2016年10月13日木曜日

柿食えば

昨夜は三瓶のヤキトリ屋さんでヨットクラブメンバーと盛り上がった。

といっても今や三瓶YCメンバーは、ほぼ全員がハンターまたは元ハンターでヨットの話しは一度たりともなくて、イノシシやらシカ捕獲の話しばかり。プロ漁師やプロ船乗りだから船の話しなどしてもしかたがないのかもね。


アンモナイト化石収集を趣味にして、全国を渡り歩いてらっしゃるN氏だって元ハンターなのだ。それにしてもこの化石業界の奥深さは知らなかった。

勉強になったヤキトリ大会だった。





我が家の裏庭に柿の木がある。この枝が伸びてお隣さん宅まで侵入している。

今日は脚立を準備してその枝を切った。登ればいいのだが、柿の木は折れやすいので登るなと小さな頃から言われている。


熟するとどんどん落ちてお隣さんの敷地を汚している。


でも我が家の庭には1個たりとも柿が落ちていない。

切っている最中にたくさんの柿が落ちた。犬たちが群がってそれを食べている。ここはドッグラン内なのだ。そーいうことだったのか。


試しに私も食べてみたが、甘くて美味しかった。犬たちにやるのはもったいない。急いで収穫した。





我が家の敷地は約300坪ある。(田舎なので周囲はみんなそんなもの)35年前、老医師が手放したいということで中古住宅付きで購入した。

その時点では敷地の真ん中に30坪の住宅があって、庭全体に種々の木が植えてあった。私の父は農業と林業が生業だったので、この庭木の価値がまったく理解できていなかった。ある日帰宅してみたら、サルスベリも、モッコクも、マツもすべてチェンソーで綺麗さっぱり切り払われていた。なんてこったい。

実のなる木だけが残されていた。その1本がこの柿の木。(ビワと梅の木も残った)



巨大なフジ棚が庭の隅にあった。母のお気に入りの場所だった。三年前に母が死んだので切り倒して、ここにいまの事務所を建てた。それくらいに大きかった。


妹がやってきて、「兄貴は父ちゃんと同じことをしている」と言いやがった。こうして歴史は繰り返す。













2016年10月12日水曜日

夜なべ仕事

このところ夜は釣りの仕掛け作りで忙しい。


昨年までは自動針結び器などを使っていたが、肝心のときに使えないことが分かっていまではすべて手作業で行っている。

釣ってる最中、針を飲み込まれたりしたときに針結び器では対応できない。


手動針結びは、やってみたら簡単だった。



枝素を出すのもやってみたが、大物が釣れたときに2回もすっぽ抜けた。エイトノットで結ぶのだがなにかまずかったかなあ。


このさい回転ビーズで仕掛けをすべて作ることにして夜なべ仕事をしている。

楽しいぃ!





外かけ結びをやっている。ハリスはシーガー3号。

これならいいんじゃないの。








魚ばっかり食うのもなんだから先週からベーコンの準備をしていた。

今日は塩抜きをして、桜チップで3時間ほど燻した。


これから73℃で3時間ほど熱を加える。



これがホントの「夜鍋仕事」。






この投稿、実は昨日のもので、今夜この時間は三瓶で呑んでいる。


ねえさんがこの店に行きたいということで、三瓶YCのA氏に予約を依頼したら、なぜか参加者が増えてしまった。ホルモンを食おうと思う。この三瓶有名ヤキトリ屋さんでいちばんの人気メニューはホルモンなのだ。



先週から予約を入れていた。でないと入れないほどの人気店なのだ。










2016年10月11日火曜日

また釣り

休日だった昨日は釣りに行く気でエサの準備もしていたし、ヨット側も、どーせ明日は来るのだからと片付けもしないままだった。

そしたらイノシシが獲れてしまって釣りはすべて中止になった。



今日の午後、お仕事を必死で終えてお出かけしてきた。



今日はやたらと釣れたが、本命のハゲは小型が2匹だけ。

そのかわり、時々いいサイズの大型アジが釣れた。これが本当に時々しか釣れない。

その間にやたらと木っ端グレが針にかかる。こうなったら殲滅させてやる、と意地になって釣った成果がこの写真。


木っ端グレは魚醤にしてイノシシのエサにしてやろう。


水中に大型ハゲがいるのは間違いないが今日も針にかからない。




奥の手を出した。昨日準備していた、「ハゲマン引っ掛け」だ。

なぜかこの仕掛のときは、「ハゲ」でなくて、「ハゲマン」と言う。いい響き。


上にオキアミを入れてハゲの群れの
中に落とす。しばらく待って、エイヤッと引き上げると逃げ遅れたハゲマンがかかるというお道具。


こうなったら釣りではないような気がするけど悔しいのでチャレンジ。


一発目でかかった。水面まで上げると大型ハゲマンが見える。

そこから船上に上げようとしたとき糸が切れた。仕掛けはあえなく水没。


糸を見たら、切れたんじゃなくてサルカンの結び目が外れていた。結び方が悪かったようだ。トホホのハゲマン引っ掛けだった。






2016年10月10日月曜日

イノシシ捕獲

改良型電動くくりワナの成果。








朝、ご近所のオジさんからお電話。

「イノシシがかかっとるぞぉ」

私がくくりワナを仕掛けているのは一箇所だけ。地区の共有林にイノシシが出るので退治をしてくれと言われている。

現場に行ってみると小型イノシシだった。改良型電動くくりワナにかかっていた。台風明けに試作時のプロトタイプを2基セットしていた。


このワナは踏み板を踏むと電気的に弾くようになっている。スプリングは上から下に向かって引いてあるので、必然的にワイヤーは上に向かって足をくくる。


古来からの猟方は立木を押し曲げてワイヤーをセットして、チンチロと称するトリガーシステムで弾くものが最もよく獲れるとされてきた。ところが、この方法だと獲物を吊り上げてしまい、狩猟禁止獣などがかかった場合の対処に問題があるという理由で禁止をされてしまった。トラばさみも同じだが、獲れ過ぎるとこうして行政はバカな規制をする。結果として多大な補助金を出すはめになっている。


当社製電動くくりワナは、立木を押し曲げるかわりにスプリングを使い、チンチロのかわりに防水スイッチをセットした踏み板を置く。かかった獲物の重みでワイヤーはスプリングから外れるようにしたものだ。



これまでも一部のベテランワナ師から好評を得て大成果をあげてきたが、あまりに価格が高過ぎた。今期は製法を簡素化して価格を下げ、問題点が多かった踏み板部分を完全防水化することで改良を図ったのだ。


獲れることは分かっていたが、こうして改良型でもちゃんと獲れることが立証できるとうれしい。






それにしてもFUJIFILM製カメラの動画はひどいなあ・・・











2016年10月9日日曜日

ハゲがハゲしくハゲを釣る。

曇りなので絶好の釣り日和。エサを大量に準備して三瓶に行った。もちろんヨットの上からハゲを狙う。






一昨日みたいに魚探の深度センサーに反応するような魚影はなかったけれど、少しずつ釣れた、


午後2時過ぎが潮どまり。

キャビンで飯食って1時間ほど昼寝。

ヨットで釣るということは、自室から釣竿を出すことと同じ。お茶も飲めるし、トイレもシャワーも台所もある。大規模災害時はここに住もうと思っている。(単身赴任)


おねいちゃんが来てくれたら、いちゃいちゃしながら釣りができるんだけど、残念ながらそれほど世の中は甘くない。




午後3時、目が覚めたがもう釣りは飽きてしまって帰宅。20cmオーバーのハゲが3匹もあれば今夜の晩酌に充分だ。


ハゲの水炊きと薄造りで一杯呑んだ。キモが甘くて美味い。3匹分は少し多過ぎた。



包丁の切れ味が悪くて薄く切ることができなかった。明日は包丁砥ぎをしよう。


釣った魚はぜんぶ持ち帰ることにしている。

刺身にした残りのアラもぜんぶまとめて魚醤にする計画。これをイノシシの箱ワナのエサにしたらどうだろうかと思っている。フグも入れてやったぜぃ。












2016年10月8日土曜日

カツオ塩たたき

昼まではお仕事をした。狩猟用品の出荷が多い。猟期前でみなさん準備に余念がないのだ。ありがたいのはレピーターの方が多いこと。

あのワナは実によく獲れるから今年も追加で送ってくれ」

こんなお言葉をいただくと嬉しくなってしまう。



午後から釣りに行こうと思っていたが、晴れ間が出てやたら暑くなった。こうなると熱中症が怖くてヨットには行けない。このところ少し暑いメにあうと、吐き気がしたり熱が出る。体が弱いのだ。君子ではないが、危うきには近寄らない。

「そんなこと言うわりに、危ないおねいちゃんには近寄ってるじゃないの。この間だって、危ない危ない」

呑み屋のママは辛辣だ。だから君子でないと言ってるじゃないの。目の前で動くおねいちゃんには飛びつく私なのだよ。





車のエアコンをフル稼働させて、愛南町までカツオを買いに行った。この町の産直市場はおそろしく安く魚類を販売している。

でも小型のカツオしか今はないそうだ。やっと片身だけの中型カツオがあった。




半分を刺身に、残る半分をワラ焼きのたたきにした。


我が家は極端な小食なのでこれでも余ってしまう。




ワラは火力が強い。しかもいい感じに燻した香りが付く。

これを切り分けて、秘密の塩を上からパラパラとふりかける。(岩塩)

普通のたたきと違うのは、焼いたあと冷やさない。暖かいまま食べるのが塩たたき。


ワラ焼きカツオ塩たたきの完成。




ここにニンニク・スライスがあれば完璧なのだが残念ながら今日は品切れ。

オニオンスライスで代用。



これで一杯呑むのは最高!





居眠りしながら晩酌をしていたら、大半を家人に食われてしまった。なんということだ。









2016年10月6日木曜日

鋸刃交換中

帯鋸盤で作業していたら鋸刃が折れた。


急いで交換中。予備を準備していてよかったぁ。急ぐ仕事だったのだ。



なんでもこれで切るわりに長持ちした。この鋸刃は半年ほども使った。


交換して思った。

「もっと早めに交換すべきだったぜ」

新しい刃は切れ味がまるで違う。刃先に触れるだけで何の手応えもなく切れてしまう。まるでザ・タマツナイフを使うときみたいだ。



今回の台風は場所によって吹いたみたいだ。頂上線の被害が大きかったようだ。

これなんかはかわいいものだ。木のトンネル、とかいって下をくぐり抜けた。

この先には松の大木が倒れていた。あまりに大きいので、「まいった」と言ってUターンした。明日になったら誰かがチェンソー持ってきて切ってくれるだろう。



基本的に他力本願の私なのだ。






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