2018年3月2日金曜日

吸血8頭目

叔父貴から、また獲れたと電話があった。

お仕事を放り出して鬼北町に急いだ。


電話は、まだ山から下ろしている途中だったが、40分で到着したときには、もうこんな状態になっている。この間に町役場まで持ち込んで担当者に確認してもらって、写真撮影もしている。

いつものメンバーが作業をするので、やたら手際がいい。急いで現場に行くのは、早くしないと内臓も取り出して血も洗い流してしまうからだ。


イノシシも、お湯をかけて毛を抜くとブタに変身する。やっぱり親戚なんだなあ。

このイノシシはオスだった。叔父貴たちの駆除によってこのエリアの個体数はずいぶんと減った。この時期、オスたちはメスの争奪戦でキズだらけが普通なのだが、写真でみても分かる通り、まったく無傷だ。喧嘩をするほどの相手もいないということだ。それとも草食系のイノシシだったのだろうか。


あと2頭でノルマ達成。週末でなんとかしよう。



・・・・・・・・などと書いているうちに某S氏から「箱ワナ」に入っている、といま電話があったぞ。17:00。明日の朝やっつけることにした。

フフフ・・あと1頭。


・・・・・・・などと書いているうちにTさんから、「今から解体するぞぉ」と電話があって飛んで行った。いまほど帰宅。18:30 いやはや忙しい。



ふう、これで10頭分確保。



ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。月曜日に自治医大向け冷凍発送します。吸血ミッション、これにて完了!









2018年3月1日木曜日

吸血 6頭目、7頭目

Tさんから小型イノシシ捕獲の連絡があった。6頭目の血液とレバー確保。


帰宅後すぐに三瓶ヨットクラブ・狩猟班の某S氏から電話があった。

「獲れたよぉ」

ほぼ八幡浜市内のど真ん中、愛宕トンネル上でくくりワナにかかっていた。この場所からは市内が眼下に見える。シティー派のイノシシさん。


血とレバーだけでいいのに、シッポ以外の全部をいただいてしまった。7頭目確保。





昨日書いた、入札のクジ引きは我が社が当たりだった。クジ運のいい方が代理で引いてもらったようだ。


このところ当たりがいいのは、日頃の行ないがいいせいなのか、それとも悪運なのか分からない。久しぶりにお散歩隊創設者のF元園長と電話でお話ししたが、「悪運に決まってる」と断定された。そだねぇー。





2018年2月28日水曜日

定位置

一日のうち、半分くらいの時間は捜し物をしている。何をどこに置いたか忘れてしまう。半分というと8時間労働のうち、実質4時間しか働いていないことになる。これは困った。

いちばん捜し物が多いのが工具類だ。

主要なものを作業机の定位置に置くことにした。
ニッパー、ラジオペンチ、ストリッパーは脚部に、ドライバー類は穴を開けて定位置を確保した。

案外と使うことが多いのがハサミ。これも作業机に大穴を開けて定位置を確保した。

でも問題は、使ったあと、ここに戻すかどうか,だよねぇー。




他県某市の入札に参加した。

昨日、市の入札担当者から連絡があった。

「我々も想定していなかったのですが、ある業者さんとおたくの金額がピッタリ同じでしてね・・・」

これは想定できる。定価がある商品なので、掛け率が同じだったら同一価格になる。これを避けるために、私が入札書を書く時は端数を切ったり、微妙に下げたりしている。

今回は忙しかったので事務員さんに掛け率を指定して入札書を作成してもらった。

「相手業者さんが地元の方のようですから、我が社は辞退します」

「それが、規定によってできないんですよぉ」

金額が同じだったらクジ引きとなるそうだ。しかも現場で引く。大きな金額なら他県までクジ引きに行く気にもなるが、今回はフェリーに乗って行くほどの金額でもない。困った。

「実は・・・、もしおいでになれない時は、第三者が御社を代理してクジを引くことができます」

おお、それいいじゃん。

代理クジ引きを依頼した。クジ運のいい人だったらいいなあ。









2018年2月27日火曜日

わらマンモス


いま地元で話題の、わらマンモス。

大き過ぎて建築基準法違反になるそうだ。だから撤去予定。近くを通りかかったら子どもたちが保母さんに連れられて遊びに来ていた。お別れ会かな。子どもたちとの比較で大きさが分かると思うが、確かに大きい。だってマンモスだもん。

子どもたちは、鼻先に乗って遊んだりしている。なんらかの原因で倒れたりして誰かが怪我でもしたら、作ったメンバーが責任追求されかねない。撤去はやむなしなのかなあ。



いい天気だった。ポカポカの日差しのなかでQちゃんは昼寝。

熟睡している。時々、夢をみているのかワンワンとつぶやいている。

吠え方からしてイノシシとケンカをしている夢を見ているようだ。

三食昼寝付きで犬はいいなあ。来世は犬になるのがいいと思う。飼い主は猟師じゃなくて若いおねいちゃんがいい。







2018年2月26日月曜日

Galaxy Note8 1だとぉ

スマホでイノシシを獲る「スマシシ」が売れるのは嬉しいが、セットアップの問い合わせは嬉しくない。


今回も最新鋭機、Galaxy Note8とカメラが接続できないとのことで、一式が送られてきた。

我が社でセットアップして送り返す。商品説明で、「セットアップもします」と書いているのでやむを得ない。




でもね、Galaxy Note8の操作方法が分からん。

「戻る」ボタンがない。どこが電源ONボタンかすら分からん。

小一時間も悩んでやっと操作方法が分かった。あとは簡単。スマカメのアプリを再インストールして、ああだこうだと設定して完了。


これからはカメラとスマホの接続に関するサポートはしないことにするかなあ。

サポートセンターがあるので、そちらを利用してもらうことにしないと、永遠に新型機種の操作方法と闘うことになりかねない。もういまさら強制的に新しい知識を強要されることは嫌だ。ことにスマホなど新鋭機は、奇想天外な使い方になるので付いて行けない。「もどるボタン」は指先を画面下に向かって滑らせたら現れた。知らんがな、こんな使い方。

これからは、自分の知ってる範囲でできることをやっていこう。





2018年2月25日日曜日

多忙な日曜日・吸血5頭目

目が冷めたら小雨が降っていた。

本日、お散歩隊は出猟しない。サトちゃん選手はウドン県まで射撃大会に出かけたし、若手メンバーはお仕事。S選手も渋々納得。


9時過ぎに雨はやんで晴れ間すら出てきた。あれまあ。箱ワナに餌補給に行くので、Qちゃんと鈴ちゃんを軽トラックに乗せてお出かけした。林道で2頭を走らせた。

Qちゃんはしつこく匂いを取って追い掛ける。

とうとう一箇所で連続して吠えだした。どう考えてもイノシシを止めている。

急いで銃に装填して現場に向かう。修理はしたが試射をしていない。大丈夫かなあ。

現場に着いたら、箱ワナに捕獲された小型イノシシと対決していた。なーんだ。


このさい鈴ちゃんも訓練をさせてもらった。イノシシの鼻先に噛み付く。逃げると吠える。いい仕事をするみたいだ。これ以上やると小型イノシシがダメージを受けるので中止。箱ワナオーナーに連絡をしたいのだが、名札の電話番号が消えていて見えない。困った。


昼過ぎに帰宅したら次はヨットの点検。

本当に久しぶりにヨットに乗った。やっと出し放しだった釣り道具を撤収した。

2GMディーゼルエンジンは一発で始動した。やっぱりヤンマーは安心だ。

床板を剥いでビルジのチェック。3ヶ月ほどなにもしていなかったが漏水はゼロだった。


毛利隊長が入院されているという情報が入った。狩猟の世界は狭いのですぐに伝わる。


ケータイに電話したら元気そうな返答だったので入院先まで行ってきた。(見舞いは案外と患者の負担になるのでしんどそうな場合は控えるべきと思っている)

会ってみると元気そうで安心した。



夕方、Tさんから連絡があった。


三瓶でまた撃ったそうだ。助っ人を要請されて午後出かけたら、空き缶叩いて追い出したイノシシが、今回はモロにTさんの前に出てきて撃ちとったそうだ。


血液とレバーをいただいて、5頭目確保。半分いったぜ。









2018年2月24日土曜日

吸血4頭目

鬼北町の叔父からまた電話があった。メスイノシシを獲ったそうだ。

これから確認に役場に行って解体するというので、叔父宅に急いだ。

40分で着いたが、もうすでに解体は始まっていた。このメンバーはお湯をかけて毛を抜く。ひとりがお湯をかけて、残るメンバーが、草引き用のねじり鎌で毛を掻き落としていく。

お湯の温度は80℃弱。

熱くてもいけない、ぬるいと抜けない。

見ているうちに丸裸になってしまった。いつもやっているとはいえ、お見事な連携作業だ。

S選手が、お散歩隊もこの方法で処理しようと言ってるのでしっかり観察をしてきた。

毛を抜くと開腹して、胸部は短い鎌で左右に切り開く。力がよく入っていい方法だ。


吸血4頭目完了。あと6頭。






町内ではもう田んぼの準備作業がはじまっている。

トラクターで耕うんした後ろにカラスが行列を作っている。土を掘り返したらミミズなどが出てくるのでそれを狙っている。

カラスの駆除が出ているので、このトラクターに後ろ向きに同乗させて欲しいといつも依頼をしている。でもこれは大型のキャビン付きでエアコン完備。キャビン内で発砲するわけにもいかない。










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