大量の電子部品が届きました。
抵抗、コンデンサー、LED、ブレッドボードと呼ばれる回路基板などです。
もう今ではローテクの最たるものですが、先日のXBeeが理解できないロートルは、こんな昔ながらのパーツに頼るほかないのです。(真空管を使わないだけマシと思って下さい)
なにか間違うだろうなあ、と思っていたら肝心のタイマーICをチップ部品仕様にしていました。同じ働きをするのですが、サイズが極端に小さくて、手作業が不可能です。あわてて再発注です。
こんなパーツは間違えて発注しても困ることはありません。価格が1個あたり1円だの、5個で100円だったりします。
最新のスマホだって、人工衛星だって基本的にはこんなパーツの組合せです。
回路図はできていますので、あとは組み立てだけです。特定小電力トランシーバーを使った罠用発信機の本体部分は完成しています。(かなり完成度は高いのです)
あとは間欠ピー音を出す回路だけです。もう少しお待ちください。
*でも公開前にいちど弁理士さんと相談してみます。うまくすればまたパテントになるかもしれないので完成品を見てもらいます。ドジョウーは2匹いないでしょうけどねえ・・・・(穴を掘らないくくり罠が大ヒットになったので、このところ機嫌がいい私なのです)
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