といってもやることはオーニングを巻き込むくらいです。念のためにジブファーラーもロープで固定しました。
ヨットに乗り込むときにスイミングラダーが水平に使えると便利です。
コメント欄で、トラさまが革製バンドの耐水性について教えていただきました。
実は昨夜、この革バンドを作った会社のサイトの商品説明を読んでみたら、「一滴の水に濡れてもイクナイ!」みたいなことが書いてあったのです。傷つきやすいのでソフトに取り扱うこと。太陽光線は厳禁!なのだそうです。
説明文を読まないで注文するバカがここにもいます。(我が社のネットショップにも多いのです)
耐水性のない、ソフトに日陰で使用するG-SHOCKというのは確かに見事なジョークです。
これだったらG-SHOCKを付けたまま、マンピーのG★SPOT周辺探索もダメぇ!ということになります。(サザンの曲のお話しですよ)
制作いただいたのは女性ですので、そこまでお考えにならなかったのかもしれません。もしくはドライな体質で日々をお過ごしなのかな。
やっぱり純正のゴム製じゃないといけないのですねえ。ゴム製品は偉大です。でもこの革バンドの大いなる違和感もいいですよね。当分の間は呑みに行くとき専用にします。G探索の可能性はほぼゼロですから大丈夫でしょう。(そんな弱気でどーする!)
それにしても今日は残念なことをしました。雨なのでこの時計は自宅に置いて出たのですが、昼過ぎに打ち合わせした人がG-SHOCKヘビーユーザーだったのです。
よほど自慢するために自宅まで取りに帰ろうかと思ったのでした。(子どもじみてますねえ)
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