2013年11月4日月曜日

残念、一歩遅かった・・・

お散歩隊は今日が初猟です。総勢5名が犬5頭を連れて出撃です。猟場は宇和島市津島町の山中です。


すぐにシカが出る山を攻めるのですが、今年はうまく追い出すことができません。山中なのにいたるところで道路工事をしています。このために寝場所を変えたようです。

アベノミクス効果だそうですが、こんな山の中の道路を整備してなんになるのでしょうか。工事のための工事のような気がします。今日一日、我々以外の車は通らなかったのです。きっとウィークデーは工事関係者だけでしょう。


昼飯を食って、午後は川沿いに犬を入れます。工事はしていません。ここは川を渡って逃げるので、待つ場所が特定できるのです。護岸工事をしていない、いい川です。槇川といいます。せめてこの川は何もしないでいて欲しいです。

狙った場所でMOMOちゃんとQちゃんが吠え始めました。いいぞ、いいぞ。


獲物は山腹に上がったり、下がったり逃げまわりますが、2頭はしつこく食い下がります。ついに川に落としました。川の左右に別れて、私とサトちゃん選手が現場に走ります。600mも走ったのです。ヒーヒー・・・

サトちゃん選手がさきに犬を発見です。河原で獲物を捜しています。川は大きく蛇行して、淵になっています。サトちゃん選手の側からは大きな岩が邪魔をして見えないのです。

「早く来て、そっち側から淵を確認して撃て。水の中に入っているはずだ。走れぇ!」

と命令します。こんな時はオネイ言葉じゃないのです。ただのおっさんになってます。

やっと現場に着いた私の側から淵は丸見えです。川岸の砂には、くっきりと足跡が残っています。中型シカです。ここに飛び込んだのは間違いありません。

でも発見できません。

そういつまでも潜っているはずもありません。下流に犬をまいて逃げたようです。上流は滝のようになっているのです。Tさんと愛犬マルに来てもらって下流側を捜索したのですが結局、逃げられてしまいました。


私もサトちゃん選手も、走ったので息があがってしまいました。兵隊さんでもないのに重い銃を持って600mも走ったのです。ま、いい有酸素運動になりました。明日は今日より少し健康になるかもです。


午後3時なのですがギブアップして、早めにおうちに帰ることにした今日のお散歩隊だったのです。






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2013年11月3日日曜日

キャビンで読書しながら漁労活動

日曜日だというのに朝から小雨です。


雨があがったらタコ釣りに行こうと計画して、お弁当を持ってヨットに行きました。

案外と執念深いのです。


観音様像の真下で釣る計画です。ここで釣ったタコを、「観音おおまタコ」とネーミングまで考えてあるのですが、雨はあがりません。濡れてまでタコ釣りをする気はサラサラありません。


バースに停泊したままのSalty Dogsキャンビンのなかで読書に励みました。静かだし、適度な揺れもあるので読書には最適な場所です。横になって読んでいると、いつの間にか寝ていたりします。


今日読んだ本は、「死の開幕」 ジェフリー・ディーヴァー様です。この本の主人公(女性)はハドソン川に浮かぶハウスボートに住んでいるのです。エンジンが故障して動かせないのだそうです。修理すればいいのに、なんて思いながらヨットマンは読むのです。


もちろん、その間に漁労にもハゲみます。寝ながらやっています。「果報は寝て待て」です。

ハゲかごに餌を入れて何度か上げてみました。今日はいいサイズのハゲが10匹と、ホゴ2匹、小アジが数匹です。

ジャミだと餌がなくなるのが早いので、チヌ釣り用の練りエサを使うことを考えました。

「果報は練って待て」です。でも三瓶の釣具屋さんに練りエサはありませんでした。次回は我が町内で準備して行きます。

カラスに盗られないように、クーラーに氷を入れて鮮度を保ちました。

私にしては大漁です。旗を立てて帰りたい気分です。


さて明日は、「お散歩隊」初猟です。すでに今日から宇和島入をして待機なさっているメンバーもいます。気合が入っていますねえ。



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やっぱりダメか、ゆうパック

気持よく一日遊んで事務所に戻ってみたら、ゆうパックで発送したはずの荷物が集荷されずにそのまま残っていました。

ひぇーです。ネットショップで遅配は致命的です。日本郵便まで必死で持ち込んだのです。


土曜日なので当社はお休みですが、急ぐ荷物は出荷をするのです。



「土曜日は休みでも集荷ルートに入っているので必ずお邪魔しますから置いといて下さい」

先週の土曜日に集荷の担当者が大声で確認したので安心していました。先週も持ち込んだら、わざわざ事務所まで来てそう言うのです。



通常はヤマト便しか使わないのですが、日本郵便があまりに熱心に契約してくれ、と言ってくるので書類に印鑑を押したのが間違いでした。

実際に荷物が出荷できるようになるまで数ヶ月かかったのです。その間、「どうなってる?」と配達の人に訊いても、だれひとり調べて返答した社員はいません。

忘れたころに契約完了したと言ってきたので一ヶ月前からつい使い始めたのでした。

その後も担当者不在で、連絡先も分からず、今日もやむなく持ち込むはめになったのです。

窓口は未だに小さな穴があって、その向こうから担当者が対応します。何様と思っているのでしょう。少し大きな荷物はその穴に入りません。カウンターでの対応をすべきです。


この会社は未だお役所気分が抜けていませんねえ。

誰になにを言ってもなんの反応もありません。代引き発送の送り状を持ってくるだけで二週間かかるありさまです。


もっと恐ろしいのは、送った荷物の控えがまったく発送元に残りません。作った送り状の控えがあると言いますが、送り状はオフラインで無制限に作成できるのです。その点をどうするのか誰に言ってもなんの反応もありません。

代引き発送にいたっては、その送り状の控えすら残りません。なんとか記録を残したいので対策を訊くのですが、もちろん誰になにを言っても反応がないのです。この反応のなさは不気味です。恐怖を覚えるくらいです。


たぶん社内が恐ろしく縦割りになっていて、問い合わせやら相談ができないシステムになっているんでしょうね。この点、ヤマト運輸にしろ佐川急便にしろ、ドライバー個人が会社を代表しているという意識が非常にあって責任を持った対応をしてくれます。



荷物とは別ですが、郵便が着かなかったというお話しはよく聞きます。現に我が社でも請求書が届かないトラブルが何度もあります。

だから「配達証明」なんて制度があることに思い当たってぞっとしたのです。必ず着くんだったらこんな制度必要ないはずです。



文句やらクレームを言う時間が無駄なので、やっぱり発送は、ヤマト運輸一本にしようと思うのですが、ネットショップサイトに、ゆうパックでの発送もありますとこの一ヶ月近くかけて書き加えてしまいました。訂正するのにまたそんな時間がかかります。

困った、困った。








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2013年11月1日金曜日

リーフロープ交換完了

お弁当を持って今日も午後からヨットです。


リーフロープを交換します。宇和島YCメンバーのアドバイス通りに針金で縫って、軽くテープを巻いて新旧のロープを繋ぎました。

1本しか通っていないと思い込んでいたリーフロープは、もう1本ブームに巻き込むようにして固定されていました。よかった、よかった。





あっさりと2本とも入れ替えができました。宇和島YCの皆さま、アドバイスありがとうございました。

それにしても古いロープがヨレヨレであることがよく分かると思います。もしパーツリストがなかったら6mm径ロープを買うところでした。








マストにロープ収納袋を取り付けてしっかりと紫外線対策をします。



このところヨットの手入れに熱心なのは、いい風が吹きはじめて、セーリングが楽しいせいです。

それとメインセールにリーフラインを通すべし、と池川さんが書かれたサイトを見たせいもあります。


沖に出て1ポイントリーフをやってみますが、メインセールを収納するカバーがあるのでうまくロープのセットができません。カバー越しにやるのは見てくれが悪いですよね。それと、これではテンションがうまくかからないのです。


ブームを一周しないで、そのまま後ろに引き込めばうまくいきます。これまではそうやっていたようです。だからリーフロープは1本でよかったわけです。なーんだ。

このパック式ブームカバーはブームのグルーブを利用して取り付けてあります。この時点でブーム側ボルトロープは外されて、メインセールは後ろに引くだけで固定してあるのです。だから、リーフも同じようにするだけです。

どうせマスト側もハーケンのバットカーシステムになっているのでグルーブは使っていません。

こうなったら引っ張りテンションだけで勝負です。ブームにはリーフ用ウィンチもあります。ワンライン・リーフィングシステムも魅力的ですが、28フィート艇ですからそこまでの必要はありません。

それにしても28フィートというのはシングルハンドで乗るには絶妙のサイズです。



マニュアルにはブームを一周してリーフラインを引かないとセールが破れることがある、と書いてあるけど、もう破れてもいいもんね。(これを、破れかぶれという)





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2013年10月31日木曜日

明日から猟期です。

10月も終わりました。

当地方は、明日から猟期です。(イノシシ・シカに限る)

昔は初猟の前日は早寝をして、日の出時刻には現場に着くようにしたものでした。でもいまでは通年猟なのでなんの感慨もありません。明日は猟にすら行きません。お散歩隊の初猟予定日は4日です。


今朝は予定通り二日酔いだったのです。サトちゃん選手と呑むと楽しいのでつい呑み過ぎてしまいます。

昼前に少し酔いが醒めたので山に行って駆除の罠を閉鎖・撤去してきました。猟期は賞金が出ないので見回りに行く気などないのです。

昨年のブログを見たら、まったく同じことをしていました。


新型の電磁式くくり罠のプロトタイプを仕掛けていたのですが、一式まるごと盗難にあってました。立木にくくりつけていましたが、鋭利な刃物で切断しています。悪い奴がいるものです。仕掛けが独創的なので持ち帰って研究するつもりかもしれませんが、実用新案は受理済みなので、真似をしたらすぐにバレるし困った事態になると思うのですがねえ。

でも盗られるということは、有効な罠であると評価されたわけなので少し嬉しい気もしているバカな私なのです。


明日はヨットに行って「ハゲかご」が盗られていないかチェックです。その後、リーフロープの交換作業予定です。やり方を、宇和島のパソコン修理屋さんに教わってきました。ブームの中を通っているので、新旧のロープをどうやって接続・交換するのか悩んでいたのです。そうそうこのパソコン屋修理屋さん、髪も切るそうです。







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2013年10月30日水曜日

リーフロープ交換

これからは風の強い季節になります。


ヨットはセールの大きさを調節して走ることになります。先日の日曜日も1ポイントリーフをしていたのです。

Salty Dogsには詳細な取説が付属しています。これによると、ガンネルを超すヒールをさせると燃料エア抜き穴から海水が入るので禁止だそうです。(じゃあ、雨はどうなる)

そんなわけで1ポイントリーフをしたのですが、このリーフロープが切れかけています。長年、風雨と太陽にさらされています。無理もありません。このさい交換をすることにしました。


ちゃんとパーツリストもありますので注文は簡単です。8mm径のものが12mだそうです。色は「赤」です。

ブームが3mしかないのに12mは長過ぎません? コックピットに引き込む場合のことも考えてあるのかもしれません。

このさいに、1ポイントリーフは「黄」、2ポイントリーフは「赤」にすることしました。2色のロープを発注です。たったこの2本だけで、ハゲかごの数倍ですから、ヨットのパーツは高いのです。



さて、今夜はこれからサトちゃん選手と呑み会です。無事に帰ることができるのでしょうか。







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2013年10月29日火曜日

ハゲかご

日曜日はカゴ網で坊主でした。


悔しいので午後はヨットに行って一昨日のリベンジです。

写真は私のヨットサイド上から撮したものです。無数の魚はグレとアジです。

このマリーナは自分の船の上からなら漁労作業を許可しています。釣っても、網カゴを入れても構わない珍しいマリーナなのです。


日曜日に捕れなかったのは道具のせいであろうと推測したのでした。

三瓶漁業組合に行って、

「魚を捕るカゴ網を下さい」

というと、おねいさま事務員さんが、

「ハゲかごですね」

と漁具名を断定なさいます。あまりハゲという名詞は使いたくないのですが、正式名称ならしかたがありません。組合員以外にも売って下さるそうです。4.000円出したら細かいお釣りが戻ってきました。

「盗まれるから気をつけて下さいよぉ」

やさしいおねいさま事務員さんがアドバイスして下さいました。このところやたら盗難が多いそうです。

その足で釣具屋さんに行って冷凍のジャミを買います。これを餌に大漁を狙うのです。

ロープもホームセンターに寄って買いました。総投資額は5.000円になりました。


こんなに頑張るにはわけがあります。上の写真は我がSalty Dogsのラダーに付いた貝をかじっているイシガキ鯛です。まぼろしの魚といわれています。高級魚です。もちろんイシダイだっています。刺し身にしたら最高なのです。

魚影は豊富なのです。


5.000円の設備投資を海に放り込んでお弁当タイムです。お買い物に行ったりして時間をつぶします。1時間後、引き上げてみました。ハゲとホゴが1匹ずつです。あれまあ。でもゼロよりはましです。ベラも入っていましたが、これは当地で「ネコまたぎ」と呼ばれてゴミ扱いですからカウントしません。


1匹あたり2.500円の獲物です。もっと捕らないと平均コストを下げることができません。あのイシガキ鯛なら1匹あれば元は取れます。


再度、餌を入れてキャビン内で整備作業をしていたら桟橋でカラスがガーガーいってます。外に出てみると私の貴重な獲物をバケツから勝手に出して、2羽がかじっていやがるのです。なんということでしょう。



サトちゃん選手からお電話です。「なーにしてるの」とオネイ言葉で訊くので、「ハゲかごにジャミ入れて魚狙ってるけど入りませ-ん」と答えると、

「バッカじゃないの。ジャミは網から出てしまうので捕れるわけないじゃない。カラス貝を割っていれなさいよぉ」

と教えてくれました。なーるほど、割ることまでは考えませんでした。道具もないので今日はここまでです。

カラスのせいで今日もボウズです。トホホ・・・カラス貝のかわりに、カラスを撃って餌にしてやりましょうかねえ。



次は貝を割る道具と、カラス貝を採る道具・・・こうして設備投資のドツボにはまってしまう、いつもの負の連鎖パターンなのです。





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