2012年9月19日水曜日

コストダウンに苦戦


合法罠用発信機の製品化最終工程で悩んでいます。合法トランシーバーを無改造で使うので、どうやっても原価が高くなります。

罠と連動する部分のコストダウンができません。メーカーで大量に生産すれば安くなるのでしょうが、こんなニッチな製品は数が売れるわけでもないのです。


見積依頼をしたメーカーからは、回路図制作費だの部品選定に関する経費などの項目が並んだ見積書がきています。回路図もパーツリストも提示してまんがな・・・もう。

最終手段はパーツをできる限り減らして自社製作で販売開始することにしました。猟期が迫ってます。今月中には製品化予定です。今回のパテントはあきらめました。時間がありません。うまく売れるようなら中国で作ればいいことです。国内メーカーは精度だのなんだのとウザイのです。


でも悩むことはいいことです。電子部品を各種、大量に仕入れたのでいろいろなテストができます。

最初に失敗した「電磁的・穴を掘らないくくり罠」も簡単な回路で確実に動作するようになりました。試作品を組み上げたら動画で報告します。


同じ動作で、「箱ワナ」のトリガー解除も可能です。もちろん重量センサーで獲物の大きさを選ぶことも可能です。これまでやって失敗してきたことは無駄ではなかったと思う初秋の夕暮れなのです。


業務内容はすっかりワナ屋さんです。今日も某県の獣害対策チームから「穴を掘らないくくり罠」の正式な購入契約をいただきました。公的機関との契約は3件目です。ありがたいことです。







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