戦です。


いま私が使っているのは潜行板だけですが、この週末からの釣行でこれも併用します。水面上と水中で攻める作戦です。


トローリングといえばカッコいいのですが、これらの方法は、「こぎ釣り」とか「曳き釣り」と呼ばれています。プロ猟師さんの漁法です。ヨット乗りの時期にずいぶんと教わりました。でも今は漁師さんもほとんどこんな釣りをしなくなって、漁具屋さんの倉庫でやっと発見したのです。


いまはルアーが全盛です。基本的には同じことなので、私は当分このスタイルでやってみます。





釣れるといいねえ、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ


そふぼさんかんび

今日は孫の幼稚園で、「そふぼさんかんび」です。

もうひとりのおジイちゃんとふたりで参加です。


さすがにおジイちゃんがふたり揃って参加している子供は他にありません。


運動会の時もふたりで参加して大暴れをしたので、孫はさすがに迷惑そうです。これも不幸な星のもとに生まれた宿命です。バネにして成長してほしいものです。


同じ敷地に小学校があります。上の孫たちは水泳大会でした。これもふたりで見に行こうとしたのですが母親に阻止されてしまいました。大声で応援することが分かっているせいでしょう。残念。







孫がたいへん、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ

2012年7月5日木曜日

アジの洗い

この時期になると、「アジの洗い」が食べたくなります。

これは三瓶町でよく食べられる方法です。なぜか他のエリアでは見かけません。

活かしの中型アジを3枚におろします。これを薄くそぎ切りにします。この時、尻尾側から頭に向かって切ると、小骨が短くカットされて気になりません。

このアジ切身を冷水でザブザブと洗うのです。いまの時期のアジからは大量の脂分が流れ出します。このさっぱり感がいいのかもしれません。

洗いに使うアジは三瓶沖で釣れたものに限ります。もっと沖の「関アジ」ではダメなのです。瀬戸内海の大型アジはもっとダメです。餌をたっぷり食べてメタボの中型アジが最高です。


かちわり氷をたっぷり置いた上に盛り付けます。器はガラス製に限ります。タマネギスライスは絶対に必需です。



いつもの寿司屋で作ってもらおうとしたのですが、例によって満席で座れません。

やむなく若いころ京都で修行をしたという小料理屋のオヤジに依頼をしました。さすがに見事な包丁さばきです。骨を抜かないままなのに、まったく骨を感じさせません。残念、タマネギスライスが厚切りでした。薄く透けて見えるような新タマネギだったら完璧でした。


いまの時期、宇和海ではアジがあまり釣れません。でもこうした需要が多いので魚市場では値段が派手に上がっています。昨日の魚市場市況によると「活きアジ」に1Kgあたり3,000円以上もの値段が付いています。アジ釣り漁師さんの大儲け時期なのです。(ただし、よほど腕がよくないと今の時期はほとんど釣れません。釣れる漁師さんは場所を絶対に教えません)



あまり知られていませんが、いまの時期、宇和海でハモを専門に釣る漁師さんがいます。はえ縄漁です。仕掛けを投入したら数時間、無人島の防波堤だの風裏で待機です。仕掛けを上げたら、また投入の繰り返しです。夫婦で漁をされている場合が多いようです。待機の間はのんびり食事をしたりビールを呑んだり、うらやましい生計スタイルです。

このハモはもちろん京都方面に行きます。高級食材なのでハモ釣り漁師さんも大儲けです。


1本1,000円の賞金でタヌキのシッポを追いかける「タヌキ猟師」は情けないのであります。







アジがうまそう、と思う方クリックよろしく → 人気ブログランキングへ

人気の記事