2016年8月19日金曜日

古墳めぐり

ばあさんは孫を放置して旅行に行ってしまった。なんということだ。

しかたがないので今日は私が担当。


先日、ばあさんが孫たちを連れて行こうとして途中でリタイアした古墳に行くことにした。山頂にあって、途中が舗装されていない急坂の林道なのだ。

我が町にはたくさんの古墳がある。昔は住みやすかったのだろうか。



ここは笹置古墳

宇和町から八幡浜に行く国道のトンネル真上にある。非常に見晴らしがいい場所にある。


頂上はガラス張りになって古墳内部のレプリカが作ってある。


次に行ったのは「こもり古墳」

「じいちゃんと一緒だね。子守古墳」

残念ながら「小森古墳」だ。これで今日の日記が書ける。じいちゃんはエライ!と書くのだぞ。






晩飯を作るのが面倒なので外食にした。どこに行きたいか訊いたら、

「じいちゃんが巻き寿司買ってきたお店」という。

10年早い!!

「じゃあ、子どもでも行けるスシロー!」ときた。ああいえば、こういうのは私のDNAを受け継いでいるのか。


やむ無く初スシロー。注文はすべて孫たちがやってくれる。私は座って食べるだけ。


最初に食べたイカは美味かった。案外いけるかも、と思ったのはここまで。

タマゴが少し水っぽい。そのあとは・・・まあ、ここで寿司の味がどーたらいってもはじまらない。あの価格ではねえ。孫たちも寿司以外のものばかり注文している。寿司屋と思うからいけないのだ。


私が注文して、ついに食べることができなかった分をティッシュで包んで持ち帰り、さきほどQちゃんに食わせた。

「とうちゃん、このアナゴとカツオはどーやったらこんなに不味く料理できるんだい」


Qちゃんは文句を言いながらも食べた。犬はえらい。



2016年8月18日木曜日

太巻き

昨夜は久々の寿司屋に出かけた。電話をすると珍しく席が空いているという。この店、超人気店なので、五回に一回程度しか座ることができない。


最近はネットでこの店のことを書く人も多い。そのブログから写真を借りてきた。


写真のウニはこんなふうにシャリの上にウニを置くだけで食べる。

うっかり醤油など付けようものなら、

「ウニには塩味が付いてるんだから、なにも付けずにそのまま食べろ!」

叱責が飛んでくる。


ついでに書くと、寿司は食べる順番があるから、という理由で大将が勝手に握る。

通常は食べる順に握るので写真のように各種握りが並ぶことはない。「一人前」みたいな注文をして撮影したのだろうか。



ガキだのバカねえちゃんを連れていくと、「トロ、トロ、大トロ」などとほざくので、「帰れ」と言われる。


なにせ相手はスキンヘッドで、手には包丁握りしめているので言い返すことはできない。おまけにヤツは銃所持者なのだ。危ない、危ない。


でも黙って座っていれば勝手に順番に出してくれるし、食べるペースにもあわせてくれる。味は絶対に、間違いなく美味いので食べることに専念すれば最高のお店なのだ。


食っている最中に孫からLine。

「なにしてるの?」

「お寿司食べてる」

「お土産よろしくぅ」


そんなわけで太巻きを持ち帰った。

写真は「イメージ」



この店の太巻きは不思議なことに翌日、冷蔵庫で冷やした状態で食べても旨い。

海苔、エビ、シイタケなどすべてに手が入っている。


今日の孫たちの昼飯になった。



「じいちゃん、あの海苔巻き美味しかったぁ。もっと食べたいので、お店に連れて行ってよぉ」


孫たちをこの店に連れていくにはあと十年はかかるだろうが、それまで私と寿司屋のオヤジが頑張れるかどうかが問題だ。もっと問題なのは、こうして旨い太巻きの存在を知った孫たちが、これから普通の太巻き食っても満足できないことなのだ。

現に私はときどきほかの寿司屋に行くことがあるが、寿司はほぼ食べない。困ったなあ。















2016年8月16日火曜日

エレベーター

昨日、久々にお買い物に出かけた。

目的のお店はビル7Fにある。エレベーターに乗ってびっくりした。ガラス張りなのだ。私は高所恐怖症だ。

怖いので外を見ないようにして扉の前にいたのだが、各階ごとにおばちゃんたちが押し寄せてくる。(デパートなのだ)

とうとういちばん奥に追い詰められて、足を震わせながら7Fにたどり着いた。


これで平常心を失って、肝心のものを買い忘れてしまった。情けないことだ。





週末はご近所BBQ大会だ。40名程度集まる。

幹事は持ち回りで、今年は私とH氏のふたりがやる。H氏は某巨大県第三セクター会社の社長で、地元の教育長という多忙なお方。私は超零細企業代表者だが忙しいことに変わりはない。そのふたりがお肉の準備から、お酒、BBQ台から炭の火起こしまで準備する必要がある。大丈夫かと皆が心配している。


でもね、お仕事は忙しい人に依頼するほうが早いのだ。週末の行事なのだが、先ほどふたりで相談してほぼ段取りはできた。

肝心の肉と酒類は外注。当日、現場まで配達してもらう。(キッパリ!)その他のお買い物の準備も完了。(担当者を決めた)当日、雨になってもテントや場所確保もO・K.。(備品依頼済)


今日は火曜日なのだが、もう週末の準備は完了した。忙しい人に依頼しろ、は事実だ。業務を他人に割り振る専門家なのだ。



残った問題は後片付けだけ。どっかにそんな専門業者いないかなあ。















2016年8月15日月曜日

温泉タマゴ製造器

先日作った温度センサー式制御装置をもう1個作った。

前回の製品は燻製作りに励んでいらっしゃる社員さんの父上に進呈した。



これ、案外と需要があって、燻製つくりはもちろんだが、熱帯魚水槽の温度管理だの、孵化作業だとか、温室の温度管理まで幅広いことが分かった。


再度、本体数個を中国から輸入した。AC100V機器なので販売するにはややこしい問題がありそうだ。当面は親戚・身内及び、ねえさん方に配布する。面倒なことにはかかわらないのが最近の信条なのだ。



販売しているのは本体だけなので、100V配線は当方で行う必要がある。完成品にして合法化すると、その手続きだけで何十倍かの価格になるのだろう。製品として販売するのが問題であって、自作することはいいようだ。規制緩和が必要だが、AC100Vの場合は下手をすると死亡事故になる。少し前の害獣被害防止電気柵のようになる。





簡単な配線なのだが、2本同時に接続する箇所が多いのだ。配線図が読めないと素人では難しいだろう。


台所など水回りで使うことが多いのできちんとした接続が必要だ。

今回はコネクターを使ってみた。



孫たちに「温泉タマゴ」を作った。68℃を超すとたんぱく質が固まることなどを教えるのだがまったく聞く耳を持たない。


でも美味しく食べてくれたのでまあいいか。






2016年8月14日日曜日

耐久テスト

電磁式くくり罠の改良をしている。基本的にはできたので、あとは組み立てと動作テストをする。

このシステムの問題点は、踏み板の防水性にあった。これは解決した。もうひとつは動作部の防水性を心配する人が多いことだった。この点は1年間の動作に関して自信があった。実働していたのだ。新製品を発売する前にはこのこの程度のテストはする。




今回の改良型を販売する前に、3年前(実際的には4年だが)に作って屋外に放置していたままの動作部を取り出して動かしてみた。なんの問題もなく動く。これで放置したままで3年間は大丈夫ですと胸を張って言える。



使用していたスプリングのサビで古いことがお分かりいただけると思う。


スプリングはこの程度のサビがあったほうが目立たなくていい。


この頃に作ったものだ。



もちろん改良型は価格を下げる。簡単明瞭低価格が罠の必要条件だ。

電源部や配線の細い部分にもサビが出ているが、定期的なメンテナンスさえすればこの部分の防水性は大丈夫だろう。

今回はネーミングの変更も検討している。当初は重量センサーやIC、リレー等を使うことから「電磁式」と呼んでいたが、もっと分かりやすくする必要がある。大好きな「電動**」にするかなあ。








この頃は暑いので靴下なしで靴を履く。都知事になろうとした方の真似じゃないよ。

でも靴下を履かないと臭いが出る。靴を洗うことにした。孫たちも水遊び半分で洗った。


孫たちに洗剤を取られたので、私の靴は犬用のシャンプーを使った。失敗だった。なんだか犬の臭いがするようになった。















2016年8月13日土曜日

ニアミス

田んぼの中の道路をのんびり走っていたら、なにやら右側に飛んでいるものが見えた。あっという間に真横を飛び去っていった。

ドライブカメラ映像なので小さく見えるが、実際にはびっくりするほど近くて少々驚いた。農作業用のラジコンヘリだ。700万円くらいするそうだから、本格的なのだ。


農薬散布に使用される。軽四トラックの荷台いっぱいの大きさがある。







農家のみなさんは共同で出資してラジコンヘリを購入される。高価なものなのでもちろん保険に入る。

保険会社も簡単には引き受けてくれない。ちゃんとしたラジコン操縦技術があることを証明しなければいけない。資格試験があるのだ。

練習のために小型ラジコンヘリや飛行機を飛ばす方が多い。ドローンは見かけない。たぶん農家の方だったら簡単に飛ばすことだろう。

お散歩隊のTさんも操縦者だ。時々落とすけど・・・








2016年8月12日金曜日

読書感想文

孫たちは午前中、家から出してもらえず、お勉強をさせられる。家人は元小学校教員だから教えるのは専門だ。孫たちはかわいそうだ。母親も教員資格があるようだから家にいてもこんなものなのだろう。それなら、叱らないばあちゃんのほうがいいということで長期休みは我が家に滞在することになる。


夏休みの宿題を主にやっている。下の孫の宿題は、早起きして朝ごはん作りをお手伝いすること。写真撮影をする必要があるそうだ。土木工事の完成写真じゃあるまいに。



読書感想文も例によってある。

なぜこんな宿題を出すのだろうか。読んだ本の感想なんて大人でも難しい。

大人でこんなことをやる人はプロしかいない。コラムニストだの書評家がやることだ。


そもそも、教員は本を読まない。結婚して30年以上たつが家人が本を読んでいるところを見たことがない。知人の教員だって同じようなものだ。読む時間がない。読書などするヒマがある教員がいまの時代にいるわけがない。恐ろしく多忙なのだ。


私のアドバイスは、「読書感想文の書き方」という本を読んで、その感想を書くことだった。「じじいのバカ」と一蹴されたが、ちゃんとそんな本は実在するぞ。



しかし子どもはバカではない。ついに楽する方法を編み出したのだ。


「図鑑」を買って読んだことにする。読む本はマンガ以外ならなんでもいいのだ。

でもって、これの適当なページ内容を紹介して、さいごに「へぇー」と書けば感想文の出来あがりぃ。






それにしても、TVがどのチャンネルにしてもオリンピックばかりで面白くない。興味ある競技なら見てもいいが、体操だの競泳だの普段あまり見かけない競技にアナウンサーが大声を張り上げるのはどうしたことだろう。

メダルの数がどーたら、こーたら言うのは、ソ連の国家ぐるみドーピングを非難することと相反しているではないか。オリンピックは国別対抗戦ではない。個人戦なのだから国旗掲揚などしなくていいと思う。








人気の記事