2012年9月6日木曜日

電子部品


大量の電子部品が届きました。

抵抗、コンデンサー、LED、ブレッドボードと呼ばれる回路基板などです。

もう今ではローテクの最たるものですが、先日のXBeeが理解できないロートルは、こんな昔ながらのパーツに頼るほかないのです。(真空管を使わないだけマシと思って下さい)


なにか間違うだろうなあ、と思っていたら肝心のタイマーICをチップ部品仕様にしていました。同じ働きをするのですが、サイズが極端に小さくて、手作業が不可能です。あわてて再発注です。

こんなパーツは間違えて発注しても困ることはありません。価格が1個あたり1円だの、5個で100円だったりします。


最新のスマホだって、人工衛星だって基本的にはこんなパーツの組合せです。



回路図はできていますので、あとは組み立てだけです。特定小電力トランシーバーを使った罠用発信機の本体部分は完成しています。(かなり完成度は高いのです)

あとは間欠ピー音を出す回路だけです。もう少しお待ちください。



*でも公開前にいちど弁理士さんと相談してみます。うまくすればまたパテントになるかもしれないので完成品を見てもらいます。ドジョウーは2匹いないでしょうけどねえ・・・・(穴を掘らないくくり罠が大ヒットになったので、このところ機嫌がいい私なのです)






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2012年9月4日火曜日

どこが「超お手軽」やねん!

この本のタイトルは、「超お手軽 無線モジュールXBee」です。

ちゃんとXBee本体も書込基板も購入しています。


でも、もう二日間もこの本と格闘していますが、なーんも理解できません。私はバカなのでしょうか・・・ど、どうせオレなんて・・・


それとも、お焼酎を呑みながらお勉強をするので、覚えた部分からオシッコになって流れ出ているのでしょうか。

XBeeという規格はたいへんユニークで、なんでも無線化できるのです。しかも技術基準適合品です。スマホとだってWi-Fi通信できます。

うまくやれば1Kmほども飛ぶということですから(Pro仕様)、私が必死になるはずです。罠用発信機として使えないか試しているのです。

いろいろお勉強した結果、この方式はダメという結論に至りました。音声がどうやっても飛ばせません。やはりデータ通信のみでは無理があります。

罠をやっているハンターの平均年齢はおそらく70歳を越していると思われます。トリガーが反応したら、ピーピーという音が受信機から聞こえてくる、といった簡単な仕組みでないと使えないのです。昨今の行政による補助で若い方も罠免許をお取りになりますが、一人前になったころには老人なのです。


こうして種々の方式を学ぶのはいいことです。音声通信ができて、かつ合法的な特定小電力無線機を使うことを思いつきました。この無線機、本体改造ができません。改造をした時点で技適から外れてしまいます。でもなんとかトリガーによる自動発信(自動電源ON)ができるようになりました。







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2012年9月2日日曜日

筋肉痛

朝起きて1階に降りようとしたら、太ももが筋肉痛なのです。前向きに降りることができません。後ろ向きに、手すりにつかまってヒーヒー言いながら降りました。家人は痛風再発と思い込んでいます。


昨日の駆除で久しぶりに山を歩いたのがこたえたようです。

朝は涼しかったのです。犬たちを連れていつもの頂上線で2頭同時に放したのです。先週、なにもいなかった場所です。

でもやっぱり2頭同時に放すと、競争して獲物を捜します。今週もなにかの匂いがあるようで、上記動画の後、延々と1時間も捜してくれます。日が昇ってきて暑くなります。私は帰りたいのですが、2頭は必死で尾根をふたつも超えます。もうまったく!

吠え始めました。午前10時です。獲物発見です。林道をトラックで大回りして現場に行きます。林道の上、100m付近で吠えています。獲物がブーブー言ってるように聞こえます。イノシシかなあ・・・

銃とナイフを持って現場に急ぎます。急な岩だらけの現場です。雑木に掴まりながら現場に急ぎます。久しぶりなので息があがります。

MOMOちゃんが迎えにきました。現場に案内してくれます。岩のくぼみにQちゃんが獲物を追いつめていました。イノシシとよく似た声で威嚇していますが、あきらかにイノシシではありません。力が抜けます。

私が近づくと獲物はくぼみから飛び出して逃げます。でもMOMOちゃんがすぐに反応してQちゃんのところに追い込みます。タヌキではなさそうです。ハクビシンです。銃で撃つには小さな獲物です。先日研いだナイフを準備します。


ナイフで加勢して決着をつけました。もう午前11時を過ぎていました。

これからがたいへんだったのです。駆除の報告のために写真撮影が必要です。獲物を持って100m下ったのです。犬たちは途中の沢水に入って体を冷やしますが、私はそうもいきません。長袖シャツに手袋までしています。途中で目まいを感じます。熱中症一歩手前です。

やっとトラックに戻って、しばらく座席で息を整えたのです。目まいがおさまって、帰宅です。犬たちもバテていて自分ではトラックに飛び乗れません。抱き上げてやります。シャワーで体を冷やして、夕方まで寝たのでした。

そのあげく、今日の筋肉痛なのです。こんな苦労をしても0.1シッポなのです。トホホ・・・です。



それにしても9月です。朝晩は涼しく感じます。そろそろ体を鍛えて、来るべき猟期に備える必要があります。







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2012年9月1日土曜日

お見合い

S選手のブチ君♀(ラガー犬)と毛利隊長のジロー君♂(屋久島犬)のお見合いです。

毛利犬舎まで私がブチ君を連れて行きました。S選手は国体強化合宿で徳島なのです。

毛利犬舎は宇和島市内のど真ん中にあります。広大な敷地(数百坪)をネットで仕切って、1頭ずつ住んでいます。この場所ってJR宇和島駅から徒歩10分以内のところなんですけど・・・隣は小学校のグラウンドです。贅沢です。

純粋な屋久島犬の♀がいないので、苦肉のこの選択です。

仲良くしています。

今夜はこのまま同居させることにして、私と毛利隊長は引き上げることにしました。

実績のある両犬ですので、うまくいけばいい働きをする仔犬が生まれるのではないかと期待をしているのです。







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2012年8月31日金曜日

ボートの試運転




今週初めにボートの修理は完了していたのですが、なかなか忙しくて今日まで試運転に行けませんでした。マリーナまで20分ほどなのですが、案外と私は多忙なのです。

まずはバース内でスラスターの動作テストです。問題なく動きます。やっぱりスラスターホールの汚れが原因でした。




次は沖に出して走行テストです。

プロペラを新品に交換したのです。






なぜだか時空間がゆがんだ動画になってしまいました。なんでかなあ・・・もしかしたらこのボートにはタイムマシン機能があるのかもしれません。


面白いのでそのままUPします。(デジカメ動画です。カメラで見る分には正常です。youtube側で変換の問題でしょうね)

新しいプロペラはレスポンスがいいです。最大ハンプも感じさせないくらいに、あっさりとプレーニング状態に入ります。最高速度は32ノットです。これまで28ノット程度でしたので一割以上の改善です。24フィートでやたらトップヘビーのボートに140馬力船外機の組合せとしては、いいほうではないでしょうか。


このボートは中央に巨大な生け簀があって、いまは海水を入れています。これを空にすれば数百Kgの重量低減になって、スピードアップと燃費向上が期待できます。でも乗り心地が悪くなるのです。

美人の地元女性ガソリンスタンド・オーナーに会うためにも、当分は海水満タンで走ることにします。





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2012年8月30日木曜日

ナイフ研ぎ

ハンターがいちばんよく使う道具は銃ではありません。圧倒的にナイフです。

獲物を解体したり、絡みつく草木を切ったり、時には犬と格闘している獲物に近づいて致命傷を与えることもあるのです。(こんな時に銃は使えません)

そんなわけでナイフはいつも研ぐ必要があるのです。

私は砥石を使って研ぐのが苦手です。いつも仲間に笑われてしまいます。砥石に当てる角度を一定にする必要があるのですが、私が研ぐと丸くなってしまいます。丸い性格をしているせい?


くやしいので「刃物研ぎ器」を購入したのです。円形の砥石が回ります。水槽が上にあって水が落ちてきます。

この研ぎ器のいいところは、砥石の回転方向が変えられるのです。右回転も左回転もできます。これがないとうまく研ぐことができません。これなら素人の私でもきれいに研げます。


今日研いだのは、「黒鳥」ブランドの猟用鉈です。

高知県四万十町にある鍛冶屋さんの製品です。非常に流麗なデザインに見えますが、実はこれ多松選手にアウトラインを作っていただきました。そんなわけで、ちょっとラブレス・スタイルです。


その後、「黒鳥」さんに持ち込んだら、「このデザイン、いいなあ」とずいぶん褒めていただいて研ぎ直していただきました。そのうちに、このスタイルの猟用鉈が発売されるかもしれません。


ところで、幸い私は多松選手制作のザ・タマツナイフを使わせていただいていますが、この刃物研ぎ器で研ぐことはありません。

最高材質の鋼材で作られて、徹底して温度管理された焼入れのザ・タマツナイフは、この砥石ごと削ってしまうから研ぐことができないのです。何年かに一度、多松さんのところに送って研ぎ直してもらっています。ずいぶん贅沢なお話しです。ウフフ・・・・





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2012年8月29日水曜日

お下劣! 麻生太郎

クレー射撃協会の機関紙は[THE SHOOTERS]です。

この協会、執行部がやたらと揉めていて裁判沙汰になっていました。

先ごろやっと麻生派が勝って、今月号の表紙にはオリンピック代表選手と一緒でうれしそうなお写真です。(中山選手はクレー協会と別枠で出たので麻生とは無関係なのですがね)


ところが中身がいけません。

麻生太郎の署名記事で、今回の揉め事の顛末を総括記事にしているのです。ちょっとした漢字にはフリガナが付いています。山積(さんせき)、醜い(みにくい)、寄与(きよ)、是正(ぜせい)・・・・読者は全員が銃所持者だから成人なんですけど!(本人が読めないのか・・・)


この内容がお下劣極まりないのです。(どっかの三流週刊誌が書いてくれないかなあ。でも麻生をいまさら叩いたって意味ないから無視でしょうねぇ)


元クレー射撃協会会長OBの彼女をアテネオリンピックの代表選手にしなかったので、この元会長が「裏ボス」となって、自分の「手下」をつかって妨害したのが今回の揉め事の原因、と書いているのです。

やっぱり麻生は漫画しか読まないアホです。



ここに書くことも恥ずかしいのですが、一部を転載してみます。


”ところが当方の考えとは裏腹に、懇談の際、同OBより発せられた言葉に耳を疑いました。当時の当協会ナショナルチーム女子選手を名指しで「あいつはオレの女だ」と切り出し、現在、同選手の面倒一切を自分がみているとのことでした”


こんな文面を協会機関紙に書くのです。麻生さんは耳を疑ったそうですが、私は目を疑いました。


この当時も今もナショナルチームの女性選手は数名しかいません。こんな文面は、女性蔑視も甚だしいし、場合によれば名誉毀損にもなります。社団法人たる日本クレー射撃協会の機関紙に書く文章とは思えません。信じられない暴挙です。


暴挙と断定できるのは、この当時、女子ナショナルチームは西日本でよく強化練習をしていました。協力射手として(射撃は6名で撃つのでメンバーが足りない場合に一緒に撃つのです)私も含めて仲間と一緒に練習したものです。女性選手たちは、みんな立派に自立した方ばかりでした。もちろん日立建機をはじめとして、みんな企業に所属していることは当然です。


そもそも内紛は3年前からのことです。2004年のことなど、なんの関係もありません。



こんな協会に所属することは恥ですので、私は退会することにしました。



さいなら。









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