2017年6月12日月曜日

仕掛け作り

今日は禁酒デー。明日が月に一度の検診日なのでアルコールを抜く。


晩酌をやらないと夜がやたらヒマなので釣りの仕掛けを作っている。

少し前までは市販品を買ったり、作る場合は「針結び器」を使ったりしていたが、いまではすっかり慣れて、自分が作った仕掛けでないとうまく釣れないような気がする。人間は簡単に自信過剰になれるものだ。

それでもせっかく持っているのだから、久しぶりに針結び器を使おうと思ったが、すっかり使い方を忘れていた。簡単に忘れるものだ。

ヨットという障害物だらけの上で釣るのだから、あまり長い仕掛けは使えない。

針は2~3本で、一番下にオモリを付ける。胴付き仕掛けと言うのだろうか。

前回はハリスを長くしたら幹糸にからまったので、今日は短めにして、回転ビーズでエダスを出した。

こうして調整できるのが自作のいいところ。さてうまく釣れるのだろうか。





2017年6月11日日曜日

外出せず

日曜日なのに一日中ずっと家にいた。家人が心配して「調子悪いんか?」と訊く。それほど私は普段、家にいない。土曜日、ずっと釣りをしていたので疲れていたのだ。


朝は小学校PTAの古紙回収事業があった。集めていた段ボールなどを玄関まで出した。あまりに量が多過ぎて軽四トラック一車分もあった。プレハブ倉庫がいっぱいだったので無理もない。

これほど量が多いとPTAの方々も迷惑みたいなので、今後は適当に処分をするかなあ。無料で定期的に回収してくれる業者もあるようだ。

昼飯食ってリビングのソファーで昼寝した。ベランダでは犬たちも昼寝。ガラス一枚隔てたところで寝ている犬も寝言を言う。momoちゃんはシカを追い掛けている夢をみているようだ。寝ながら吠えている。私も半分夢の中で、駆けてくるシカに銃で狙いをつける。



その後、試作中回路のハンダ付けをやったが、ここでドツボにはまった。組み立てたがどうにもリレーだけが動作しない。

回路を最初から点検するが間違えていない。ハンダの不良個所を見るがどこも失敗していない。回路は正常なのだが、リレーだけが動かない。交換しても同じ。小一時間悩んでしまった。

006P
テスターで電圧をみると微妙ーに低い。

電源をみたら9Vに設定していた。リレーは12V仕様なのだ。なーんだ。

9V回路を組んだときのままだった。可変電源は便利だがこんなうっかりミスをやる。

でも回路は動くのだから、リレーを9V仕様にしたら同じ動作をすることが分かった。9Vで動かすことができるなら006Pで組むことができる。小型化できるぞ。


ただ、006Pを使うには問題がある。容量が恐ろしく少ない。9Vという高い電圧なので容量もありそうについ思ってしまうが、単4電池が6個分と思えば分かりやすい。(実際には単6電池が6個らしい。画像を捜すときに書いてあった)







2017年6月10日土曜日

釣り天才少年

土曜日。今朝も早朝から釣りをした。午前7時にマリーナに着いたが、すでに12台もの車が来ていた。釣り師は早起きだ。

観音様前のいつもの釣り場にアンカリング。小さな瀬がある。水深は18m。釣りを開始するが例によってベラばっかり釣れる。こうなったら湾内のベラを殲滅する気で釣った。

午前8時頃、小型パワーボートで親子ふたり連れがこのポイント目指してやってきた。アンカーは打たずに流して釣る。エンジンを止めているのでふたりの会話はよく聴こえる。この瀬を目標に来たようだ。水深20mラインを釣るそうだ。

我が艇の少し風上からボートを流す。数メートル先を通過して瀬の上を通過したらまたエンジンでもとに戻ることを繰り返す。


私はベラしか釣れていないが、このボートの少年(小学生低学年くらいか)がどんどん釣り上げる。それも結構な大物だ。パパはとうとうタモ係り専業になって取り込み作業をしている。

2,3匹まではキャーキャー言ってたが、すぐに慣れてきて大きく竿を曲げても、下げるタイミングでリールを巻いて確実にタモに入れる。凄いね。

あげくボート操船も少年がやるようになって、ひと流しごとに自分でもとの位置に正確にボートをもってくる。


同じ位置で釣っているのに当方はベラばっかり。

たまに塩焼きサイズのタイが釣れただけ。

ハゲも釣れた。ハゲがハゲを釣る。これが友釣りだ。



やっぱり釣りも才能なんだなあと思った今日この頃。










2017年6月9日金曜日

犬たちはいま、

コメント欄にあるとおり、最近、犬たちのことをちっとも書かないとご指摘を受けた。

その通りで反省。

さっそく撮影をすることにした。


鈴ちゃんとmomoちゃんはベランダを含めたドッグラン内でプロレスごっこをして毎日遊び呆けている。私が行くと食い物をくれるのかと大喜びをして飛び跳ねる。

Qちゃんは新築のワンルーム犬小屋でひとり暮らしの単身赴任中だ。「とうちゃん、何か用か」と出て来るが慌てる素振りもない。


Qちゃんの単身赴任理由は、一緒にドッグランで遊ぶのはいいのだが、プロレスごっごをするとすぐに鈴ちゃんのバックを取ろうとする。

年寄りのくせにスケベ犬なのだ。まるで我が身を見るようで、見るに堪えない。



山には行ってない。当地方はシカが不在でイノシシしか獲物がいない。Qちゃんを山に連れて行くのは獣医さんからストップがかかっている。高齢(13歳)なので運動能力が落ちている。次に怪我をしたら致命傷になる恐れがある、とおっしゃる。猟期中にイノシシを1頭噛んだが、その時には歯が折れてしまった。

momoちゃん、鈴ちゃんはパワーが余っているので行きたくてしかたがないようだが、近くでマダニ被害が出ている。私はダニアレルギーなので用心をしている。

このところ釣りを再開したので、艇名Salty Dogsに恥じないよう、犬たちを連れて行くかなあ。そーだ、ゴカイを針に付ける訓練をさせてみよう。なーんてね。




2017年6月8日木曜日

ドリンクホルダー

ドリンクホルダーが壊れている。

買い替えようとカタログを眺めていたがヨット用となると高い。そのくせすぐに壊れる。

先日、100円ショップに行ったらドリンクホルダーがあった。ボルトやビスで使用面に固定して使うようだ。(自転車用かもしれない)ボトルサイズに応じて調整もできる優れものが100円だ。

ボルト穴にロープを通してライフラインから下げた。下はガンネルに固定してテンションをかければ問題なく使える。

もっとたくさん買ってきて付けよう。



先日、佐田岬沖まで行った時、エンジンを再始動をすると冷却水の警報ブザーが1分近く止まらないことがあった。朝一番の始動時はなんともないのに。

その後、セーリングの後にエンジン始動をするとまた止まらない。冷却水は出ている。

念のためマリーナスタッフに相談してみた。さすがプロだ。連中は一発で故障箇所を特定した。冷却水がうまくエンジン内を回っていない。冷却水不足でエンジンカット後、高温になる。次に始動しても少ない冷却水なので温度センサーが冷えるまでは警報音が続くということらしい。

脳梗塞ならぬ、エンジン梗塞。

その前に「この頃、排気ガスが白い」と相談していたこともヒントになったようだ。やっぱり水蒸気だった。

修理は来週。早めに発見できてよかった。



花丸は順調に航跡を伸ばしている。



昨日は凄いスピードで四国沖を通過した。

今日の午後7時。



少しスピードは落ちたがエンジンなしでこのペースは見事だ。

やはり黒潮に乗っているのだろう。











2017年6月6日火曜日

お仕事

土・日曜日と釣りに行って、昨日は午前11時から午後8時頃までセーリングをしていたら、さすがに火曜日の今日はお仕事が山ほどになって焦った。

特許申請中マシンの製品版を急がねばならない。弁理士センセは図面やプロトタイプでは納得してくれない。最終形の製品化となるものが必要だ。図面が書ければそれでいいが、それができるなら今頃は・・・どうなってるんだろう。あまり違いはないような気がする。


ワナ用発信機のレピータ(中継機)試運転もあいかわらずやっている。20wソーラーパネルは他のことに使っているので10日ほど前から5wパネルに変更しているが問題なく動作している。

特定小電力機は消費電力が少ないのでこれでいいのかもしれない。

20Wパネルは監視カメラやドッグナビ中継機のテストに使っている。これと車載用バッテリーの組み合わせで、ほぼ無制限に今のところ使えている。問題はこれからの梅雨時期だ。これを乗り越えたら発売を開始しようと思っている。

最近のテーマは「スタンドアローン」になっている。独り立ちだね。人間はできないことに憧れるらしい。







今の花丸の位置。(午後9時)

大きく沖出ししたのはさすがだ。高知寄りに流されているのは南からの風が強いのだろうか。







2017年6月5日月曜日

池川さん、行ってらっしゃぁーい。

池川さんが奥さんとふたりで世界周航のクルージングに出発された。予定は5年間だそうだ。

最初の目的地は北米。松山からなら瀬戸内海経由のほうが近いかなと思っていたが、出発後のルートを見ると、豊後水道を抜けられるようだ。

イリジウム衛星回線で位置情報がリアルタイムで表示される。

佐田岬沖まで見送りに行くことにした。

昼飯食ってから出てもいいやと思っていたが、このあとずっと7ノットオーバーで快調に南下されている。

あわててヨットに駆けつけた。午前11時20分出航。

松山からなら下りだが、三瓶から岬先端を目指すには上りになる。沖に出るといい風だ。セールを上げるとヒールをするのでエンジンは使えない。それでも5~6ノットを維持して午後2時30分に岬先端にたどり着いた。


7ノットオーバーでセーリングされていたらとっくに到着するはずだが花丸は見えない。(実は機走だったことがあとで判明)

この速吸の瀬戸で1時間以上待った。凄い潮の流れだ。あっという間に瀬戸内海側に流される。

位置を維持するために遡るが、フルセール、エンジンフルでも1ノットしか出ない。つまり5~6ノット流れている。

おまけに波がひどく(サイ波という)、ここに位置するのは洗濯機の中にいるようなものだ。花丸の位置情報をみると先端手前数マイルの位置で、速度は1ノット表示になっている。凪と海流に掴まったのだろうか。

午後4時になったので、直接ミーティングはあきらめて三瓶に舵を向けた。庄司太郎碆をやっと交わしたころに花丸が見えた。




メインセール1枚でここまで走ったようだ。これで7ノットオーバーだから凄い。

「行ってらっしゃぁーい」と声を掛けたが聞こえるはずもない。



三瓶湾に入るところで日没だった。日本一長い半島だけある。長い!



その後、風は落ちて花丸の現在地はいまここ。(午後9時)









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