印刷会社が新しい総合カタログの校正刷りを持ってきた。
原稿段階でさんざんチェックしているので、このまま印刷してくれと校正刷りも見ないで言った。
夕方になって、ワナ用発信機の型式が古いままになっていることに気が付いた。電話しようかと思ったがカッコ悪いので今回はこのまま印刷する。
ワナ用発信機の開発段階で、30Km先に住んでいるKさんに協力してもらって通信確保の確認をした。そのお礼を込めて型式は「K30S」とした。最後のSはShirashiki。
そのKさんと疎遠になったのでKを外した。
型式なんてそんなつまらない事で設定している。型式の校正をしなかったのは別のKさんと親しくなったのもある。
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