嫡外子ができたわけではありませんよ。
特注腕時計革バンドがやっと完成したのです。
いやあ、長かったですねえ。三週間もかかりました。獲物の皮を剥ぐところからやったのでしょうか。
ちょっと重厚感があっていいですね。
G-SHOCKにわざわざ特注革ベルトを作るほどのこともないのですが、このタイプは気圧計が付いているのでヨットで使うにはいいと思ったのです。自動でグラフ表示してくれます。
でも革って耐水性はどうなんでしょうね。私自身の革は風呂に入っても大丈夫なのですが・・・
豚革の手袋などは水に浸けたあと乾燥するとバリバリになってしまいます。
しばらくは使わないで観賞用にしますかねえ。
周辺にG-SHOCK派がいますので、連中と会う時はこれを使って自慢します。うふふ・・・
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1 件のコメント:
革バンドは、防水加工とはっ水加工したものがあります。防水加工は製品になってからは出来ないようです。撥水加工は、3カ月ぐらいしか効果が続きません。普通の革バンドに水は大敵です。
革バンドは指が1本入るぐらいゆるめにハメてください。初めのうちは指2本入るぐらい、ワンちゃんの首輪位にゆるめにハメて、なじませてください。
運悪く濡らせてしまったら、ドライヤーは使わずに、日陰で自然乾燥してください。インターネットで「時計革バンド 手入れ」で検索すると大体同じようなことが掛かれていますので参考にしてください。
時計が貴重品だったころには、夏は金属バンド、長袖シャツを着るころに革バンドに時計も衣替えしたものです。
強力防水の時計に、濡れてはいけない革バンドとの組み合わせ、ちょっと贅沢な組み合わせと、自慢してください。
私は革バンドに防水スプレーを使用してもカブレませんでした。撥水効果は、数日は持ちます。 防水の革バンドにはなりません。
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