2021年1月6日水曜日

思えば遠くに・・・

 昔一緒に猟をしていたF園長から久々に電話をもらった。


このところのこのブログで書いているロングレンジ発信機の感想だ。


よくやったと褒めていただいた。


そもそもPICを使うことを教えてくれたのはF園長だ。私は知ってはいたひとりでは手をつけることができなかった。


ふたりで、こんな設備から始めた。


最近、なんとか製品が動きはじめた。持つべきは友人で師匠だ。


それにしても、とんでもなく遠くに来てしまった気がする。自分でも足元が見えなくて怖いぜよ。


でも頑張る。






2021年1月5日火曜日

見通し30Km通信 実証実験動画

 



動画制作ソフトの操作を忘れないうちに30Km通信動画も作成した。

日本一長い、佐田岬半島を走ることで「見通し30Km通信」が成功した。

たった単3電池3本で、こんな遠距離通信ができるのだから凄い。世間では同じ端末で100Km超えの例もあるそうだから、もっと長距離いけるかもしれない。

でも罠用発信機にはオーバースペックだなあ。「30Km先にどうーやって罠仕掛けるんだ」とユーザー第一号の叔父に叱られてしまった。おっしゃる通り。この実験は実用上ではたいした意味はない。

無線機屋はやたらこんな実験をやりたがる。「電波伝搬に関する実験」ということにこだわりすぎる。でもこうして通信距離の確保をやってきた。本能だからしかたがない。

「送信機はNo1なのに、受信機側にはNo3と出る。イカサマじゃないか」とおっしゃるアナタ、これは送信コードのプログラム書き換えテストをしたのだよ。10Kmのテスト時は01と02しか出なかった。同じ端末のデータを03に書き換えた。

こうすることで、同一受信機で99台まで管理ができる。

罠設置の上限は30基なので三人分は一台で使える。


さてつぎなる問題は価格設定。量産化をいかに簡単にできるかで価格が決まる。もう少しブラッシュアップしてみよう。


2021年1月4日月曜日

ロングレンジ罠用発信機 動作動画

 



まず市街地10Km超えの動画を作ってみた。

次は見通し30Km通信に成功した動画を作ろう。


2021年1月3日日曜日

量産化難航

 


窓際に日が当たる午後から発信機の組み立てをやってみた。

完成したのは午後5時までやって親機、子機各1台だけ。スタートしたばかりだからこんなものかな。失敗がなくなったのがいい。手順だけ決めたら若い方に作業を引き継ぐ。私の場合は顕微鏡で確認しながら作業しているんだから時間がかかる。


これから販売サイト制作、動画編集、カタログ制作とやたら仕事がある。今年からは産休中だった事務員さんが復職なさるので、このあたりは任せることにする。


駅伝は駒澤が勝った。よかった。これでご機嫌がいい。


明日は仕事始めだけど、結局正月休みはずっと出荷があった。休み明け出荷でも問題はないが、やることもないのでずっと出荷した。





2021年1月2日土曜日

亀温泉

 


正月2日は亀温泉で塩サバになってきた。


塩サウナがあるので、のんびりと汗を出して塩をすり込んだ。お股の間に塩が集中して縮み上がってしまった。困ったなあ。


休憩室で駅伝を見て帰宅した。でぇとをしたいのに駒沢のファンとおっしゃってTVから離れない人がいる。往路3位になったので機嫌がいいかもしれない。


正月用にマグロの中トロを買ってきたが、私とバアさんでは食べ切れない。赤身を買うんだったなあ。


孫たちも帰ってこないので静かな正月だ。でも電話があってお年玉を送れと言ってきた。金欠病で困っているそうだ。身内からは孫たち用にお年玉が届いている。じいちゃん分も加えて送ってやることにしよう。



2021年1月1日金曜日

謹賀新年

 


2021年になった。


今年もこのたいして内容もないブログにお付き合いいただいて感謝。


猟に、漁に忙しいことになりそうだが、一生懸命に遊んで、適当に働いて楽しい年にしたいと思っている。小さなテッポと短い竿でイロイロと頑張ることもある。


本来は今年でお仕事を辞めようと思っていた。だから事務機器のリースなども普通は5年契約ところを強引に3年契約にして今年で完了する。


でもまあ、いろいろあって、もう少し頑張ろうという気になっている。




絶対に年内に仕上げようと思っていたワナ用発信機が完成した。スケベ心は岩をも通す。






製品名は「ロングレンジ罠用発信機」 型式は受信機が「N-K30S」送信機が「N-K30Sc」

最後のcはchildのこと。ちゃんと技適(技術基準適合証明)も通っている。無資格・無申請で誰でも使うことができる。


使用周波数帯域は900MHz。プラチナバンドだ。電波形式はスペクトラム拡散方式。米軍開発のデジタル規格。


LORAなどを製品名に入れようかと思ったが、一般的ではない。

キャッチコピーは

「見通し30Km通信可能」

「市街地で10Km通信確認」


試作時、実際に通信している動画を撮ったので正月休みの間は動画編集に勤しもう。






2020年12月30日水曜日

年内最後の壁、突破!

 ワンチップマイコン、PICにプログラムを書き込む。成功すると


Programming/Verify complete



と出る。日本語でいうと「完了確認」といったところかな。

これが出ないと書き込めてないことになる。昨日からどうしても最後のPICに書き込めない。なんでやねん。


二日間悩んだ。



やっと先ほど、書き込みに成功した。いやはや疲れた。1行の

Programming/Verify complete

のために大汗をかいたぜよ。


どうも理由は ” と " を間違えていたことらしい。ダブルクォーテーションの全角と半角の入力ミス。もしかしたら全角スペースも入っていたかもしれない。これは見えないから分からない。


たったこれだけで、二日間も悩むんだからひとりで作業をするのは難しい。もうひとりいればもっと早く気がついたかもしれない。というか工業系大学院レベルのC言語を社会学部中退の私が触ることに無理がある。でも無理して頑張るのは、新型おねいちゃんにブランドバッグ買うためなのだ。


これで今年の難題はすべて解決。新しい年を迎えることができる。来年はこんな作業から解放されたいものだ。



人気の記事