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本当に、ミリタリー・オタクさんは困ったものです。
海外に行かなくても、イノシシやシカの有害獣駆除のお手伝いに来てくれれば十分に銃やナイフの使い方の勉強になるし、まあたいていの人は、自分がたとえ相手が動物であっても殺傷できないことが自覚できます。それが普通です。
半矢(傷つけた場合)にしたときは逆襲の恐怖を味わいます。相手はまさに牙を剥いて襲ってきます。容赦ない攻撃です。銃を持っている場合でも恐ろしくて現場から逃げ出す人が多いのです。
こんな訓練がいっぱいできますので、ミリタリーのおにいさんたちは海外に行かないで下さい。地元猟友会に相談してください。
みどみど様
メールを見逃しておりました。すみません。最近、視力が落ちてしまいました。昨年は歯科医にかかっておりました。今年はいよいよ眼科です。来年は・・・
トラさま
当地方のローカルルールは、「保護区はなんでもあり」、「銃猟禁止はそのまま禁止」という変則ルールなのです。いっそのこと保護区にしてくれたほうがよかったのですが、申請者はそれを見越していたのです。うわてです。
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1 件のコメント:
西山さんの記事読めてますよ~
この30代のチャラオはいったい何を目的にシリアに行ったんですかね?
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