2013年1月23日水曜日

小型周波数カウンター


我が社で販売している周波数カウンターはものすごく安いのです。

でもこれ案外と正確です。私はいつもデスクトップに置いて愛用しています。

といっても周波数を計るわけではありません。いまどき周波数がズレる無線機なんてありません。

このカウンターには簡易なSメーターが付いています。簡易パワー計として使えるのです。無線機の送信機能チェックに使っているのです。写真では9dB表示になっています。強い電波を受けています。



先日、某大手メーカー様からお問合せがありました。

「小さな出力の無線機器の動作チェック用に使えないだろうか」

大規模システムに多数の無線機が組み込んであるのだそうです。これを簡単にテストしたいのです。大手メーカー様にも私と同じことを考える方がいらっしゃるようです。いちいちパワー計に接続するのは面倒なのです。アンテナが外れない機種もあります。


1台、試験用に送っていたのです。かなり長期間テストをされましたが、無事に合格です。まとまった台数をお買い上げいただきました。ありがたいことです。





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2013年1月22日火曜日

ドリルねじは便利

少し暖かい日でした。

こんな日は日曜大工に限ります。(火曜日ですけど)

土曜日に悪路を走ったら荷台から落ちそうになった電子レンジ収納箱を固定することにします。なにせハンターが走る悪路は凄いのです。

犬小屋は鉄製ですので、この上に板を張って、その上にL型金具で固定する作戦です。犬小屋は4mmワイヤーとターンバックリで荷台に固定しています。

これまでこの犬小屋には天井がなくて、テントを張っていたのです。夏場は取り外して涼しくしていました。

板の上から犬小屋のLアングルに向かってドリルねじをぶち込みます。もっとも簡単な工作法です。鉄板側に下穴なしで固定できる優れものなのです。

この時、充電ドライバーはインパクト機能が必要です。途中でバッテリーが切れて、充電しながらの作業です。

ドリルねじは先端部分がドリルになっています。

インパクト機能でガンガン叩いてやると下穴を自分で空けて固定できるのです。

こうして固定したら、L型金具で左右と後ろの三方からがっちりと固定しました。

完成したころになって気が付きました。

箱わななどを移動するときは犬小屋を降ろさねばなりません。こんなに重くなったのではひとりで作業ができませんがな・・・鉄製なので今の犬小屋だけで限界なのです。


四隅にワイヤーをかけて、車庫のチエンブロックで吊るほかなさそうです。そのワイヤー加工もしなくては・・・

こうして素人の日曜大工はどんどんドツボに入り込むのであります。



このドリルねじだけで箱わなを製作しているメンバーがいます。うまいやり方です。ビス穴を空ける方法と比べると半分以下の工程になります。

ただ、山で組み立てるには高性能充電ドライバーが必要です。私のドライバーでは8本のねじでバッテリー1個が消耗しました。バッテリーは2個持っていますが充電が間に合いません。煙が出てもいいのでGSユアサ製リチウムイオンバッテリーにしようかな。





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2013年1月21日月曜日

改良・くくり罠


いま大好評で売れている、「穴を掘らないくくり罠」の電磁バーションを改良しました。


罠上部、動作部のケースをアルミ製からカイデックス製に変更です。アルミの半分くらいの重さになりました。上に跳ね上げる部分なので、できるだけ軽量化したかったのです。それに伴ってトリガーのリリース方式も簡単・確実になりました。

上記写真をクリックすると拡大します。どんな具合に動作するか分かる方は罠猟師プロです。3個のリングを使うので、「スリーリング方式」略してスリリング方式と呼んでいます。セットに失敗すると顔面直撃です。スリリングなのはこの方式に限らず、くくり罠のすべてに言えることです。


強度が心配でしたが、新素材のカイデックスは軽くても頑丈です。さすがナイフのシースや拳銃のホルスターに使われているだけあります。同じ強度なら鉄の15%重量だそうです。ボーイング社も自社航空機に使っているそうですが、この素材は燃えません。


加工は我が社所有のレーザーマシンでできることが分かりました。これならボルト穴も正確に空けることができますので、ずいぶん加工精度がよくなりました。


メカニカル式NP-4のベース部分はスチール製で同じようにボルト穴加工をしていますが、これはNC機で行なっています。(もちろん外注先)ボルト穴を正確な位置に空けるのは案外と難しいことなのです。


私がこんなに加工精度にこだわるのは、市販のくくり罠の大半が手作業の製品だからです。何社からか購入しましたが、どこもペンチで針金を曲げたような製品ばかりでした。これでは再現性に乏しいのです。

くくり罠というニッチな製品ですけど、工業製品としての精度は必要と思っています。



このところずいぶん、「知人に薦められた」と電話注文をして下さる高齢の猟師さんが増えました。パソコンは使えないけど、知人が使っているのを見たと言って注文をいただきます。ありがたいです。




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2013年1月20日日曜日

プロペラ交換

年末にオンザロックをしてプロペラを曲げてしまったのですが、とうとう新品になってしまいました。


マリーナスタッフが、「どうせまたぶつけるんだから、修理したものは予備品にしたらいいじゃないか」と言うのです。

まあプロペラは形状が命ですから、新品がいいに決まっていますけどねえ。スタッフの考えていることは手に取るように分かります。修理したプロペラで最高速度が低下したら文句を言われると思っています。形状復旧はたいそう難しくて、たいていの場合、速度が落ちます。三次元の修正が必要です。スーパーコンピュータが必要です。競艇選手がペラの修正にやたら悩んでいるのはこのためです。

パワーボートの場合、漂流物にぶつかることも多いので予備品があるのは安心です。(そのために補機も準備してあるんですけどね)


法事が午後2時という中途半端な時間で終了したので、山に行くわけにもいかず、マリーナまでお出かけして充電のためのエンジン始動です。沖に出すには波と風がありました。


こんなふうに一生懸命にボートの整備をするのは、現在このボートを売りに出しているからなのです。

もっと大型艇かヨットでないと、豊後水道沖の島々まで冬季にイノシシ撃ちに行くことは出来ないことが判明したので、買い替えの計画中なのです。


幸い何名か試乗希望の方がいらっしゃいます。いつでも出ることが可能なように整備をしっかりやっています。





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2013年1月19日土曜日

試運転

電子レンジを積み込んでさっそく山に行ってみました。

途中でS選手に自慢をしに寄りました。

加工のまずいところを発見されましたが、まあ初心者はこんなものだろうと許可が出ました。(なんの許可なんでしょうね)もちろん、この隙間は換気のためであると言いはります。

土曜日なので他のメンバーはお仕事です。

ひとりでコンビニ弁当を買って私の田舎に行ってみました。「お弁当、温めますかぁ」はお断わりします。

私所有の山林があります。ひとりで一日遊ぶ程度の広さはあります。気軽に猟ができます。

例によって林道をトラックで走ります。前を2頭が行きます。それにしてもひどい林道です。まったく整備されていません。地主がちゃんとしていないのです。(自分のことです。反省)

急に匂いを取って2頭はどんどん尾根に向かって登って行きます。大きなイノシシの足跡があります。でもなかなか吠えません。獲物を発見できないようです。

そうしているうちに正午です。発電機を回してお弁当を1分間温めました。

いやあ、温かいお弁当は美味しいですねえ。ひとりで食べていたら匂いを嗅ぎつけたのかQちゃんが戻ってきました。少しお裾分けです。

MOMOちゃんはとうとう尾根を越してしまいます。尾根の向こう側は小学校です。その裏山がイノシシの寝屋なのです。

しかたがないので、トラックでお迎えに行きます。小学校裏にもイノシシは不在だったようで、すぐにトラックに戻って今日の猟は終了です。


山道をガタゴトと走った結果、蝶番が外れました。木ねじが小さすぎるようです。
悪路では、犬小屋の上でかなり前後に移動することも判明しました。固定方法に工夫が必要です。


悔しいことに明日は身内の法事です。山に行くことができません。家人の父の七回忌です。7年前にも思ったものです。

「なんで猟期中に死ぬんだろう」


私側の親戚は全員が猟師ですので猟期中には死にません。猟に行けなくなるので皆から文句がでます。必死で猟期終了まで生きるのです。







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2013年1月18日金曜日

木工作業

軽トラック荷台に電子レンジを積むための木工作業をやってみました。

ホームセンターで12mmの塗装してあるコンパネを1枚購入して、ついでにカットしてもらいました。1カット、30円です。まっすぐに切れます。ノコを購入するより安いです。(我が家にノコはないのです。木材カットはジグソーです)

図面を書いて計算してお出かけしたのですが、素人の悲しさ、ノコ刃の厚さを計算していないものだから、最後のカットでは10mmも誤差がでてしまいました。

せいぜい30~40cmしかないサイズで10mmも誤差があればうまくいくはずがないのですが、これを強引に組み立てるのが素人の強みです。

案外とうまくいきました。蓋もロックできるようにします。


作業をしている間、Qちゃんは代車で借りている箱バンのなかでお休みです。レガシィは車検中なのです。


すいぶん気に入ってます。箱バンもいいかもしれません。後部座席に電子レンジを置けばケースも不要です。軽トラックを買い換える時は検討しましょう。でもどんなに壊れてもS選手が修理しますので、いまの軽トラック、あと30年くらいは使えるかもしれません。



それにしても山で温かいお弁当を食べるために、こんな努力をしています。このパワーを獲物を獲る方向に向けたほうがいいような気もしないではないのです。







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2013年1月17日木曜日

リチウムウオンバッテリー

最新鋭の飛行機にトラブルが発生しているようです。

原因はリチウムイオンバッテリーの発火みたいです。でも、これって当たり前ですよね。


写真は先日、私のところに送られてきた携帯電話・予備バッテリーの梱包箱です。ちゃんと「航空搭載禁止」と赤字で大きく書かれています。

ドコモが好きで書いたわけではありません。荷物を航空会社が受け付けてくれないのです。リチウムバッテリー関係貨物は航空便側で受付を拒否するのです。それが分かっているから、トラブルを避けるためにドコモはこうして書いているのです。


リチウムイオンバッテリーは爆発・発火する可能性があるのです。それを付けた携帯電話を我々はポケットに入れて日々の生活をしているのですから勇気があることです。携帯が熱くなった、カイロ機能だ、などと喜んでいるのは危険です。(私のことです)


最近は無線機のバッテリーもリチウムイオンバッテリーを使っています。メーカーは絶対に純正品以外の充電器を使ってはいけないと厳しい指導をします。充電時の電圧コントロールを正確に行わないと爆発・発火をするせいです。そのためのコントロール専用ICがあるくらいなのです。


航空会社は、こんな風に荷物の積み込みすら拒否しているのに自分ちの飛行機ではメインのバッテリーとしてリチウムイオンバッテリーを使っているのですからお話しにはなりません。


自業自得という言葉のいい見本です。







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