2016年10月31日月曜日

狩猟解禁

当エリアは明日から狩猟解禁。(シカ・イノシシに限るけど)


でもお仕事が忙しくてなんの準備もしていない。だって今日など昼メシ食ったの午後3時だもん。


さきほどからやっと設置している罠に取り付ける「登録票」(名札)の作成に取り掛かった。

手書きは面倒なので、印刷してラミネート加工をすることにした。ハガキサイズにして、表と裏面を使う方式と、A4サイズで2枚一度に加工する方法を試している。


結果はハガキサイズじゃないと連続加工できないことが分かった。貧弱なラミネーターなのでA4サイズを一回入れたら温度が下がって、再加工までに数分待つ必要がある。

そんなことをしているうちに必要枚数できてしまった。あまりたくさんの罠を設置していないので10枚もあればいいのだ。





明日はなんとか時間を作って「駆除」用のものから交換をしなくてはいけない。









2016年10月30日日曜日

久々のセーリング

いい天気の日曜日だった。我が家では無風快晴だったので、ヨットの燃料補給をしようとマリーナまで出かけた。ヨットの長さより短い桟橋に着岸しての補給になるので風がある日は無理なのだ。

ヨットの下にはあいかわらず大型魚がいる。水中動画を撮ってみた。






40~50cmの巨大なチヌ(と思われる)がウヨウヨ泳いでいる。ここのマリーナからは釣り船が遠くまで遠征するが、これが釣れるならどこにも行かなくていい。「寝床の28番」と我が艇を名づけようかなあ。


釣り餌を持参していたらなら速攻で釣りを開始したであろうけど、今日の目的は給油。



でも風が出てきた。少しでも吹くともう給油はできない。船底掃除を兼ねて久しぶりにセーリングをしてみよう。


湾内の釣り船を避けながら沖に出た。いい風が吹いていた。2時間ほどフルセールで白波の中を走り回った。これで船底の汚れも落ちただろう。フェザリングペラは固定しないで遊転させながら走った。このほうが汚れが落ちるような気がしただけ。

28フィート艇はこの程度の風でもひとりで軽々と操船できて安定しているのがいい。これ以上大きなサイズのヨットになると、もうひとりでは無理だろう。


湾内に入って行くと、ジブセールだけ出したヨットや、ジオパーク観光船とすれ違った。ヨットはいいとしても、観光船は平底だから沖に行くと揺れるはずだ。何人が船酔いして帰ってくるだろう。気の毒なことだ。





キャビンで弁当を食ったら眠くなって夕方まで昼寝をしてしまった。寝床だからしかたがない。








2016年10月28日金曜日

グレイマン中毒

マーク・グリーニー著の「グレイマン・シリーズ」を読んでいた。

スピード感あふれるアクション小説で、つい夢中になって読んで夜更かしして昼寝をしてしまう。


手元にあるシリーズを読み切ってしまったので,
他の作家の似たようなものを探して読むのだが、あまりの展開のスローモーションにイライラしたり、銃器や作戦の説明不足にあきれかえったりして途中で読むのをやめてしまう。

一回でも旨い寿司を食ったら、普通の寿司屋で満足できないのと同じかもしれない。



しかたがないのでAmazonでマーク・グリーニーの作品を探したが、たいていは読んでいる作品ばかりだった。トム・クランシーと共著も多いのだ。


数点発注をした。たぶん我が家にもある本だと思う。でも高齢になっていいことは、すべてが忘却のかなたにあるということ。一度読んだ本でも少し前だと完璧にストーリーを忘れている。


写真の本などは先週読んだものだが、これを一回ワラ焼きであぶってみようか。味が変わって新鮮な気分で再度読めるかもしれない。


「中毒なので、あぶりをやってます」、なーんて書いたらサツの検索システムにヒットするかも、と思うのはグレイマンの読み過ぎ中毒症状か。









2016年10月27日木曜日

猟期前

猟期前なのでハンターの皆さまは準備に忙しい。

おかげさまで、我が社の猟用製品の注文もたくさんいただいて出荷にヒーヒーとうれしい悲鳴を上げている。

忙しいといっても、呑みには行くので、昼も夜も重労働で、もう疲れ果ててブログ更新も遅れ気味。


罠用発信機は大好評をいただいている。完全合法なのに安いと評判で口コミ経由での注文が多い。

メロディーICを組み込んでいる。昨猟期まではランダムに出荷していた。ICを見ただけでは判別できないという理由だったが、「メロディーで罠の区分けをしたい」というリクエストが多くなった。やむなく今猟期からはメロディごとに分けて出荷している。組み立て後の動作テスト時にメロディごとに分けることにした。

これだと同じチャンネルを受信して、「エリーゼのために」が聞こえたらあの罠、「ホーム、スイート・ホーム」ならこの罠と区別できる。クリスマスソングもこれからの季節いいかもしれない。ハッピーバースデー」は少し獲物に嫌味だ。一時期、ウエディングマーチも仕入れたが、他人の幸せなど面白くもないので在庫限りとした。


当地区は11月1日からイノシシ・シカに限り解禁だが、平日なのでお散歩隊は行くことができない。祝日の3日は高松でトップガン大会があるそうで、この日もダメ。その次の日曜日、6日が初猟日となりそうだ。のんびりしたものである。



ご近所にハクビシンが出没するそうだ。駆除を依頼された。

長く使っていなかった小型箱罠を取り出して整備をした。トリガー部分を紛失していたので自作した。

台所に1本だけバナナがあった。これをエサにぶら下げた。これならネコは入らないだろう。


家人が「バナナを食べただろう」と訊いたが、「食べてない!」と断言してやった。ウソはついていない。





2016年10月24日月曜日

刃物研ぎ機

縦に回転する刃物研ぎ機を使っている。水に浸かった砥石が回転するので熱を持たない。

でも、これで研ぐと服が縦に汚れてしまって大変。


そこで手前にプラスチック板を置いて作業をしてみた。これは大成功。


猟期が近いので手元にあるナイフを研いでみた。



中央の「黒鳥」ブランドのナイフは天下の多松さんにデザインを変更してもらった。最初は右のナイフのような形状だったがスマートになった。


黒鳥さんちに行ったとき、このナイフを研ぎ直してもらったが、

「いいデザインになってるなあ。うちもこんな形のを作ろうかなあ」

オヤジさんがそう言ってた。


このナイフは桜皮巻きの鞘仕様となっている。いまではこんな皮が取れる木が少なくなって作れないそうだ。



ザ・タマツナイフを自分で研ぐ勇気はない。少しの使用なら研ぐ必要もないし、解体時に脂で切れなくなったときは熱湯に浸けてティッシュで拭えばまた切れるようになる。








2016年10月23日日曜日

箱ワナ修復

もう10年ほども前に先輩が猟をリタイアするということで譲ってもらった箱ワナがある。その先輩もずいぶん使ったみたいで、ガタがきてここ2年ほど使っていなかった。

スクラップにしようと思ったが、撤去する手間がかかる。しかたがないので修復することにした。

ワイヤーとターンバックルで左右をきつく締め込んでぶれないようにした。


ゲートをワイヤーで吊って、附近の枯れ木をトリガー装置にぶら下げて、獲物が触ったら落ちるシステムに変更した。




この箱ワナは組み立て式なので、メッシュ部分の固定はインシュロックを使っている。


「そんなものでは切られてしまうぞ」

仲間から笑われていたが、一度大物が入っても壊れなかった。

ゲートは写真のように半分程度上げるだけでいいと思っている。入りたいヤツはこれでも入る。

上まで上げ切ると、閉まる時間がかかって逃げられる。

今回は危なっかしいものだが、できるだけ小さな獲物が入ってくれたらいいくらいに思っている。





午後は久々の鬼北町。プロ猟師のオジと意見交換会。今年の駆除で、もう98頭も獲っているので、どー考えてもプロだ。


アドバイスで改良した新型くくりワナを持参した。

これまで販売していた当社製品が、踏み板の端っこを踏んだ時に空弾きをする対策をしろとのことだった。

これなら問題ないとお墨付きをもらった。


この意見はこれまでも多くいただいていたので、このさいに新型機種として販売することにした。

踏み板内部に附近の土を入れることで踏んだときの違和感をなくすることもできる。



さらに新しいアイデアや、実際に使っているワザなども交換しあって有意義な午後だった。



ここにはお見せできない試作品を何点か持ち込んだ。どんな評価が出るのだろうか。問題は獲れるかどうかにかかっている。


狩猟用ワナの中には、理論的には獲れても(工場で試運転時にはちゃんとワイヤーが足をくくる)、実際にはまず獲れない製品がある。(これホント!)


相手は生きているし、死にたくないと思っている。人間が試作段階で思っているように、真っすぐに上から仕掛けに足を下ろしてくれないし、ヤバいと思ったらスプリングの反応より速く足を上げてしまう。なにせ残る3本があるのだから。


ワナはこうしてトライ&エラーで確実に捕獲できるものを製造販売する必要があるのだ。









2016年10月22日土曜日

脱輪

我が街の外れに国道から広域農道に入る近道がある。ここが狭い。

離合のために退避できる場所で待てばいいのに、この向こうにある競輪場外車券売り場に出入りするギャンブラーのみなさんは、お構いなしに突っ込んでくる。負けた方はことにヤケクソでやってくる。「オケラの細道」と呼んでいる。地元民は迷惑をしているぞ。

今日もそんな車が向こうから来たので広い場所で待っていた。下の動画。






左側の前・後輪が路肩から落ちていた。前の車も地元猟友会メンバーだったので二人で助けようとしたが、この状態で人力では無理。

クレーン車を呼んで脱出となった。


時刻は午後3時過ぎ。競輪で負けて、帰りに道を踏み外しやがったと思っていたら、県外車だった。お気の毒。





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