2014年8月25日月曜日

読書

病人がいると交代でベッドの側にいることになります。

女性はオムツを換えたり、体を拭いたりとやることがありますが、男の私はただ、ボーっとして座り込んでいるだけです。しかたがないので本でも読むことになります。

「狙撃手のなんたら」とか、「かんたらの弾道」なんて翻訳物の本は楽しく読めます。基本的に娯楽ものですから。

「理由」 宮部みゆき

「海賊とよばれた男」 百田尚樹


この2冊は長男が買ったようです。読んでみましたが、2冊ともに面白くないのです。

「理由」はなにかの賞をもらったそうですが、この本のどこが評価されたのか私には分かりません。お話しが回りくどくて、ささいなこと過ぎる気がするのです。


「海賊・・・」にいたっては途中で読むのをやめました。作者に対して偏見があるのかもしれませんが、これなら、「出光社史」と題してガソリンと一緒に売ればいいと思うのです。


そこにいくと、久々に読んだ井伏鱒二先生の、「ジョン万次郎漂流記」、「本日休診」、「珍品堂主人」はよかったです。古い本ですが、いま読んでも活き活きと作中の人たちの模様が見えるようです。

「不忠臣蔵」 井上ひさし

やっぱりこの人は天才だなあと思うのです。討ち入りに参加しなかった側のサムライたちのお話しです。目線がシャープです。




夏休み、オヤジの読書感想文でした。






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2014年8月24日日曜日

楽しい楽しい射撃大会





本日はローカルの射撃大会でした。

鬼北町の射撃場で、「清水杯」です。

多松選手は毎年、この大会のみ参加です。年に一度の射撃です。あいかわらず華麗な射撃フォームです。年に一度で軽く90点なのですから、やっぱりすごいです。



二、三日前、寿司屋に行った時に、「勝負しようぜぃ」とオヤジと話していたのです。あの寿司屋です。彼はスキート撃ちですが、この大会は数字が勝負のガチンコ対決なのです。

オヤジは83点、私は85点でしたので勝ちです。しばらくは偉そうな口がきけます。ウニに醤油をつけて食ってやるぅ。フフフ・・・


寿司屋オヤジ


S選手は84点でした。サトちゃん選手も私と同じく85点でしたので、当分の間はふたりでS選手にも自慢をしてやるのです。

S選手



それにしてもこの大会、例年、恐るべきハイスコア大会なのです。私の場合、1ラウンド目で20点(5枚外した)を撃った時点でもう優勝はあきらめなのです。



今年の優勝はなーんと97点なのです。村上選手です。この射撃場のオーナーです。もう、なんてことをするのでしょう。





射撃はこうしてローカルで和気あいあいと楽しく撃つのがいいですねえ。









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2014年8月23日土曜日

檀家回り

母の退院にあわせて、お見舞い返しで大騒ぎです。



普通の退院ならのんびりと完治を待って内祝いをすればいいのです。でも我が家の場合は、明日にも再入院しそうなのです。


帰宅しているうちに強引に、「御見舞御礼」をすることにしました。「内祝い」とか、「快気祝い」と書くわけにはいかないようです。



一般的に快気祝いは食い物がいいと言われているそうです。地元産のブドウ箱詰めを予約です。




家人と私で手分けして、今日は朝からずっとブドウ配達人です。家人はご近所、私は親戚回りです。


お盆時期の坊さんの檀家回りみたいなものです。疲れました。



「坊主もたいへんなんだなあ」


珍しく夫婦で意見が一致したのです。








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2014年8月21日木曜日

母の退院

二週間ばかり入院していた母がやっと明日、退院することになりました。

意識不明で救急搬送されたのですが、みどみど様んちのわんこと同じく、ステロイド系のお薬点滴で圧倒的な回復をみせてくれました。いやあ、あれは奇跡の薬ですなあ。


さあそうなると病院嫌いの母のことです。家に帰りたいと言い始めました。

いくら主治医や看護婦に帰りたいと言っても相手にしてくれません。そりゃあそうです。起き上がることもできなくて、達者なのは口だけなのですから。


「犬の世話があるので帰らないといけません」

「犬は息子さんが面倒みますよ」

私と同じ主治医ですから、ちゃんと分かっているのです。


「メダカも飼ってるんです。息子はメダカの世話はしません」

いろいろ言います。



一週間目からは新手の作戦に出たのです。

「私の息子は借金だらけなので入院費を払えないと思います。だから退院させてください」

もう病室にくる看護婦さん、主治医、誰かれ構わず言いまくるのです。


「病院だって営利企業だからこう言ったら追い出してくれる」というのです。もう!


もちろん誰も相手にしません。

でも家人は、「人聞きの悪いこと言わんとって!もう枕元に札束積んでやろうか!」と怒り心頭です。家人は金持ちなのです。私は今年初めに税務調査が入ってハコテンですが、借金はありません。確かに人聞きは悪いです。




そこで次はみんなにケンカを吹っかける作戦に出たのです。

給食の配膳係のおねいさんが、

「おいしかったですか?」

やさしく言ってくれても、

「まずい。これって原価は10円くらいよね」

でも完食しているのです。


看護婦さんにも言いたい放題です。

「ボロ病院!こんなところにいたら元気な人でも病気になる。仕事が増えていいね」


主治医には、

「センセ、良くなるように治すか、すぐに死ねるかどっちかにしてくださいよ。このままだったらオシッコが漏れるばっかりですよ」



私の母なのです。言いたいことを言わせたら天下一品です。私は笑っていますが、元教員の家人や元銀行員の妹などは、もう必死でまわりに平謝りばかりです。


そんな作戦が功を奏して、明日は退院(追い出されるのかも)となりました。



めでたいのやら困ったことなのか、もうどうでもよくなった今日このごろです。







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2014年8月20日水曜日

ドッグラン化計画

我が家の裏庭にフェンスを張ってドッグランを作る計画に苦戦しています。


裏庭は長さが20mほどあって、そこに写真のようなフェンスを張る計画でした。

フェンス屋さん(世間には専門職があるのです)に来てもらって見積書を作成していただきました。

びっくり仰天です。

60万円!!(税別)です。

あのねえ、ドッグランを作ると言ってるはずです。犬用!です。そんな予算あるわけないでしょう。


公共施設のドッグランで使っているフェンスで見積もりなさったようです。


「よほど金持ちと思われたんやろうか?」

「違うね、工事をしたくなかったんで高い見積もり書いたんやろ」

S選手はシビアなのです。S選手も新工場用に50m以上のフェンスを計画しているのです。


こうなったら意地です。ネット(金網です)の公共工事専門商社に見積もりを依頼しました。ここに古い友人が勤めているのです。最初から相談しなかったのは、この会社、いつもでかい工事ばかりやっています。最低でも数百万円です。

私がヨットを置いているマリーナのフェンス工事もここのお仕事です。国内で販売されている中でいちばん高価なフェンスを使ったそうです。それを知っているので、小さい工事を依頼するのは気の毒だったのです。


先に予算を言います。「20万円以内でやってくれ」

現場を見に来てくれました。引き受けてくれるそうです。職人さんの仕事を確保するためにも小さい工事もやってくれるそうです。ブロック塀部分はフェンスじゃなくてゴルフネットを張ることで予算削減ができるそうです。いいねえ。


「じゃあ、先に20万円振り込むよ」

「いや、工事が終わったあとじゃないと困ります。予算オーバーはないけど、余るかもしれませんから」


持つべきは古い友人です。






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2014年8月19日火曜日

FBコピー


西山 隆
な〜んか、平和な国日本からミリタリーに憧れてシリアで捕まった日本人がいるらしい(^^;; さあ、この勇敢な国民の命を守るために集団的自衛権を発動して海外の日本人を助けに行かなきゃ!(^o^)/
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ヨット仲間が珍しくいいこと言ってるので、FBの内容をそのままブログで紹介したいんだけどやり方が分かりません。うまく見えてますかねえ。


本当に、ミリタリー・オタクさんは困ったものです。


海外に行かなくても、イノシシやシカの有害獣駆除のお手伝いに来てくれれば十分に銃やナイフの使い方の勉強になるし、まあたいていの人は、自分がたとえ相手が動物であっても殺傷できないことが自覚できます。それが普通です。


半矢(傷つけた場合)にしたときは逆襲の恐怖を味わいます。相手はまさに牙を剥いて襲ってきます。容赦ない攻撃です。銃を持っている場合でも恐ろしくて現場から逃げ出す人が多いのです。


こんな訓練がいっぱいできますので、ミリタリーのおにいさんたちは海外に行かないで下さい。地元猟友会に相談してください。





みどみど様

メールを見逃しておりました。すみません。最近、視力が落ちてしまいました。昨年は歯科医にかかっておりました。今年はいよいよ眼科です。来年は・・・



トラさま

当地方のローカルルールは、「保護区はなんでもあり」、「銃猟禁止はそのまま禁止」という変則ルールなのです。いっそのこと保護区にしてくれたほうがよかったのですが、申請者はそれを見越していたのです。うわてです。









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2014年8月18日月曜日

イノシシ被害


我が家から数百メートル離れた田んぼにイノシシが入り込むようになりました。稲がミステリーサークルみたいに倒されています。このままだと稲が実るころには全滅です。

「なんとかしてくれ」

農家からの依頼です。

十数年前、この周辺はイノシシの巣でした。我が家の庭にもイノシシが出てくる状態だったのです。(我が家に犬がいない頃です)


我が家に犬が来て、近所のプロ猟師さんも付近を連日パトロールするようになって、私は時々、プロ猟師さんはしばしばイノシシを捕獲して、この周辺のイノシシは壊滅していたのでした。

農家の方は簡単にイノシシを退治しろとおっしゃいますが、当時とはすっかり事情が変わったのです。



コウノトリが飛来するという理由で、周辺一円が銃猟禁止区域になってしまいました。

一部農家の方が申請したらしいです。コウノトリはおねいちゃんでも連れて来てくれると思ったのでしょうか。

銃猟禁止申請は、コウノトリを間違えて撃つバカがいると思ったようです。(どうもそのバカは私のことのようです) 保護区の申請にしなかったのは、罠で獲ればいいと思っていたようです。



お得意の罠を仕掛ければいいじゃないかという意見もあります。でもね、罠にかかったイノシシの処分に銃は必要なのです。結局、このエリアに罠を仕掛ける人は誰もいなくなったのです。

ここだけでなく、この銃猟禁止エリアは他にも多数のイノシシ被害が出ています。一部の田んぼは耐えかねてソーラー発電所になるそうです。(そのほうが儲かるからいいですよね)



おまけにこの周辺の山はある大地主の所有です。この痔主・・・じゃなかった地主は、

「オイラの山にイノシシ罠を仕掛けるのは禁止。猟師は林道だって通るな」

といつも言ってるアホなのです。市役所林業課にまで言ってます。イノシシの保護区を作ってるようなものです。


「林道通行禁止ならテメエの林道入り口にゲートを付けとけ」


一部ハンターに言い返されたのです。補助金で作っている林道です。通行禁止なんてできるわけないのです。全部自費で作ればいいのにケチなのでしょうか。



かといって、ご近所農家さんに被害を出させるわけにもいきません。どうしたものか作戦を検討中です。






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